みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのPOG
いよいよラスト2週です。
指名馬を含めた出走馬を振り返ります

(コメントに関しては月曜日以降に追記します)

凡例:馬名の前に△=他者がドラフト指名
   馬名の前に◇=リストアップも指名漏れ

・・・なお今週、私の指名馬
2頭出走登録です。
最後に指名したステラリアがオークスに出走。
大外枠でも無欲の差しを期待してみましょう。
( ´艸`) →  3月上旬時点の指名馬進捗はこちら



今年の指名リストはこちら
指名漏れ・見送りの特集はこちら



※2020年6月スタート、2021年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。



(出走予定)
5/22
中京03R 未勝利 ダ1900

東京04R 未勝利 芝1600

東京05R 未勝利 芝2000

中京05R 未勝利 芝2000

東京06R 1勝クラス ダ2100

新潟07R 未勝利 芝1800

新潟10R 1勝クラス 早苗賞 芝1800


5/23
中京04R 未勝利 芝1600

中京05R 未勝利 芝2000
シーニックウェイ

中京06R 1勝クラス 芝1600

東京11R GⅠ 優駿牝馬 芝2400
ステラリア(20位指名)


(レース前後短評)
ダート1900mで前半5F=63秒台より遅いタイムを再度確保できるかどうか。そして、マイペースで逃げられたとしてもイマイチ粘れない現状を打破できるか。
決め手が無いのは相変わらずなので、何とか粘って馬券に絡めるかに注目。勝つとしたら盛大に相手の自滅が重ならないと厳しい。
※不良馬場とは言え、推定前半5Fが61.9とこれまでよりかなりキツい流れ。これを無理せず2番手を確保し、徐々に先頭を窺う走りはこれまでで一番濃度が濃かった。
最後は流れのタフさに慣れているかどうかの差が出て、2着は仕方ないだろう。

▽うまカレドラフト 東京農工1位

モズロータスランド
前走はスタートが悪く、最後方待機からバテた馬を交わしての6着。一回叩いたことでポジションの改善が図れるのか?と、勝負所から脚を伸ばせるかに注目。
決め手が馬券に絡むほどの威力が無いので、他の自滅で掲示板を確保するのが良いところ。
※3番手を追走して、勝負所ではポジションを上げに行く果敢なレースぶりが光った。だが、そこからは伸びもしなければタレもせず。飛びの大きな走りで何とか4着に粘ったが、決め手の無さが痛かった。

距離を縮めたのは感心しないが、前走はスローの瞬発力勝負で分が悪く2着。マイルでより引き締まったレースが出来れば、未勝利卒業の目処は立っており好勝負に持ち込めそう。
手塚厩舎の粘り強い育成が実を結びつつあるが、良馬場が理想なので馬場回復がカギを握る。
※47.6-46.7と後傾ラップになったのも幸いしたが、この流れでいつでも抜け出せる状態から追い出すを遅らせる余裕もあり、未勝利卒業。
胸を張れるほど走破タイムでは無かったが、降雨の影響は最小限に留まったのも味方し、持ち味を生かし切ったレースだった。
1勝クラスでは、距離を伸ばした方が同じようなレースもしやすくなるはず。

前走では稍重馬場を苦にせずに、後方待機から上がり最速36.4で追い込んで2着。
立て直した効果と前半急かさなかった事で、本来のレースセンスがようやく出てきた。レースチョイスは今シーズンでベスト。
レース全体の上がり3Fから2秒0も早かったのはまぐれでは無いはずだが、果たしてこれが良馬場に近い馬場でも再現出来るかどうか。
むしろこれだけの素質馬を、ここまで勝たさないのも問題あると思う。
※馬場が回復し前後半61.0-59.2と、この馬より数段上の瞬発力を全開に出来てしまう馬との対戦では、持ち味が平凡になってしまう。レース全体の上がり3F=34.8のところ、自身は35.2と劣ってしまったため6着。馬場回復に泣いた格好となった。
▽うまカレドラフト 芝浦工大4位

昨年発売の丸ごとPOG誌面で、友道センセイがグイグイ推すコメントをしなかったのが気掛かりなモーリス*ヴィルシーナ。じっくり仕上げた方が良い父だが、取り消し明けで再度仕切り直し。
神掛かるのは良いけど、結果がどうにでも転べる名前では割引いておいたのは正解だったが、どんな走りができるかは楽しみ。
※だいぶ遅れたデビュー戦とは言え、稍重の芝で前後半が63.0-58.8と極端なペース。前半貯めて行けたのも功を奏して、好位の直後からスッと抜け出して快勝。
但し、加速している時はかなり苦しそうにしていたし、勝負所で内から外へ進路を強引に取りに行くなど、レース自体は粗削り。
スピードに乗ってからの粘り・フォームの崩れない走りは相当のものだったが、使って行くうちにラスト1Fのスピードも進化するだろうか。すぐに上のクラスまでトントン拍子に上がっていくような内容ではなかった。

▽うまカレドラフト 中央4位

激しい流れに巻き込まれるのを回避すべくダート2100mを使って快勝したのに、ダート1800mに距離を短縮させてきた前走はノーカウントで良さそう。
現状ダートの含水率が低くないと苦しく、外から交わされると脆いのが改善されるのか?に注目。
※稍重のダートで後方から追い込むも、レース全体の上がり3F=38.2のところ38.8と10着なのは、まったく持ち味が通用しなかったと言うしかない。
バテずに走っていたが勝ち馬と1秒6も離れており、このクラスで通用するためにはスピードの絶対値を磨くしかなさそう。


前半からペースが上がると脆い馬だが、早いペースを追走して直線では一度抜け出す健闘ぶり。結果としてスタミナが最後に切れてしまい、1/2馬身+クビ差競り負けて3着だったがこの馬の力は出し切ったし、鞍上のペース判断も決してそこまで悪くなかった。
未勝利卒業には済し崩し的に脚を使わされてしまうような、低レベルのメンバーが相手でないと苦しい。今回も馬券に絡めれば御の字。
※48.7-12.8-48.6と、稍重の馬場にしては前半から焦らされない流れだったのが幸いして、粘って3着。
「これぐらいの展開なら、これぐらいやれる」のは示したが1番人気に支持されてしまった割には競り負けたのは不満が残る。

1勝クラスでは総合力を求められて、どこかしら足りずに勝負になっていないのが現状。抜けた特徴が無いので、今回も揉まれながら僅かでも前進して掲示板に乗れれば御の字。
※揉まれて跳ね返されて8着。さすがに2番人気に担がれてしまうのはやりすぎ。
▽うまカレドラフト 立命6位

藤原英昭厩舎の悪循環にどっぷり嵌った、社台RHの値段が強気な募集馬。
年内デビューへ強引に間に合わせた影響と、厳しい展開もあってデビュー戦は先行粘れず5着。
一度使ったことの上積みは薄く、前走も持久力・瞬発力が足りず6着。4角ではスピードをあげながら大胆に攻めた走りを試みるも、外に流れて大失敗。
決め手を活かす場面で余力が残っていない現状を打破できないと、今回も掲示板に乗れるのがやっと。
※追い込んで来たが1秒2差で7着。他がバテた分着順を上げただけ。
▽うまカレドラフト 國學院3位

もともとメンタル面が脆くマイルではスタミナを浪費していたが、前走は重馬場だったのも響いて中団から伸びずに10着。もっと距離を延ばさないと話にならないし、首の可動域(上下)が小さいのであきらかにマイルは短かかった。
藤原英昭センセイもヤキが回ったわけでもないのに、なぜ前走までマイルに拘ったのだろうか。本当に意味が分からない。
2000mをこなせるメンタルがあれば一気に現状打破はある。流れに上手く乗れるだろうか。
※中団よりやや前で流れには乗っていたが、直線に向いてからが伸びずに7着。中京の急坂がかなり堪えたようなフォームになっていたので、距離はこなせるにしても平坦な馬場が向いている模様。
▽うまカレドラフト 東京農大2位

シーニックウェイ
武幸四郎厩舎*ゴドルフィンのハーツクライ、母方はMachiavellian*A.P.Indyとコッテコテのアメリカ血統。これで芝に挑んできたが前走は一瞬見せ場は作っていた。
ゲートが開いた瞬間に1秒ほど固まってしまい、そこからソローッとスタートを切ったロスが大きく響いてしまった。それでも4角では外に膨れそうになりながらスピードに乗って、ポジションを押し上げており、着順以上に内容は濃かった。
まずはスタートを決めて、馬なりでポジションを上げて行くことが出来るかに注目。距離を伸ばしたのは正解であるはずだし、決め手を含めて本来の走りで通用する余地はある。
※スタートが5分に出て、焦らず後方待機。直線一気に賭けて3着は現状よく頑張っている。内と外のコース取りの差が出たのを込みで0秒2差。未勝利卒業の目処が立った。
▽うまカレドラフト 西南学院6位

デビュー戦は終い4Fの追いきりをビッシリ行えた割には、レースでは繊細な面が出てしまって6着。
スタートがひと息で折り合いに専念せざるを得ない状況になり、もったいない内容だった。
勝ち馬と1秒0も離されていたので今回は掲示板に載れれば御の字。芝の良馬場よりは少し馬場が渋った方が良いタイプかもしれない。
※スタートを決めて先行粘り込み。但し、持久力不足で最後はズルズルと競り負けて5着。昨夏の段階でこれだったらまだどうにかなったんだが・・・。

自分のペースに持ち込めずに敗戦し続けているのに、スピードで負けている馬がスピードも求められるはずのマイルで、どうにか勝ちあがってしまった。
46.3-48.9の前傾ラップをあわてず騒がず中団待機。上り2位タイで差して競り合いを制したにしても、
内容の濃さには疑問が残る。
それでもタフなレースをこなして、ラスト2F=12.3-12.8を粘ったのだから、差すよりも好位差しも狙っていけそうな幅を持てたのは収穫。昇級初戦で相手なりにどれだけやれるかに注目。
※相手なりに走れるところを示して2着。ダラダラと粘れる力があったのも幸いし、時計の割には後続が済し崩し的に脚を使わされ、差す切れ味を削げたのも大きかった。
このクラスでもう少し揉まれれば、馬場がタフな時期に活躍も見込める。

かなりレベルの高いクイーンCで2着と素質の高さは見せており、前半急がせると良くないタイプなので、オークスの距離延長は間違いなくプラス。減った体重を少し戻して、プラス体重で出られるであろう事も良い。
桜花賞はハイペースでさすがに苦しい展開だったが、終盤良く追い上げてきての5着は立派。終いの脚は確実なので、進路が塞がらないかどうかだけ。
世代のトップを奪い取れる可能性もあるが、現実的には2・3着なら十分狙える位置にいる。
いくらなんでも今野貞一厩舎に重賞勝ちが無い&勝負所で踏ん張れないのは事実なんだけど、この馬に関してだけは見直しても良いと思うよ。ここまで人気が落ちるのは不可解。
※馬体がプラマイゼロで、細かな点でさらに流れが向けば・・・と言う内容ではあったけど、タフな流れの2400mでよく我慢できていたし、今野貞一厩舎で5着は立派。

ククナ
トライアルで通用しなくなったので、GIで更なる上積みは苦しい。
野芝もこなせるが、基本は洋芝向きのパワータイプ。それでも桜花賞はレコード決着の中、0秒7差(5着と同タイム)の6着なら大健闘。
最後方に構えたのが功を奏したが上がり3F=33.2もマークしており、重賞でしのぎを削ってきたのは伊達では無かったのを証明している。
馬券に絡むのは流石に他の自滅待ちになるが、掲示板に乗れる可能性は十分ある。追走に苦労しないタイプなので距離延長はマイナスにはならないだろう。
直線で進路が開いてバテずに伸びることが出来れば、見せ場ぐらいは作れそう。
※比較的前に行ったクチでは再先着で、勝ち馬と0秒5差の7着は大健闘。ペースが上がったとみて少し下げた横山武史騎手の騎乗も結果として功を奏した。
総合力を問われるGIだと苦しいにしても、牝馬同士の重賞なら引き続き軽視禁物。粘り強さが身上の馬なので、マイルより少し長い距離がベター。

ステラリア(20位指名)
高速馬場だった忘れな草賞を快勝し、距離延長はプラスに出るだろう。大外枠であることに加えて気性面が幾分掛かりやすいのと、トップスピードはマイルで結果を残した馬にヒケを取るのが割引材料。
但し、自分から動いて勝ちに行く競馬が出来る余地があるのは救い。無欲の差しでどこまで順位を上げられるだろうか。
先行馬が自滅したり、数字以上に苦しい展開となればアタマまで一考できる。現実的には2・3着がシックリくるが、後ろ過ぎない位置取り・折り合い・ソダシのレースぶり次第で、上に大きく振れるチャンスを生かし切れるかどうか。
川田将雅騎手が牝馬重賞で死に枠の2・3枠に入っていないんだから、大外枠なのはいくらかマシ。
※位置取りが後ろ過ぎてもダメだったが、結果としてペースが相当タイトになり、途中で殆ど緩まらなかった。これで川田将雅騎手の十八番である2番手抜け出しをやられたら、どうにもならない。
斉藤崇史厩舎の成功法則から外れた馬が、超高速馬場の阪神で出した時計を過信した私もどうかしていた。



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