POGクリニック ~ヒトでPOGを戦う競馬ブログ~

仲間内のPOGで何年かに一回優勝している管理人が「騎手から競馬を予想する」切り口を応用し、厩舎や馬主のデータで「人物からPOGの戦略」を行ってみます。備忘録として内輪向けPOGに関する処方箋を出してもらうクリニックのようなブログ、次の方どうぞ~♪

騎手から競馬を予想するキシュランガイドの管理人は、仲間内のPOGで何年かに一回優勝しています。
備忘録としてPOGに関する処方箋?を出してもらうクリニックを頼ってみます。
【これまでの主な指名馬】
(GI馬)ダイワスカーレット・アヴェンチュラ・ディープブリランテ・オルフェーヴル・ジョワドヴィーヴル・イスラボニータ・ヴィブロス・ワグネリアン・レシステンシア・デアリングタクト
(重賞勝ち馬)フィーユドゥレーヴ・マイネイサベル・ザラストロ・ファンディーナ・ロックディスタウン・ミヤマザクラ・リアアメリア・ステラヴェローチェ・レッドジェネシス
(GI好走)カレンブーケドール

みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

※毎度の事で恐縮ですが、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
一部未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。

こんな時間にいきなり記事をアップしたのは、
とあるテレビ局の番組収録を見せてもらったからです。

そして、POGクリニックとしては・・・

あの調教師の何が凄いのか、
どうして凄いのか、
窺い知る事ができました!


って事です。

(ここまで書けば、勘の鋭い諸兄・諸姉ならお分かりのはず)

この事については、のちほど

 パトロールフィルムを放映します

おっと、つまらないボケをお許し下さい。



じゃなかったですよね、
その厩舎の分析特集を組む際に、しっかりと記載したいと思います。
それによってPOGドラフトがより激戦になったとしても、俺ぁ知らねぇよ


私自身、その厩舎の戦略とかPOGにおける位置づけに関して、
おぼろげながら「あれ?こう言うことなんじゃないの?」って考えていた事があったんですが、
それはやはり間違いではない事を確信しました。



いずれにしても競馬番組としてオンエア前に、もしもカットされても大丈夫なようにちゃーんとメモしておきましたので、皆さんに

「あの調教師を、こう言う理由で信頼して、POG戦略をしっかり立てましょうよ!」

ってお伝えできればと思っております。



簡単ではございますが、今回のところはひとまずここまで。
(記事のアップは少し落ち着いた頃に、ひっそりと行いたいと思います。)

みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

今後の更新を前に一度、過去5年間のデータを出してみます。
これを読んで、リクエストがあればコメント欄にでも記載をお願い致します。

※POGに参加する一個人の見解が記載されております。
一部未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。

レース検索

レース検索  調教師別集計

調教師 着別度数 勝率連対率複勝率
(栗)矢作芳人 122- 97- 89- 762/107011.4%20.5%28.8%
(栗)池江泰寿 119- 78- 77- 359/ 63318.8%31.1%43.3%
(栗)音無秀孝 99- 81- 76- 518/ 77412.8%23.3%33.1%
(栗)安田隆行 98- 81- 85- 508/ 77212.7%23.2%34.2%
(美)国枝栄 96- 74- 51- 430/ 65114.7%26.1%33.9%
(美)藤沢和雄 94- 62- 56- 226/ 43821.5%35.6%48.4%
(栗)角居勝彦 91- 90- 55- 322/ 55816.3%32.4%42.3%
(美)田村康仁 91- 77- 69- 646/ 88310.3%19.0%26.8%
(栗)友道康夫 90- 66- 41- 288/ 48518.6%32.2%40.6%
(栗)藤原英昭 88- 78- 56- 255/ 47718.4%34.8%46.5%
集計期間:2013. 1. 5 ~ 2018. 6. 3
ソート:着別度数順   レース機会数 : 10 回以上

まずは、超冒険・超暴力的に過去のデータを出してみます。
このデータって、こんな風に出しているんですが・・・

①2歳馬と3歳馬を対象にする
②ダービーまでのルールに即して居るけど、5月末で揃えると6月開催になった年は対応できなくなるので、7月以降のデータをそぎ落とす。

なので、降級馬とぶつかる6月の3歳上500万下とか、
3歳上1000万下なんかも計算に入っています。
そこをそぎ落とすと、シーズン開幕直後の2歳戦が拾えなくなる恐れもあるんで、こういった過程でデータを出しています。
(←そこを面倒くさがるから説明が必要なんだよ)

まずは勝利数上位の

・矢作芳人厩舎(アップロード済)
・音無秀孝厩舎
・安田隆行厩舎
・国枝栄厩舎(執筆予定)
・田村康仁厩舎
・友道康夫厩舎
・藤原英昭厩舎

このあたりのデータをゆったりと(したペースで)まとめて行きたいと思っています。
近いうちに解散を予定している

・角居勝彦厩舎

は後回しになるかもしれないんですが、まとめてみようかと。
優秀なスタッフが数多く居て、解散後も移籍先でめちゃくちゃ活躍してくれるとなったら、やはり「角居イズムは生きとりましたぁぁ!!」ってなることは、容易に想像出来るわけです。

今年解散(勇退)した二ノ宮敬宇厩舎の場合と同じように、一時的に成績が期待できなくなることがあっても驚けません。
その後のPOG戦線で必ずそう言った場面には遭遇するでしょうし、だからこそ追いかけたくなった時の準備はしておこうかなと思っています。


続いて、こう言うデータはあまり役に立たないかもしれませんが・・・
勝率順で並べてみるとこんな感じ。
堀宣行厩舎、確かに凄いですよ。1/4なんですからね。
レース検索

レース検索  調教師別集計

調教師 着別度数 勝率連対率複勝率
(美)堀宣行 87- 47- 29- 180/ 34325.4%39.1%47.5%
(美)藤沢和雄 94- 62- 56- 226/ 43821.5%35.6%48.4%
(栗)池江泰寿 119- 78- 77- 359/ 63318.8%31.1%43.3%
(栗)友道康夫 90- 66- 41- 288/ 48518.6%32.2%40.6%
(栗)藤原英昭 88- 78- 56- 255/ 47718.4%34.8%46.5%
(栗)中内田充 65- 53- 36- 203/ 35718.2%33.1%43.1%
(栗)角居勝彦 91- 90- 55- 322/ 55816.3%32.4%42.3%
(栗)松田博資 48- 38- 35- 199/ 32015.0%26.9%37.8%
(美)国枝栄 96- 74- 51- 430/ 65114.7%26.1%33.9%
(美)加藤征弘 77- 65- 59- 339/ 54014.3%26.3%37.2%
集計期間:2013. 1. 5 ~ 2018. 6. 3
ソート:勝率順   レース機会数 : 10 回以上

勝率上位ですと

・堀宣行厩舎(←そりゃ当然・アップロード済み)
・中内田充正厩舎(アップロード済み)
・加藤征弘厩舎

が候補になるんですが、加藤征弘厩舎はやりたくない ←失礼
まぁ、的確に勝てる厩舎をPOGでは上手く使うにこしたことはありませんよね。
だから、そう言う厩舎に入厩予定の馬は、今後もおなじPOGに参加するメンバーのマークが厳しくなるでしょう。

さらには・・・
レース検索

レース検索  調教師別集計

調教師 着別度数1走当賞金
(美)藤沢和雄 94- 62- 56- 226/ 438449万円
(美)堀宣行 87- 47- 29- 180/ 343423万円
(栗)友道康夫 90- 66- 41- 288/ 485380万円
(栗)池江泰寿 119- 78- 77- 359/ 633365万円
(栗)松田博資 48- 38- 35- 199/ 320307万円
(栗)藤原英昭 88- 78- 56- 255/ 477294万円
(栗)角居勝彦 91- 90- 55- 322/ 558266万円
(美)国枝栄 96- 74- 51- 430/ 651260万円
(栗)中内田充 65- 53- 36- 203/ 357254万円
(栗)橋口弘次 33- 31- 32- 237/ 333242万円
集計期間:2013. 1. 5 ~ 2018. 6. 3
ソート:1走当賞金順   レース機会数 : 10 回以上

1走あたりの賞金は、そりゃそうだよなぁ・・・ってメンバーばかり。
だからこそ、この下に居る厩舎はどうなんだよって言う事にもスポットを当てて行きたいと思います。
なぜか?

草刈り場みたいに、他のメンバーがガッシガシ指名していくから。

例えばですけど、10-20位に居る調教師は

・栗東のF岡厩舎
・美浦のK村厩舎(アップロード済み)
・勇退まであと2年半ぐらいになった栗東のMクニ厩舎、I坂厩舎
・騎手時代とは別人みたいに横に広がった調教師
・ヘヴンリーロマンスでお馴染みのセンセイ

なんで伏字にしたのか意味不明ですけど、まぁこんな調教師も勿論まとめていかなきゃいけないと思ってます。
21位以下にも楽しみな調教師、それこそまだこれから10年・20年と長い期間、
厩舎経営が色々と変化していくだろうなってセンセイも多く居ます。

それこそ抹消している調教師を含めると200名以上居る訳ですからね。

超マイナーな調教師で一発逆転!
なんて作戦に光を充てれば、もう大変な状況ですよね。
最後の最後に指名しても間に合うんですし。

すぐにお答えできないかもしれませんが、データ面で特集して欲しい
「厩舎」
「馬主」
「生産牧場」
があれば、コメント欄やツイッターでご意見をお待ちしております。
 https://twitter.com/KichelinGuide

みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

こちらのページでは厩舎別の考察を行います。
今回は 池江泰寿厩舎 です。

※POGに参加する一個人の見解が記載されております。
一部未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。


まずは池江泰寿厩舎ですが、2018年5月が終了した時点で獲ったGIが既に18個。
確かに父である池江泰郎氏から厩舎を引き継いだアドバンテージがあるとは言え、本当にお見事な数字です。
だからこそハッキリしているのはPOGで使える厩舎なのかどうか。

もうすこし突っ込んでモノを言うとしたら、
池江泰寿厩舎はPOGで嫌う理由になっていくんじゃないだろうか

私個人としてはトーセンジョーダンやオルフェーヴルで
大変に良い思いをした思い出はありますし、
未だにマイナス要素を肌で感じてはいるけど
POG期間に役に立たないって、気のせいじゃないんだろうか」って思うわけです。

ただ、2015年にミッキークイーンがオークスを制して以降、
POG期間内のGIを獲れそうで獲れない事態があまりにも頻発。
2016年の日本ダービーで、サトノダイヤモンドが落鉄して惜敗したのは、記憶に新しいところです。

確かに、誰も悪くは無いですよ。
むしろかなり信頼できる厩舎だと思えるんです。
そこんところをそろそろ明らかにして、今後のPOG戦略に反映したいと思っています。

(べ、別にプランドラーを獲られたからって1位は私も結局池江厩舎だった訳ですし、
コケまくってざまぁみろ・・・とかそう言う理由じゃないですからね)

まずは期間中の成績をみてみましょう
レース検索

レース検索  年・年月別集計

年・年月 着別度数 勝率連対率複勝率
2017年 27- 20- 14- 65/12621.4%37.3%48.4%
2016年 23- 19- 16- 84/14216.2%29.6%40.8%
2015年 23- 14- 17- 62/11619.8%31.9%46.6%
2014年 17- 12- 13- 53/ 9517.9%30.5%44.2%
2013年 21- 9- 9- 49/ 8823.9%34.1%44.3%
集計期間:2013. 1.12 ~ 2018. 6. 2

2017年までは高い勝率・高い複勝率をしっかりキープ。
たくさんの優秀な若駒を確保して、結果も出しているようには見受けられます。
オブラートに包まず言えば「全く結果が出てない厩舎よりは、余程マシ」ですわ、確かに。

ただPOGクリニックとして注目したいのは、
新馬・未勝利を勝ち上がった確率です。

2018年の2歳戦が始まる前に記載をするのですが、各年でどれぐらいの数字になっているか。
POGクリニックがデータを基に調べてみました。

2018年
2歳戦:未実施
3歳戦:6頭勝ち上がり/18頭出走 勝馬率33.3%
◆芝の場合は 4/15 で勝馬率26.7%

2017年
2歳戦:9頭勝ち上がり/19頭出走 勝馬率47.4%
◆この年は全馬芝で勝ち上がっていました。
3歳戦:7頭勝ち上がり/19頭出走 勝馬率36.8%
◆芝の場合は 6/17 で勝馬率35.3%

2016年
2歳戦:10頭勝ち上がり/27頭出走 勝馬率37.0%
◆芝
の場合は 9/27 で勝馬率33.3%
3歳戦:6頭勝ち上がり/17頭出走 勝馬率35.3%
芝の場合は 3/15 で勝馬率20.0%


2015年
2歳戦:9頭勝ち上がり/20頭出走 勝馬率45.0%
◆芝の場合は 8/18 で勝馬率44.4%
3歳戦:5頭勝ち上がり/20頭出走 勝馬率25.0%
◆芝の場合は 4/16 で勝馬率25.0%


2014年
2歳戦:7頭勝ち上がり/18頭出走 勝馬率38.9%
◆芝の場合は 6/16 で勝馬率37.5%
3歳戦:5頭勝ち上がり/14頭出走 勝馬率35.7%
◆芝の場合は 4/10 で勝馬率40.0%


2013年
2歳戦:7頭勝ち上がり/15頭出走 勝馬率46.7%
◆芝の場合は 7/13 で勝馬率53.8%
3歳戦:7頭勝ち上がり/13頭出走 勝馬率53.8%
◆芝の場合は 3/9 で勝馬率33.3%
・・・

と言う訳でして、以前は「5割近く」の勝馬率を叩きだしていた事もありますが、最近では勝馬率が3割を切る事も増えてきています。
何が何でも日本ダービーを獲りに行くと言う姿勢は時に魅力に映りますが、馬主さんとのお付き合いが長く深くなるに連れて、より一頭のサラブレットが引退するまでに賞金を稼げるよう、成長曲線にあわせた起用法にシフトしているように考えられます。
つまり、池江泰寿厩舎なら賞金(=ポイント)を稼げるだろうと言う考え方は間違ってはいないのですが、それがPOG期間に限定した場合は
「勝ち上がらない確率も結構高くなってきている」
ので、ゲームに参加する側は獲らぬ狸の皮算用をするにしても、あまり下駄を履かせすぎる間違いを犯してはいけない事になります。


ここ最近の傾向であれば、POGでは芝に限定した指名を行って問題ありません。
但し、OP特別や重賞では波が大きい事があります。
芝についてデータを出すとこんな感じ。


レース一覧・調教師:池江泰寿

レース一覧・調教師:池江泰寿  年・年月別集計

年・年月 着別度数 勝率連対率複勝率
2018年 1- 0- 3- 7/119.1%9.1%36.4%
2017年 5- 5- 1-10/2123.8%47.6%52.4%
2016年 3- 2- 2- 8/1520.0%33.3%46.7%
2015年 4- 3- 1- 9/1723.5%41.2%47.1%
2014年 3- 2- 1- 6/1225.0%41.7%50.0%
2013年 3- 1- 2-14/2015.0%20.0%30.0%
集計期間:2013. 1.19 ~ 2018. 5.27

上手く行く時とそうでないときがハッキリしています。
特に3年に一度ぐらいは成績がポーンと跳ね上がっては居るんですが、周期としては5年に一度ぐらいでガクッと悪くなる年があります。

これをOP特別・重賞に限定し、1走あたりの賞金で観てみますと・・・

レース一覧・調教師:池江泰寿

レース一覧・調教師:池江泰寿  年・年月別集計

年・年月 着別度数1走当賞金平均着平人気
2018年 1- 0- 3- 7/11645万円7.4着5.6人気
2017年 5- 5- 1-10/211846万円4.2着3.3人気
2016年 3- 2- 2- 8/151632万円4.7着4.1人気
2015年 4- 3- 1- 6/142355万円5.0着3.6人気
2014年 3- 2- 1- 6/121585万円6.1着2.8人気
2013年 3- 1- 2-14/20507万円6.9着4.6人気
集計期間:2013. 1.19 ~ 2018. 5.27
限定条件:芝のみ


確かに良い時はちゃんと勝って、賞金もガッポリ入っては居るんですが・・・富が一極集中しているシーズンもあるんですよね。
どの馬にもチャンスがあると言うよりも、出走させてはくれるけど明らかに勝負度合い・馬の能力差が違いすぎる場合も結構な確率であります。

ちなみに2013年以降、芝のOP・重賞レースだけで計算すると、勝馬率は 15/39 で38.5%。
重賞だけで計算しても、勝馬率は 11/27 で40.3%。
かなりの高確率ですし実績もちゃんと残しているだけに、この数字は本当に凄い成績なんです。
期間内に芝の重賞で2回以上馬券になっているのも、11頭居るんですからね。


これって裏を返せば、1年に多くても2頭までしか、ポイントをドカンと稼ぐチャンスが無いと言うことなんです。
池江泰寿厩舎には期待を集めやすい、人気の2歳馬が数多く入厩します。
2018年は雑誌の資料だけでも30頭。
他の厩舎が真似しろって言っても、無理なほどです。

このうちたったの2頭、場合によっては1頭しか、シーズン前の皮算用に応えてくれる存在は居ないのです。

ここを図り間違うと、大切な指名枠を評判倒れでしかない馬に奪われてしまい、
あなたの大切な時間と熱意を、全く無駄に終わる結末へみすみす注いでしまうんですよ。そしてその答えに気付くまでには、実際には着実に3~4ヶ月経過してしまいます。
痛い失敗を懲りないのは人間の業でもありますし、仲間内のPOGならそんな過ちは

笑って許せる
過ぎてしまえば皆美しい

たまには酒の肴にもなるでしょう。
ただ、そんな事ばかりに何年も何年も許してくれるほど、人生は待ってくれません。


だからこそ池江泰寿厩舎に入厩予定で、上位指名で競合必至の2歳馬ドラフトは、
POGに活躍する確率が 1/20 (つまり5%)だと割り切って、冷静に必要かどうかを判断して指名する必要が出てきます。

もちろんこれは当たればラッキーですけど、POGクリニックとしては
もっと着実にポイントを加算できる戦略が、他にあるんじゃないですか?
と訊ねたいのです。

レース検索

レース検索  馬主(レース時)別集計

馬主(レース時) 着別度数1走当賞金平均着平人気
サンデーレーシング 5- 0- 1- 9/151832万円5.2着4.3人気
里見治 3- 5- 4- 5/172253万円3.1着2.0人気
キャロットファーム 3- 2- 0- 5/101840万円4.9着4.2人気
島川隆哉 3- 0- 0- 5/ 8887万円7.5着3.3人気
野田みづき 2- 1- 0- 1/ 43250万円3.3着4.8人気
G1レーシング 1- 2- 1- 1/ 51878万円3.0着2.6人気
前田幸治 1- 1- 1- 3/ 61333万円7.8着7.2人気
DMMドリームクラブ 1- 0- 0- 2/ 31000万円6.0着3.0人気
社台レースホース 0- 1- 1- 5/ 7380万円8.0着3.0人気
杉山忠国 0- 1- 0- 2/ 3700万円5.0着3.0人気
シルクレーシング 0- 0- 1- 4/ 5166万円7.6着4.6人気
青芝商事 0- 0- 1- 2/ 3466万円8.3着4.0人気
金子真人ホールディングス 0- 0- 0- 6/ 6110万円8.3着9.5人気
池江泰郎 0- 0- 0- 1/ 1190万円5.0着4.0人気
P.G.ファッジ 0- 0- 0- 2/ 20万円9.5着4.5人気
シルク 0- 0- 0- 1/ 10万円7.0着4.0人気
集計期間:2013. 1.12 ~ 2018. 6. 2
ソート:着別度数順

ここ5年間の傾向で言うと、サトミホースカンパニーがかなり高い賞金額を叩き出しています。
クラブは社台RH・シルクレーシングが苦戦して、サンデーR・キャロットF、G1レーシングが堅調と考えられます。

騎手の成績も念のため出しておきますが、藤沢和雄厩舎以上にC.ルメール騎手頼りのデータが出ています。
また、勝ちきれないことも多いですがサトミホースカンパニー・キャロットファームと川田将雅騎手の相性はかなりのもの。
里見治氏は【2-3-0-2/7】で1走当賞金は1780万円。
平均着順 3.3着 / 平均人気 1.7人気
キャロットファームは【2-1-0-1/4】で1走当賞金は3250万円。
平均着順 2.3着 / 平均人気 1.3人気 
サンデーレーシングが【2-0-0-4/6】で1走当賞金は1413万円。
平均着順 4.7着 / 平均人気 3.0人気 とデータではもう少し稼いでいるかと思ったんですが、案外上の2オーナーには届いていないんですよね。
レース検索

レース検索  騎手別集計

騎手 着別度数1走当賞金平均着平人気
川田将雅 6- 6- 0-14/261410万円4.5着3.3人気
武豊 2- 1- 1- 4/ 81175万円7.5着4.3人気
浜中俊 2- 1- 0- 4/ 71857万円7.4着6.6人気
松山弘平 2- 0- 0- 1/ 35266万円2.3着5.0人気
C.ルメー 1- 2- 1- 0/ 43875万円2.0着1.3人気
M.デムー 1- 1- 2- 3/ 71572万円4.4着2.9人気
池添謙一 1- 1- 1- 3/ 6705万円7.0着4.3人気
福永祐一 1- 0- 0- 4/ 5460万円5.8着3.4人気
S.フォー 1- 0- 0- 0/ 13800万円1.0着5.0人気
A.アッゼ 1- 0- 0- 0/ 13800万円1.0着5.0人気
W.ビュイ 1- 0- 0- 0/ 11900万円1.0着2.0人気
岩田康誠 0- 1- 2- 2/ 52120万円5.6着3.4人気
戸崎圭太 0- 0- 1- 5/ 6226万円7.0着4.3人気
A.シュタ 0- 0- 1- 2/ 3256万円4.7着4.3人気
H.ボウマ 0- 0- 1- 0/ 11400万円3.0着4.0人気
北村宏司 0- 0- 0- 1/ 1780万円4.0着4.0人気
三浦皇成 0- 0- 0- 3/ 363万円8.7着6.3人気
C.ウィリ 0- 0- 0- 2/ 20万円15.0着6.0人気
V.シュミ 0- 0- 0- 1/ 10万円6.0着2.0人気
D.バルジ 0- 0- 0- 1/ 10万円11.0着4.0人気
武士沢友 0- 0- 0- 1/ 10万円6.0着6.0人気
武幸四郎 0- 0- 0- 1/ 10万円8.0着2.0人気
後藤浩輝 0- 0- 0- 1/ 10万円15.0着15.0人気
内田博幸 0- 0- 0- 1/ 10万円7.0着4.0人気
集計期間:2013. 1.12 ~ 2018. 6. 2
ソート:着別度数順


さて、そろそろ終わりに差し掛かってきましたので、
種牡馬の傾向に仮説を立てておきましょうか。

レース一覧・調教師:池江泰寿

レース一覧・調教師:池江泰寿  種牡馬別集計

種牡馬 着別度数1走当賞金平均着平人気
ディープインパクト 9- 6- 4-18/371986万円4.6着2.8人気
ハービンジャー 3- 3- 1- 6/131463万円5.2着4.8人気
キングカメハメハ 2- 1- 0- 7/101366万円5.9着5.7人気
ステイゴールド 1- 1- 3- 7/12605万円7.3着5.1人気
Kitten's Joy 1- 1- 1- 2/ 51600万円6.4着5.6人気
ハーツクライ 1- 1- 0- 0/ 22050万円1.5着1.0人気
Frankel 1- 0- 0- 3/ 41000万円5.8着3.0人気
ネオユニヴァース 1- 0- 0- 2/ 3633万円7.7着4.3人気
ダイワメジャー 0- 0- 1- 2/ 3276万円5.7着2.7人気
ロードカナロア 0- 0- 0- 1/ 1240万円4.0着1.0人気
マンハッタンカフェ 0- 0- 0- 1/ 10万円15.0着15.0人気
Regal Ransom 0- 0- 0- 1/ 10万円8.0着4.0人気
Lonhro 0- 0- 0- 1/ 10万円8.0着2.0人気
集計期間:2013. 1.19 ~ 2018. 5.27
限定条件:芝のみ
ソート:着別度数順


仮説を立てるとすれば、新馬戦や未勝利・500万を勝ち上がった後の伸びしろを考えた場合、
ディープインパクト産駒の破壊力は確かに抜群です
また、厩舎全体に言える傾向ですが芝の1800m以上、特に2000mのレースを狙い撃ったように勝ち上がってくるのが特徴です。
ハナからどう観てもマイラーだと思える産駒を指名するよりも、距離が伸びたほうが面白いと思える産駒を狙う。
ホームラン狙いをするのに1位とかを使うのは、指名する側が独自の見解で余程自信があるディープインパクト産駒にするのが鉄則と言えそうです。

着実に掲示板に乗って賞金(ポイント)を稼いでくれるなら・・・と言うスタンスで考える場合なら、ハーツクライ産駒Kitten's Joy産駒
が実績を残しているように、
・個人馬主(法人化している個人馬主も含む)が所有している
・兄や姉が活躍している
・そこまで注目を集めていない種牡馬の産駒

を中盤以降で指名して、しっかりライバルを出し抜くことも視野に入れていく必要はあるでしょう。

例えばですが、今後も池江泰寿厩舎と切っても切れない関係であろう、里見治オーナー(サトミホースカンパニー)の場合、名付けから大体の成績を測るなど・・・各個人が知恵を絞って戦略を立てておく必要もありますね。
ドラフト当日の無用な争いに巻き込まれないようにしながら、池江泰寿厩舎のホンモノの期待馬を選び出す基準を、POGを楽しむ我々は常にアップロードし続ける必要がありますよ。


最後に、芝における競馬場別の成績を記載しておきます。
なんだかんだ言ってもPOGドラフトで、池江泰寿厩舎がそこまで大きくマイナス要素と思われにくいのは、
1600mを棄てても、2000m以上の重賞で賞金をちゃんと稼ぐ可能性が高いと言う事に他なりません。


レース検索

レース検索  場所別集計

場所 着別度数1走当賞金平均着平人気
札幌 0- 1- 0- 0/ 11200万円2.0着1.0人気
函館 0- 0- 0- 0/ 0   
福島 0- 0- 0- 0/ 0   
新潟 0- 0- 0- 0/ 0   
東京 1- 4- 2-21/281235万円7.6着5.8人気
中山 4- 3- 2-14/231763万円5.7着4.7人気
中京 0- 0- 0- 1/ 1160万円5.0着1.0人気
京都10- 4- 3- 7/241615万円3.7着2.2人気
阪神 4- 1- 3-11/19907万円5.7着3.4人気
小倉 0- 0- 0- 0/ 0   
集計期間:2013. 1.12 ~ 2018. 6. 2

しかしまぁ、京都競馬場はオープン特別としても中山競馬場に遠征するのがこんなに熱かったとは。
改めてデータを出しつつ勉強になった次第です。

また、何か進捗があれば書き足したり別に記事を記載したく考えています。
2018-2019ドラフトでは、優秀なタレント軍団をどのように使っていくのか。
そして2歳や3歳が割を喰って、結果として明け4歳以上となる馬にバックアップ体制が集中するのか。

ここが大きな注目ポイントです。

みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

こちらのページでは厩舎別の考察を行います。
今回は 藤沢和雄厩舎 です。

※POGに参加する一個人の見解が記載されております。
一部未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。


まずは藤沢和雄厩舎ですが、定年が70歳とすると1951年9月生まれの師なら
2018年のPOGシーズンを含めても残りは3年少々と言うところ。
既に日本ダービーも制覇し、オークスも制覇しており、実績に関しては文句のつけようがありません。

POG期間内の中央GIは中山2000mで行われる2つ以外は、全て制覇出来て居ます。
これ以上上積みをドンドン狙っていくような、ギラついた厩舎運営をするとは考えにくいです。
大きく稼げそうな候補はもちろんの事、着実に賞金を稼げる候補をPOGでは指名するのが理想です。

まずは期間中の成績をみてみましょう
レース一覧・調教師:藤沢和雄/調教師:藤沢和雄

レース一覧・調教師:藤沢和雄/調教師:藤沢和雄  年・年月別集計

年・年月 着別度数 勝率連対率複勝率
2017年18- 7- 5-28/5831.0%43.1%51.7%
2016年24-15- 8-36/8328.9%47.0%56.6%
2015年 7- 9-10-29/5512.7%29.1%47.3%
2014年15-17- 7-33/7220.8%44.4%54.2%
2013年11- 5-12-35/6317.5%25.4%44.4%
集計期間:2013. 1.21 ~ 2018. 6. 3
限定条件:芝のみ

ダートの場合は出走数がかなり低くなります。
レース一覧・調教師:藤沢和雄/調教師:藤沢和雄

レース一覧・調教師:藤沢和雄/調教師:藤沢和雄  年・年月別集計

年・年月 着別度数 勝率連対率複勝率
2017年 4- 2- 0-14/2020.0%30.0%30.0%
2016年 2- 1- 4- 8/1513.3%20.0%46.7%
2015年 4- 2- 1- 6/1330.8%46.2%53.8%
2014年 2- 2- 1- 8/1315.4%30.8%38.5%
2013年 0- 1- 2- 6/ 90.0%11.1%33.3%
集計期間:2013. 1.21 ~ 2018. 6. 3
限定条件:ダートのみ

ここ最近の傾向であれば、POGでは芝に限定した指名を行って問題ありません。
但し、OP特別や重賞では波が大きい事があります。
芝についてデータを出すとこんな感じ。

レース一覧・調教師:藤沢和雄/調教師:藤沢和雄

レース一覧・調教師:藤沢和雄/調教師:藤沢和雄  年・年月別集計

年・年月 着別度数 勝率連対率複勝率
2017年 5- 3- 2- 7/1729.4%47.1%58.8%
2016年 7- 1- 0- 3/1163.6%72.7%72.7%
2015年 0- 0- 0- 8/ 80.0%0.0%0.0%
2014年 2- 3- 2- 7/1414.3%35.7%50.0%
2013年 0- 1- 3-11/150.0%6.7%26.7%
集計期間:2013. 1.21 ~ 2018. 6. 3
限定条件:芝のみ、OP特別・重賞に限定

上手く行く時とそうでないときがハッキリしています。
もともと人気を被りやすい馬が預けられやすいと言うことを差し引いても、着順が肌で感じるほどの状況にもなる事は念頭に入れておきたいものです。

芝の牡馬・セン馬の場合、掲示板に乗らない事が増えつつあります。
2017年のシーズンがあまりにも良かったため、来年まで有力な馬が預けられるとは思いますが、その成功体験をあまり長く引きずり過ぎないようにしたいものです。

レース一覧・調教師:藤沢和雄/調教師:藤沢和雄/調教師:藤沢和雄

レース一覧・調教師:藤沢和雄/調教師:藤沢和雄/調教師:藤沢和雄  年・年月別集計

年・年月 着別度数1走当賞金平均着平人気
2017年 3- 3- 1- 6/132434万円4.3着3.1人気
2016年 3- 0- 0- 3/ 62600万円5.8着4.5人気
2015年 0- 0- 0- 6/ 6421万円5.5着3.8人気
2014年 1- 3- 1- 6/111139万円5.0着3.6人気
2013年 0- 1- 3- 9/13568万円7.2着4.5人気
集計期間:2013. 1.21 ~ 2018. 5.27
限定条件:牡・セン馬のみ

続いて、牝馬の場合。
こちらも2016年にチェッキーノ、ソウルスターリングがガシガシ稼いでいます。
翌2017年もソウルスターリングが大暴れ。
当然ですが、全体が底上げされている訳ではありません。
牡馬でも牝馬でも藤沢和雄厩舎なら何でも良い訳ではない事は、念頭に入れて指名候補を絞り上げる必要があるでしょう。

レース一覧・調教師:藤沢和雄/調教師:藤沢和雄/調教師:藤沢和雄

レース一覧・調教師:藤沢和雄/調教師:藤沢和雄/調教師:藤沢和雄  年・年月別集計

年・年月 着別度数1走当賞金平均着平人気
2017年 2- 0- 1- 1/ 43950万円5.5着4.8人気
2016年 4- 1- 0- 0/ 53840万円1.2着2.2人気
2015年 0- 0- 0- 2/ 20万円9.0着4.0人気
2014年 1- 0- 1- 1/ 31933万円5.0着6.0人気
2013年 0- 0- 0- 2/ 20万円12.0着7.5人気
集計期間:2013. 1.21 ~ 2018. 5.27
限定条件:牝馬のみ

仮説を立てるとすれば、新馬戦や未勝利・500万を勝ち上がった後の伸びしろを考えた場合、
種牡馬の傾向に偏りがあるのでは無いかと言うことです。
同じ期間内で集計した場合、サンデーサイレンスの孫に当たる産駒が結構苦戦しています。
着実に掲示板に乗って賞金(ポイント)を稼いでくれるなら・・・と言うスタンスは大いに結構ですが、
同じ期間に競い合うライバルが上位で大きくポイントを稼ぐ候補を指名していた場合、
万遍なく着実にポイントを稼ぐ存在より、大きくポイントを稼ぐ候補を先に指名しないと上位を窺う事は出来ません。

レース一覧・調教師:藤沢和雄/調教師:藤沢和雄/調教師:藤沢和雄

レース一覧・調教師:藤沢和雄/調教師:藤沢和雄/調教師:藤沢和雄  種牡馬別集計

種牡馬 着別度数1走当賞金平均着平人気
キングカメハメハ 4- 1- 2- 4/113863万円4.4着3.5人気
Frankel 4- 0- 1- 0/ 54780万円1.4着1.2人気
Raven's Pass 3- 1- 1- 1/ 61940万円3.3着1.2人気
ディープインパクト 1- 3- 1- 9/14985万円4.9着3.4人気
ダイワメジャー 1- 0- 1- 5/ 7714万円7.0着4.9人気
ゼンノロブロイ 1- 0- 1- 5/ 7861万円7.3着6.7人気
ハーツクライ 1- 0- 0- 5/ 61021万円6.2着4.2人気
フジキセキ 1- 0- 0- 2/ 32200万円5.0着3.7人気
Dawn Approach 0- 2- 0- 4/ 6401万円5.8着6.0人気
ネオユニヴァース 0- 1- 1- 4/ 6620万円5.0着3.3人気
ハービンジャー 0- 0- 0- 2/ 20万円9.0着4.0人気
オルフェーヴル 0- 0- 0- 2/ 20万円15.5着6.0人気
Smart Strike 0- 0- 0- 2/ 20万円11.5着5.0人気
チチカステナンゴ 0- 0- 0- 1/ 10万円16.0着9.0人気
エンパイアメーカー 0- 0- 0- 1/ 10万円17.0着16.0人気
集計期間:2013. 1.21 ~ 2018. 5.27
ソート:着別度数順

どの馬にも人気以外にも調子やメンタル面など、競走に影響を与える要素はありますが、
どうやら切れ味を重視されやすい血統よりも、パワーも兼ね備えたスピードタイプで、サンデーサイレンス系ではない種牡馬の相性が良くなっている気がします。
この傾向が今年意向も続くのであれば、例えばディープインパクトの有力産駒なら、他の厩舎に入厩する馬で勝負してみるとか、そう言った大胆な戦略も必要になってくるでしょう。

重箱の隅を突けば色々と出てきますが、それでも長期間に渡って日本の競馬界で、年間最多勝利などを記録し続けてきた名伯楽である事に変わりはありません。
得意分野・苦手なのかもしれない分野をどのように使い分け、仲良く付き合っていくか。
POGを楽しむ我々は、適材適所の考えを今一度思い起こして指名馬選びとその後の活躍を楽しみたいものです。


最後に、芝における競馬場別の成績を記載しておきます。
なんだかんだ言ってもPOGドラフトで、藤沢和雄厩舎がそこまで大きくマイナス要素と思われにくいのは、GIが行われる競馬場で重賞に出た場合、賞金をちゃんと稼ぐ可能性が高いと言う事に他なりません。

レース一覧・調教師:藤沢和雄/調教師:藤沢和雄/調教師:藤沢和雄

レース一覧・調教師:藤沢和雄/調教師:藤沢和雄/調教師:藤沢和雄  場所別集計

場所 着別度数1走当賞金平均着平人気
札幌 0- 2- 0- 1/ 3613万円3.7着2.0人気
函館 0- 1- 0- 1/ 2300万円8.0着3.0人気
福島 0- 0- 0- 1/ 1560万円4.0着3.0人気
新潟 0- 1- 0- 0/ 11200万円2.0着1.0人気
東京 6- 3- 4-25/381673万円6.6着5.0人気
中山 4- 1- 2-15/221085万円6.8着3.9人気
中京 0- 0- 0- 0/ 0   
京都 0- 0- 0- 1/ 1570万円4.0着2.0人気
阪神 6- 0- 2- 3/112681万円2.8着2.9人気
集計期間:2013. 1.21 ~ 2018. 5.27
限定条件:芝のみ

また、何か進捗があれば書き足したり別に記事を記載したく考えています。
2018-2019ドラフトではディープインパクト産駒の有力どころが、秋以降にどこまで成績を伸ばしてくるのか。
ここが大きな注目ポイントです。

みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っているドラフト会議が終了しました。
細かいところをチョコチョコとお話しする第一弾として、まずは指名できなかったり他のメンバーに獲られた指名候補についてご紹介したく思います。

※2018年6月2日~2019年の日本ダービー開催日までを期間とする、
POGに参加する一個人の見解が記載されております。

未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。



その前に・・・。

【POGルール】
・参加者は仕事のつながりがあるメンバー、現在8名。新規募集は予定無し。
・指名頭数は20頭、仕事などでどうしても欠席する場合はリスト提出で参加。リストが切れた場合は全員の指名後に後日指名可能。
・1巡目のみ抽選形式。2巡目以降は完全ウェーバー制で、前年度最下位のメンバーから逆順に指名。
・日本ダービー終了日の翌日から集計スタート。
 仮にホッカイドウ競馬で勝った場合の賞金も、日本ダービーの翌日以降ならポイント加算可能。
・例年勤務の都合で、集計開始から1週間程度経過してドラフト会議を開催。
 それまでにデビュー勝ち・デビュー戦で賞金を稼いでいる場合は、ドラフト会議後に自動集計にて加算する。
・地方交流重賞、海外遠征いずれも集計対象。日本ダービー終了時点ではなく、日本ダービーと同日の競走までが集計対象なので、現行・目黒記念を3歳馬が勝った場合でも加算可能。
・JRA所属馬もしくはNRA所属馬が対象だが、海外で走る馬を個人の責任において相違なく賞金計算できる場合のみ、海外登録馬の指名も可能(誰もしないけどね)
・獲得賞金の1位にはささやかなプレゼント。
・ディープインパクト産駒のみ縛り(一人最大8頭まで指名可能)、ドラフト会議集計ツール(Excel)で指名頭数を確認し、オーバーブッキングを防止。

さてさて、8名×20頭=160頭も指名するドラフト会議。
他人の指名馬を指名しそうになったり、
リストが切れてしまいそうになったりすることは珍しくありません。
ただ、昨年は指名馬のなかから重賞ウイナー・GI出走馬も結構多く出ました。

・アーモンドアイ(桜花賞、オークス)
・ロックディスタウン(札幌2歳S)
・パイオニアバイオ(フローラS2着)
・リバティハイツ(Fレビュー)
・ジェネラーノウーノ(京成杯、皐月賞3着)
・ジャンダルム(デイリー杯2歳S、ホープフルS2着)
・ステルヴィオ(スプリングS)
・コズミックフォース(日本ダービー3着)
・ワグネリアン(東京スポーツ杯2歳S、日本ダービー)

・・・と言った面々が活躍、最後まで接戦が繰り広げられました。

そんなドラフト会議の雰囲気を少しお届けします。

1巡目
ディープインパクト×プラウドスペル
プランドラーが2名競合。
ここに私も参戦。「プ」で始まる牡馬で、名馬になるってイメージが湧かないんですが・・・名前負けしそうな予感がしながらも、まずは勝負。

ロードカナロア×シーザリオ
サートゥルナーリアは3名競合。
シーザリオ、皆さん好きですなぁ。私は母も父も好きだけど、この馬は個人的信条でパス。

8名居て、3名は競合を回避。

ロードゼウス 牡
栗東・中内田充正厩舎
父:ディープインパクト
母:スピニングワイルドキャット
馬主:ロードサラブレッドオーナーズ(7560万円)
代表兄姉:半兄 ダノンスマッシュ(もみじS=2歳オープン)
◇ロードの馬を1位指名するのは偶にあることで、かく言う私もダノンプレミアム(2017 朝日杯FS)の3歳上を1位指名しているぐらい。
色々と狂気じみているけど、これはガチのロード会員も居るからこその話。それにしてもちょっと下駄履かせすぎじゃないか?

ドナアトラエンテ 牝
美浦・国枝栄厩舎
父:ディープインパクト
母:ドナブリーニ
馬主:サンデーレーシング(7000万)
代表兄姉:全姉 ジェンティルドンナ(2013 牝馬三冠・ジャパンカップなど)
◇こればかりはジェンティルドンナで美味しい思いをしているメンバーが居るので、もはや恒例行事と言うしかない。確かに牝馬の管理には定評のある厩舎だけど、この産駒が厩舎の勢いに乗るのかは、やってみないと分からないですよね。

サトノソロモン 牡
栗東・池江泰寿厩舎
父:ディープインパクト
母:イルーシヴキャット
馬主:サトミホースカンパニー(市場取引価格2億8000万円)
代表兄姉:特になし
◇1歳のセレクトセールでクールモアと猛烈に競り合い、弟は倍以上の金額だった事を考えれば価値はあると考えて良い。
POG期間内の活躍とは比例しない事もあるが、そう言った馬主の心意気を評価しての指名とのこと。
ソロモンって名前、どうも出世しないジンクスがあるけど破れたりするのかなぁ?

と言うことで、唯我独尊の3名様は決定。
5名が激しいジャンケンで火花を散らし、2名が指名確定。
残り3名はハズレ1位を指名。これは重複無しで決定しました。

グランアレグリア 牝
美浦・藤沢和雄厩舎
父:
ディープインパクト
母:タピッツフライ
馬主:サンデーレーシング(7000万円)
代表兄姉:特になし
◇確かに着実に700ポイントはできるし、将来を見越しての指名は可能。4位あたりで行こうかと思ったらアッサリ行かれてしまった。完全に作戦ミス。
生き馬の目を抜くが如く熾烈なPOG、160頭指名できるからと言って最初が肝心、ダラダラやらないのがポイント。

ソルドラード 牡
美浦・藤沢和雄厩舎
父:ロードカナロア
母:ラドラーダ
馬主:キャロットファーム(1億4000万円)
代表兄姉:半兄 レイデオロ(2017 日本ダービー)
◇とんでもない牝馬を出したロードカナロア、ダービー馬の半弟となればこのぐらいの順位では消えるのは当然か。
それにしても募集価格をこれだけの強気で行ける理屈と頭脳があるからこそ、キャロットファームは1億4000万ホースを2頭募集。これで走らなかったらいくら競馬とは言え、笑えませんわな。

私はサトノバリオスを指名して1巡目終了。
獲れたのはホッとしたけど、失ったものがグランアレグリア
藤沢和雄厩舎である事をどう考えるかにも寄るが、こればかりは諦めるしかない。
まさか牝馬で、日本ダービー馬になるほどの素材でもないでしょうし。



2巡目
いきなり前年最下位のメンバーが、ウェーバー1発目でフランクリンを指名。
早い!早い!早い!早い!
参ったなぁ。ブログでも結構評判になっていたが、それがPOGでもここまでリアルに出てくるか。
思いっきりハイペースだ、今回は。
まだまだ残っているかと思いきや一発目で掻っさらわれて、そんな悠長な事は全く言っていられませんでした。

他にも佐々木主浩氏が所有するブラヴァス、ドナブリーニを指名した人が初孫になるモアナアネラを指名するぐらいは、まぁこれは仕方ないかと諦めは付きました。
ところが、どんなに早くても5位ぐらいだろうかと思っていたホエールキャプチャの初仔であるアルママまで2巡目で消えてしまって、一瞬気絶(笑)

そりゃお決まりの「マイネル系の2歳馬が、ビッグレッドファームで古馬を煽る」なんて常套句を、まさか若い世代のメンバーが使ってこようとは・・・。
父にも母にもそこまで縁の無い筈である厩舎なんだし、もうこれは気持ちを切り替えて行かなきゃいけませんなぁ。



3巡目
特に目立ったのは、サトノダイヤモンドの全弟にあたるサトノジェネシス
こちらも1歳時に2億8000万円で取り引きされたのですが、兄と違う厩舎ですし日本ダービーとか菊花賞ではない時期・レースに目標を定められるのではないでしょうか。

メンバーの評判がかなり高かったのがミッキーブラック
いくら野田みづきオーナーだからと言っても、ブラックタイドの成功例って数える程度。
しかも音無厩舎、牡馬で攻めるとしたら日本ダービーよりは別の中距離GIかもしれませんよね。
徹底的にロマンを追いかけるなら、もちろんこの順位でOK。
私には魅力的に感じられなかっただけ。



4巡目以降
メンバー同士長年POGをやっているので、お互いの手の内は結構分かっています。
特にサンデーレーシングやキャロットファームの、ノーザンファーム生産馬はお互いに獲りつ獲られつの大激戦。
お互いの出方を探りながら、なるべく早くそしてなるべく多く獲る作戦が、直前で脆くも崩れるなんてケースも多発。

ディープインパクト×ミスエーニョ
ディープインパクト×スタセリタ
オルフェーヴル×スカーレット
ディープインパクト×リッチダンサー
ハーツクライ×マジックストーム
ロードカナロア×クイーンズバーン
ディープインパクト×ウィステリアアーチ
ロードカナロア×スカーレットベル

このあたりは直前で獲られた!獲ろうと思ったのに!が連発。
私も何頭かリストには挙げていましたが、あくまでも取り漏れがあったら掬おうかと言う位でしか考えていませんでした。
当初はアーモンドアイの活躍からベルクワイアを上位指名で考えていたぐらいだったんですが、兄(つまり牡馬)が活躍する血統だったら・・・
仮に上位で獲っても全くポイント加算に貢献してくれない訳ですよね。
わざわざレッドオーシャンに飛び込まなくても、全体で160頭も指名するんです。
ここは他の方に雑誌や通販方POG情報などの媒体に掲載しているところを、半ば意図的にバシバシ獲ってもらいました。

・・・とまぁ、他の人と獲り方が違って当たり前です。
若いメンバーは信念を持って4巡目でノヴェリスト産駒を指名したり、私は千葉セールとかユニオンOCとか、各自好きな馬を獲って良いんですからね。

他の指名馬に付いては、デビュー後の活躍に応じて取り上げて見たいと思っています。

そこで、この「POGクリニック」ではあまり一般受けしないかもしれませんが
POGの指名について、ちょっといろんな角度から考えてみたいと思っています。
過去の傾向以上に大切なのは、これから起きる事なんですよ。

このページのトップヘ