みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのPOG
開幕して6ヶ月半です。
指名馬を含めた出走馬を振り返ります

(コメントに関しては一部月曜日以降に追記します)

凡例:馬名の前に△=他者がドラフト指名
   馬名の前に◇=リストアップも指名漏れ

・・・なお今週、私の指名馬
3頭も出走登録です。
朝日杯FSには2位指名のステラヴェローチェが参戦。当然タイトル狙ってもらいましょう。

今年の指名リストはこちら
指名漏れ・見送りの特集はこちら



(出走予定)
12/19
中山04R 未勝利 ダ1800
阪神04R 未勝利 芝1800

中山05R 新馬 芝1800

阪神05R 新馬 芝1600

中山07R 未勝利 芝1600


12/20
中山02R 未勝利 ダ1800

中山04R 未勝利 芝2000

阪神04R 未勝利 芝1600
サンデージャック

阪神11R GⅠ朝日杯FS 芝1600
ドゥラモンド

(レース前後短評)
デビュー戦は芝で先行して4着に粘るが、2戦目でダートへ転向。他の馬がダラしなくなる展開が望ましいので、ダートさえこなせればレースチョイスは妥当。
フットワークは芝がベターでも、強く地面を蹴っていたので案外ダートがあっているのかも。
外側から煽られると持ち味を削がれそうなレース内容だったが、外枠を引いた今回は外に早い馬が居ない幸運にも恵まれたので、先行して理想的なレース運びに持ち込めるかもしれない。
※前に行けず中団で待機して3角を曲がったが、4角で手応えが全くなくなった。
馬場云々の前にメンタルなのかフィジカルなのか、かなりズタボロになっていた模様。


前走から約3ヶ月が経過しようかと言うタイミングで復帰。スタミナが問題なので距離を縮めるのは致し方ないが、スピードも持久力も夏から初秋の時点では常識に掛からないほど低レベルだった。
中団から徐々に追い上げて、勝負所で脚が残っているのか。
はたまた、腹を決めて後方一気に賭けるのか。
開催が進んだ阪神外回りを走れることで、ペースが落ち着けばマシ。
それ以外だと洋芝と最後の坂が堪えるのではないか。
※逃げ粘って2着。洋芝のオーバーシードでもしっかり粘った。
坂は最後に堪えた格好でも、夏場に比べれば馬はかなり良くなっていた。この走りを続けられれば。

▽うまカレドラフト 西南学院1位

モデュロール
吉村厩舎だが、しばらく時間を要しそう。まったくスピードが足りていなかった。
※今回は12着。まだ勝ち馬から1秒5も離されている。
▽うまカレドラフト 同志社4位

競走馬と言うよりは繫殖牝馬を見越していそう。
ディープインパクト×Kingmamboで、ゴドルフィンなのに国枝厩舎。
これは今まで上手く行っていないパターンか。
母は高齢出産だったはずで、強力な鞍上を確保せずにデビューすることになったのも、あまりプラスに働かない。
※2番人気ながら中団から伸びずに9着。次走もう少し前進が無いと厳しい。
▽うまカレドラフト 明治7位

祖母はシンハライトの母でもある、シンハリーズ。
中内田充正厩舎のキャロット8,000万募集と言うのが、何となく引っかかっていた1頭。
父:ディープインパクトだが、母の産駒は重賞勝ちがまだない。
リスト上位には載せていたけど、取れない前提の掲載順。やや下ブレ感が強い印象。
※先行して4番手のポジションを取っていたのに、直線伸びず8着。案外馬体が小さかった。
▽うまカレドラフト 横浜国立2位

セブンフォールド
5歳上にGI2勝のQemahが居る。こちらも父:ディープインパクトで、1億2,000万円の募集馬。
いくら藤原英昭厩舎だからって、値段が強気過ぎやしないか?
福永祐一騎手を確保してはいるけど、年内デビューへ強引に間に合わせたのではないか?
※先行して4番手のポジションを取ったが、粘りが足りず5着。数字以上に先行馬へ厳しい展開だったのも響いただろうか。
▽うまカレドラフト 國學院3位

フューチャーポップ(9位指名)
馬体が430kgよりも少し小さい可能性もあるが、いきなり怪物級の走りを見せてくれるかもしれない。
ラウダシオンの半弟・ローウェルが強敵になりそう。
山口ステーブルの山口氏がSNSに情報を上げていて、デビューへ向けて大きな頓挫もなく準備していた。とにかく年内デビューできて何より。
※馬体重が414kgまで絞れてしまった。先行して4番手のポジションを取ったものの、粘り切れずに最後差されて4着。馬体が増えて来るまで少し苦しいが内容は悪くなかった。
数字以上に先行馬へ厳しい展開だったのも響いただろうか。


ローウェル
半兄と同じく斎藤崇史厩舎に所属する、ラウダシオンの半弟。
そんなGIを勝った半兄が2,500万円だったとは言え、シルクの3,000万募集馬とかなり割安。
リアルインパクト→キズナに代わったのは成功なんだろうか。
喉の手術などアクシデントがあって、デビューが延びたのも気掛かり。コロッとあっさり負けてしまうシーンも一考。
※1番人気で中団待機から全く伸びずに11着。やはり割安には理由があった模様。
▽うまカレドラフト 3大連合(早稲田・電通・東工)3位

ハイレベルな新馬戦でも追い込んで3着、ラクなペースで先行出来た前走も2着。
少し勝負弱いけど、未勝利クラスを卒業できる目途は立っている。
中山のコーナーワークを有利に使えるか、課題はあるけど好勝負を期待。
※中山マイルなのに大外枠を引く不運。しかもスタート直後に隣りの馬が外にヨレて、煽りを喰らって外に膨れてしまうし、4角では6~7頭分大外を回される。
直線は良く追い込んで4着。内容があって敗因が明らかな負けなので、次走見直しできる。


マイネル*畠山厩舎、ジャスタウェイ産駒。
差して伸びず9着。一度使って変わるだろうか。
※追い込んできて8着。見どころはないにしても、前走に比べて追走が苦しくなっていた。
まずはそこから改善。

サンデーRで3,600万円も半兄のハートレー以外の兄弟が燻ぶっている上に、国枝センセイが春(取材)の段階で「滑らかでバランスの良い馬体」「性格も良い」と言っていたが、デビュー戦では案外の結果。
東京よりは中山で見直したい走りっぷりだった。仕切り直しなるか。
※向こう正面から捲って2着。時計は満足できないが、現状ではベストは尽くしてくれた。
もう少し前進したいが、オークス一本に狙いを定めて行くか、諦めるかのどちらか。
▽うまカレドラフト 日大4位

中内田充正厩舎にしては珍しく、1400mからマイルに延長してきた。
それなりに見せ場を作っての3着だったし、道中で脚が溜まれば一気の進展もありそう。
さらに言えば前走ではゲート内でも動じなかったし、鞍上の指示に素直に従っていた。
前に居る馬を交わそうとする気持ちがかなり強いので、持ち味をさらに生かせれば勿論好勝負必至。
※最内をロスなく回り、進路が出来てからもフラフラする場面もあった。
それでもしぶとく伸びて未勝利卒業。川田将雅騎手が最後まで強引に押して、バテていても内から差し返す。
時計はやや早かったと割り引いて考えないといけないが、内容に関しては及第点以上。

▽うまカレドラフト 3大連合(早稲田・電通・東工)6位

サンデージャック
芝で完敗、ダートで大差負け。厩舎だけが悪い訳じゃないけど、エタリオウ(父:ステイゴールド)の半弟って血統背景だけじゃ、POGで指名するのは推しが弱いってことですね。
芝に戻して使うのは良いけど、まずは肝心の状態(特にメンタルケア)を考慮しているのかどうか。
オーナーがそう言うことまでこだわっていないようなら、レースに使うのはアリでも結果はついてこないでしょう。
※中団から差そうとするも、伸びずに11着。メンタルもフィジカルも立て直しが必要。

グレナディアガーズ
ボーナスステージだった前走、ソツのないレースで2番手から抜け出し快勝。
そりゃ勝つでしょう。あの条件なら。
超高速馬場ならマイルも対応可能出来たが、オーバーシードの洋芝をこなせるかは未知数。
右手前で走りたがるってことが課題。阪神外回りなので大きなマイナスにはならないが、極限の勝負になってきたら脆いのは事実。掲示板に乗れたらラッキー、入着行けたら御の字。
※かなりのハイペースで極限の勝負にもなった。Frankel産駒特有の脆さを出す前に、抜け出して2歳王者。今までのFrankel産駒を凌駕する程、呆れるほど強い。
内枠を最大限に生かしたし、気難しいところも見せずに済んだ。川田将雅騎手の十八番の強引さとコンタクトが今回はプラスになった。
この年度でサンデーRにとっては最高募集金額タイの馬な訳だけど、その面目躍如といったところ。
中内田充正厩舎は本当に何でもあり。洋芝も問題はなさそうだが、成長力でもっとこなせるようになりそう。良馬場がベスト。
来年はジンクスも打破してどこまで行けるだろうか。メンタルさえ壊れなければ、海外GIをいくつも取ってほしい。
▽うまカレドラフト 近畿3位

物見をしてしまう点はデビュー戦でも前走でも見せている。
後方一気でも良いし、前で押し切っても良い。
馬券圏内は外さないだろうが、もし馬券圏外になるとすれば不運にも気性面でお話にならなかったり、先行して超ハイペースに巻き込まれた場合ぐらい。
競馬に絶対はないが、前走勝った時に「モノが違う」の発言。
ソダシに続く須貝軍団2週連続GI勝利、しかも東京で重賞制覇→阪神マイルGIは当然だと思う。
※見せ場は作った。今日は相手が悪かっただけで、グレナディアガーズの牝系を褒め称えるしかない。2着惜敗。
POGのポイント加算としては文句のない戦いをした。
道悪は鬼。良馬場でもかなりやれる。距離を延ばせばさらに楽しみ。マイルもこなせるが、ダービーまで無事に成長してほしいと願ってる。

▽うまカレドラフト 日大2位

ドゥラモンド
距離不安を何とかクリアしてOP入り。勝ちタイムこそ降雨の影響もあって冴えなかったが、スタートで出遅れた事と、4角では5頭目分の大外を回ったのを考えれば1勝クラスでは力が違った。
マイルではそうそう滅多に無いことだが、道中息が入る展開になるのが理想。
まずはジリジリと伸びて掲示板を狙うだろうが、開催後半で時計も掛かりだした馬場。すべてが上手くハマって2着や3着に飛び込んだとしても不思議ではない。掲示板に乗れれば御の字。
※シルクだから人気になるのは仕方ないが、息の入らない展開で7着に入ったのは胸を張って良い。現状はここまでで精一杯だが、来年の成長は楽しみ。距離が伸びた方が面白いかも。
▽うまカレドラフト 立命館1位

ホウオウアマゾン
レコードタイの反動も気になるが、本来苦手なはずの高速馬場もこなしたように実力は付いてきた。
ただ、戦ってきた相手に恵まれてきたのも事実で、堅実さは認めるが多頭数で揉まれるとどうかと思う部分もあり、勝ち切るとなると別。
今回は馬券圏内に絡めるかどうか。展開に巻き込まれて掲示板を外す可能性もある。
※多頭数で揉まれたのも響いたが、入着すら外して9着。
堅実なのは確かだが、お釣りが無くなってしまった。
マイルよりも1800m以上でどんな戦いができるか。

▽うまカレドラフト 近畿5位

モントライゼ
前走の内容が良かったにしても、終い1F=12.0と距離延長に課題も残している。
内に居るブルースピリット&藤岡佑介騎手の方が飛ばしていけるぐらいなので、前半4F=45秒台後半~46秒台前半を2番手追走。
それより早ければ終了。遅かったら瞬発力勝負で分が悪い。
勝ちきるには距離が少し長い印象。今回は展開がハマって2着や3着か、掲示板に残れるか、バテて早々にダメとなるか。
今年デビューのダイワメジャー産駒としてはかなり実力はあるけど、相手の持ち味を削げる程の強烈な先行力を持っているわけではない。GI馬と言うよりトライアルホース、GⅡ大将。
※大きく負けたし、マイルは少し長い。前半4F=45.2と果敢に飛ばして華々しく散ってしまったが、レースを引き締めてくれた事には、最大級の賛辞を込めて拍手を送りたい。
賞金額以上に存在感がある。最後はバテて10着だったが良いスピードを持っているし、ルメール騎手が継続騎乗してきたのも納得できる素質は見せた。器用に逃げられたらもっと際どくなるはず。

▽うまカレドラフト 3大連合(早稲田・電通・東工)2位

レッドベルオーブ
全兄に比べたら身体は丈夫だけど、弟は気性面のケアがかなり必要。
そこに来てレコードを2回も叩き出し、フィジカルケアも一緒に必要となった。
中間の調教が軽めで、ガス抜きが上手く行かないシーンもあった。
道中我慢ができるかはもちろん、我慢が出来てもメンタル面が崩壊していたら、疲労感も残っているのでは勝負にはならない。
藤原英昭厩舎としては重賞を勝てたのは良かったにしても、敢えてここに出す理由はあったのか。
POGシーズンが始まる前の5月の目論見通りだとしたら、他が自滅して馬券に絡めれば儲けもので過剰人気。
本来の状態ではないはずだし、洋芝が伸びてきたオーバーシードもベストマッチではない。それならデビューを新潟でさせないだろうよ。
※あのハイペースでも口を割る。立て直す時間はあるので、今後の成長力・改善に期待してみたいが、早い時計を連発したダメージが気になる。
3着だが、兄以上にフィジカルがタフなところは見せてくれた。洋芝よりは野芝向き。
▽うまカレドラフト 3大連合(早稲田・電通・東工)1位

ロードマックス
岩田望来騎手が前半気難しいところを見せながらこれ以上ないレース運びをしたし、最後まであきらめずに追い上げて2着。
少し時計が掛かりだした馬場もマイナスにはならないが、マイルGIを勝つには超ハイペースで相手が軒並み自滅するなど、かなり運が良くないといけない。
ペースが落ち着いたら一貫の終わりではあるものの、少しでもブルースピリットとモントライゼが流れを引き締めたら馬券に絡むだけのチャンスはある。
実力を考えれば掲示板に乗れれば良いところ。同僚のレッドベルオーブ同様メンタルケアが上手く行かなければ、差して伸びずも一考。
※早いペースを追いかけて良く差してきたが、前が詰まる不運もあって6着。現状ではベストを尽くした。
相手の自滅待ちなのは変わらないが、GIでも侮れない力量は示した。




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