みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのPOG
開幕して8ヶ月です。
指名馬を含めた出走馬を振り返ります

(コメントに関しては月曜日以降に追記します)

凡例:馬名の前に△=他者がドラフト指名
   馬名の前に◇=リストアップも指名漏れ

・・・なお今週、私の指名馬
3頭出走登録です。
未勝利・重賞とも決して楽な戦いではありませんが、好勝負に期待します
( ´艸`) →  12月上旬時点の指名馬進捗はこちら


今年の指名リストはこちら
指名漏れ・見送りの特集はこちら



※2020年6月スタート、2021年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。



(出走予定)
02/13
東京02R 未勝利 ダ2100

東京05R 未勝利 芝1400

阪神05R 未勝利 芝2000

東京06R 未勝利 芝1800
グランワルツ(3位指名)

東京07R 1勝クラス 芝1400

小倉07R 未勝利 芝2000

東京11R GⅢ デイリー杯クイーンC 芝1600
ステラリア(20位指名)

02/14
阪神02R 未勝利 ダ1800

阪神03R 未勝利 ダ1400

阪神04R 新馬 ダ1800

東京05R 未勝利 芝1800

東京11R GⅢ 共同通信杯 芝1800


(レース前後短評)
芝では踏んだり蹴ったりだったのでダートへ。終いの決め手に見どころが無かったので、国枝厩舎が距離だけを求めて使ってきた可能性がある。
フットワークがそれほどダート向きとは思えないので、私の4位指名みたいな悲惨な結果になるんじゃないだろうか。
三木オーナーは来シーズンかなりイケイケだが、靴屋を退いて資産家として里見さんのような栄光が欲しいようだ。それにしては借りの作り方が不可解。
※スタートを問題なく決めて逃げたまでは良かったが、4角では足が上がり始めて、直線は全く伸びず12着。ダートは思いのほかこなせていたが、逃げようが差そうが勝負どころでは脚が残っていない。


オルフェーヴル×クロフネ。堀厩舎がここまで引っ張った割には、距離が短いのが気掛かり。
まずはレースに付いて行けるのか。
※スタートから無理せず後方に待機。1400mにしてはペースも落ち着いていて34.9-12.3-34.6の後傾ラップを差し切る。終いも11.2と文句ない内容で最後までまっすぐ伸びていた。
距離は1400mでもこなせそうだし、前半ゆっくり入れる方がベターなので伸びてもいけそう。オルフェーヴル産駒がここ最近結果を出している流れにも乗った。


前半急かすと良くないので距離を延ばすのはプラスだが、小回り自体はマイナスなので、前走7着大敗でも小倉を使うしかないのが現状。阪神内回りでした。
松永幹夫厩舎にしては踏んだり蹴ったりなシーズンだが、来期はこのまま終わるわけでもないだろう。
やはりこの兄弟は牡馬でこそ。弟に関しては見直しが出来るだろうし牧場のリップサービスもあるだろうが、すべてを真に受けない方が良い。
※3番手追走から直線伸びきれずに6着敗退。62.7-59.7とペースは理想的で着差自体は0秒4まで粘れているが、馬体を-10kgと絞ってきたからなのかどことなくフラフラとした走りになってしまった。
前半さえ急がせなければどうにかなるにしても、重心が沈み込む場面が殆どなかったのは課題。

▽うまカレドラフト 香川大1位

マッハモンルード
社台ファームならまだしも、ノーザンファームが生産したキンカメ×サドラーなんて初めてのケース。
キンカメマニアの主催者が指名したのかと思ったら、違う先輩が血統に凝って指名した模様。
デビューを延ばしに延ばした斉藤崇史厩舎、この血統はダート向きなのでレースチョイスは首を傾げる。調教の動き自体はかなり良いらしいが・・・。
※デビュー戦は差して7着。ペースが忙しくないレースの割に、貯めても切れずに残り200mから差を詰められなかったのは大きな減点材料。
ダートの長い距離で先行していれば違った内容だったようにも感じるが、現状は馬場を問わずスピードの持続力が足りない。


グランワルツ(3位指名)
デビュー前の評価はとてつもなく高かったが、走らせたらダメだった典型例。今回も勝ち切るよりは、牝馬で5000万だったとは思えない程、詰めの甘さを露呈しそう。
母父:ゼンノロブロイって言うのはスピードに長けるワケでもなければ、スタミナ較べに強いワケでもなく、何かのきっかけでとんでもない差し馬が出るかもしれない感じ。
1つ下の弟も堀厩舎にしては酷い名前になっているようで、ダンスやワルツに絡んだらダメってことになりそう。どこまで立て直して来るだろうか。
※位置取りは良かったが、前半からスローに流れ、最後は瞬発力勝負。
これではまったく勝負にならずに8着。
完全にペースを読み間違えて、中団より前目で構えてしまったのが仇となった。レースを引っ張ってバテる方がまだマシ。

▽うまカレドラフト 芝浦工大2位

前走は勝負どころの4角で大外へ逸走。アレが無ければ見どころをもう少し作れたはず。
杉山厩舎にしてはかなり苦戦しているし、今回は立て直した効果を測定するだけのレースになりそう。1400mでは距離が短いように思う。
※確かに距離は短かったが1200m通過は1.09.3、まずまずのスプリント適性は見せての5着。
勝負所で外と前が壁になり、内にしか進路を取れない窮屈なレースだった割には健闘していた。
残り1ハロンで他もバテて居たが、それでも何とか踏ん張ったのは立派。
立て直した効果は感じるが、1400mはもう少し大胆に脚を温存しに行かないと対応が難しい印象。本質はマイル以上があっている。
▽うまカレドラフト 北大7位

池添学厩舎が小倉滞在なのだろうか、2000mへ続けて使ってきた。
前走は押し出されるように逃げ粘って3着惜敗。
回転数が多い足捌きなので、スタミナ較べに持ち込まれると苦しい。他の自滅待ち。
※今回はスタミナを大きくロスする走り方だったし、前半から逃げてペースを落とすまでは見事だったが、2角の出口で5着馬に捲られてしまってレースが忙しくなったのが誤算。
手応えが無くなってからどうにか粘って4着。フォームを修正していかないと、せっかくの展開利が転がり込んでも活かせないので、かなり勿体ない。


デビュー戦の内容が秀逸で、単なる道悪後者ではない可能性もある。
良馬場をこなせたとして、前がバテてくれないと苦しいのが唯一の課題。立て直して成長をどこまで見せてくれるか楽しみ。
※馬場が渋れば話は別だが、牝馬同士の重賞ではまずまずやれるところは示した。
2着惜敗だった割には最後はいっぱいいっぱいになっており、マイルより長い距離がベター。
今の時期の馬場にしてはタイムも悪くないし、輸送で馬体が減ってガレたのも影響したと思うが、GIでも楽しみな内容ではなかった。
前半急がせると苦しくなる上、シンザン記念は前半4Fが46秒台前半でお手上げ。
今回も46秒台で先行した実績のあるカナリキケンとサルビアが居るため、腹を括って後方一気に賭けるしかなさそう。
切れ味だけで勝てる程では無いので、まずは掲示板確保が目標。
走破タイムだけなら割れた人気で上位に食い込むのは無理もないが、牝馬同士のマイルでも今回はやや忙しい印象。少し息を入れてフラワーCを目指す方が理に適っているように思う。
※46.5-46.8の流れを良く差してきたが、済し崩し的に3着に上がるのが精一杯。
この馬にとっては今の馬場状態で、前半46秒台は流れがキツい部類。それでも走破タイムを詰めて良く健闘していた。GIよりは重賞でチマチマと、があっている。
展開が違えばもう少し見せ場が濃かったと思わせる。


ステラリア(20位指名)
福永祐一騎手を確保するためまたしても東京へ遠征。
前走はスローの瞬発力勝負を馬場の悪いうちを通らされ、上り最速タイで最後までよく凌いでいたが、結果はクビ差2着。
ラーゴムの調教に付き合わされて、減った馬体が回復してこないとしたら、かなり困った事態。
走れるから使うとは言えど、今後の厩舎経営に暗い影を落としそうな臨戦過程。
おそらくここを使って、忘れな草賞となりそう。本来なら勝ち負けだが、メンタル面のケアが足りずに掲示板確保が目標。
※馬体はプラマイゼロで出走できたが、そもそも1分33秒台は未知の領域。
スタート後に躓いたのも響き、位置取りが後ろになって6着に敗れたが、上り最速タイで自身の走りはしっかりできており、今回は相手も展開も悪かったと考えるのが自然。
負けて強しの内容とは言わないが、距離は1800m以上あった方が理想的。
マイルはあくまで守備範囲なだけで、勝ち負けを考えるなら距離があった方が理想。

リフレイム
前半急がせないことが絶対条件なので、後方待機で良いならチャンスはある。
前走は使い詰めで精神面がお疲れになっていて、肝心の状態がギリギリでもベストではない状況での出走だった。
馬券に絡む可能性は十分あるが、気の難しい馬なので今回も軽めの調教。
ゲート入りを嫌っていたことよりも酷い気性面の課題が、新たに生まれる可能性も一考。
※13着に大敗したが、前半から急がせて5番手先行させたのが宜しくなかった。さらに言えば3角に入る前から外からプレッシャーをかけているアカイトリノムスメに猛反発しており、かなりスタミナをロスさせられていた。
(アカイトリノムスメ自体もぶつかりそうになるなど、ストレスを感じる内容だったはず)
もっと少数頭のレースだったら先行策もありだったが、近くに馬が居ると嫌気を出しており今回はすべてが悪い方に出た印象。

▽うまカレドラフト 同志社2位

芝でもダートでもスタートが上手くないし、加速が鈍い。
前走は展開のアヤで逃げられて3着には入ったが、前半5F=63.9なんて超スローペース。
距離は現状ダート1800mでもキツいんだが、相手が軽い今のうちにと考えて2ヶ月ぶりに使ってきた。松永幹夫厩舎が、根本解決を避けた起用をここでもしてくる。
※前半5F=63.1と恵まれた逃走劇。ここまでは良かったが、直線は伸びずに3着。
サンデーRの6,000万募集馬でありながら勝ち馬に1秒3も離されているように、根本から解決する手段が必要。

▽うまカレドラフト 東京農工1位

ダートより芝が良いはずなのに、ダートの明らかに短いところを使う。
角居先生にとっても苦しい一戦。
牝馬ならまだしも牡馬、地方転厩待ったなし。
※1秒4差の8着。悪いなりには走っているとなると、芝よりはまだマシと考えるべきなのか。

カナヤマホールディングス*野中厩舎。
結果としてここまでデビューが遅くなり、芝ではなくダートに卸してきた。母父:Medaglia d'Oroは圧倒的にダート馬に出るから、この選択は仕方ない。
他人の指名馬だが、気の毒に感じる。少しでも見どころがあれば良いなと思う。
※ダートを追い込んで3着。コーナリングも大味で外を回し、直線では鞭にヨレるシーンもあった。
ラスト1F=13.3と掛かった展開でも、どうにかジリジリと伸びているに留まった。現状では3着だからと言っても前途が開けた感じではない。


2戦連続2着惜敗。2ヶ月半間を開けてきたが、母:ジョコンダⅡの産駒を多く手掛ける堀厩舎でも、今回勝てないとなると苦しい。
前走は最後苦しくなった時に右へモタれるシーンがあった。そもそも未勝利を勝ち上がっても、上のクラスで通用するのかを再計測する必要がありそう。
※先行して伸びずに4着。決して弱い訳じゃないが、後ろ脚に身が入り切っておらずフォームが弱い。
▽うまカレドラフト 関西学院1位

ダノンマデイラ
国枝厩舎×ダノックスで、ディープインパクト×アルゼンチンのGI馬。
当歳セレクト9,180万円と評判は悪くないが、全兄や半姉はスピードが足りなくて苦戦していた。いくらダノックスの野田さんでも、馬のセリ価格を不必要に釣り上げた感がある。
※後方のまま伸びず13着。国枝厩舎の牡馬は少し時間をおいてからなんだろうか。
▽うまカレドラフト 宇都宮大3位

素質だけで連勝し、OPクラス入りもした。
鹿戸雄一厩舎の今シーズンは、制御しきれないシーンに遭遇することが多い。
決め手もなかなかのものを持っているが、苦しくなると右へ張る癖があるので、距離短縮はあまり感心しない。
好勝負に持ち込める素質はあるが、今回は掲示板確保が良いところ。
※気性面で危ういシーンは前走までもたびたびあったが、スローペースを先行してすべてが上手く行った。重賞勝利までもっていったのは騎手も牧場スタッフも、厩舎もお見事と言うしかない。
引き締まった流れになって粘り強いレースが出来るかどうかだが、ノーザンファームが生産したエピファネイア産駒であれば、仮に美浦の牡馬でも計算が立ってきそう。


シャフリヤール
全兄のアルアイン以上に体幹がシッカリしていてデビューは満点だった。だが、藤原厩舎がこの時期に色気を出してきたのが気になるところ。
クラシック本番前に重賞を勝つとなると2011年のトーセンラー、2010年のネオヴァンドームまで遡る。
一回使っても良かったはずだが、いきなりタイトなレースにぶつけても堪えられると考えているようだ。
ノーザンファームが考えそうなことだけど、馬券に絡めなくても修正が効く今のうちに無茶ぶりをしたと考えておく。馬券に絡む可能性もあるが、おそらくは掲示板に乗るのがやっとではないか。
※重賞で3着まで押し上げてきたのは立派だが、勝ち馬と0票4離れているのは評価を上げきれない。素質は確かであること、大外を回した分が響いた3着。レースがスローだったし、中山よりは東京で評価したい存在。全兄とはタイプが少し違う感じがする。
▽うまカレドラフト 大阪市立1位

レコード決着のGIで2着、須貝厩舎伝統?の共同通信杯→皐月賞路線。
勝てれば良いに越したことはないが、東京の芝でどれだけやれるのかの定点観測。
僅差でも馬券圏内に残った程度までは考えたいが、連を外すことの無い走りを見せてほしい。
※着順は5着で負け過ぎだが、1800mでスローの瞬発力勝負(7着までが上がり33秒台)ではさすがに分が悪い感じ。直線大事なところで外から挟まれて進路が狭くなる不運もあった。
大きく負けたのが今の時点で良かった。息子に花を持たせた親父(横山典弘騎手)の騎乗がどうとか言うのはお門違いで、皐月賞を取りに行くなら「無理に東京で勝ちに行かなかった」だけの話。
バゴ産駒特有の歯がゆい成長曲線を順調に進んでおり、むしろ本番が楽しみになった。

▽うまカレドラフト 日大2位

ディオスバリエンテ
キャロットで、ロードカナロア*ディアデラノビア。堀厩舎で7,000万円。
デビュー勝ちは全体のタイムこそ平凡だったが、未勝利戦ではモノが違った勝ち方。
1勝クラスならまだしも、いきなり重賞とは。
フルゲートに満たないからこその選択だろうし、入着(6~8着)で御の字だろう。
※スローを先行したがポジションを下げて、直線では追い較べで負けて11着。ガス抜きはしたことだし自己条件で改めて、だろう。
▽うまカレドラフト 立教2位

プラチナトレジャー
運が無いレースが続いているが、重賞でも着実にレースをしてポイントを稼ぐ優等生。
今年の国枝厩舎では、比較的安定して牡馬の稼ぎ頭。
掲示板確保は出来そうな相手だが、距離短縮が加点できない材料。今の時点で馬券に絡めるようなら大健闘ってところ。
※1800mでスローの瞬発力勝負と、苦手な条件がそろっても7着。
相変わらず勝負弱い点は出したが、上がり33.6はステラヴェローチェと同じで、実力は確か。
単純にレースチョイスがミスっただけ。次走距離延長もしくは中山コースなら軽視は禁物。




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