みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのPOG
開幕して8ヶ月です。
指名馬を含めた出走馬を振り返ります

(コメントに関しては月曜日以降に追記します)

凡例:馬名の前に△=他者がドラフト指名
   馬名の前に◇=リストアップも指名漏れ

・・・なお今週、私の指名馬
1頭出走登録です。


今年の指名リストはこちら
指名漏れ・見送りの特集はこちら



※2020年6月スタート、2021年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。



(出走予定)
02/06
中京02R 未勝利 ダ1400

東京03R 未勝利 ダ1600

中京05R 未勝利 芝1600

東京06R 新馬 芝1800

小倉06R 未勝利 芝1800

東京09R 1勝クラス  春菜賞 芝1400

中京10R OP エルフィンステークス(L) 芝1600


02/07
小倉01R 未勝利 ダ1700

東京02R 未勝利 ダ2100

小倉02R 未勝利 芝1800

東京03R 未勝利 ダ1600

中京05R 未勝利 芝2200

小倉05R 新馬 芝2000

小倉07R 未勝利 芝2000

東京09R 1勝クラス ゆりかもめ賞 芝2400

中京11R GⅢ きさらぎ賞 芝2000


(レース前後短評)
芝の1200mで付いて行くスピードはあるが、極端な決め手がないのでダートに矛先を向けてきた。
スタートをポーンと出て流れに乗れさえすれば、多少粘れる力もある。
すべてはダートを苦にせず行けるかと、前半余力残しで追走できるかどうか。距離延長はまだしも、ダート変わりはあまり感心しない。
※スタートを切って猛ダッシュで先頭に立ったが、3角で既に手応えが怪しくなりブービー負け。ダートでもなんとか走っていたが、芝の方がスピードは活きそう。

1800mのダート戦で前に行けず、1ヶ月半立て直してきた。マイルに距離短縮は感心しないが、他の馬がダラしなくなる展開が望ましいので、ダートなのは仕方ない。
前走大敗は馬場云々の前にメンタル・フィジカルともに、かなりズタボロになっていた模様。1ヶ月半で劇的改善は難しいはず。
※後方待機でブービー負け。立て直しの効果も感じさせない。

2000mから1800m、そしてマイル。自分のペースに持ち込めずに敗戦し続けているのに、スピードで負けている馬をスピードも求められるレースに使うのは不可解。
残り200mぐらいまで粘れる程度にメンタル面が回復しないと、期間内勝利は無理。
※46.3-48.9の前傾ラップをあわてず騒がず中団待機。上り2位タイで差して競り合いを制してようやく未勝利卒業。
内容の濃さには疑問が残るが、タフなレースをこなしてラスト2F=12.3-12.8を粘ったのだから、差すよりも好位差しも狙っていけそうな幅を持てたのは収穫。次走に注目。

上の兄や姉がサトミHCで、猪熊さんが購入。
更に妹は廣崎さんが税込みなら1億超えで購入。
下河辺さんとこの生産で、中内田厩舎。名前からしても好走するとは考えにくいが、まずは中内田厩舎がどんな風に仕上げて来るのか。興味本位でお手並み拝見。
※津村明秀騎手が半身左に乗り出すような乗り方で、デビュー戦快勝。ステッキも使わずに淡々としたペースを刻み、逃げ切ったのは見事だった。
スタート直後もそうだが、馬自身が外(右)へ外へ行こうとする癖を見せていた。スピードに乗ってくる段階と粘っている時にその癖が出ていたので、次走以降この悪癖が出世を妨げなければ良い。

▽うまカレドラフト 横浜国立3位

チャックネイト
7,992万円 (2019年 セレクトセール)の金子馬で堀厩舎。ハーツクライ産駒だが、ダート色の強い母なので仕上がりに時間が掛かったことからも超大物の雰囲気は感じない。
※デビュー戦は3着同着。終始内側を通って最後までしぶとさを見せており、外を回して先行していたゴドルフィンのディキシーデイズを捕まえた。内容は額面のタイム以上。
石橋脩騎手のグイグイ押してからやや引くような追い動作が合っている印象。


前走は雨が降って差し馬不利な馬場になり、前半で急かして切れ味を犠牲にした。
直線は他がばてたところを何とか踏ん張って2着確保したのは、不幸中の幸い。
矢作厩舎にしては苦労しているが、相手なりに粘るので今回は勝ち負け。
※62.5-47.9と小倉1800mにしては追走がラクな展開が功を奏し、ようやく勝利。
タフな馬場はどんとこいなので、勝ち時計は平凡ながら外を回して差し切り。見た目以上にタフなレースはしてくれた。
重箱の隅を楊枝でほじくる様な指摘をするとすれば、最後の1ハロンで他の自滅待ちだったのが残念。

▽うまカレドラフト 立命館6位

サンデージャック
芝を使うのは良いけど、肝心の状態(特にメンタルケア)がボロボロ。フィジカルも立て直そうとするが、直線で伸びずに11着。ラウンドワンの杉野氏がオーナーだが、さすがにレースに臨む前に負けている感が強く厳しい。
※一度は直線で抜け出すなど、見せ場十分の2着。立て直した効果がようやく出た感じだが、追走がだいぶ楽なレースで、勝負どころは壁と馬群に囲まれて、動くに動けず外へ外へ追いやられる。
抜け出す際に直線へ大きく切れ込むなど、フィジカル面では課題を残す。切れ味勝負には向かないのでマイルよりも1800m以上がベター。

東京HRで牝馬ながら5400万募集馬したように、素質でリステッド参戦。
国枝厩舎が遠征するからにはそれなりに強気なはず。着差よりも辛勝の印象で、一度使って体が増えているかどうか。それによって走りがどれだけチューニングされているかにも注目。
期間中に重賞でも通用するかどうかは一旦置いておくが、4歳になれば間違いなく重賞で通用する器。今回は馬券に絡めれば十分。仮に大崩れしたとしても、馬自体の評価は下げる必要なし。
※スタートで大きく出遅れてしまい9着に惨敗。馬体重の増減は無く、390kgのまま。
負けた内容よりも馬体の小ささが尾を引いて、将来性に関しては一旦評価を下げざるを得ない。直線では状態が内(左)を向いてしまい、後躯の弱さを露呈。
1勝クラスでしばらく揉まれながら、スピードを鍛えてないと1400mでは通用しない。

▽うまカレドラフト 同志社6位
中内田充正厩舎にしては珍しく、距離延長で未勝利卒業。ゲート内でもほとんど動じなかったし、鞍上の指示に素直に従っている優等生。
前に居る馬を交わそうとする気持ちがかなり強いが、フィジカルは鍛えている途中。川田将雅騎手が最後まで強引に押すのと手があっている印象で、バテていても内から差し返す。
馬場が使い込まれた中京って言うのが割引材料。今回は馬場のせいで掲示板に乗れる程度だとしても仕方ない感じ。春になればもっとやれるはず。
※馬場とマッチしづらいレースだったが、二つ大きなプラスが働いてリステッド勝利。
まず49.2-46.8と極端なスローペース。これを5番手で追走したのが勝因。
続いてコースが外を回して直線でも外を通り、比較的馬場の良いところを通れた。桜花賞やNHKマイルCを狙うよりも、オークスを狙った方が良い内容だった。
川田将雅騎手が上がり3位タイでまとめたのもプラスに働いた。
▽うまカレドラフト 3大連合(早稲田・電通・東工)6位

ジェラルディーナ
阪神JFにも抽選突破したように、運の良さは認める。
未勝利を勝ちあがるまでは決め手に欠ける内容だったが、GIでは最後方から大外を回して追い込んで、決勝戦手前まで諦めずによく伸びていた。
POG期間中はフィジカルとメンタルの再強化が必要でも、上り2位をマーク。
勝負弱いところはあるが内容のある走りはする。相手なりに良い走りができるんじゃないだろうかと思うが、馬場がミスマッチ。勝ちきれるかどうかは相手の自滅待ち。
※スローの瞬発力勝負で分が悪くなり、上がり3位の足で追い込んだが0秒6差10着。
相手なりには善戦したが、馬場の良い大外を回してしまった分でさらに着差が広がってしまった。あまりにも前半でスローペースだったのに、大人しく構え過ぎたのはマイナス。
石坂正厩舎の作戦だとしたら、加点要素無し。
▽うまカレドラフト 関東連合(宇都宮・中央)1位

セレクトセール6,696万円、廣崎さんの所有馬で矢作厩舎。
デビュー戦はスタートも悪くなかったし、4角までは手応えがあったようにも見えたが、直線に向いた時点でかなり苦しくなっていた。
4着からどれだけ上積みできるか。最後粘れるようになるまで時間を要するかもしれない。
※矢作厩舎で前走4着だったことから2番人気に支持されてしまうが、後方待機からトコロテン式に浮上して8着が精一杯。
稍重で全体の上がりが37.9のところ、39.1ではお話にならない。距離を1800m以上に戻し、パサパサのダートでスタミナ較べに持ち込めるまでは静観。


マイネルオラトリオ
畠山厩舎のスピードが足りないジャスタウェイ産駒。
差して伸びず9着→8着→8着。浮上の兆しを見せてくれそうな内容が見いだせない。
※今回は6着だったが、勝ち馬とは4秒差。
上がりも37.1のところ39.5。距離延長したのは良かったにしても、やはりスピードと決め手が足りない。


ミッキーセレスタ(4位指名)
2戦目でダートに転向。
距離に関しては少し長い可能性もあるし、ダート自体をこなす適性にも疑問はある。ただ、スピードに勝ったタイプではないため、案外どうにか出来てしまうのかも。
※ダートはこなせたのかもしれないが、先行していたところから後退して11着敗退。
やはり芝で仕切り直すのが良い。それにしてもスピードが足りない、なんだこりゃ。

▽うまカレドラフト 関東学院1位

ロゼット
1800mの洋芝に再度挑戦。周りが自滅すれば結構レースにはなる。
身体が大きくないので、4角でロスを生まない競馬が出来るか鍵。前走は降雨で重馬場になって、他が自滅したのが幸いして2着。410kgとは思えないフットワークを見せていた。
最後はさすがに苦しくなっていた、ラスト1F=13.4と洋芝のスタミナ較べになっても案外ヘッチャラだった。前走の再現なるか。
※再び6着に後退。上がり自体は0秒1遅いだけだが、外を回ったロスが詰められない。


祖母はスカーレットレディ、母の半兄がヴァーミリアンと言う血統。
手塚厩舎のシルクで、3,000万募集牝馬にしてはずいぶん仕上げに苦労。
デビュー戦で1番人気13着で、見切りを付けられた格好。半兄のようにダートや障害レースでこそなのかもしれない。前進なるか。
※半兄よりもダートが合わないのか、先行してズルズルと後退し13着。しばらく静観が必要。

逃げ粘って2着になったこともあったが、前走は逃げ粘って3着に惨敗。パトロールビデオを見ていても重心が沈むことなく走っていて、全身を上手く使えていないのは気がかり。
走る気持ちこそ前向きになってはいるが、洋芝よりも野芝があっているのかも。
未勝利卒業は今回相手が自滅することで叶うかもしれないが、春になるまで時間を要する可能性が高い。
※2番手追走までは良かったが、0秒9差で6着惨敗。
2角でペースが落ち着かず、結果として前に行った馬には総じて辛い展開になった。
▽うまカレドラフト 西南学院1位

石川オーナーであることも一緒で、全兄キセキ。逃げなきゃいいのに逃げ馬に育てたいらしい。デビューをここまで引っ張った甲斐があったのか?は不明だが、自身の得意な展開に嵌まるか?
※逃げて4馬身差の快勝。
逃げ馬として大成するかは別モノだし、全兄同様ダービーに間に合うのか?がカギ。
▽うまカレドラフト 京大3位

モーリス産駒で栗東の奥村豊厩舎。デビュー戦は中団からジリジリ伸びて8着。
首の上下可動域が小さく、距離が2000m以上あった方が良いタイプ。勝負どころでは瞬発力が足りないのが大きな課題。
※2番手を確保し、一度は先頭に立ちそうな場面もあったが、直線伸びずに6着。
初戦に比べたら着順以上に内容がかなり良かった。粘り強さが足りないが、展開ひとつでもう少しやれて良い。


GIの裏開催を狙ってきていたが、ようやく自己条件に集中する、
池江泰寿厩舎がサンデーRの1億円募集馬で、こんな小銭稼ぎするようでは今年のメンツも壊滅。
1勝クラスでも相手の自滅待ちで前走も5頭立ての4着。最終的な1番人気に支持されるほどだったが、貯めても切れ負ける。
前走は外々を回らされて直線では重心が沈まず、+10kgも悪い方に出た。勝負所で気持ちが乗っていなかった。見た目以上に課題は山積。
※今回も貯めて切れ負け6着。輸送も含めてー12kgにしたが、効果はなかったと言うしかない。
▽うまカレドラフト 関東学院2位

レイオブウォーター
大塚オーナーの友道厩舎へ大量預託した1頭。
未勝利勝ちが相当恵まれていたにしても、追走がマシになったことで1勝クラスでは常識に掛かってくるようになったようである。
上り最速はマークしたが切れ味は感じさせない状況だったが、競り合いを制した前走は2着は確保。
良い脚を長く使うことは証明出来たが再現となると課題は多い。
今回も惜しい競馬になりそう。1勝クラス卒業となるかは、相手の自滅次第。
※最後の最後まで追い上げたが2着惜敗。
中団から差してあと一歩だったが、勝ち馬に上がりの決め手で屈した。遠征してもレースぶりは問題なかったが、もうしばらく1勝クラスで揉まれるしか無いのかも。
▽うまカレドラフト 近畿4位

距離が2000mに伸びるので、これまで以上に本領を発揮する可能性が出てきた。
降雨の影響もあって勝ちタイムが冴えなかったが、使い込まれた中京はそれがプラスに働く可能性すらある。
スタートが安定しないのがネックでも、朝日杯FSは息の入らない展開で7着に入れたように実力はある。
今の時点でどれだけやれるか、成長は楽しみ。馬券に絡んでもおかしくない。
※脚は溜められそうな展開だったが、思っていた以上に気負ってしまって直線は全く伸びず10着惨敗。現状は高速決着のマイル戦がベターで1800mでも少し長い感じ。
道中こなせるようなら2000mも守備範囲になるが、少し先になりそう。

▽うまカレドラフト 立命館1位

ヨーホーレイク
ホープフルステークスは想定以上に馬場がプラスに働き、上り最速タイで3着に喰い込んでくるのは立派。重賞で2・3着になりトライアルの権利取りが現実的になってきそう。
基本的に相手の自滅待ちではあるし、兄同様に脇役としては軽視できない程度に必要だけど、主役は張れない。やはりそんな感じ。
2月末まで相手が手薄なレースが続くので、今のうちにどうにか立ち回ってきそう。昨年12月から成長著しくなっているが、今回は馬券に絡むのが精いっぱい。
仮に相手の自滅できさらぎ賞を勝ち切ったとしても、本番が泥んこ馬場にでもならない限り評価は据え置きで良いはず。
※開催が進んだ馬場でも良く追い上げていたが、最後の直線で1頭になった瞬間フワッとしたのが誤算で2着惜敗。
直線が長い方がプラスで、ここまでは兄よりも良い結果。
本番の皐月賞では、前半からハイペースで飛ばす馬が居て、済し崩し的に脚を使わされるレースとなった場合に課題を残す。
▽うまカレドラフト 上智1位

ラーゴム
栗東・斎藤厩舎にとっては今期の稼ぎ頭。北村友一騎手→武豊騎手→北村友一騎手に手が戻った。
前走はあと少しで重賞を勝てるところだったが、仕掛けを一瞬遅くしたワンダフルワンに外から差されての2着。抜け出して粘ったレースぶりは十分評価できる。
スタミナのあるところも見せたし、GIで勝ち負けと言うレベルではないので今のうちに賞金稼ぎ、であれば文句なし。今回も馬券に絡んできそう。
勝ち切る可能性もあるが、他の馬がバテる要素が欲しい。
※終始かかってしまいながらも重賞制覇。本番で馬券に絡めるかどうかは気性面のケアが必要。
斎藤崇史厩舎は蜂の一撃型である可能性が高く、どれだけケアをしても相手も強くなり、結果が出ない可能性もある。
現時点では想定以上のポイントを稼いでくれたので言うこと無し。



POG情報をもっと収集する → にほんブログ村 競馬ブログ POGへ