みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのPOG
いよいよ開幕です
指名馬を含めた出走馬を振り返ります

(コメントに関しては月曜日以降に追記します)

凡例:馬名の前に◎=管理人が指名
   馬名の前に△=他者がドラフト指名
   
・・・なお今週、私の指名馬
2頭も出走登録です。
狙え、開幕ダッシュ!
( ´艸`) 

今年の指名リストはこちら

指名漏れ・見送りの特集(前半)はこちら
指名漏れ・見送りの特集(後半)はこちら

※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。



(出走予定)
06/05
中京05R 新馬 芝1600
ラクスバラディー(6位指名)

東京05R 新馬 芝1600


06/06
東京05R 新馬 芝1600
レディナビゲーター


(レース前後短評)
ラクスバラディー(6位指名)
アクシデントでも起きない限り最低限馬券には絡めるだろうし、順調に使ってくれることに関してはノーザンファーム&キャロットクラブと、清水久詞厩舎に感謝したい。
勝ちタイムと内容が相当濃くないと困る。早期デビューが出来ただけでは満足できないので、水準より上の動きをしてくれることに期待。
※スタートして右斜め前方にヨレ掛ける。スピードの違いで2角は外を回るもポジションを上げることに成功。
追い出す時に3着馬が外にヨレたぶん、スピードに乗ろうとしたところで一度ブレーキを踏むような格好になったのは痛かったが、それが無くても2着だっただろう。
抜け出した後にごっつぁん差しの急襲に合う。2着確保は最低限の走りだが、思っていた以上に貯めて切れないので距離がもう少しあった方がベター。
マイルはこなす程度で2歳戦に重点を置かないなら、もっと下位で獲っても良かったレベルではあるけど、この時期の2歳馬にしては体幹も強めでだいぶ踏ん張っていた。
終いの1F=12.0はまだ成長途上であることを考えれば致し方ない。夏を越したら相当走りが良くなっているはず。

▽うまカレドラフト 香川1位

コマンドライン
ノーザンファーム早来の1番手評価なんだけど、丸ごとPOGの表紙とノーザンファーム早来のトップと言う、鬼門中の鬼門をど真ん中で張ってしまい評価を下げるしかなかった一頭。
もしも雑誌内の扱いさえまともなら、仮に堀厩舎のディープインパクト産駒であったとしても、競合覚悟で指名していただろう。
これでは例えるならおみくじで「大大凶」みたいなのを引いたようなもんで、さすがに経験則だと手が出ないレベル。
デビュー戦は何とか格好をつけてくれるとは思うが、「開幕週土曜日に行われる東京・芝の新馬戦」で「ノーザンファーム生産馬の1番人気」になると2000年以降で【0-2-0-3/5】と勝ち星なし。
レースチョイスまでザ・鬼門なのは流石にどうなんだろうか。すべてを撥ね返して内容も秀逸だったら、恐れ入谷の鬼子母神。
※断然人気ですべての鬼門を撥ね返しての1着は見事だったが、フォームが芝よりもダート向きの足捌き。パトロールフィルムを観ると前脚が内股気味になっており、雨が降っても平気そうなのは心強い限りにしても、パンパンの良馬場で時計勝負になると脆さが同居する印象。
早期デビューできるならグランアレグリア&ダノンファンタジー並みの内容が欲しいし、それらと比べると内容の充実度はだいぶ落ちる。違う馬場か2000m以上でレースぶりを観てみたい。

▽うまカレドラフト 近畿1位

半兄のステラヴェローチェは開幕直後に結果を出したが、半妹は相手がかなり骨っぽくて辛いはず。
厩舎も栗東→美浦ってだけならまだしも、牝馬3冠の全妹を全く良いところなくただ使っただけの調教師だから、と言うのも理由でパス。
母の名前から連想するのは上の兄弟を観ていても明らかなんだが・・・、この辺りが今年のキャロットの引きの弱さを感じさせる。
※デビュー戦をクビ差快勝。母の繁殖能力を示したが気になるポイントも3つあった。
まず坂を登るときは左手前で、左(内側)にモタれそうになっていたこと。
それから最後の直線200m以降は右手前になったが、一瞬馬場にノメるような仕草があった。小雨が降っていたのもあったにせよ、含水率の高い馬場や雨で表面が滑りやすい馬場では、全兄や他のクロフネ産駒ほどマッチしないのかも。
最後に一番苦しいラスト100mでは綺麗なフォームで伸びていたが、ゴール入線直後に内側へ斜行して逃げだすようなシーンがあった。
1勝馬同士で戦うには、少しでも気を抜かせないようにする必要がありそう。となると、次走はもう少し後ろのポジションを取りに行くのだろうか。


サウンドビバーチェ(12位指名)
相手にとっては不足は無いが、せめて馬券に絡んで惜しい競馬ぐらいはしてほしい。
まともに走れば良い勝負に持ち込めるだろうし、最後の直線でまっすぐ伸びてくるようなら、これは想定していた以上に大化けする可能性が現実味を帯びてきそう。
※位置取りに関しては文句なしだったが、4角あたりから首とアタマの使い方が嫌気全開。直線でもジリジリ伸びてはいるものの、舌がハミを超してしまい集中力を切らしたのは不味かった。
レース全体の上がり3F=35.0のところ35.2だから、まずは馬体よりもメンタル面の成長待ちだろう。7着だが使われたことで見直しは効くのが唯一の救い。


リアグラシア
半姉のリアアメリアは指名したが気難しくカッとなりやすい気性面の課題を、木村哲也厩舎がどれだけ改善してくるかによっては上ブレする可能性だってある。
だが、これまでの結果を考えても上ブレはなかなか望めそうにないし、調教師御本人の裁判沙汰になっているほど気難しくてカッとなりやすいのもどうにかしなきゃいけなくて、馬の活躍まで気が回るんだろうか。
※手前を変えた瞬間にフラ付きそうになりながらも、川田将雅騎手の剛腕追いに答えて最後までまともに伸びていたのは収穫。
3着だったが勝ち馬との差は0秒1だし、デビュー前の評判を考えれば実践に行って上ブレしてくれた。
気性面の課題はデビュー戦ではひとまず出なかったし、次走以降も気の悪ささえ出ないようなら未勝利卒業の目処はすぐに立つ。

▽うまカレドラフト 明治3位

レディナビゲーター
過去20年で「POG開幕週」「日曜日の東京・芝で1番人気」「ノーザンファーム生産の牝馬」は4戦4勝。データだけなら完璧で700ポイントは戴き!となる。
ディープインパクト産駒はグランアレグリアとサトノレイナスでGI級なのに対し、ロードカナロア産駒のアカネサスと、オルフェーヴル産駒のモーベットはその後1勝クラスでも大苦戦。
牡馬なら昨年リュラネブラが思いっきり吹かしてくれたので、無敗記録継続だって安泰ではない。仮に勝ったとしても、大成するにはかなりハードルが高い。
※データで唯一の敗戦は大きな出遅れもあったが、ルメール騎手のGOサインはかなりゆっくり目で勝算はあったはず。
最後届かず2着だが、2歳の6月でこれだけやれればノーザンファーム早来の牝馬1番手評価は伊達ではなかったと言うこと。成長次第ではあるが距離はマイルよりも1800m以上がベターなので、仮に阪神JFをスルーされたとしても仕方がない。
▽うまカレドラフト 立命2位



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