POGクリニック ~ヒトでPOGを戦う競馬ブログ~

仲間内のPOGで何年かに一回優勝している管理人が「騎手から競馬を予想する」切り口を応用し、厩舎や馬主のデータで「人物からPOGの戦略」を行ってみます。備忘録として内輪向けPOGに関する処方箋を出してもらうクリニックのようなブログ、次の方どうぞ~♪

騎手から競馬を予想するキシュランガイドの管理人は、仲間内のPOGで何年かに一回優勝しています。
備忘録としてPOGに関する処方箋?を出してもらうクリニックを頼ってみます。
【これまでの主な指名馬】
(GI馬)ダイワスカーレット・アヴェンチュラ・ディープブリランテ・オルフェーヴル・ジョワドヴィーヴル・イスラボニータ・ヴィブロス・ワグネリアン・レシステンシア・デアリングタクト
(重賞勝ち馬)フィーユドゥレーヴ・マイネイサベル・ザラストロ・ファンディーナ・ロックディスタウン・ミヤマザクラ・リアアメリア・ステラヴェローチェ・レッドジェネシス
(GI好走)カレンブーケドール

各位
日頃より閲覧ありがとうございます。

編集作業に時間が割けなくなりましたので、
毎週の更新は停止いたします。

2月末に第三四半期の振り返りを行いたいと思います。
仕事の進捗によっては2022年5月のドラフト前レビューも行えない場合があります。
何卒ご了承くださいませ。

2021.12.02
ブログ管理人 多幸

みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのドラフト会議が、ダービー当日に終了。

こちらのページでは指名リストに載せていたけど、
・他人に指名されてしまった馬
・20位で指名が完了し、取れなかった馬
・リストには載せていたけど、理由があって評価を下げた馬
に関する一覧を掲載いたします。つまり、見方によっては指名出来た馬、評価を上げても良かった馬たちです。

(前半)シーズン開始時の記事はこちら
(後半)シーズン開始時の記事はこちら


2021-2022の指名リスト 6ヶ月目短信はコチラ


今期分の前回記事はこちら

※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、
POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。

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ニシノタマユラ 牝 美浦・深山
リーチザクラウン*ニシノステディー
3戦目にようやく初勝利。期待値込みのバクチな指名であるにしても、1200mのパワータイプ。スピードを活かす競馬が出来るならもっとやれるんだが、マイルでは歯が立たなかった。

イルチルコ 牝 美浦・田村
ドゥラメンテ*ルシルク
初戦は2着も新潟の割には時計が物足りなかったけど、続戦で未勝利を卒業出来たのはまだ救い。厩舎にGIをもたらしたレジェンドの娘、これから巻き返すのだろうか?

ヨール 牝 美浦・手塚
ロードカナロア*トップオブドーラ
この馬主&この厩舎だからマイナス要素は少ないが、マイルが持たず1400mでもスタミナ切れ。スピードが足りないのもあって、期間内に賞金を稼ぐのが難しい状況に。

コパノフランシス 牝 栗東・渡辺薫
コパノリッキー*シラヤマヒメ
芝よりダートだろうからパスにしたけど、それでもどれだけ稼げるかはひそかに期待していた。デビューしてから3戦しているが、どんどん着順が悪くなっていく。

レッドバロッサ 牡 栗東・音無
ドレフォン*モスカートローザ
東サラの割には仕上がりが順調だったが、ドレフォン産駒で音無厩舎。デビューして2戦は10着→9着と散々で、やはり稼げる額の上限が低そう。
ダートに矛先を変えた時だけ2着だったが、その後7着。まだまだ時間が掛かりそう。

インディゴブラック 牡 栗東・奥村豊
キタサンブラックカーニバルダクス
今期の奥村豊厩舎にはガツンと来る存在が居ないので、相対的に期待度が低くなってしまっただけ。ゲート試験は合格しているが、踏み込みが力強過ぎてパワーロスの多さがマイナスポイント。
デビュー後は4着→6着で走破時計を縮められていない。

ブレイズアウト 牡 栗東・池江
オルフェーヴル*スウィートハース
池江先生ってオルフェーヴル産駒はまだPOG期間に稼げてないからなぁ。NFしがらきには移動済でゲート試験も合格済みだが、そこから楽しみなコメントが表に出にくい。
デビューは年明け以降になりそう。

ゼッフィーロ 牡 栗東・池江
ディープインパクト*ワイルドウインド
そろそろこの厩舎も?とも思えなくはないけど、復権するような兆しが薄い。募集額が7,000万だが成長もゆっくりで強調材料に欠ける。

クールシェルタ 牡 栗東・鈴木孝
アポロキングダム*ナムラミステリー
いろんな条件が重ならないと狙いづらいアポロキングダム産駒、厩舎との相性は問題なさそうだが、2戦とも大敗ですぐに付いて行けなくなっている。

エコロラファール 牝 栗東・鈴木孝
ドレフォン*タッチミーベイブ
ゲート試験には10月中旬に合格していたが、以降前向きな情報は出ず。
獲るとしたら最下位だっただろうけど、指名できるだけの確証が持てない

ハーツアズワン 牡 栗東・池江
ハーツクライ*スキャットレディビーダンシング
池江先生ってだけでもバクチなのに、G1レーシングでさらにバクチ。もちろん上ブレする可能性もある。チャンピオンヒルズへ移動済で11月中旬にゲート試験は合格したが、デビューは早くて年内。おそらく年明け以降だろうか。

グレッチャー 牡 栗東・安田隆
ラニレッドスレッド
本当にラニ産駒が良いのであれば、もう少し評判が漏れ聞こえてくると思うんだがなぁ・・・。デビュー戦こそ4着だったが、2戦目で出遅れも響いて6着で走破タイムも遅くなって散々な状況。

レディズビーク(レディホークフィールドの2019) 栗東・池江
ドゥラメンテ*レディホークフィールド
クールモアなのか?と思いきや、青芝商事だった。こんなルートもたまにあるんだよなぁ。馬名が決まってデビュー戦は逃げて4着。池江先生の牝馬だもんなぁ、勝ち上がるまでまだ時間が掛かるかも。

ウインメイフラワー 牝 栗東・梅田
ゴールドシップ*ウッドシップ
育成過程はゆっくりなりにも順調、ここからグイッと上がってくるようなら来年以降参考にするまでだが、デビュー戦大敗。

サラビ 牝 栗東・友道
ハーツクライ*ザズー
友道先生が預かるのは良いんだけど、ハーツクライ産駒だし芦毛で賞金上限はガクッと下がる傾向。
11月中旬にゲート試験は合格済だが、まだまだデビューまで時間が掛かりそう。

ユーコバローズ 牝 栗東・辻野
ドゥラメンテ*ジングルベルロック
追加情報が無い。バローズさんの法則にあと少し足りない命名法則。それさえなければ青田買いのバクチ指名してたかも。

マニカルニカ 牝 美浦・鹿戸
エピファネイア*シャクンタラー
Robert系なのは良いんだが、母系に鹿戸厩舎ならではの強調材料が無かった。2戦続けて3着なのは救いだが、時計勝負はダメな模様。
3戦目で人気を裏切り7着。時計が掛かった方が良いはずなので、距離を縮めるより伸ばした方が面白そう。

ウインバリオス 牡 栗東・加用
ドゥラメンテ*ウインアキレア
2歳春先では一番手だったが、他のウインに抜かされてしまったものね。加用厩舎ってのも芝では強調材料が薄い。入厩もずいぶん遅い。

ブラックボイス 牡 美浦・宮田
ブラックタイド*ソングライティング
宮田厩舎はいずれ活躍馬を輩出するだろうけど、今期はエアーポケットに入ってもおかしくないので様子見。2着→1着で未勝利卒業は見事。
アイビーSでも4着で、ここまではまずまずの内容だった。冬開催で地道に賞金を稼ぐのだろうか。

フォラブリューテ 牝 美浦・宮田
エピファネイア*ブルーメンブラット
先輩が指名したのは理解できるが、宮田厩舎の今期はエアーポケットに入ってもおかしくないので様子見。それにしても勝ちっぷりが強い。しまった。
アルテミスSは負けたが様々な不利もあったし、着順を度外視しても良さそう。

プロティオスミノル 牝 厩舎未定
ディスクリートキャット*ピエナアマゾン
追加情報が無い。北海道デビューが視野に入ってないなら意味が無いよ・・・

ミント 牝 栗東・友道
エピファネイア*ビートマッチ
中内田充正厩舎でも良かったはずが友道先生のところに。名前は良いんだけどね・・・。デビュー戦こそ圧勝したが、アルテミスSでは見せ場なく大敗。

ルージュリッシュ 栗東・高橋義
ドレフォン*ビニャデルマール
高橋義忠厩舎の牝馬、ドレフォン産駒なのが割引材料。それさえクリアできれば上ブレの可能性ありだったが、気性面の課題が日に日に悪くなる。

シャンブレー 牝 美浦・和田雄
ネオユニヴァース*オーガンディー
この厩舎は牝馬が優勢だし、新馬勝ちした半兄より上とコメントも出ている。半兄と同じ馬主さんでデビュー出来たまでは良かったが、ダートでズルズルと大敗続き。

アカデミー 牝 栗東・吉岡
ドゥラメンテ*イサベル
音無厩舎だったら指名していただろうけど、なんで母の縁とは言え吉岡厩舎に行っちゃうんだかなぁ。CWで時計を出し始めているが、馬体が引き締まるまで時間を要しそう。
2戦連続2着だが抜け出し切れずに勝ちきれない。もう少し展開のアシストがあれば。

プティアンジュ 牝 美浦・田中剛
キズナ*アースエンジェル
ユニオンの募集馬で、馬体が大きくなりにくいのが難点。POG期間後も含めて生涯獲得で良いなら面白そうなんだけどね。

パリヘンジ 牡 栗東・友道
キングカメハメハ*レッドサン
上ブレも下ブレもする可能性もあるG1レーシングだし、友道先生が苦手にしているミスプロ系だしなぁ。ゲート試験で2連続失格。

ゲーテ 牡 栗東・武幸
ディープインパクト*プラスヴァンドーム
キーファーズさんの預託で困ったときの武幸四郎厩舎って気がしなくもない。デビューは出来たがレース中に脚をぶつけてしまい大敗してしまった。次戦は早くて年末以降だろうか。

エーデルフォルム 美浦・
ディープインパクト*イブニングジュエル
追加情報が無い。情報更新が少ないからパスで良いはず

ムガ 牝 栗東・大根田
キズナ*チョコレートリリー
追加情報が無い。評価をあげたかったが最後まで強調材料に欠けた。この厩舎は牡馬でこそと言うのもネックかも

レイフル 牝 美浦・木村哲
ドゥラメンテ*シェルズレイ
活躍した姉や兄と比べると、レイ+濁点・半濁点が無くて命名法則から外れているのかも?馬体重がやや小さいのも難点だが、10月にデビューして3着。レイパパレ同様に年明け以降本領発揮となりそう。

スカイフォール(入厩前:エルガー) 牡 栗東・昆
キングカメハメハ*ギーニョ
血統とセレクトセールの価格帯は喉から手が出る程欲しい好みのタイプだが、昆厩舎がPOGで結果を残すにはキングカメハメハ&その仔だと数枚割引。
それでもデビュー戦に横山典弘騎手で快勝。勝ち時計は平凡だったけど、実はバケモノだったりする?
しばらくは1勝クラスで決め手の強化に努める必要がある。

ホウオウベリテ 牡 美浦・高木
ロードカナロア*キョウエイトルース
追加情報が無く、始動が遅いにも程がある。母馬の繁殖実績は本当にすごいが、ダートでPOG期間にJRAのGIがあればなぁ・・・

ヴィンテージボンド 牡 栗東・西園
キズナ*ヴィンテージドール
サンデーRの募集馬で、まさかの名前が母+父とそのまんま。厩舎が2021年5月に2000m以上で2勝したので様子見だったが、デビューから5着→2着と少しずつレースに慣れてきた模様。

サントゥスタッシュ 牝 栗東・松永幹
ロードカナロア*マドモアゼルドパリ
教会が走るワケでは無いからね。名前で数枚割引で追加情報が無かったのもマイナス。やはり成長はじっくり。

フタイテン 牡 栗東・杉山晴
キズナ*ダイヤモンドディーバ
追加情報が無い。杉山(晴紀)厩舎がRoberto系だけやたら強いと仮定すれば、キズナ産駒はやっぱり割引くしかないのかも・・・

パラレルヴィジョン 牡 美浦・国枝
キズナ*アールブリュット
ディープインパクト産駒はダメでもキズナ産駒なら・・・なんて考えてたが、国枝センセイが頑張っても成績が伸びそうな気配すら無いのは残念。デビューはかなり遅くなりそう。

アスクヴィヴァユー 牡 栗東・藤原英
ディープインパクト*バティーラ
廣崎さんの馬だし藤原英昭厩舎なのは理解できるが、牝馬でこそのオーナーかと。馬体重が重すぎだったのを乗り越えて入厩し、デビュー戦は5着。
脚さえ溜まれば上がりの脚は使えるが、引き締まったペースへの対応力が問われてくる。

ワキノバクシンの2019 牡 厩舎未定
ミッキーアイル*ワキノバクシン
追加情報が無い。まさか11月末でも厩舎・馬名が決まっていないとは。

アスターヘキサゴン 牡 栗東・中竹
ヘニーヒューズ*マリンフェスタ
6月の札幌で3着も、そこからダートで2着と3着を繰り返し。芝のスプリント候補だったのに、早々に白旗が上がってしまった。

ランズスルーイット 牝 厩舎未定→美浦・田村
ルーラーシップ*ランズエッジ
厩舎が決まったが、大塚オーナーにありがちな馬名が文節3つ以上だから苦しいかな、やっぱり。この馬が話題になったことですら、11月末で振り返るとまさに「Runs through it」の如し。
笑い事では無いが、嫌な予感の通りになってしまった。

メイショウホーコン 牡 厩舎未定→栗東・池添兼
ハーツクライ*メイショウベルーガ
10月にデビューして5着。隠し玉にするにも、情報がなかなか出てこなくて食指が伸びない。
この馬の下は、ロードカナロア産駒で母と同じ芦毛。半兄で重賞を勝ったメイショウテンゲンも芦毛で、重賞を勝った母の能力が良い方に継承される可能性を一考したい。

エンパイアウエスト 牝 美浦・黒岩
ドゥラメンテ*ローマンエンプレス
社台OCでも良いんだけど、この厩舎になってしまうんだったら楽しみが半減。11月の東京でデビュー勝ち、しかも牡馬混合戦で紅一点ながらの好走は見事。だが、やはり時計が平凡。

テーオーアリエス 栗東・岡田
ダイワメジャー*ハーレクイーン
10月下旬にゲート試験は合格したが、デビュー時期が見えてこない。ホウオウの小笹さんではなく、テーオーの小笹さんがオーナー。POGで結果を求めるのは酷かなぁ・・・

セレシオン 牝 栗東・友道
ハーツクライ*クルソラ
半姉のクルミナル並みに活躍期待も、友道厩舎のハーツクライ産駒は3月生まれ迄が鉄板で、4月じゃ厳しい。
8月末にようやく2本追いを開始し、11月の阪神でデビュー戦圧勝。2000m以上で良さが出そう。

コマノジェネシス 牡 栗東・庄野
ドゥラメンテ*コマノサラサ
いつ上ブレするか難しい庄野厩舎だし、成功法則に完全に合致しているワケでも無し。
11月最終週にダートでデビューも良いところなし。芝じゃないんかい。

アイドゥーテーラー 牡 栗東・石橋守
ドゥラメンテ*サブラタ
POG期間後も楽しむならアリなんだけど、POG期間のみの活躍を求めると石橋守厩舎は酷なのかも。
11月上旬にゲート試験合格、デビューは年明け以降だろうか。

スコールユニバンス 牝 栗東・矢作
ドゥラメンテ*カレドニアレディ
セールでそこそこの値が付いているのに、矢作先生の情報が反映されないのが嫌な予感だった。デビュー以降【0.2.1.1】と歯がゆい成績で、時計を求められると苦しい状況。1800m以上がベター。

タイクーン 牡 栗東・本田
ドゥラメンテ*ビューティ―コンテスト
4代目のタイクーン、すべてが噛み合った時の破壊力すら想像できない程の大敗続き。POG期間に本田厩舎が牡馬でってイメージが沸きにくい

エリオトローピオ 牝 美浦・深山
ゴールドシップ*マイネジャーダ
最も進んでいるクチだったのに丸ごとPOGには情報掲載無し、厩舎のデータが揃うまでは見送りが賢明。
中山最終週にデビューし、12番人気ながら4着と意地は見せた。馬体重が400kgしかないのは大誤算。

メイショウイモジ(フミノシンデレラの2019)  牡 栗東・藤沢則
アドマイヤムーン*フミノシンデレラ
馬名は決まったが情報全然ないし、フミノムーンが最大瞬間風速だったんだろうな

ベルフェサラバンナ 牝 美浦・大竹
ハーツクライ*ティックルピンク
追加情報が無く、馬名はまさかの文節4つ切り。兄や姉がダートで活躍しているし、大竹厩舎がPOG期間内に無理やりにでも結果を出すわけじゃないのもマイナス

ラスール 牝 美浦・藤沢和
キタサンブラック*サマーハ
シャケトラは別にしても半姉同様の活躍で良いなら可能性はある。でも2月に定年を迎える藤沢和雄先生だからなぁ・・・馬体を引き締めてデビュー勝ち。
キタサンブラックでこれだから、半妹の金子馬は争奪戦になるかもしれない。。

ソバナ(オメガスピリットの2019) 牝 美浦・斎藤誠
ドゥラメンテ*オメガスピリット
1個上の半姉はリップサービスをしてくれたけど、それすらないものね。デビュー勝ちは見事だったが、あまりにも馬体に負担が掛かる騎乗で骨折。本当に運が無いなぁ。

ステルナティーア 牝 美浦・木村哲
ロードカナロア*ラルケット
サンデーレーシングも名付けが時々タガが外れるけど、どう言う理由でイタリアに飛んじゃうんだ?新潟にしては平凡すぎるタイムでデビュー勝ち、相手に恵まれた。
サウジアラビアRCでも2着だったが、走破時計も遅くGI級の実力であるか?は懐疑的。

トランザム 牡 厩舎未定→美浦・大和田
ドゥラメンテ*ペイパーチェイン
名前は付いてデビューも出来たけど、2桁着順に沈むようになった。依然状況を様子見だなこりゃ

スリーパーダ 牝 栗東・斉藤崇
ミッキーアイル*シンハリーズ
デビュー勝ちしたのは良いけど、母が相当高齢。シンハラ語を使うあたりも強引な名付けだったし、馬体重が増えない悪循環を立ち切れるか。
小倉2歳Sで激走した反動もあったか、ファンタジーSでは見せ場なく7着敗退。立て直しに時間が掛かりそう。

パッションメーカー 牝 美浦・宮田
トーセンラー*ホットレッグス
宮田厩舎なので来シーズンに期待してみましょうか。想定の遥か上を行かれたら白旗だが、初戦が大敗。

マコトカラカシワ 牝 栗東・鮫島
アドマイヤムーン*マコトナワラタナ
鮫島先生の突発性大活躍なるか?も、11月末にデビューしてブービー。

マコトヤマドリゲ 牝 栗東・鮫島
スピルバーグ*マコトブリジャール
鮫島先生のところへ入厩予定だったが、船橋へ移籍予定。

モズスーパーノヴァ 牝 栗東・鮫島
イスラボニータ*サビアーレ
鮫島先生のところへ入厩予定も、まだ時間が掛かりそう。突発性大活躍なるか?

アリアンロッド 牝 栗東・鮫島
ハーツクライ*ドリームジョブ
ダートに下ろしてみたが、勝ち馬と1秒以上差が開いている。まだまだスピードを鍛えないといけないはず。

ケイティジェム 牡 栗東・杉山晴→美浦・清水英克
ミッキーアイル*ジュエルヨコハマ
杉山晴紀厩舎じゃなくなったのなら用は無いよ。あっけに取られて開いた口が塞がらない。

リンドラゴ 牡 栗東・高野友
ミッキーアイル*ワイオラ
虎の巻で特集した該当馬だけど、この父は牝馬でこそだと思う。ゲート試験は合格済だが成長を促すため放牧中。

ビービーピーカブー 牡 栗東・千田
ダイワメジャー*アシュレイリバー
穴っぽいところで面白そうだったけど、走らせたら全く良いところなし。

カレンマックナイト 牡 栗東・平田
カレンブラックヒル*カレンオプシス
虎の巻で平田厩舎の活躍馬傾向に該当、カレンブラックヒル産駒の能力は馬鹿に出来ないようで、11月中旬にデビュー勝ちを決めてきた。
マイルで勝ったけど、父より距離をこなすタイプなのかもしれない。

アメジストブラック 牡 栗東・中内田
エピファネイア*アメジストリング
青鹿毛でブラックねぇ・・・強調材料が雑誌に載っていれば指名していたかもしれないが、骨瘤の治療から立て直している最中。
順調なら年明け以降にもデビューだろうか。

コルドンルージュ 牡 栗東・斉藤崇
American Pharoah*シャンパンルーム
結局フランス語になっちゃったのか。斉藤崇史厩舎に欲しいタイプだけど、どれだけ走れるかこっそりと追跡。成長はかなりゆっくり。

レオノーレ 牡 栗東・安田隆
マジェスティックウォリアー*キングベイビー
11月にゲート試験は合格したが、やはりダートなのかな?デビュー以降の調整過程をじっくり観てみよう。

クラウンアポロン 牡 栗東・中竹
トーセンジョーダン*クラウンアルテミス
虎の巻で特集した中竹厩舎の条件に合致も、9月のデビュー戦では5秒以上遅れて最下位。ペースについて行けない。

クラウンハヴィ 牡 栗東・中竹
キングカメハメハ*クラウンロゼ
虎の巻で特集した中竹厩舎の条件に合致も、入厩は12月頃にずれ込んだ。どれだけやれるだろうか

ミルトクリーガー 牡 栗東・中竹
メイショウボーラー*リバーサウンド
虎の巻で特集した中竹厩舎の条件に合致、ダート1200mに舞台を絞って2戦目で勝ち上がり。POG期間内に平場でも良いので、1勝クラスを勝つような活躍まで行けるだろうか。

アンソルスレール 牝 栗東・中竹
キズナ*ストラテジー
前田幸治さんの所有馬。虎の巻で特集した中竹厩舎の条件に合致も、デビューまでかなり時間が掛かりそう。

マグネティズム 牡 栗東・渡辺薫
イスラボニータ*ダイナミズム
牝馬では無く牡馬で活躍するとすればこう言うタイプなのかも?それとも全く振るわず?デビューは年明け以降になりそう。

チェンジザワールド 牡 栗東・五十嵐
エピファネイア*サンエルピス
名前の迫力はすごいよね。今年もエピファネイアか?3戦目でようやく3着も、時計勝負では分が悪い。

タイセイドレフォン 牡 栗東・西村
ドレフォン*デイトユアドリーム
芝でデビューしたが、ダートに矛先を向けてから2着→1着。西村厩舎とタイセイさんで実績はあるけど、ドレフォン産駒でスピードが際立っていなくて、ダート専門なのがねぇ・・・

チャオベッラ 牝 栗東・西村
ハービンジャー*ベッラフォレスタ
調子を崩しやすいのがドラフト直前に感じた印象、デビューは出来たけど相手が弱ければ、の絶対条件がないと簡単に大敗している。


指名漏れ6ヶ月目短信 前半はこちら

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みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのドラフト会議が、ダービー当日に終了。

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・他人に指名されてしまった馬
・20位で指名が完了し、取れなかった馬
・リストには載せていたけど、理由があって評価を下げた馬
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2021-2022の指名リスト 6ヶ月目短信はコチラ

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上位回避で棄てた馬

コマンドライン 牡 美浦・国枝
サウジアラビアRCをグダグダな展開も味方して勝利。トップスピードに載せるのは上手くなったが、マイルでは忙しい。朝日杯FSに行くなら良いカモになってしまっただろうから、ホープフルSに行くのはまだマシなレースチョイスだと思う。
年内休養で成長を促した方が良かったんだが、こればかりはクラブが決めたことだし仕方ない。今後の成長次第だが、ダービーは案外軽視しない方が良いのかもしれない。

ショウナンアデイブ 牡 栗東・高野友
セレクトセールの落札価格が5億超とあまりに高額過ぎる。ディープインパクト産駒が高野友和厩舎なのは○でも、マイルよりは2000m以上の厩舎。スピードに勝ったタイプはマッチしにくいと判断。
デビューして2戦連続2着も、決め手の差が明らかで年明け以降に未勝利卒業へ再挑戦。これはもう少し時間が掛かりそう。

ダンテスヴュー 牡 栗東・友道
キングカメハメハ産駒なのに「ディープインパクトのようにも見える部分がある」と牧場が言えば、友道先生も「キンカメっぽくない」とジャッジ。
芝のスピード能力に関してのコメントが無かったのがネックで、デビュー戦は2着。2戦目で未勝利を卒業したまでは良かったが、東京スポーツ杯2歳Sでは4着。
さすがに母が高齢出産で、成長も少しゆっくりとしている。走りのバランスを再調整する必要があり、トライアルにどれだけの状態でぶつけることが出来るかが焦点。

トゥデイイズザデイ 牡 栗東・池江
★池江先生が「目指すはクラシック」のNGワードと「しなやか」のクリティカルワードを両方言っちゃった。さて結果は如何に?
8月末には栗東坂路で時計を出し、徐々にペースアップしてデビュー勝ち。2戦目でラジオNIKKEI杯京都2歳Sへ使ってきたが、持久力を問われる展開となれば健闘以上も考えられる。

レッドベルアーム 牡 栗東・藤原英
半兄と違ってハーツクライ産駒だが、デビュー戦を2歳6月末にしては相当締まったペースで快勝。東京スポーツ杯は引っ掛かって5着敗退。
兄が一番のウリにしていた持ち前のスピードも、この馬には引き継がれなかった模様。年明け以降に仕切り直しだが、強い相手にどれだけ食い下がれるか。気性面の改善も必要。

ダノンフォーナイン 牡 栗東・音無
「For nine」かと思いきや99.99%を意味する「Four nine」。セール価格が税込2億円を少し切る高額落札で99.99%の意味がしっくりこなかったが、デビュー戦の結果も推して知るべしの8着惨敗。
調教ではかなり時計を出しているが、音無厩舎なので坂路の時計は割引いて考えた方が良いはず。

キラーアビリティ 牡 栗東・斉藤崇
厩舎が違えばもっと評価を上げても良かったんだが、斉藤崇史厩舎で好走してきた血が5代血統表には決定的に足りてない。それでも2戦目を驚異的なタイムでレコード勝ち。
高速馬場は◎でもタフな馬場になりやすい中山のGIでは足枷になる。萩ステークスではスローで貯めて切れ負けてしまった。未勝利勝ちの反動が無いことを祈ろう。

理由があって指名見送りにした馬

ダノンマイソウル 牡 栗東・矢作
半姉のモンファボリ同様に気性面の課題があることが、丸ごとPOGの厩舎取材でコメントされていた。
デビューは12月以降で、距離は2000mに伸ばす模様。相手に恵まれて浮上を狙っていくか。

シャトンアンジュ 牝 栗東・池添学
もしこれまでの成功法則に合致して無かったと言うのが全て。
血統表にトニービンも無いし、名前に「イ」が入っていない。これで重賞で好走してくるようなら、新たな鉱脈を発見できるのと引き換えだし、仕方ないと割り切れる。
馬体重が440kgを超すほどまで成長してきた。11月上旬にはゲート試験も合格、焦らずじっくり鍛えられるか。

リアグラシア 牝 美浦・木村哲
★スピードが足りなくてマイルで通用せず&オークスだと距離が長いって結末にならなきゃ良いが、2戦目の稍重馬場でシッカリ貯めて、切れ味炸裂で快勝。
気難しいところは8月の時点では全く影を潜めている。1勝クラスで揉まれながら強化していくことになりそうだが、このまま気性難を出さずに行けるだろうか。

ママコチャ 牝 栗東・池江泰
池江泰寿厩舎だってそろそろ活躍があってもおかしくないが、その兆候に合致する血統では無かった。
未勝利勝ちからファンタジーS3着は立派だけど、間隔詰めて状態万全では無かったのがやっぱり池江泰寿厩舎だな。
阪神JFに登録予定。

ハイアムズビーチ 牝 美浦・萩原
そもそもスピードを活かさなきゃいけない配合の欠点を差し置いて「パワーがすごい」と言うコメントはどうなのよ(苦笑)。
これでも時計はあと一歩で非凡なレベルのデビュー勝ちで、アスター賞でも流れに乗って2着。さてここから、のところで寝違えでレースプランが大幅に狂った。期間内の活躍よりもダート交流重賞が主戦場になりそう。

リーブズオブグラス 牝 栗東・寺島良
寺島厩舎はいずれ活躍すると思うが、暦の上で参考にしたい19-20シーズンでも良いところなく、次の波を待った方が良さそう。リリーバレーで調整が進んでいるが、かなり硬さがあるのが課題。
骨片を保存療法で収めて動きの硬さがだいぶ取れてきたようだが、入厩は早くて年内・おそらくは年明け以降になりそう。

イヴィステラ 牝 栗東・友道
名付けで運を掴んだ馬主がこんな強引な名付けをしたらイカンよ。
オーナーの発信ではお盆あたりにしがらきへ移動させ、10月デビューなんてプランがあったようだが、報知ブログでも「兄弟の中でも特に緩い」とジャッジされていたほど。
成長は随分先になりそう。強引に年内デビューへねじ込んでくるか。


下位指名前に指名終了になった馬

ウインアウォード  栗東・杉山晴
父:スクリーンヒーロー
母:バラベルサイユ
3戦目で勝ち上がったのは立派だけど、ダートで勝っちゃったのか。着実に賞金を稼いだのは良いけど、10月中旬に骨折した模様。やはりスルーして正解だったのかなぁ。

クロステック 牡 栗東・大久保龍
父:ロードカナロア
母:サプレザ
デビュー戦2番人気ながら13着に大敗、ゲートに難があるのでだいぶ時間が掛かりそう。

カガヤキホコレ 牝 栗東・辻野
父:バゴ
母:レースパイロット
今年のバゴはこれだろうと思ったら、全くレースにならないレベルだった。しばらく静観、穴があったら入りたい気分。

サンティエレーヌ 牝 栗東・高野友
父:ハーツクライ
母:エッグドロップ
高野友和厩舎の成功法則に合致する中でも、名前負けする可能性はあって足元の弱さとの戦い。おっかなびっくりながら少しずつ調教を積んで、やはりパンク寸前まで行った。
せめて社台ファーム生産よりノーザンファームならよかったのかも。

ポルテーニャ 牝 栗東・西村
父:ドゥラメンテ
母:サンタエヴィータ
仮に20頭指名の20位で獲るとしたらサンティエレーヌとポルテーニャのどちらが良い?となったら、名前の迫力に負けてポルテーニャは下になっただけ。
その直感は正しかったがG1レーシングだし、わざわざリストのこの位置に入れるほどの存在では無かったなぁ。2戦目でようやく掲示板。

ウインルシファー 美浦・手塚
父:オルフェーヴル
母:コスモチェーロ
★手塚先生がオークス勝っちゃったからなぁ。6月生まれの割には11月デビュー出来たのは立派。5着だったにしても直線で見せ場無し、オルフェーヴル産駒が今期絶不調なのが気掛かり。

タガノバルコス 牡 厩舎未定→栗東・鮫島
父:キタサンブラック
母:タガノレヴェントン
順調にデビューできたが11着大敗、母馬のポテンシャルだけを考えればこんなものでは無いが、キタサンブラック産駒だと厳しいのだろうか。かつての飛び道具候補。

スタニングローズ  栗東・高野友
父:キングカメハメハ
母:ローザブランカ
2戦目で勝ち上がり。重賞で勝ち負けは難しそうだけど、期間内に1勝クラスを卒業しても不思議ではない粘り強さを見せている。サウジアラビアRCでは不利がありながら馬券圏内だったが、もうひと段階成長が欲しい。



強調材料に欠けた(と感じた)馬

暫定版で一旦はC評価以上にしたけど、そこから上積みが乏しかった馬。
見当違いな分析をしていた可能性も否定できませんが、それらを含めて定点観測。

ブロセリアンド 牡 栗東・高橋義
キタサンブラック*アメリ
厩舎の成功法則に合致も、父:キタサンブラックの適性に疑問。走法が頭が高いのも気になる。

レヴァンジル 牡 美浦・堀
ドゥラメンテ*トゥリフォー
血統は好きなタイプだが、栗東の厩舎ならば指名してたかも。デビュー戦は3着→2戦目で快勝、貯めればそこそこ切れる。あとは直線の坂をこなせるようになれば…。

ヴァーンフリート 牡 美浦・手塚
リオンディーズ*ロスヴァイセ
馬名はドイツ語っぽくて◎も誕生日が2/18、手塚貴久厩舎がGIで大暴れした直後だしなぁ。デビュー戦快勝後に故障発生も、それを感じさせないほど歩様も回復している様子。
復帰は焦らず年明け以降になる模様。

カメハメハタイム 美浦・栗田徹
ドゥラメンテ*レツィーナ
時計が掛かる展開を制して2戦目で勝ち上がり。超高速馬場は不向きと考えて良さそうだし、百日草特別ではその通りの4着。年明けの中山や中京が狙い目では?

プルパレイ 牡 栗東・須貝
イスラボニータ*マイジェン
2戦目で勝ち上がったのは立派で、続くアスター賞も快勝。デイリー杯2歳Sは4着に敗れるも、シーズン中にセレクトセールの落札価格ぐらい稼げる可能性も出てきた。
マイルよりも長い距離がベターだが、須貝厩舎としてはマイル戦に拘って使いたい模様。朝日杯FSでも相手なりに喰らい付けるだろうか。

ルナソル 牝 美浦・国枝
ロードカナロア*ピラミマ
この母は牡馬でこそ重賞級の活躍だが、牝馬だとどうだろうか。年内デビューを目標に調教ピッチは上がっているものの、身体の緩さが抜けきるまでにはまだ時間が掛かりそう。

ブルーグラス 牝 栗東・高橋義
ドレフォン*シーオブラブ
半兄が重賞を勝ったし、牡馬でこその母だったりしてね。デビュー戦は見せ場が3戦して幼い部分がまだ解消していない。年明けの小倉で立て直されていれば良いんだけど、かなり時間が掛かりそう。

シゲルユキミザケ 牝 栗東・渡辺薫
ラブリーデイ*チュウオーサーヤ
半兄のグァンチャーレを考えればかなり良い血統だが、母が牡馬でこそのタイプなのかも。鞍上と喧嘩していたデビュー戦は見直す余地があるが4着は負け過ぎ。

アリアンロッド 牝 栗東・鮫島
ハーツクライ*ドリームジョブ
馬名自体は3代目。鮫島先生が定年間近なのと、ダートに2度使ったのが引っ掛かる。

ポルトアレグレ 牡 美浦・木村哲
ロードカナロア*ポルトフィーノ
さぁこれから!と言う時に股関節に問題があるようで跛行、乗り運動再開まで時間を要していた。サンデーRの木村哲也厩舎だしなぁ・・・

グールドベルト 牡 美浦・高橋文雅
モーリス*アナンジュパス
時計を出し始めた頃は「おっ!」と思わせたが、そこが瞬間最大風速。デビュー戦は10着だったが、こればかりは仕方ない。
2戦目で掲示板確保したが、この先の成長はどれほどだろうか。

コンフリクト 栗東・西村
ビッグアーサー*カルナヴァレ
父も短距離だし1400mが限界だろう。その路線の賞金額が上がらない事には食指が伸びにくい。笠松へ移籍した模様。

ショウナンナージャ 牝 栗東・池添兼
エピファネイア*ショウナンタイリン
実験をしても良かったが、エピファネイア産駒は難しいよ。
毛色だけなら◎だったけど、3戦使って2桁着順ばかり。芝でもダートでも全く見せ場が作れない。

コルレット 牝 栗東・吉岡
エピファネイア*ローザレーヌ
ノルマンディー産の進捗も少しゆっくり目だし、吉岡厩舎の負け方が惜敗ではなく惨敗なのがねぇ・・・坂路に入れると身体が萎むように馬体重が一気に減るとはね、トホホ。

ヴァラダムドラー 牝 栗東・松下
ジャスタウェイ*バラダセール
最後まで悩ましかったけど、父の産駒であることを加味しても馬体重が重い。命名法則から外れたとおりにデビュー戦4着→10着→7着と散々。やはり悩ましく思えた時に、パスして正解だったのかも。

ヴァランシエンヌ 牝 栗東・西村
ドレフォン*メリーウィドウ
牝馬のクラブ馬、昨シーズン指名してとんでもない目に合っているからパスしたくもなる。今年もデジャヴな着順となっています・・・(泣)

ソリタリオ 牡 栗東・西村
モーリス*サブトゥエンティ
ミスプロやNorthan Dancerの使い手である西村厩舎に、サンデーサイレンスのクロスはどこまで合うのか?2戦連続2着から3戦目で勝ち上がりと、決め手の弱い割にはここまでは大健闘。


指名漏れ・見送りの続き
続きはこちら


気持ちを切り替えたい方は初夏を乗り切るアイテムをどうぞ。




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みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのドラフト会議が、
開始して6ヶ月が経過。
指名リストを一部更新しつつ、今一度現状を振り返っておきます。
つまり、自分に対するダメだしのコーナー。

2021-2022の指名リスト(初回)はコチラ

指名漏れ・見送りの特集(後半・6ヶ月)はこちら

※2021年の日本ダービー開催日までを期間とする、
POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。


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1位
ディーンズリスター 牡 栗東・矢作
父:ディープインパクト
母:ラブズオンリーミー
馬主:サンデーR(募集額15,000万)
生産:ノーザンファーム空港 (育成:大木誠司厩舎)
10月中旬までは順調に来ていたが、右前脚の繋靭帯を痛めていることが判明。年内デビュー・帰厩は絶望的になってしまった。
まずは患部のケアに努めて来春デビューを目指す模様。覚悟はしていたけど、超ハイリスクでしかもローリターンな指名になってしまった。
主催ドラフトで再指名する理由も失せたけど、馬自体は良いからロマンとして一考しても良い。

2位
ベルクレスタ 牝 栗東・須貝
父:ドゥラメンテ
母:ベルアリュールII
馬主:サンデーR(募集額4,000万)
生産:ノーザンファーム早来 (育成:岡真治厩舎)
マイルで時計を詰めようとすると、フォームが苦しくなってしまうのが現状の課題。牝馬同士ならマイルGIでもソコソコやれるけど、本質は2000m以上の重賞やGIなんだと思う。
初めての重賞挑戦で、先行抜け出しで勝ちに行っての2着は上出来。高速馬場はプラスにならないので、今年の連続開催で使い込んだ阪神で行われる阪神JFが面白くなりそう。
決して弱くはないけど、究極の決め手勝負になると分が悪い。
仮にこれを突き破れるようになれば2歳女王にも手が届くが、やはりオーバーシードで生育する芝丈が僅かでも長ければ・・・のアシストが欲しい。

3位
スタニングスター 牝 栗東・友道
父:Frankel
母:スタセリタ
馬主:社台RH(募集額7,000万)
生産:社台ファーム
全姉と比較したらさすがに酷なデビュー戦となってしまった。成長が見られるのかどうかも未知数だし、全く話にならない可能性も出てきた。
父Frankelで大当たりするのは今後も出るのだろうか。それを含めて縁が無い種牡馬だったと諦めるしかない。

4位
サトノアヴァロン 牡 栗東・須貝
父:ディープインパクト
母:サトノシュテルン
馬主:サトミホースカンパニー
生産:ノーザンファーム空港 (育成:樋口政春厩舎)
2戦連続で2着を確保したまでは良いが、気持ちが前向きすぎてコントロールできない不器用さが玉にキズ。
10月末に帰厩して11月末に続戦。気性面が改善されれば見直せる余地はあるが、もしも気性面が原因で自滅するままなら20-21シーズンで言うところのメイケイエール状態。

5位
ウィズグレイス 牝 美浦・国枝
父:ディープインパクト
母:カラライナ
馬主:社台RH(募集額6,000万)
生産:社台ファーム
10月アタマの中山最終週に、抽選外れも見越して登録したら抽選突破。初戦5着は見どころが少ないレースだった。
11月上旬に帰厩して11月末に東京を使う予定、きっちり決められなければ社台ファームの国枝センセイはカレンブーケドールしか使えなかったって事になる。

6位
ラクスバラディー 牝 栗東・清水久
父:ドゥラメンテ
母:リッチダンサー
馬主:キャロットファーム(募集額4,000万円)
生産:ノーザンファーム早来 (育成:佐藤洋輔厩舎)
コントラチェックとバウンスシャッセに比べてドゥラメンテに父が替わった影響か、気性面がネックになって脚が溜まらず、抜群の手応えから伸び負けるレースを繰り返している。
デビュー前の栗東坂路時計は水準以上のものが出てくれたけど、気性面は水準の遥か下。将来差すレースをさせるためにも気性面の改良が必要になりそう。
立て直して未勝利卒業となるだろうか。

7位
アドマイヤラヴィ 牝 栗東・友道
父:ロードカナロア
母:アドマイヤミヤビ
馬主:近藤旬子(庭先取引)
生産:ノーザンファーム早来 (育成:村上隆博厩舎)
デビュー戦こそ3着だったが、期待されていたほど決め手が優れていなかったのは不満。短期放牧の予定がズルズルと長引いており、帰厩はいつぐらいになるだろうか。
今年は友道先生と全く相性が合わない現状。

8位
グランディア 牡 栗東・中内田
父:ハービンジャー
母:ディアデラノビア
馬主:キャロットファーム(募集額5,600万)
生産:ノーザンファーム空港
2戦目で初勝利は素直に良かったが、黄菊賞では前を捉えきれずに3着。
まだ野暮ったい感じはするが、抜け出すレースセンスはデビュー当時からだいぶ良くなってきた。
デビュー戦は反応が遅かったが、一度使ったことで状態が上向いたあたりから厩舎の先輩・グレナディアガーズを相手に、CWで食い下がるような動きを見せ始めるなど、走りが前向きになってきたのは収穫。
これが起爆剤にならなかったのが課題。

9位
フェニックスループ 牡 栗東・平田
父:キングカメハメハ
母:マルセリーナ
馬主:社台RH(募集額6,000万)
生産:社台ファーム
涼しくなるに連れて本来の動きが見られるようになるかと思いきや、掲示板確保こそ出来たがスピードが足りなくて、馬券に絡めない歯がゆいレースが続いている。
11月末に4戦目を予定、ここでもう少し前進できるだろうか。

10位
チェルノボーグ 牡 栗東・藤原英
父:ディープインパクト
母:コンテスティッド
馬主:社台RH(募集額8,000万)
生産:社台ファーム
デビュー戦は2着。12月1週目に復帰を予定して短期放牧から戻ってきた。重賞を勝っている全兄と比べると鈍重さが前に出ている。時計が掛かる状態の阪神で再評価したい。

11位
アートハウス 牝 栗東・中内田
父:スクリーンヒーロー
母:パールコード
馬主:H.H.シェイク・ファハド
生産:三嶋牧場
三嶋牧場の藤井調教主任が「敢えて弱点を挙げるとすれば気性、レースで自滅するぐらい。それぐらいやる気にはあふれている」と、公式動画で一連のコメントをしてくれたのが背中を押しての指名。
デビュー戦で快勝、あれならマイルを捨てて次走がエリカ賞なのも理解できる。来年春に期待。

12位
サウンドビバーチェ 牝 栗東・高柳大
父:ドゥラメンテ
母:スクービドゥー
馬主:増田雄一
生産:三嶋牧場
重馬場をこなして3戦目で勝ち上がり。道悪は問題なさそうだし、時計が掛かる馬場が向いてそう。
11/28に白菊賞を予定だが、まともに良馬場で対決したら厳しいのかも。年末の阪神~年明けの中京あたりで、空き巣泥棒的な活躍を期待してみよう。

13位
ディサイド 牡 栗東・高野友
父:ディープインパクト
母:ラヴェリータ
馬主:前田幸大
生産:ノースヒルズ
芝よりはダートが良いのかもしれないが、基礎体力強化が実になっていない。決め手の弱さを克服できたとしても期間中は未勝利卒業が精一杯かも。

14位
ナリタボルテックス 牡 栗東・松永昌
父:ヴィクトワールピサ
母:プリンセスブルー
馬主:オースミ
生産:三嶋牧場
三振かホームランかであったけど見事な三振。
レースに行けばガラリと変わるタイプでもなく、気ムラで闘争心が少ない。調教過程から見ると覚醒しそうな雰囲気が出ておらず、見栄えだけはムキムキでレース向きの筋肉・精神では無いのかも。

15位
マイシンフォニー 牝 栗東・松永幹
父:ディープインパクト
母:テディーズプロミス
馬主:キーファーズ
生産:ノーザンファーム早来 (育成:村上隆博厩舎)
3億近い高額落札馬だった割には2戦目でタイム差無しの2着。
決め手の鋭さがまだ出てない段階で抜け出し、本来なら勝ち切れている内容だったが、差してきた勝ち馬の切れ味に屈した。
時計が掛かる展開や馬場が案外向いている模様。次戦は年明け以降で、体質の弱さも出始めているのもプラスではない。踏んだり蹴ったり。

16位
ショウナンハクラク 牡 栗東・松下
父:Frankel
母:ショウナンアデラ
馬主:国本哲秀
生産:Tetsuhide Kunimoto(UK)
4戦して勝てない割に、掲示板確保が3回。芝で追い込めばちょっとずつ前進できそうな一面も見せてきた。決め手と気性面を磨くことで巻き返してくれるだろうか。

17位
コスモパサージュ 牡 栗東・宮
父:キンサシャノキセキ
母:パーリーアヴェニュー
馬主:ビッグレッドファーム(2019年 セレクトセール  4,752万円) 
生産:ノーザンファーム (育成:真歌トレーニングパーク)
6月中旬に骨折が判明。年内に間に合えば御の字だが、一旦体重が560kgまで増えてしまい520kg程度までは絞ってきた。
おそらく12月に入厩でデビューは年明け以降だろう。

18位
シゲルイワイザケ 栗東・渡辺薫
父:エピファネイア
母:ボンジュールココロ
馬主:森中蕃(2020年 セレクトセール 4,290万円) 
生産:ノーザンファーム
マイルよりは1800m以上が良さそうな勝ちっぷりだったが、マイル戦を1勝クラス&重賞で連続3着。
テンに良いポジションを取りに行くスピードは重賞でも引けを取らない程だったが、引き締まった流れを追いかけると終いが甘くなるのが現状の課題。
渡辺薫彦厩舎らしく2000m未満の距離に活路を見出そうとしている。距離が伸びても良いはずなんだけどなぁ・・・。

19位
ドゥライトアルディ 牝 栗東・西村
父:ドレフォン
母:シティウェルズ
馬主:安原浩司(庭先取引)
生産:岡田牧場
この母は牡馬でナンボ。スピードの絶対値が低いのも気になったし、鍛え直して年明け以降どこまでやれるだろうか。


20位
アシタカ 牡 栗東・矢作
父:キズナ
母:ミスパンベリー
馬主:広尾レース(募集額5,000万)
生産:木村秀則
広尾レースの最高額タイで、もう一頭のキングエルメスは新馬勝ち→クローバー賞5着→京王杯2歳Sを快勝。完全に明暗が分かれてしまい、チョイスを間違えた。
こちらは馬格があり過ぎて飛節炎を2回も繰り返し、簡易手術も受けた模様。馬体が絞れない事にはどうにもならないが、ここからどうやって絞りつつ体質強化をしていくのだろうか。





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みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのPOG
開幕してもうすぐ6ヶ月です。
指名馬を含めた出走馬を振り返ります

(コメントに関しては月曜日以降に追記します)

凡例:馬名の前に◎=管理人が指名
   馬名の前に△=他者がドラフト指名

・・・なお今週、私の指名馬
4頭も出走登録です。( ´艸`) →  
足りないスピード、足りない能力、何とか上積みしてくれないかなぁ

今年の指名リストはこちら

指名漏れの特集(前半)8月末の進捗はこちら
指名漏れの特集(後半)8月末進捗はこちら

※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。


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(出走予定)
11/27
東京03R 未勝利 芝1800

阪神03R 未勝利 芝1600
サトノアヴァロン(4位指名)

東京05R 新馬 芝1600

阪神11R GⅢ ラジオN杯京都2歳S 芝2000
11/28
東京02R 未勝利 芝1600

東京03R 未勝利 ダ1600

阪神03R 未勝利 芝2000

東京04R 未勝利 芝2000
ウィズグレイス(5位指名)

東京06R 新馬 芝1800

東京08R 1勝クラス ベゴニア賞 芝1600

阪神09R 1勝クラス 白菊賞 芝1600


(レース前後短評)
シルクのエピファネイア産駒で、3,500万募集馬。期待されているのか?とも思ってしまう。美浦の宮田厩舎に入厩で人気していたようである。
デビュー前の調教動画は首も全身も上手く使えておらず、ルメール騎手を確保した割に中身がまだ出来上がっていない印象だった。
走破時計が遅いのも幸いしたデビュー戦は、直線で最後まで希望の持てるステッキタイミングだったし、調教以上にレースで健闘して2着。
一度使われた上積みでを見込むが、加速力は成長途上であり時計を詰められるかが焦点。その上で相手が自滅してくれれば、未勝利卒業も現実味を帯びてくる。
※レース全体の上がり3F=34.7に対して、この馬は35.3だったのは褒められない。だが、前に行った馬が総崩れになる展開の中、綺麗にスタートして4番手から粘ろうと試み、最後差し返しての3着は現状十二分に実力を発揮した内容。
前後半が前走の【51.1-12.6-46.4】から、48.4-12.6-47.3と一気にペースアップ。基礎体力でアドバンテージが無いこの馬にとっては相当キツかったはず。
もう少し揉まれながら差しに構えつつ、相手に恵まれたレースを待ちたい。
▽うまカレドラフト 同志社3位

サトノアヴァロン(4位指名)
デビュー戦は2着。前走は気難しいところを全開にして2着惜敗。
追い較べで負けるにしても、道中は川田将雅騎手が何とかフラつかないように制御するので精一杯。
最後の勝負どころでは11.2-10.8と急加速した反動もあったか、内ラチ側にモタれかけてどうにか真っ直ぐ走らせようと、外に向かって追っているほどだった。
他にも直線で重心が沈んでこない課題もまだ解決できていない。相手の自滅待ちと、マイルに縮めて新味を出せれば。
※マイル戦でも行きたがる素振りをバリバリに出し、脚を貯めきれなかったのが響いて直線は失速し5着。1番人気を裏切る結果となった。
1400m通過タイムが1.22.0で、ここからバタッと止まってしまったのは感心しない。もはやこうなるとクラシックを投げ捨てて、1400mの先行馬に切り替える必要すら感じる。
見せ場は作ってくれたが気性が勝ちすぎ&距離を短くするなら、上位指名するような器では無かったと言う事になる。
▽うまカレドラフト 慶早連合1位

木村哲也厩舎の社台OCで、半兄がアドマイヤマーズの牝馬。父がハーツクライに変わり、父の持ち味を活かすような走りが観られるだろうか。
厩舎がマイナスと考えた以上に、この母は牡馬でナンボだと思っていてリストにも挙げなかった。良い意味で期待を裏切ってくるのかもしれないが、果たして…。
※勝ち馬と0秒1差の3着は良く健闘した部類だが、直線ではすぐに苦しくなってしまい、手前を何度か変えていた。
スピードに乗ったところでもう一段加速しようとせず、バテたような首の使い方をしていたのはマイナス。まだまだ基礎体力を鍛えて行かないと厳しいだろう。
やはり、牡馬でナンボの母だと考えて良いはず。


トゥデイイズザデイ
池江泰寿厩舎の重賞連続勝ち記録が11月末でまだ更新されない状況で、この馬が更新をしてくるのかどうか。
デビュー戦は相手に恵まれていたが、抜け出す脚も水準以上には出してきた。
一度使われた上積みで、首の無駄な動きが取れていることが馬券圏内の絶対条件。今回と次回の走りで再評価が必要。
少し馬場が荒れ始めている阪神はマイナスにならなそうだが、相手がそこそこ骨っぽいしこの馬自身が現時点でどれだけやれるか試金石の一戦。
持ち時計を2秒は詰めないといけないが、走りがまともであれば終いに賭けて勝負になるはず。
※走破タイムは0秒7詰めるも、勝ち馬と0秒8差の6着。デビュー戦は65.8-59.0だったが、今回は62.8-60.5。
この馬が前走で貯めに貯めて1000~1600mで出したラップ(12.7-12.3-11.7)を、逃げた馬にそっくりそのまま繰り出されてしまって、OPクラスでは能力が足りてない現実を突き付けられた。
今回はラスト1F=12.4の間に馬場の良い大外へ出してから、バテた馬を交わしたに過ぎない。
やる気が入ると前脚側が右(内)へ向いてフォームが乱れるし、しばらくは自己条件で相手に恵まれたグッダグダな展開を待つしかないだろう。
▽うまカレドラフト 阪大1位

半姉にG2を3勝し、オークスでも2着のウインマリリンが居る。当然のように姉と同じく手塚貴久厩舎。
一度走らせた今回以降が勝負になりそう。ウインで2,000万円と姉より安い募集価格なのは、悪い意味で引っ掛かる。
デビュー戦は最内枠からスタートを決めて主導権を握ったまでは良かったが、前後半=63.9-59.3とゆったりしたペースだったのにまだ基礎体力が付いていなくて、直線半ばには余力が残っておらず5着。
上がり勝負のなか、レース全体の上がり3F=34.3のところ、自身が35.6と力差を感じさせる負け方だった。
マイルに縮めたのは感心しないが、姉に比べて圧倒的に距離の壁があると判断されたのだろう。スピードを活かせる展開が来るまで、能力強化を図っていくしかなさそう。
▽うまカレドラフト 帯広畜産6位

ライラスター
父がキングカメハメハの半姉が全くの鳴かず飛ばず。募集額は1億円で、眉唾物と考えたのも事実。
キリの良い数字にしたあたりは「広告塔として良いように使われてしまった」ようにも思えたが、デビュー戦は47.9-47.6とワンペースだったマイル戦で、スタート五分から中団待機。
ジワリと加速しながらスムーズに外を回して4角では前との差を詰めようとするが、なかなか前との差が詰まらずに3着惜敗。
クビ+1/2馬身で0秒2差しか離されていないし、全身を使ったフットワークも最後まで乱れず、通ったコースの位置取りで差が付いた格好。
本質ではマイルよりもう少し長い距離がマッチしそうだが、コーナーワークを求められる中山で全く問題ない走りが出来ており、未勝利卒業の目途は立った。
時計が早い展開は不向きだろうから、若干タフな今の馬場が向いていそう。相手の自滅待ちになるかもしれないが、再度馬券圏内を目指してもらおう。
▽うまカレドラフト 帝京1位

キャロットの2,600万募集馬で池上昌和厩舎、ルーラーシップに母父ネオユニヴァースと渋さ全開。これで良い結果が出るなら新たな金脈発掘なんだけど、デビュー戦10着。
スタートはまずまず良くても4角以降は追っても伸びないのが課題。
1回使われた前走も、他の馬から不利を受けた影響もあったはずだが、最下位は負け過ぎ。
前走ノーカウントとして一気にV字回復をするかどうか、それとも中身が鍛えられなくてダメなのかをそろそろ見極めたい。
▽うまカレドラフト 東京都立6位

ディアンドルの全弟で募集額も2倍以上、池添学厩舎で活躍する傾向と合致せず見送ったが、デビュー戦は調教で真面目に走らない上に前をカットされる不利(制裁は無し)もあったとは言え、8着と負け過ぎ。
短期放牧を挟んで見違えるような動きを見せてきた前走は、レコード決着だったレースで出遅れてしまったのが痛かった。
大外を回しながら道中追い上げており、3角や4角では先頭に並びかけるような勢いで上がって行ったが、ロングスパートが堪えて5着敗退。
勝ち馬と0秒6差と着順程負けていなかったし、一度使われたことで粘り強さは出てきた。
何か一つでもきっかけが掴めれば、もう少し際どい着差にもなるだろう。馬券圏内に入ってくる可能性が高いので、もう一度仕切り直しで前進を狙ってもらおう。

フェニックスループ(9位指名)
基礎体力も上手く鍛えられず、末脚の決め手較べでどうしても劣ってしまい、相手の自滅待ちでどうにか追い込んで4着が続いている。
前走も調教で動くようになってきたが、62.0-59.9の流れで勝ち馬に捲られてからは3角でムチが飛ぶ苦しい展開。
レース全体の上がり3F=36.2のところ自身が37.1と評価出来ない内容。今回も相手の自滅待ちで掲示板程度では無いだろうか。
▽うまカレドラフト 近畿4位

サンデーRで1億円の募集馬と言う時点でかなり割引く必要性があり、アルアインやシャフリヤールより全然スピードが無いのは十分理解できた。
1800mでは道中付いて行くのが精一杯になるほど無惨なレース内容。バテた馬を交わして5着で上がり最速タイを叩き出すなど、素質の片鱗だけは見せた。
距離を2000mに伸ばして、貯めるだけ貯めて相手の自滅待ちでごっつぁん差しがどれだけ嵌るだろうか。ペースが思いっきり落ち着いてくれたら一気の巻き返しは考えられる。
▽うまカレドラフト 明治2位

ウィズグレイス(5位指名)
他頭数の中山で使えたから使って、相手に恵まれて3着とは僅差でも課題満載の5着となった。
スタートがあまり早くなかったのは仕方ないが、2角でペースが落ち着いたのに前が塞がってポジションをあげられなかったのが響いた。
スピードに乗るのが遅かったため、3角から手を動かすもだいぶズブい面を出してしまった。
残り100mぐらいで進路が狭くなったのもあり、能力で3着を確保できるはずが5着と、負け方が後ろ向き。
東京の2000mで仕切り直しだが、同じだけの威力がある牡馬が相手に3頭。時計が掛かってくれないと苦しいはずだが、良い勝負になればまだ希望が持てる。
今回は馬券圏内なら上々、僅差負けなら言うこと無いレベルだが、掲示板確保が目標になる。
▽うまカレドラフト 宇都宮4位

POGでも活躍した半兄・サリオスとは違って国枝センセイのところへ入厩した、シルクの募集馬。
期間後に活躍した半姉も居るしファンドとしては魅力的で何とかなるかもしれないが、サリオス以外は比較的晩成傾向があるので、まずは見せ場を作れるかどうか。
調教の動きはあまり手放しで喜べない数字だったので、実力は半信半疑。
▽うまカレドラフト 山梨1位

今のところ気性面の課題を抑え込んでお利口さんではあるけど、気難しくてカッとなりやすくスタート直後に行き脚が付きにくいのが姉同様にネックとなっている。
前走はサフラン賞で先行勢が止まらない馬場でスローペースと不利な条件だったが、最後は際どい着差の4着までよく追い込んで来た。
上がり3F=11.4-11.0-11.3とかなり苦しい流れを差してきて、最後は伸びなくなってしまったのは能力の限界だと思うが、未勝利を勝ち上がってからかなり成長を見せてきた。
走破タイムの速いレースでは姉同様に苦しいと思うが、レベルの低いマイル戦でもなんとか通用しそうな実力になってきた。
持ち味を活かすも殺すも木村哲也厩舎の匙加減次第だが、今回は勝ち負けを考えられる一戦で相手に恵まれた。ここまで来たら着実に1勝クラスを卒業して欲しい。
▽うまカレドラフト 明治3位

デビュー戦から気性難や不利など、不運な負け方を続けてきた。
前走は雨が降って重馬場になって突発先行を仕掛けてくれた。4角では外に振られそうになってしまったロスがありながらも外を回し、競り合いを何とか制して快勝。
思った以上に早く勝ち上がってくれたことは嬉しいが、全体の走破時計が掛かることが絶対条件なので、この時期を狙ってきたと考えられる。
案外距離を伸ばした方が良さが出るかもしれないので、前半4F=48秒台のマイル戦で先行出来れば楽しみは増える。
少頭数なので、マイペースの出たなりから後半に粘り強さを出してもらいたい。掲示板確保が目標だが、展開によっては馬券圏内も不可能ではない。


(のちほど追記します)


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