みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのPOG
開幕していよいよ3ヶ月です。
指名馬を含めた出走馬を振り返ります

(コメントに関しては月曜日以降に追記します)

凡例:馬名の前に△=他者がドラフト指名
   馬名の前に◇=リストアップも指名漏れ

・・・なお今週、私の指名馬に関しては出走登録ありません
ヽ(#`Д´)ノ

今年の指名リストはこちら
指名漏れ・見送りの特集はこちら




(出走予定)
9/05
小倉05R 新馬 芝1200

札幌11R GⅢ 札幌2歳ステークス 芝1800


09/06
札幌01R 未勝利 芝2000

新潟01R 未勝利 芝1600

新潟02R 未勝利 芝2000

小倉05R 新馬 芝1800

小倉11R GⅢ 小倉2歳ステークス 芝1200



(レース後短評)
※一部短評は週明けに追記します。
シルクの募集馬。ゲート内からかなり行きたがっている様子もあったが、スタート1歩目がそれほどダッシュ付かず。1/2馬身差負けたトーホウレッド(4着)に主導権を握られてしまう。
コーナリングでは加速するシーンもなく、直線も伸びず。その割には初戦としては良く5着に粘った。エピファネイア産駒なので上積みには時間が掛かりそうだが、芝1200mで先行出来る素質は十分に見せてくれたように思う。
まだ課題は山積だが年内にもう少し進境がありそう。馬場は荒れていないほうがベター。

松永幹夫調教師が今使い詰めなくても良いとは思うが、少しタフになった開幕最終週ならチャンスがあると観ているんだろうか。
前半死んだフリで追い上げてどこまでと見ているものの、前走は不利があっても着差以上の快勝。馬場が渋っても平気そうな回転数の多いフットワークでもあり、内を通ってスルスルと上がる&ノーマークならアッと言わせるシーンも一考。
※コースレコード更新のキツい流れだったが、終盤追い上げての0.7秒差6着なら十分すぎる内容。レース全体はラスト1F=13.0で雪崩れ込んだだけとも言えるが、それでもバテずに追い上げたのは収穫。
3角・4角で2着だったユーバーレーベンを追いかけるように外を回して行ったが、結果としてはコースロスが響いた。距離はマイルも何とかいけるが、1800m以上がベター。

▽うまカレドラフト 東京農大6位

デビュー戦が函館芝1200m→次戦が芝2000mと一気の距離延長になったが、-12kgの406kgと小柄な牝馬にしてはストライドが大きく、高橋義忠厩舎の見立てが功を奏した。
4角で前が塞がり大きく下げる事となったが、最内の狭いところ・内ラチ沿いをスルスルと上がって3着確保。
右回りではやや外に行こうとする気難しいところがあるが、外に居る馬を交わそうとする一面も見せていた。今回の様に内枠に入れれば、洋芝適性も示したように11月後半以降に未勝利脱出も現実的になってきそう。

現状は1800mで先行出来ずに持ち味を活かせてないのに、いくらルメール騎手を確保しているとは言え距離短縮のマイル戦。
他の馬と同じぐらいには末脚も使ってくれるとは思うが、前の馬との差が詰まらずにゴールに雪崩れ込むと考えてる。仮に次走に繋げたいなら、中山の2000mまで待った方が・・・。
※馬体が8kg増えて562kg。スタートは内にヨレてダッシュ付かずも慌てず中段待機。コーナーは外を回り、直線は前が空いてから内にモタれる面を見せていたが、それでもしぶとく伸びてクビ差1着。
マイルがベストだとは思わないが、こなせるだけの力は見せてくれた。極限の瞬発力勝負では切れ負けるが、先行して粘りこむよりは現状ではポイント積み増しが出来そう。
木村哲也厩舎が今なら勝ちあがれそうだと見込んだのは正解だが、今後の展望が開けたか?と言われるとそこまでではない。冬場の3歳重賞で鬼の居ぬ間に・・・を狙うような気がする。

▽うまカレドラフト 明治1位

こちらは距離を伸ばして&新潟の芝で見直してみる必要が出てくるかと。デビュー戦7着より上には行けると思うが、勝ち負けとなるともう少し時間が掛かるかも。
※何とか3着確保はしたが、スタートして出ムチを喰らうほどペースに乗るまで苦戦。コーナリングもスピード乗りが悪く、新潟のように半径のキツイコースよりは東京や阪神外回り向き。
向こう正面でもスッと動いた訳ではなく、3角から外を回ってずっと追い通しだったが、まずまず持久力のあるところは見せてくれた。
直線では左ムチを入れると外へ大きく動くのが目立った。まだまだ成長待ち。

▽うまカレドラフト 山梨大6位

サンデーRではだいぶ評判が高いらしく、池江泰寿厩舎で1億円の募集馬。ただ、調子の悪い馬に先着した程度で過度な期待は禁物と考える。
※0.6秒差の5着。2番人気で出走した事を考えれば及第点の出来。道中はずっと外を回り、グンと加速するシーンも無ければ、バテるシーンも無し。
1回使った上積みを見込んでの次走注目ではあるが、メンタルとフィジカル両面で大きな成長が欲しい。

▽うまカレドラフト 関東学院2位

現状は1200mがベストと思っていたが、先行して粘りこめる気性を活かせるかはかなり難しそう。渋った馬場は案外こなせそうだが、台風直撃で順延となった場合は要注意。
先行してハイペース(前半3Fが良・稍重の場合は34.5以下、重・不良の場合は34.9以下)に巻き込まれたら脆そうな一面もあるが、果たしてどれだけ粘れるか。
※雨の降る重馬場にも関わらず逃げた馬が前半3F=33.9。外枠で終始馬場の良いところを選べたのもプラスに働いたが、余裕たっぷりに2番手追走できたのは大きな収穫。
最後は牝馬の勝ち馬に外から差されたが、上積み・馬場適性を考えても申し分の無い結果。1400mぐらいまでは何とかこなせそうではあるが、道中どれだけ余力を残せるかが宿題。

▽うまカレドラフト 3大連合(早稲田・電通・東工)2位


(重賞勝馬)
ソダシ
白毛馬として初のJRA重賞制覇。母の母はシラユキヒメ。
須貝尚介厩舎としては久しぶりの2歳重賞制覇。函館2歳ステークスでは同厩舎のモンファボリが惨敗した鬱憤までも晴らすようなレコード快勝。
牝馬であることも加味してか、1番人気を他に譲ったのも勝てる流れが来た様に思う。
今後は1800mよりも長い距離&中央4場でどこまで踏ん張れるかが焦点になってくる。
少し気性がキツイのは母・ブチコ譲り。前に行ける力は勿論あるが、暴走気味に前半飛ばす脆さも同居している。ここを抑えつつ・・・なのも課題になってくる。


メイケイエール
武英智厩舎にとってJRA初重賞勝利。こちらは3代母がシラユキヒメ。
雨馬場にも強いメイケイ(名古屋競馬株式会社)&武豊騎手のコンビだが、デビュー戦で福永祐一騎手を確保して圧勝していたように、小倉重賞を勝てるだけの下地はあった。
結果を残したことで牝馬クラシック路線にも出走可能。渋った馬場も問題なくタフなペースも差し脚もある。マイルを中団でこなせるようならGIでも好勝負できる可能性すらある。


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