みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのPOG
開幕してもうすぐ10ヶ月です。
指名馬を含めた出走馬を振り返ります

(コメントに関しては月曜日以降に追記します)

凡例:馬名の前に△=他者がドラフト指名
   馬名の前に◇=リストアップも指名漏れ

・・・なお今週、私の指名馬
4頭も出走登録、ルペルカーリアとオメガロマンス、今年一番の勝負週です!
勝負と言ったら勝負下着(違)
( ´艸`) →  3月上旬時点の指名馬進捗はこちら




今年の指名リストはこちら
指名漏れ・見送りの特集はこちら



※2020年6月スタート、2021年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。



(出走予定)
3/27
中京01R 未勝利 ダ1400
中山04R 未勝利 芝1600

阪神05R 未勝利 ダ1400
ギレルモ(18位指名)

阪神09R 1勝クラス 君子蘭賞 芝1800

阪神11R GⅢ 毎日杯 芝1800


3/28
阪神01R 未勝利 ダ1800
中京03R 未勝利 ダ1900

阪神03R 未勝利 ダ2000

中山05R 未勝利 芝1800

中京05R 未勝利 芝2000

阪神05R 未勝利 芝2000

中山09R 1勝クラス ミモザ賞 芝2000

(レース前後短評)
トレサイーユ
距離が持たない&スピードが無いから芝からダート1400m、そしてヤネを新人の古川奈穂騎手へ変更。
ディープインパクト×母父タイキシャトルとは言え、鮫島先生の冒険が功を奏して?の4着。
芝よりはダートの方がベターだが、最後の直線に賭けて他の馬がバテたところを何とか交わしただけ。
馬券に絡むような前進は望み薄だが、前走並みもしくは前走以上に展開がハマれば浮上の余地はある。
※ダート2戦目で砂質にだいぶ慣れた様子。前進は望み薄だったにも拘らず、前走が稍重で前半3F=35.3のところ今回は良馬場で前半3F=34.6とモア・モア・ハードなキツい展開。
これを中段でじっくり構えて、最後まで古川奈央騎手の4kg減を活かし切り追い上げての2着。
展開がハマったのもあるが、短期間でダート適性が急成長している。終いの脚が平凡なのは厄介だが、スタート鋭発で中段もしくは中段の前を確保出来れば、ダート1400m以上で未勝利卒業の目処は立った。
加点はしないが、改めて鮫島一歩先生の執念は恐ろしや。


ドゥラメンテ×ディンヒルの孫と言う配合で、サンデーR4,000万募集馬。なんでこんなにデビューがゆっくりなのかと思ったら、堀センセイのところでした。そりゃ、そうなるわな。
まだ馬体が絞り切れていなくて重め残りなのに「流れに乗れれば、初戦から勝てるだけの力はあると思います」を真に受けて良いんだろうか。
なんだか盛大な前振りが出来ている気がしてならない(苦笑)
※スタートは良くなかったが、道中2コーナー奥で進出。ポジションをあげて3番手外から粘って結果は3着。デビュー戦ながら1番人気に支持されたように、素質が確かである証明と及第点以上の走りはしてくれた。
直線では一瞬伸び掛けたが、全体上がり3F=35.5と同じタイム。これは道中で長い距離をスパートした影響もあったはず。
4月末以降の東京開催で超高速馬場だと若干不利な印象を受けるので、次走を中山開催期間中にやれるなら相当良い勝負になりそう。

▽うまカレドラフト 専修3位

ギレルモ(18位指名)
出走してくれるだけありがたいけど、やはりダートなのか。
芝だって歯が立たないが、そもそも前に進んで行かないんだよ。10着以上だったら万々歳。
※13番人気ながら内枠を活かして先行、最後はバテたとは言え0秒7差の7着と、この馬としては大健闘。新規開業の畑端厩舎に転厩し、鞍上も岡田祥嗣騎手で今までより進んで行くようになってくれたのは何より。
レースのレベルが低くて勝ち時計が遅ければ、少しは見直せる余地は生まれたか。


シルク×池添学厩舎って時点でリストには載せたけど毛嫌いしていた一頭。デビュー戦は5着だったが、立て直して2戦目でラクに逃げ切って勝ち上がり。
ただし勝ちタイムは平凡だし、周りが相当消極的だった為に逃げられたのが功を奏したのは事実。スタート直後に首を横に振りながら加速していたのが、約3ヶ月経ってどう成長しているかに注目。
マイルよりは1800m以上が良さそうなので、君子蘭賞の舞台選定としては理解できる。
前半急かさなければ差しても案外やれそうなタイプだが、スタートダッシュを改善して味のある逃げを打ってくるかも。
※牝馬同士で前半3F=36.4とだいぶゆったりとした流れ。スタートはまずまずだったし無理のない加速で中段を確保していたのはかなり成長できていた。
問題はスローの瞬発力勝負に持ち込んで、切れ負けての4着。高速馬場と化しつつある阪神で全体上がり3F=33.7と同じ脚色が4頭も出てしまう展開に泣いてしまった。
ルメール騎手にしては0秒2差で前を捕まえられない&後ろから川田将雅騎手にも差されてしまうと、内容の良く無い負け方。この馬なりに良く頑張ったが、この辺りが関の山だろう。

▽うまカレドラフト 北大1位

アルアインの全弟。ここまでは兄と遜色ない戦いをしてきたし、体幹がかなりシッカリ。
藤原英昭厩舎と言うか、牧場とオーナーが色気を出したくなるのも解らんでもない。
今回も馬券に絡む可能性はあるが、前走はベストマッチなはずの舞台で勝ち馬と0秒4も離されたのは戴けなかった。レースがスローだったのも幸いしたのに、底を見せた感がある。
更に締まった流れにどこまで対応出来るだろうか。それとも全兄同様に、レースレベルが上がって初めて力が出るタイプだったりして・・・。
※締まった流れを行きかけながら、なんとか我慢して中段から。内目を通って最後までしっかり伸びた。覚せい剤を打つような名前で、少頭数でも重賞制覇出来るなんて、脱帽でお見事と言うしかない。
勝ちタイムは日本レコードタイなので、またまた藤原英昭厩舎の「トライアルが全力」になってしまった。
半弟は上位で争奪戦になりそうだけど、この兄姉と同じ法則なら見送りが賢明。
ハーツクライなので別物と考えても良いが、名前の由来はアルアインと同じようなところから来ているんだし。
▽うまカレドラフト 大阪市立1位

ルペルカーリア(1位指名)
Z旗は立てた。
勝てと言うしかない。
圧勝しても不思議ではないし、惜敗惨敗もあるかもしれない。ゲートが開けば解るよ。
勝てたのなら皐月賞パスして、ダービー直行でもいい。
モーリス産駒は非根幹距離の、空き巣泥棒的な重賞でしか勝てない可能性もあるけどね。
※現状で出来る限りのことはしたが、いくら高速馬場化した馬場でも前半5F=57.6を2番手追走では負けて仕方なし。最初の加速が結構キツそうにしながら途中からフォームがまともになったし、後方で脚を貯めてたらもっと酷い負け方だったはずなので、先行力もある証明にはなった。
現状ではこんなものだろうし、3歳よりは4歳以降が楽しみな存在。モーリスの生き写しみたいな馬になってきた。
日本レコードタイにバテても0秒5差なんだから、シーザリオはやはりすごい母馬。ダービーは一旦諦めて成長待ちにして、夏以降に条件戦連勝で力をつけても良いんじゃないだろうか。


ドラマティコ
三嶋牧場生産のカナヤマホールディングス*野中厩舎。
ダートに卸したデビュー戦は大味な競馬で3着。コーナリングと持久力に難があって前走もクビ差4着。
貯めても切れないのはまだしも、前に行けても粘れないと課題はてんこ盛り。
周りがダチョウ倶楽部並みに「どうぞどうぞ」となってくれれば勝てるかもしれないけど、さすがにそこまでは無いか。
※貯めて切れない割には追い上げて3着。1着が大差勝ちで、2着とは0秒4差。やれるだけのことはやったが、勝ちきるには決め手が弱い。

2019年のセレクトセール4,428万円の素材でも、矢作厩舎が1900mダートに古川奈央騎手で卸してきた。エピファネイア×クロフネでは芝よりダート向きになってしまうんだろうか。 
※好位の直後からズルズルと後退。全体上がり3F=38.5のところ38.7と不満が残る内容だったが、デビュー戦は6着まで健闘。一回使ったことで上積みが出るだろうか。

キンカメ*ムードインディゴの金子馬で、中内田充正厩舎。
芝の2000mに卸してきたのにダート2000mへ転戦。中内田充正厩舎としても相当苦しいはず。
年明け早々のデビュー戦では、競走馬の基礎部分が極端に劣る程の負け方。せめてダート向きでガラッと一変となれば救いなんだが・・・。
※ダートでガラリ一変の快勝、長い距離を粘り込んだのが功を奏した。芝は合わなかっただけか。
距離は1900mより2000mがベター、今は1800mだと忙しい印象だが、いずれこなしてくるのかも。

▽うまカレドラフト 大阪市立4位

天皇賞当日に使って、だいぶ立て直して200m延長。
だったら最初からマイルなんか使わなければ良いのに・・・。
5番手から粘りこんで5着、前半スローで全体上り34.6のところ34.7。
ねじ伏せるような先行力が身に付かないと厳しいが、それだけの成長があったのかに注目してみる。
※稍重馬場を苦にせず、後方待機から上がり最速36.4で追い込んで2着。
立て直した効果と前半急かさなかった事で、本来のレースセンスがようやく出てきただろうか。レース全体の上がり3Fから2秒0も早かったのはまぐれでは無いはずだが、果たしてこれが良馬場で出来るか?に、未勝利卒業の目処を立てる焦点が移ってきた。
▽うまカレドラフト 芝浦工大4位

グラシアディヴィナ(7位指名)
デビューできたのは良いけど、足元に爆弾抱えているし、無事に回ってくれれば良いや。
ぶつかってくる馬が居たら、吹っ飛ばすぐらいの走りを見せてほしい。
※中団後ろで待機し、レース全体の上がり3F=38.4のところ、37.7で追い上げて10着。デビューできただけでも良かったが、初戦はこんなものだろう。良馬場で見直したい。

昨秋の時点では貯めても切れ味が出ないのがネック。友道厩舎が距離を縮めてくる苦しい展開だったが、前走は競争中止。
全兄のヴェロックスとは全然違う結果だが、牡馬でこその母だと思えば自然。今回も回ってくるだけだろう。
※レース全体の上がり3F=35.1と同じタイムで後方から追い込み、6着に惨敗。
少しずつ常識に掛かってくる走りにはなってきたが、勝ちタイムがあまり早くない割に勝ち馬から1秒0も離されているのは、まだまだの印象を受ける。

社台ファームならまだしも、ノーザンファームが生産したキンカメ×サドラーなんて初めてのケース。やっぱりこのパターンは日本(JRA)向きではなさそう。
デビュー戦は差して7着。ペースが忙しくないレースの割に、貯めても切れずに残り200mから差を詰められなかったのは大きな減点材料。
スピードの持続力が足りないので、前との差をほんの僅かでも詰められればってところ。
※中団から悠然と差して2着を確保。強調できるタイムではないにしても、10kg減と馬体が絞れたことで少しは前進できた。ラスト1Fが12.1だったのはその証左で、相手に恵まれないと厳しいのは変わらず。
距離は2000mより2200m以上がベター、時計が掛かるスローな展開が理想的。

こちらもZ旗は立てた。
少頭数で相手にも恵まれたんだから圧勝してもらわないと困るが、見立てが間違っていたなら諦める。
先週のフラワーカップを除外され、中2週の桜花賞を無理に狙わずに自己条件で2000mを使ってきた。オークス一本で良いだろうし、この臨戦態勢は納得。
※雨を避けたのに雨に降られて6着惨敗。勝ち馬と2秒3も離されてしまうのは素直に見立てが間違っていたし、斎藤誠調教師の口先に踊ってしまった。
ムスコが「口だけだから」と競馬学校で教官に見抜かれていたように、オヤジの口の上手さに関しては素人相手なら一級品なんだろう。もっと傾向と対策、研究が必要な厩舎だと痛感。




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