みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのPOG
もうすぐ開幕して2ヶ月半です。
指名馬を含めた出走馬を振り返ります

(コメントに関しては月曜日以降に追記します)

凡例:馬名の前に◎=管理人が指名
   馬名の前に△=他者がドラフト指名

・・・なお今週、私の指名馬
1頭出走登録です。
他者指名とは言えリストアップした馬が続々デビュー
今週はかなり濃い1週間になりそうです

指名漏れ・見送りの特集(前半)はこちら

指名漏れ・見送りの特集(後半)はこちら



※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。



(出走予定)
08/14
新潟02R 未勝利 芝1800
ラクスバラディー(6位指名)

札幌05R 新馬 芝1500

新潟05R 新馬 芝1600
08/15
札幌01R 未勝利 芝1200

新潟03R 未勝利 芝1600

新潟05R 新馬 芝1800

小倉05R 新馬 芝1800


(レース前後短評)
ラクスバラディー(6位指名)
デビュー戦・2戦目とも追い出してから、決め手の差で2着惜敗続き。今回は福永祐一騎手を確保する必勝態勢。この時期の2歳馬にしては相当体幹も強く、高速馬場もこなせてはいた。
前日からまとまった雨が降って含水率の高い馬場になったが、手先が軽さと力強さを兼ね備えており、むしろ追い風になってくれる可能性すらある。
※追い出すと重心が沈まない重症で、併せ馬になると競る気力がなくなってしまっている。3着こそ確保したが、どスローで貯めてもストライドが伸びず、思っていた以上に重に近い稍重馬場も堪えていた。
清水久詞厩舎だからこう言うことも織り込み済みではあるが、フィジカル面だけでなくメンタルケアを早急に施さないといけない。立て直しに失敗すれば素質がありながらまったく花開かずの可能性もあり、期間中の活躍はかなり厳しくなった
▽うまカレドラフト 香川1位

全兄にアジアエクスプレスが居る、シルクの2,800万募集馬。同じ母から初めてのクラブ馬、なのにこの価格設定はどうよ。もう少し足元見たってエエんやで(笑)
もちろん厩舎は全兄と同じ手塚先生。兄のようにお買い得な活躍をしてくれるのか、それともGI馬の弟を初めてクラブ馬にしました!ってパターンでシルクの会員諸兄をガッカリさせるのか。
※スタートダッシュもあまり効かなかったし、外枠から外を回すのも良くなかった。それにしても3角から4角にかけてスピードが上がらず、内から交わされてしまうようにコーナリングに課題がある。
距離が長いとも言えるし、スピードが足りないのも事実。
少数頭で5着に入ったが勝ち馬から2秒3も離されており、足元見て2,800万円だったって事だろう。

▽うまカレドラフト 早稲田7位

シュガービート
キャロットの2,600万募集馬で池上昌和厩舎、ルーラーシップに母父ネオユニヴァースと渋さ全開。これで良い結果が出るなら新たな金脈発掘なんだけどなぁ・・・。
※デビュー戦10着、そんな甘くないですよね(笑)昨年優勝した先輩が独自に調べて下位(19位)で指名したが、うまカレドラフトでも指名されているように、何かしら評判にはなっていた模様。
母がサンデーRで1,600万募集→生涯賞金3,024万獲得だから、先輩が実際に出資しているのかもしれない。
スタートはまずまず良かったが、4角以降は追っても伸びないのは課題。1回使って変わってくるだろうか。

▽うまカレドラフト 東京都立6位

シルクの牡馬で1,600万募集で、美浦の新開厩舎。
半兄のナンヨーイザヨイが父・エイシンフラッシュで、そこから毛色の違うビッグアーサーってのはあまりピンとこないんだが、母の繁殖実績は牡馬がベター。
スピードよりも持久力を活かすタイプのようで、デビュー戦はスタート鋭発を決めて3~4番手を確保しただけで終了。
他の馬と比べても首の動きが明確に小さく、スプリント能力が劣っていた。一回使ったとは言え、トップスピードを鍛え直さないと1200mでは歯が立たない。
※9頭立ての9着。しかも9番枠で枠入りしたが、ゲートが開いたら上に伸びあがって万事休す。33.5-35.8の前傾ラップでは追走するだけで精一杯となり、終いの2ハロンについては何をやっても伸びずに完敗。
一旦放牧に出して立て直しダートに矛先を向ける予定らしいが、レースから上がってきてもケロッとしていたとのこと。それならば芝の1500mや1800mなり、ダートの1700mを使ってから放牧してやれよと言いたくなるレースチョイス。
こう言う事をやっている様なら、シルクの新開厩舎はもうしばらく評価を下げたままで良い。

気難しくカッとなりやすい気性面の課題は、この馬も木村哲也調教師も同じ。
デビュー戦は手前を変えた瞬間にフラ付きそうになりながらも、川田将雅騎手の剛腕追いに応えて最後まで伸びて3着。
勝ち馬との差は0秒1だったし、デビュー前の評判を考えれば実践に行って上ブレしたものの、気の悪さを出さないのが未勝利卒業の絶対条件。
一時的に岩戸孝樹厩舎に転厩している今がチャンスとなるだろうか。
※岩戸孝樹厩舎の「未勝利には強さを発揮する」特性もアシストしたようで、クビ差競り勝って初勝利。
前後半タイムは48.4-46.9だったが、キングカメハメハ産駒&稍重であることを加味すれば仕方ないレベル。自身は上がり3F=33.7の最速で見事に差し切ったものの、姉同様にスタートして行き脚が付かず、やはり追い込んでナンボではある。
今回も気難しい面を殆ど出さずに最後まで何とかバテずに走れていたが、終いの1F=12.0と掛かっていたように、マイルではかなり忙しい印象。
半姉同様に気性面の課題をクリアして、1800mや2000mをこなせるようになった方が賞金稼ぎは容易くなるのでは?
▽うまカレドラフト 明治3位

リアル・ウイニングポストの世界で、父・母両方とも金子馬。キングカメハメハ産駒なのに「ディープインパクトのようにも見える部分がある」と牧場が言えば、友道先生も「キンカメっぽくない」とジャッジ。不思議なコメントの答え合わせが始まる。
ダート専門では無いのかもしれないが、5月の時点では芝のスピード能力に関してコメントが無かったのがネック。兄もスピードを求められると白旗だったし、そこはお察ししてくださいって事なのかも?
※単勝1.4倍の1番人気に支持されながら、逃げた12番人気の馬を最後まで捕まえられず1馬身差の2着惜敗。
前半5F=63.0で、後半4F=46.6と貯めるだけ貯めてヨーイドンのレースで、自身は最速上がり3F=33.1と及第点の内容。最後の1Fは11.8を要しており、負けて強しとは言えない内容だった。
比較的まっすぐ走っていたが、スタート後の1完歩目や最後の直線では手前側の脚方向へヨレそうになるシーンが所々見受けられた。これが改善されるようなら少なくとも次走はもっと際どい着差だろう。

▽うまカレドラフト 立教1位

母名から連想してスパニッシュダンスの踊りの動きと言う馬名。キャロットの牝馬なのに4,000万とだいぶ強気な価格設定なのは、松下武士厩舎だからと言うのも加味しているだろう。
兄や姉も先行してナンボだったし、この厩舎とは合いそうな血統背景ではあるけど、これがハマるだろうか。
※前半5F=64.5で、後半4F=46.9と追走に苦労するようなペースではなかったはずが、終始フワフワとした走りで見せ場らしい見せ場も無く7着敗退。コーナリングの加速も目を見張るような上手さは無かったし、まだレース自体をよく分かっていないような走りだった。
一度使ったことで気持ちが入ってくれれば良いのだが、もっと強気に先行しに行けるようになるまでしばらく様子見で良さそう。


スパイダーバローズ
こちらも盛大な答え合わせの時間。
姉はGI馬で兄も重賞を勝ったが、ハーツクライ産駒だと軽いスピードが活かされてこないのが課題。加えてバローズさんは、何故かGI馬の兄弟が鳴かず飛ばず。
果たしてこのジンクスをぶち破れるだろうか、それともバローズさんの法則は今年も炸裂してしまうのか。
※前半5F=64.5で、後半4F=46.9と追走に苦労するワケでもないペースなので、最後までフォームが崩れずにまっすぐ走れていたのは収穫。
決め手の差で3着だったのは仕方ないし、勝ちに行く乗り方をしたがコーナリングの加速がまだまだ弱い状態で0秒2差だったんだから、及第点以上のデビュー戦だったと言える。
距離はもう少しあった方が良いのかもしれないが、全兄に似て母の特性・持ち味が消えてしまっているのは想像どおり。バローズさんの法則となるかは次走の内容次第。

▽うまカレドラフト 3大連合(早稲田・電通・東工)1位




POG情報をもっと収集する → にほんブログ村 競馬ブログ POGへ