みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのPOG
開幕してもうすぐ9ヶ月です。
指名馬を含めた出走馬を振り返ります

(コメントに関しては月曜日以降に追記します)

凡例:馬名の前に△=他者がドラフト指名
   馬名の前に◇=リストアップも指名漏れ

・・・なお今週、私の指名馬に関しては出走登録ありません
来月になったらダメ出しコーナーやるよっ!
ヽ(#`Д´)ノ →  12月上旬時点の指名馬進捗はこちら



今年の指名リストはこちら
指名漏れ・見送りの特集はこちら



※2020年6月スタート、2021年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。


(出走予定)
02/27
阪神03R 未勝利 ダ1400

阪神04R 未勝利 ダ1800

中山05R 未勝利 芝1800

小倉05R 未勝利 芝1800

中山09R 1勝クラス 水仙賞 芝2200


02/28
阪神04R 未勝利 芝1800

小倉06R 未勝利 芝1200


(レース前後短評)
牡馬の安田隆行厩舎でダート、までは良いがオルフェーヴル産駒。
ここを叩いて次走かと思われる。栗東坂路のタイムも終い1Fが13秒台と、晩成であることを差し引いてもパッとしない内容。
※芝スタートはまずまず出たが、ダートに入ってから北村友一騎手に何度も鞭を入れられてしまう。最後はズルズルと後退して13着。
着順以前にダートがあまりあっていない感もあるし、コーナリングでは内側に重心を傾けることが出来なかった。このままではダート1800mへ距離を延ばすのが適切ではない印象を受ける。

ここのところ、展開のアヤで逃げて3着には入れているが、前半5F=63秒台の超スローペース。
松永幹夫厩舎も苦しい時期で、根本解決を避けた起用に頼らざるを得ない。
サンデーRの6,000万募集馬でありながら勝ち馬に1秒3も離されているように、現実逃避したくなるような結果しか残せていない。
※逃げ粘って2着だったのは確かによく頑張ったのだが、1角に入る前に内を締めなくてはいけない時に、(鞍上武豊騎手の指示を)頑なに拒否するシーンがあり、前途多難さを臭わせた。
10頭立てだったのも幸いして前半5F=64.9と願ったりかなったりの展開だったが、最後はアタマ差に近いハナ差で負けたのだから、やはり前途多難。
そう言えば今年デビュー予定の半妹(ラッキーライラックの全妹)も5,000万円募集馬の割には、気難しいところを見せたり飼い葉が身になってこなかったりと、いろいろと前途多難。
この兄あたりから何か良くない傾向が続いているのだろうか。
▽うまカレドラフト 東京農工1位

長兄であるサトノルーラー以来の国枝厩舎入厩だが、全兄のギベオンもそんな場面があったようにメンタルの弱さを露呈してきた。この馬も中団に控えて前半スローで貯められたのに、全体上り34.6のところ34.7と全く伸びずに8着。余程回りが自滅してくれない限り、急に能力が上向くとは思えず。
※一度使って約4ヶ月空けて立て直した効果もあって、大外から差して未勝利卒業。気難しいところは影を潜めたかと思いきや、抜け出した後は右へ左へだいぶフラフラ。
勝負どころのラスト2F目が11.2と開幕週にしては早くなかったにしても、およそ5頭分外を豪快に回して脚色は見劣りしないのはなかなか見応えがあった。
社台RHで6,000万募集馬でこれだけ走らなきゃ出資者が不憫だが、これだけの走りが出来れば3歳秋以降を含めても活躍が楽しみになるはず。
もはやこの母(コンテスティッド)は、牝馬の方がマシなのかもしれない。
▽うまカレドラフト 関西学院2位

前走は様々な要素がをプラスに働いて、見せ場を十分に作っての2着。
一度は直線で抜け出すなどようやく勝ち負けを意識できるレースだったが、追走がかなり楽な展開で抜け出す際に直線へ大きく切れ込むなど、フィジカル面では課題を残す。
切れ味勝負には向かないので、1800m以上の消耗戦がベター。舞台としてはベターだが、相手がバテないと済し崩し的に脚を使わされてしまう。
※上のクラスで即通用とはいかないにしても、消耗戦に持ち込まれればしぶとく伸びる実力を示して未勝利卒業。
レースの勝ちタイムが胸を張れるものでは無いし、内の5~6頭分は使い込まれて全馬が回避するようなコースだったのもあるが、この馬はその展開を大外(≒17頭分以上外)を回ってきた。
期間内にポイントを稼ぐとしたら、芝の2200m以上に狙いを絞るしかなさそう。

モデュロール
吉村厩舎だが、さすがに期間内にポイントを稼ぐのは難しそう。
前走も12着でまったくスピードが足りていないため、勝ち馬から1秒5も離されている。
※中団から伸びなかったが、周りが消耗戦でバテてくれたのも幸いして6着。これまでで一番順位は良かったが、1秒6も離されているのは同じ。
▽うまカレドラフト 同志社4位

ロゼット
1800mの洋芝に再度挑戦。4角でロスを産まないレースをして、周りが自滅すれば良い勝負にはなる。
馬場悪化は大歓迎だが、問題は亀田温心騎手が消極的に外を回してロスを産み出すこと。
狐の嫁入り並みの通り雨でも降らなければ、今回も厳しいか。
※洋芝の1800m条件を考えれば最後のチャンス。それでも2着。良く粘っていたが、自分で決めきれないのは昨夏のデビューから変わっていない。

どうにかこうにか未勝利を卒業した際、ラスト1Fは持久力不足を露呈していた。兄も3歳春より3歳秋以降に活躍する血統だし、粗削りでゆっくり伸びていくのは仕方がない。
前走もルメール騎手がポジションを取りに行って先行したが、向正面で手応えが怪しくなる。その割にはよく粘っての5着はむしろ立派。
相手が自滅してくれたり、調子が悪いのであれば良い勝負になるだろう。普通に張り合われたら見せ場を作るのが精一杯なはず。
※ポジションを取りに行かず後方に構えた瞬間に、ペースがガクっと落ちてしまった。向こう正面から果敢にポジションをあげて行ったが、上がり3Fは全体34.5のところ34.7と劣勢で7着。
やっぱり張り合われたら敵わないよな。

▽うまカレドラフト 早稲田1位

レッドヴェロシティ
未勝利をかなり恵まれて勝ち上がったものの、スピードが足りない割には勝ち方自体が豪快で、1勝クラスでは前走5着で良く粘った方だが、まだまだキツく揉まれる必要がある。
比較的少頭数の今回も流れが極端に落ち着くようなら、馬券圏内に絡むチャンスはある。
メンタルが強い訳ではないため、コーナーでは外を通らされたり弾き飛ばされたりもする。超スローで全体の時計も掛かる低レベルなレースでないと苦しい。
※5F=65.0、8F=102.2と超がいくつも付くスローペース。
そりゃ2番手でこれだけ貯めれば、上がり3F=34.4も当然。
終い1F=11.5は及第点だが、これだけ脚を貯めたのだから11.4以下で乗り越えられなくてはいけない。番組を狙い打ちしたのは木村哲也厩舎。
3,600万募集馬として最低限の仕事はしたが、胸は張れない。


上がり最速タイをマークしたこともあるが前捌きが硬く、決め手を活かす展開では持ち味が活かし切れていない。
距離1800mはギリギリで、持久力を問われる展開を作るまでは良かったが、勝負所で苦しくなるとレースを止めてしまうメンタル面の脆さが課題。流れに乗って先行押し切りが叶うか。
他の馬に対する闘争心が些細なことで消えてしまうのを、どこまで改善してきたかが焦点。友道厩舎に預けられるこの兄弟は、やはり牡馬でこそと言う結論になるだろう。
※前半5F=60.1の展開を上がり2位の末脚で追い込んで来た。
終始外を回したためか途中でレースも止めなかったし、間隔を空けて立て直した効果は伺える。結果は3/4馬身差の2着。
残り400mから伸びている割には前脚が右に向いたままで、終いが11.3-11.4-11.4とキツい流れだったことを考慮しても、やはり切れ味勝負は分が悪い。現状出来ることはすべてやった感はある。
現行はこのままでも悪くないが、兄が切れ味にモノを言わせるタイプではなかったし、4歳以降に良くなると長い目で観て楽しむのも悪くない。
今回はすぐ右(内)側から勝ち馬に抜かれてしまったが、運動能力いっぱいに走って食い下がろうとしていたし、未勝利卒業の目処は立ったと考えて良いはず。
距離は縮めるより、スローが見込める新潟外回り2000mなどに向くのもありと思わせる。
▽うまカレドラフト 早稲田4位

ワンペースで行くしかない不器用さで1400mが明らかに短い印象でも、ロードカナロア産駒とは言え1200mに拘ってるレースチョイスはおかしい。
前走は全体から0秒5遅い上がりで6着、どうやっても勝てない展開の中、馬はよく頑張っていた。
中内田充正厩舎は特定のオーナーには意地でも結果を残すが、合わないオーナーはとことん合わないんだろうなと言う印象。
※今回は33.2-36.4のハイペースを中団より前で追走し、4角で11頭分の外を回して前を捕まえに行く積極性を見せた。
結果は4着だったが、同じポジションあるいは前に行った馬はすべてバテた中、この馬だけ全体上がり3Fより0秒2早いタイムで凌いだ。
2月末にこのラップタイム、
ここまでの過程では最も見応えのある内容。評価しなくてはいけないはずだが、果たして次走以降に繋がるだろうか。そこは半信半疑である。
最後の直線残り130m地点で、内から勝ち馬(富田暁騎手騎乗)が外へヨレかける煽りをモロに喰らい、進路が狭くなって脚が止まりかけてしまった。
例えそれが無くても4着だったと判断するに十分な脚色だったが、行くしかないレースをするならマイルで逃げるとか、やりようはあると思えて仕方がない。


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