みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのPOG
開幕してもうすぐ5ヶ月です。
指名馬を含めた出走馬を振り返ります

(コメントに関しては月曜日以降に追記します)

凡例:馬名の前に◎=管理人が指名
   馬名の前に△=他者がドラフト指名

・・・なお今週、私の指名馬
3頭も出走登録です。
土曜日の重賞が勝負になりそうです
( ´艸`)   指名馬リストの8月末進捗はこちら

指名漏れの特集(後半)8月末進捗はこちら

※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。

 当ブログ主催の、特殊ルールPOG開催に向けて、現在計画を練っております。
 仕事の状況にもよりますが、募集は11月下旬→ドラフト会議は12月上旬を予定
 詳細決まりましたら正式にお知らせいたしますが、立案のページを作りました。by多幸 

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(出走予定)
10/30
新潟05R 未勝利 芝1400

阪神09R OP 萩ステークス 芝1800

東京11R GⅢ アルテミスステークス 芝1600
シゲルイワイザケ(18位指名)
ベルクレスタ(2位指名)


10/31
阪神01R 未勝利 ダ1800
ディサイド(13位指名)

東京03R 未勝利 芝2000

阪神03R 未勝利 芝2000

新潟05R 新馬 芝1400

東京05R 新馬 芝1800


(レース前後短評)
デビュー戦で終始フワフワとした走りで、見せ場らしい見せ場も作れず7着敗退。
前走は一度使ったことで気持ちが入り見せ場こそ作ったが、少頭数で先行して目標にされてしまった。直線で食い下がれなかったものの、交わされた後が中々しぶとく4着。
距離を縮めワンペースに先行してどこまでやれるだろうか。相手が自滅&馬場がアシストしてくれれば馬券圏内も夢ではない。
※スタートもまずまず決まったし、34.2-12.4-37.1と時計の掛かる展開も幸いして手応え良く5番手を確保。使い込んだ連続開催最終週で6~7頭外を回すことになったが、直線では比較的芝状態が良い馬場の真ん中を選んで、力強く伸びることが出来た。
結果は勝ち馬と0秒3差の3着で、レース全体の上がり3F=37.1のところ36.8をマークしており、この馬としては文句のつけようが無い走りだった。
さすがに最後は前脚が左(内)を向くフォームになりキツくなったが、済し崩し的に脚を使わせるレースでも粘ったので収穫は大きい。
洋芝の割合が増えるこれからが勝負となりそうだし、ダートでもやれるかもしれない。距離は1400m前後がベターで、将来は1200mもこなせそうだけど現状はスピードがまだ通用しない感じでキツい。

母のスペシャルディナーからまた楽しみな産駒が出たことになるが、1勝クラスを飛び越えて6頭立ての萩ステークスを使うとは驚いた。
だが、半兄で同厩舎のアイトーンも未勝利卒業→ラジオNIKKEI賞京都2歳Sへ向かっているし、理に適っていないって事でもなさそう。
デビュー戦は相手の自滅もあったが、ラクに抜け出して快勝。スローで貯めた方が良いキラーアビリティとダノンスコーピオンと差は僅か。
展開も味方して欲しいが、かなり良い勝負になりそう。あー、指名しとけばよかった。
※主導権を握って4角出口では一瞬先頭に出るほどだったが、直線の伸びは案外で4着。
相手に恵まれたら別だがスピードとスタミナがもっと強化されて行かないと、1勝クラスを勝ちきるまで時間を要しそうな内容だった。
走るフォームは案外崩れなかったものの、苦しくなってからギブアップするのが早かったかな?と思えるバテ方。2戦目でキャリアの浅さが仇になった感じ。


ダノンスコーピオン
母の血統がかなり違うが、既に成功例のある厩舎と馬主、種牡馬の組み合わせで「柳の下の二匹目のドジョウを狙う」ものの、ダノックスさんはこれで上手く行った試しが無いためスルー。
一瞬の加速力はダノンスマッシュを彷彿とさせ、最後まで粘り強く伸びてデビュー戦勝ち。
全体の走破タイムは平凡で相手に恵まれたデビュー戦ではあったにせよ、雄大なフットワークを見せて稍重馬場で52.1-47.4の前後半を差し切っており、1勝クラスならいずれ勝ち負けできる素材なのは間違いないはず。
安田隆行厩舎であっても、距離は1800m以上に伸ばした方が持ち味が生きてきそう。夏場の成長がどれほどなのかに注目してみたいし、このメンバー相手ならアッサリ勝っても不思議ではない。
※隣枠のキラーアアビリティがゲートの中で落ち着かず、発馬も突っ込んでくる不利。更に3角では先頭が密集した際にキラーアアビリティが内を締めたため、位置を下げる不利もあった。それでもこの馬にはメンタルのダメージが無かったのが救い。
スローペースで貯められたのが功を奏したとは言え、前半5F=63.0から後半4F=45.5の流れを追走し、直線では大外に出してから力強く抜け出して快勝。
これだけ貯めたのにラスト1F=11.8を要したのは不満が残るものの、首の上下動が大きくないのでやはり距離を伸ばして良さが出るタイプと判断。GIで推せるとしたらせめて主役不在のホープフルSだけで、材料に欠ける内容だったし重賞でも相手に恵まれれば、だろう。
▽うまカレドラフト 明治4位

シゲルイワイザケ(18位指名)
デビュー勝ちを決めた後、前走は早くから目標にしていたサフラン賞へ。
前が止まらない馬場バイアスの中、前後半49.6-46.2のスローペースで4~5番手の内を突いて、終いの切れ味勝負に持ち込む不利な流れ。
進路を見出せず苦戦していたが上がり3位(上り最速は2頭)で差してきて、写真判定の末ハナ差凌ぎ切って3着。
差し馬に脚質転換した現状で、オークスorNHKマイルCの予行練習として舞台は最適。さすがに相手も強くなるが、まずは掲示板確保をしてもらおう。
馬券圏内は相手次第も不可能では無いし、引き締まったペースでも競り合いに持ち込めるならアタマまで一考。
※発馬を決めて自分から引き締まったペースを突っつきに行くほど、マイルでの適性を鍛えてきた。
2番手追走から抜群のタイミングで逃げたボンクラージュを交わして、直線もお釣りがなくなってからも良く伸びたが、ベルクレスタの総合力と勝ち馬のごっつぁん差しに屈して3着。
現状ではこれ以上ない走りだったし、一瞬の反応がやや鈍いのが課題になるだろう。馬券戦略としては「人気が落ちた時ほど複勝がおいしくなりそうなキャラクター」と考えても良いのかも。
▽うまカレドラフト 愛知学院3位

フォラブリューテ
今期はエアーポケットに入ってもおかしくなかった宮田厩舎のエピファネイア*ブルーメンブラット、馬主は当然両親と同じくキャロット。リストに掲載も指名見送り。
3,000万とキリの良い募集額だったことも、何か悪い意味で引っかかったのは事実。
デビュー戦は勝ちタイムこそ1.35.0と平凡な時計ではあったが、前後半タイムは49.2-45.8と貯めるだけ貯めてから、切れ味をしっかりと発揮している。自身の上がり3F=33.0で4馬身差の圧勝。
最後の50m程はさすがに苦しくなったが、終いの4Fは12.1-11.2-11.1-11.4と文句の付けようが無い内容だった。走るフォームもまっすぐだし、川田将雅騎手のような剛腕タイプの騎手と相性が良さそう。
6月のレビューで触れていたジオグリフと同レベルの内容だし、故障さえなければ重賞級と考えて差し支えないはず。
切歯扼腕だが、宮田厩舎の真価を測るにはもってこいの存在となりそう。相手も骨っぽくなったが、馬券圏内は確保してもらいたい。
重箱の隅を楊枝でほじくるような指摘をすればデビュー戦の反動に対するケアが不十分である場合と、道中のペースで済し崩し的に脚を使わされる展開がネック。
※前半のペースがソコソコ引き締まった流れだったが、これに加えて発馬で両側からパッチンされたのも堪えた印象。
直線ではフォームが崩れずジリジリと最後まで伸びてきたが、直線の坂でスタミナを削られて5着。
マイル重賞でスローな流れが見込めなかった今回は、この結果も仕方なし。母もPOG期間後に大きく成長したタイプだし、重賞で好レースはもう少し成長してからってことになりそう。
滞空時間の長めなフォームでパワーが要る洋芝は向いている感じでもなさそうだし、立て直す時間は十分ある。
▽うまカレドラフト 近畿5位

ベルクレスタ(2位指名)
デビュー戦は新潟2歳Sを制したセリフォスに屈して2着。前走は圧倒的人気に応えて未勝利脱出。
マイルはこなすけど時計勝負だと強気になれず、本質がオークス向きであるように思えてならない。それでも下げたポジションから内を突いて、上がり3Fを11.8-11.0-11.6でこなしたんだから、勝ち方は濃かった。
道中が澱みないペースでも同じような終いの脚が使えるように、どれほど夏場に成長してくれただろうか。
走破タイムでかなり優位に立っているし、骨っぽい相手でも上手く立ち回れば馬券圏内は確保できる。今回は混戦でマイルだし差は僅か。
※セリフォスにデビュー戦で負けたにしてもその実力はシッカリ出し切った。最後はごっつぁん差しに屈しての2着で、終いの1F=11.7では内容には不満が残るが、立ち回りの上手さは光った。
あの内容で仮に勝ったとしてもGIではどうか?のフォームだったし、特に最後の直線では首の使い方に細かな無駄が目立った。
前半では一瞬掛かり気味になるシーンもあって、まだ万全の状態ではない&成長途上と考えれば現時点では良く頑張ったと言える。
▽うまカレドラフト 川崎医科1位

ディサイド(13位指名)
高野友和厩舎のディープインパクト産駒に、牡馬とは言え「ディ」が付いているから指名した実験要素満載の1頭。
デビュー戦は芝で、スタート直後に寄られた不利もあったが、その後のフットワークがレースで通用するレベルに無かったので9着なのも仕方ない。
一度使われた上積みも感じられるし、まだまだ成長途上だがダートに矛先を向けてきた。母のラヴェリータ同様にダート適性があるのかもしれない。仕切り直しの一戦。
※首が左を向いている間にゲートが開いてしまい、その分発馬が宜しくなかった。ペースには付いて行ったし、外を上がって行こうとチャンスを伺ってくれるだけマシだった。
結果は4着で、芝よりダートの方がスピードは活きそう。ただ、能力の絶対値が低くて、馬の成長をもう少し待ちたい。
走破時計がまだまだなのは今の時期だと仕方ないことが、常識の範囲内に掛かるまで3~4カ月はかかるんじゃないだろうか。距離はダートの1800mや1900mがベターで、1700m以下にしない方が良さそう。
▽うまカレドラフト 芝浦工大6位

母がシロインジャーで、子供はシルク。中川公成厩舎で2,000万円とかなり手頃な募集価格となったが、父がジャスタウェイでは仕方ないか。
調教でグイグイ走るタイプでは無かったし、明らかに仕上げるプロセスで鍛え方が足りず、馬体も絞り切れていなかった。
スピードが足りないのは、首の使い方がローリングするように8の字に動いてしまうのも、一因として挙げられる。
向正面ではじわじわとポジションを上げることに成功したが、コーナリングは3角の入りと4角で2段階も失速してしまい、どうしようもないレベル。勝負どころに入るまでにスタミナが切れて10着惨敗。
脚が短い割に回転数は少なめで距離は2000mぐらいあった方が良いのだが、ロングスパートの練習を山ほど積んで行かないと掲示板には上がってこなさそう。それまでは様子見。
※急激な進化とは言えないにしても、見せ場を作って4着まで食い込んだのは立派。
前後半62.8-60.2のだらしないペースだったが、スタートも上手く行ったし首の使い方も随分マシになっており、一度使われた上積みは顕著だった。
直線に向いて追い出してからも、上位組に対して何とか踏ん張ろうとはしていた。結果はバテてフォームが崩れてしまい、残り150mで前脚が左を向いてからはガクッガクッと脚色が悪くなってしまった。
まだ成長途上でスピードもスタミナも伸ばしていかないと勝負にならないが、動きの良化具合はシルクの馬とは思えない程に目を見張るほどだった。
次走か次々走あたりもう少し粘れるようなら、未勝利卒業の目処が立ってくるだろう。芝もこなせるがダートもかなりあっているのかも。

ショウナンの国本さんがゾッコンで「10億までは下りない」なんて意気込んで落札した話題のディープインパクト産駒。
全兄のサトノスカイターフ同様、時計勝負になったらお手上げなのは仕方ないが、相手が悪かったデビュー戦は、最後までよく粘って2着確保と見どころ十分。
パドックの時点でキョロキョロよそ見をしてて、慣れない環境にあまり集中できていなかった。
相手の自滅待ちではあるが、一回使われたことで気合が入り前回よりもパドックで集中してくれれば、未勝利卒業は時間の問題だろう。
ディープインパクト産駒にしては直線で重心の沈み込みが足りていないので、同じ距離なのは悪くない。まだ成長途上なのでひと皮と言わずもうふた皮は剥けてほしい。
※今回も2着、重心が沈み込むようなシーンは無かったし足捌きに硬さもあったが、デビュー戦よりも闘争本能は良く燃えていたし、走破タイムも詰められていて内容も及第点以上であった。
レース全体の上がり3F=35.1と同じタイムで自身も上がり3Fをまとめており、今日は勝ち馬の切れ味に屈した格好。
スピードが活きる反面スタミナが持つのか?が課題になるが、今日の走りだと距離は2200mがベター。対戦相手と使われる距離次第では未勝利卒業も夢ではない位置に居る。
▽うまカレドラフト 芝浦工大1位

カレンの鈴木隆司オーナーが母母のカレンママ→母のカレンタントミールに続いて3代所有。この馬は牡馬に出た。
牝系をたどってもダートでどうにか通用していて、芝でバリバリに活躍してきそうな雰囲気を感じなかったのがネック。
バゴ産駒をフルゲートとは言え、初戦で1400mに使ってくるのは眉唾物だが、Nashwanの2x4クロスがどう出るだろうか。今年のバゴ産駒はお手上げなのかもしれない。
※大外枠に入りコーナーも外々を回したが、結果として馬場の良いところを通れたのはプラスに働いたと言って良いだろう。
35.2-12.1-36.6と時計の掛かる馬場もプラスになったが、残り200mからはかなり苦しいフォームになっていた。クビ差2着は惜敗ではなく、最後は勝ち馬に内からぶつかりに行ってしまって、しかも勢いでも負けてしまった。惨敗と表現した方が正しい。
冬場の時計の掛かる馬場で同じぐらいの競馬を期待したいが、距離を伸ばして一度使われた上積みが見込める次走以降で再評価する必要がありそう。


グリーンファームの3,000万募集馬で、美浦の武井亮厩舎。同じ厩舎で怪我に泣いた全姉のナスノシンフォニーが古馬になってから2勝クラスの特別戦を勝っており、ファンドとして強気に出られる理由もあるだろう。
POG期間にどれだけの活躍が見込めるかはこの馬主&この厩舎だから少し割引くしかなかったけど、姉の戦績(牝馬ながらホープフルS5着)を超えてくる可能性はある。
栗東から遠征した組が坂路でビシバシ時計を出していて相手が骨っぽいが、この馬も美浦坂路ではなかなかのもの。まずは最低でも掲示板確保と行きたいところ。
※ハナ差の6着だったが、動きがまだまだ幼い状況だったし、5着とほぼ同意義と考えて良さそう。
まだフォームが硬いので芝の2000mに伸ばして再評価したい。
52.5-13.1-47.6のスローペースだったが、レース全体の上がり3F=34.5で自身は上がり3F=34.4と、6着であっても勝ち馬と0秒3しか負けていない。
もう少しスピードが伸びてこないと未勝利卒業後が苦しくなるので、叩かれた効果が次走最大限に出せるなら見直せる。




土曜日予想

日曜日予想




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