POGクリニック ~ヒトでPOGを戦う競馬ブログ~

仲間内のPOGで何年かに一回優勝している管理人が「騎手から競馬を予想する」切り口を応用し、厩舎や馬主のデータで「人物からPOGの戦略」を行ってみます。備忘録として内輪向けPOGに関する処方箋を出してもらうクリニックのようなブログ、次の方どうぞ~♪

騎手から競馬を予想するキシュランガイドの管理人は、仲間内のPOGで何年かに一回優勝しています。
備忘録としてPOGに関する処方箋?を出してもらうクリニックを頼ってみます。
【これまでの主な指名馬】
(GI馬)ダイワスカーレット・アヴェンチュラ・ディープブリランテ・オルフェーヴル・ジョワドヴィーヴル・イスラボニータ・ヴィブロス・ワグネリアン・レシステンシア・デアリングタクト
(重賞勝ち馬)フィーユドゥレーヴ・マイネイサベル・ザラストロ・ファンディーナ・ロックディスタウン・ミヤマザクラ・リアアメリア・ステラヴェローチェ
(GI好走)カレンブーケドール

みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのPOG
開幕して1ヶ月です。
指名馬を含めた出走馬を振り返ります

(コメントに関しては月曜日以降に追記します)

凡例:馬名の前に◎=管理人が指名
   馬名の前に△=他者がドラフト指名

・・・なお今週、私の指名馬
1頭も出走登録です。

全体で2頭しか出走登録ありませんが、
これが2歳戦本来の姿だと思うよ

指名漏れ・見送りの特集(前半)はこちら

指名漏れ・見送りの特集(後半)はこちら


※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。



(出走予定)
07/11
函館05R 新馬 芝1800

小倉05R 新馬 芝1800
グランディア(8位指名)


(レース前後短評)
重賞勝ちしている全兄のプロフェットは、当時のキャロットで2,500万円募集馬。重賞勝ちした半兄のクラージュゲリエと同じく、全弟のこの馬は倍額の5,000万円と相当強気な値段設定。
未勝利を脱出している直近2世代の姉が3,000万円と3,400万円と募集されており、ポイントを稼いでくれるであろう期待値込みなら、強気なのは分からないでもない範囲。
ちなみに、前述の重賞勝ちした兄が8月アタマ・7月ラストにデビューしており、西村厩舎が相当順調に函館に下ろせた点は評価して良いはず。
大きな不利でもない限り、馬券圏内に絡むような走りをしてきそう。
前後半50.5-13.0-48.2とマイペースで逃げた、社台RHの3,000万募集馬であるエクラノーブルが圧勝。今回は相手が悪かった。
この馬に関しては
エクラノーブル以外の2着馬以降に食い下がり、最後は良く追い上げて4着だったのは健闘した部類に入るだろう。
ただ、決め手を活かすのかポジションを取りに行くのかが中途半端だった。
距離は短くするより1800m以上で活路を見出していくのが良い。この辺りは全兄のプロフェットとタイプがかなり似ている。

グランディア(8位指名)
ドレッドノータスの全弟なのに矢作厩舎ではなく、中内田充正厩舎&川田将雅騎手のコンビで下ろすと言う嬉しい誤算もありながら早期デビューとなった。
兄も含めてメンタルが全てにおいて課題の根源になっているので、そこさえクリアできるなら・・・と指名。
今週の追い切り映像を観ていると馬体の幅が無く、スピードが勝っているタイプでも回転数が多いタイプでもない。距離も2000mが限界と言うフォーム。
1800mは現状ベターな選択だったと思うし、成長していくに連れてストライトがもう少し広くなっていく印象を受けた。大成するのは古馬になってからじゃないだろうか。
仮に不利が無いのに初戦惨敗があっても仕方ないレベル。
※前後半50.7-12.3-46.7の後傾ラップを、貯めるだけ貯めてから追い上げての2着。思ったよりストライドが伸びて走れていたし、気難しいところも川田将雅騎手が手のうちに入れている感じで、タイムの割に内容は決して悪くなった。
まだ成長途上であるために極端に瞬発力が勝っているタイプでは無いだけだろうし、差して行った方がレースは組み立てやすくなりそう。決め手の鋭さが成長するのをノンビリと待ってみたい。



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みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。
POG2021-2022シーズンも可能な限り
短信(レビュー)を行って振り返りをしたく思います。

それから、2022-2023シーズンに向けて
より戦略的な指名でPOGを楽しめるように、
ヒトの部分も定期的に観察し、策を練っていきます。

※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。

6月の2歳戦データ

今期から2歳戦の結果・データをPDFにてお配りいたします。
厩舎と騎手の勝ち星集計も公開していますので、ダウンロードして閲覧してください。

※二次製作の元データとしての使用はご遠慮ください。当方は一切の責任を持ちません。
※データはJRA-VANのTARGET frontier JVを使用して抽出しています
 
レース数
6月:29 (昨年同時期-2)


印象に残っているポイントのみ
・木村哲也厩舎
重賞確勝級の素材をどう活かす?
調教師がかつての所属騎手に略式起訴されることになった木村哲也厩舎ですが、昨シーズン未勝利月数2カ月のみ、勝利数2位タイの25勝を挙げた勢いが加速できるかが、今期の焦点。

そんな中ドレフォン産駒のジオグリフが芝1800mで、上がり33.3を計時し後続を0.2秒突き放して快勝。過去10年で遡っても「芝1600m以上の新馬戦で、上がり3F=33.5以下で勝利もしくは勝ち馬とタイム差無し」は重賞・GIウイナーが目白押し。
・ワーケア
・サリオス
・ケイデンスコール
・グランアレグリア
・ケイアイノーテック
・ロードクエスト
・レッドリヴェール
データで言えば完璧な勝ち方をしたジオグリフでも重賞が獲れないとなれば、ますます木村哲也厩舎にPOG期間内の手腕に対して、期待や評価をしない方が良くなりそう。
今期はこの関門をどう突破してくるだろうか。


・萩原清厩舎
意欲の早め始動も、スタミナ色強し
もともとスピードに勝った馬の育成よりも、スタミナを活かしたレース巧者を育てる実績を積んできた厩舎。ハイアムズビーチの1:22.2は本来ならば喜びたくもなる時計だが、内容が足りていないのが気掛かり。レディナビゲーターも2戦未勝利と、嫌な流れに乗っかった印象が強い。

過去10年で遡ると2014年までは傾向に合致しないが、2015年以降2歳の6月に芝1400mを1:23.0以下で走破した場合、その後の重賞・OP活躍馬を観ると、以下の内容が活躍馬の傾向として出てくる
・1:22.1以下で走破しており、かつ上がり3F=35.2以下
・走破タイムが良馬場もしくは稍重で1:23.0以下、かつ0秒3以上の着差で勝利
どちらかをクリア出来ていれば楽しみだったが、ハイアムズビーチが僅かにクリアできなかったのは、持久力を伸ばす萩原清厩舎ならではって気分になる。
ちなみに未勝利戦で、中野栄治厩舎のコムストックロードが条件をクリアしており、むしろ今年はこちらの次走以降が面白そう。


・伊藤圭三厩舎
ダートの鬼は今年も健在?
昨年も期間内15勝をほぼダートで稼ぎ、全国トップ20位以内の実績を残しているが、今年は最初から有望株を派手な勝ちっぷりで送り出してきた。
ゴドルフィンのダート馬を預かることも珍しくないが、それにしてもコンバスチョンの勝った内容は秀逸。過去10年で2歳6月に、ダート1400mで上がり3F=36.3以下で勝利したのは2頭のみ。
1頭はのちに関東オークスを制するラインカリーナで、もう1頭が期間内にダートで2,280ポイントを稼いだアンズチャン。
牡馬での達成は初めてとなり、しかも良馬場で勝ったのもコンバスチョンが初めて。Storm Cat系の種牡馬*母父Tapitが今後のトレンドになっていきそうな衝撃的なデビューだった。


・牧田和弥厩舎
札幌芝の2歳レコードが爆誕
函館ではなく札幌スタートとなった今年の夏競馬、芝の時計が出やすいコンディションであることを加味しても、尋常ではない時計が連発。
過去10年で2歳6月に、芝1200mを1:09.5以下で勝ったのは7頭しかいないのに、今年は6月だけで4頭も出るのだから、如何に札幌の芝が異質かが分かるかと思う。

なかでもレコードを大幅に更新したポメランチェは、芝の1400mで善戦を繰り返してきた牧田和弥厩舎にとってはかなり異色のスピードタイプ。
福島で1:09.5を唯一クリアしているエレアアバンティもリステッド勝ちしているが、北海道でこのタイムをクリアしラスト1F=11.9以下なら、クリスマスにモンドキャンノと重賞馬のデビュー内容。
矢作厩舎のキングエルメスもラスト1F=11.9以下で次走以降注目だが、ポメランチェはテンから時計を出して終いも余裕でまとめているので文句なし。社台ファーム生産馬が短距離界を席巻するのだろうか。


【勝利数上位】
1位タイ 2勝
黒岩陽一厩舎
伊藤圭三厩舎
手塚貴久厩舎
安田隆行厩舎

5位タイ 1勝
多数

みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのPOG
開幕して1ヶ月です。
指名馬を含めた出走馬を振り返ります

(コメントに関しては月曜日以降に追記します)

凡例:馬名の前に◎=管理人が指名
   馬名の前に△=他者がドラフト指名

・・・なお今週、仲間内全体で
指名馬1頭しか出走登録ありません

指名漏れ・見送りの特集(前半)はこちら

指名漏れ・見送りの特集(後半)はこちら



※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。



(出走予定)
07/03
函館05R 新馬 芝1200

(レース前後短評)
アーサーズウィーク
シルクの牡馬で1,600万募集で、美浦の新開厩舎。
デビュー前調教では、美浦の坂路で目立った時計を出している訳でもなかったし、函館の芝で追い切った時もビシバシとタイムを詰めるような調教でもなかった。
シルクの会員でもある後輩なら実際に出資しているとか、何かしら指名する理由があったんだろう。
半兄のナンヨーイザヨイが父・エイシンフラッシュで、そこから毛色の違うビッグアーサーってのはあまりピンとこないんだが、母の繁殖実績は牡馬がベター。
スピードよりも持久力を活かすタイプなのかもしれないし、距離を伸ばした方が持ち味も生きてきそうな気配がする。
スタート鋭発を決めて3~4番手を確保することは出来た。ただ、その時点でスピード能力の上限が来てしまったため、追走に苦労する結果となってしまう。
他の馬と首の動きが明確に小さく、スプリント能力が違っていたので5着も致し方ない結果となった。父が短距離でも、マイルより長い距離が合って居そうな身体の使い方をしていた。一度使ったことで変わってくるにしても、トップスピードを鍛え直さないと未勝利卒業の目処が立ってこない。




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みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのPOG
開幕してもうすぐ1ヶ月です。
指名馬を含めた出走馬を振り返ります

(コメントに関しては月曜日以降に追記します)

凡例:馬名の前に◎=管理人が指名
   馬名の前に△=他者がドラフト指名

・・・なお今週、私の指名馬に関しては出走登録ありません
ヽ(#`Д´)ノ →  今年の指名リストはこちら

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(出走予定)
06/26
東京01R 未勝利 芝1600

札幌05R 新馬 芝1200

阪神05R 新馬 芝1400


06/27
阪神05R 新馬 芝1800



気持ちを切り替えたい方は初夏を乗り切るアイテムをどうぞ。



(レース前後短評)
過去20年で「POG開幕週」「日曜日の東京・芝で1番人気」「ノーザンファーム生産の牝馬」は4戦4勝のデータがあるのに、デビュー戦は大きな出遅れも響いて2着惜敗。
これが『どうやっても負ける2着』ではなく、『最後まで勝てる手応えがあっての2着』なので、評価を落とす必要はなさそう。
マイルでスピードを求められても平気と言えるだけの走りに進化していくのか、それとも無骨な萩原清センセイらしく距離を伸ばしてナンボのレースぶりのままなのか。
馬体がパンと張ってこないのもちょっと気になる。
※スタートで外から猛タックルをモロに受けてしまう。前後半は49.8-46.0と後傾ラップで、レースのラスト3Fは11.4-11.2-11.4と、決してレベルの低い戦いでは無かった。
それでも相手が悪かったと言うレベルでは無く、相手に恵まれても今回は『どうやっても負ける2着』になってしまったのは不満。
8頭立ての少頭数で進路取りに失敗したのは戴けないし、ハーツクライ産駒らしくマイルがピッタリ合っているわけでもなさそう。
スローで貯めたのに、差を詰められるだけの脚が一瞬だけだったのも、正直残念な内容だった。
2歳の夏場に2000m以上のレースなんて無いし、しばらくは1800mで相手に恵まれるか、惜敗続きだろうか。いっそ夏場を休んで成長を促してほしいと思うぐらい。
社台OCや萩原先生を責めるワケにもいかんだろうけど、早期デビューが仇となってしまわないか心配な負け方だった。
▽うまカレドラフト 立命2位

イスラボニータ産駒で母父キングカメハメハ。母父キングカメハメハの成功法則だけを抜き取ると、キャロットなのがマイナス。
加藤征弘厩舎なのはマイナスにはならないだろうけど、キャロットの1,800万募集馬をどんな風に仕上げて来るかは興味津々。まずは1200m向きのスピードがあるかどうかを判断したい。
※前進気勢は素晴らしく、なるほど短い距離を試したくなったのも納得の動きだった。今の時点ではスピードの絶対値が足りず6着だったし、本質はマイルより長い距離が合っているだろう。
先行して粘るのが良さそうな走りだったので、デビュー戦の試験走行としては十分すぎる内容。レース経験を積んで、成長が観られた暁にはもっとやれそうな雰囲気を感じさせた。


アグリ
Storm cat系の種牡馬・Caravaggio産駒で1億超えで、あのオーナー。日本の馬産界にお金を落としてくれるのはありがたいが、しばらくは様子見で良いだろう。
安田隆行厩舎なので嵌った時の破壊力もあるが、芝に卸すのはちょっと「なんで?」ってレースチョイス。思った以上に芝をこなせるなら面白くなってくる。
※スタートが早い訳では無いが、周りがモタモタしてくれたおかげで川田将雅騎手十八番の2番手を確保。直線は粘ったが持久力不足が最後に祟っての3着敗退。
前後半は36.9-12.5-34.8と、この時期とは言え1400mがベターと考える馬が出す内容では無かった。そりゃあのオーナーなんだし、今日は相手にも恵まれて運が良い方に向いたと考えるのが自然。
十中八九距離を伸ばした方が良いはずで、安田隆行厩舎だし1600m前後だと距離不足(スピードの絶対値不足)でしばらく泣きを見続けてしまうんじゃないだろうか。


奥様の馬なら信頼感が置ける音無厩舎だが、旦那様の馬ではまだPOGで結果が出せていないのが気掛かり。
ディープインパクト*母父More Than Readyの組み合わせは、過去10年程遡って2頭がデビューして殆ど賞金を稼いでいない。
1万分の1の大成功なのか、99.99%目も当てられ無い程度の実力なのかはゲートが開けば解るはず。
※デビュー戦は8着に敗れたが、3角手前で直前に居たショウナンナダルのフラつくような走りにだいぶ難儀していたので、見直せる余地は十分。
それにしても結構タイトな流れを追走して直線では手応えが無くなっていたので、現時点では適性外の距離や展開でレースをしていた可能性が高い。
スピードの絶対値が足りないので、成長に合わせて距離をもっと伸ばした方が良いタイプと見受ける。競り合う気迫が足りていなかったので、メンタル面のケアも必要になってきそう。
▽うまカレドラフト 立命1位

レッドベルアーム
半兄のレッドベルジュール、レッドベルオーブが重賞を勝ってくれたが、この馬は父がハーツクライ。
母父がUnbridled's Songのハーツクライだと、アダムバローズやスワーヴリチャードの成功例はあり、ディープインパクトを付けられなかった中ではこの変更は仕方なかったのかも。
ただ、マイラー色の強い母に距離を伸ばして良さが出るハーツクライはマッチするんだろうか。デビュー戦で全然良いところが無いと苦しくなるので、せめて見せ場ぐらいは作ってほしいはず。
※前後半は47.8-12.4-47.7とこの時期にしてはかなりタイトな流れで、最後はラスト3F=11.6-11.9-12.2と時計を要した展開で、持久力を問われたのもプラスに働いた。
デビュー勝ち自体はしたものの相手がバテたところを追い較べで交わしたに過ぎず、半兄同様重賞まではどうにかなってもGIで・・・ってのは無茶なレベルと判断。
それでも半兄よりも距離が遥かに持ちそうな実力はシッカリ示したので、2000m以上で粘り強さを活かした先行策を見せてほしい。

▽うまカレドラフト 駒澤1位



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多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのPOG
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指名馬を含めた出走馬を振り返ります

(コメントに関しては月曜日以降に追記します)

凡例:馬名の前に◎=管理人が指名
   馬名の前に△=他者がドラフト指名

・・・なお今週、私の指名馬
3頭も出走登録です。
初勝利まだですけどね
( ´艸`) →  今年の指名リストはこちら

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指名漏れ・見送りの特集(後半)はこちら


※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。



(出走予定)
06/19
東京05R 新馬 芝1600


06/20
札幌05R 新馬 芝1200

東京05R 新馬 芝1400
阪神05R 新馬 芝1600
ダノンスコーピオン


気持ちを切り替えたい方は初夏を乗り切るアイテムをどうぞ。



(レース前後短評)
半姉のククナがキャロットの4,400万募集で、20-21シーズンで活躍。弟は父がハービンジャーに変わり美浦・栗田徹厩舎。5,000万募集は半姉と比較してほぼイコールと考えて良いだろう。
これまで通りの傾向だとすると、栗田徹厩舎は世代で1頭だけ当たりで、あとは全部外れに近いのが通例。
預かる馬のプロフィールを観るとそんな訳が無いとすら思えてしまう今シーズンだが、食指が伸びなかったのは19-20シーズンがかなりもどかしかったのも影響している。
※この時期にしても前後半が50.0-46.8と酷いスローペースだったので、上がり3F=11.4-11.3-11.4で勝ったにせよ、半姉と同じ評価をして即下して良いかは疑問。
雨で稍重だったとは言え、これだけ貯めれば終いのタイムが出なきゃウソになる。
今回馬場はこなしたが、本質は良馬場向きのはず。ハミを噛んでギアを上げようとする前に、一度首を横に振る癖があるのが気掛かり。
とは言え、5代血統表にNorthan Dancerが5*5以上あって、母の名前と同じ文字を一文字以上使って居れば母馬の優秀さを示すには十分な根拠になってきそう。次走が試金石の一戦。
▽うまカレドラフト 一橋2位

フェニックスループ(9位指名)
当日の馬体重が450kg~470kgあたりなら先々も楽しみになってくる。牡馬偏重の平田厩舎に、比較的得意とするキンカメ産駒が入ってきた。
社台RHで6,000万募集と評価自体は悪くないし、ホームラン狙いでもあるが堅実に賞金を稼いでくれるととてもありがたい存在。まずはデビュー戦で才能の片鱗ぐらいは見せて接戦に持ち込んで欲しい。
※遠征した影響もあって馬体重が446kg。この時点で悪い予感はしたが、中団から脚を貯めるまではスムーズなレースぶりだった。現時点の完成度による末脚の決め手較べでは劣っての6着だが、レース全体の上がり3F=34.1と同じタイムでは走れており、着順やフォームのぎこちなさほど悪くない内容。
2歳夏からいきなりではなかったにせよ、成長してくればもっとレースが上手くなるはず。馬場は思っていた以上にこなせていたのも収穫。

▽うまカレドラフト 近畿4位

マイシンフォニー(15位指名)
思ったよりも早く仕上がってきて、6月の東京開催へ遠征してデビュー。キーファーズさんに限らず2億を超える高額落札馬で、結果を出すのはかなり難しいもの。
POGの結果だけを考えるなら食指が伸びなくて当たり前だし、虎の巻でも松永幹夫厩舎にディープインパクト牝馬がマッチしているとは考えにくい。
それでも指名したのは、新しい稼ぎ頭が欲しいって理由もあるはず。東京でデビューするとは思わなかったが、輸送をこなすために直前の調教が軽かったのはあまり良い印象ではない。
※雨の稍重で前後半が50.0-46.8と酷いスローペースながら、最後方待機。直線も半ばまでは進路取りで追い出せず、正味ラスト1Fだけ追ってメンバー最速となる上り3F=33.6をマークして4着。
勝ち馬とは0秒6も離れてしまっておりもう少し成長を促したいところではあるが、一番キツいラスト1Fで差をしっかりと詰めており、気性面の難しさを抱えながらの現状では上々のデビュー戦と言えよう。
一度使ったことで次走は決め手を活かしたレースが出来るようになってきそう。
▽うまカレドラフト 京大1位

前田幸治オーナーで母はフィドゥーシア。母母がビリーヴと言うロマンあふれる血統ではあるが。Gun Runnerと言う種牡馬では食指は伸びない。
札幌・芝1200mで母譲りの快足を見せられるだろうか。
※稍重馬場で前後半が34.7-34.8とイーブンペースの中、大外枠からスタート5分で二の足が付いて、良い前進気勢で2番手を確保。
ペースが落ち着いてくれたおかげでコーナリングもスムーズに運び、直線もまずまず伸びる。残り100mで抜け出して集中力を欠き、気の若いところを見せては居たが危なげなく快勝。
勝ったとは言え1200mよりも1400m以上がベターだろうし、気持ちが前向きになると前脚・後脚とも右脚が外へ向いてしまうのがネック。洋芝や渋った馬場は上手いはずだが、野芝でスピード較べになるとかなり分が悪い印象。馬体の成長とともにフォームに無駄がなくなれば、もっとレベルの高い走りになってくる。

▽うまカレドラフト 西南学院1位

イモータルフェイム
G1レーシングの3,400万募集馬っていう時点で食指は伸びないし、いくら鹿戸厩舎に居た母:フォーエバーモアとは言え、ロードカナロア*母父ネオユニヴァースって血統もこれまでの厩舎成功パターンとは合致しない。
今の時期でどれだけやれるかの試験走行変わりだろうか。
※スタートで出遅れた上に、前をカットされてしまい位置取りがだいぶ後方に。それだけでも大きな影響があったが、スピードに乗って付いて行くまでに時間を要しており、成長を待たないと1400mは無謀とも思える内容だった。
今の時期で11着は仕方ない面もあるが、前後半ラップタイムは39.0-13.1-33.6で切れ味勝負にも負けてしまっている。
レース全体の上がり3F=33.6のところ34.4なので、芝2000m以上など全く違う条件で見直したい。一度使ったことでもっとやれるようになれば、今回は度外視出来る。

▽うまカレドラフト 東京都立2位

19-20シーズンに指名したレシステンシアで、大変お世話になった松下厩舎。
何か良い産駒はいないかと探していたが、唯一の成功法則であろうと仮定した「サンデーサイレンス」「Sadler's Wells」「デインヒル」が全部入っているのが良いとすれば、ショウナンハクラクだったと言うワケ。
この指名は実験要素がかなり多いため、逃げて全く粘れずと「しょーもないオチ」になること&大懺悔大会も覚悟の上で、この辺りで獲れたら良いなと判断。
この時期にデビューできたのは予定通りなので、あとは少しでも早く勝ち上がり上のクラスでコツコツと賞金を稼いでほしい。
Frankel*大血統ヘイルトゥリーズン系で考えると、Roberto系の母父:タニノギムレットだったタニノフランケルが期間中2595ポイント稼いでる。もしもこれを超せるとしたら儲けもの。
もちろん厩舎の先輩と同じように逃げて結果を残しても良いし、好位差しを決めてもらっても構わない。
※力んで走っており、レースで勝ち負けになるレベルでは無かったのだが、その割にはバテた馬を交わして4着だったのが救い。
一度使ったことで馬体の成長が促されれば巻き返せる余地はあるし、距離を伸ばしていくのも一つの案。
まだ2歳の夏だしデビュー戦だけで評価を下すのは早計だろうけど、粘り強く伸びて行ける脚を持っているからやはり先行策が良さそう。ここから先は調教内容と育成手腕が問われる。

ダノンスコーピオン
ケイアイファーム*ダノックス*安田隆行厩舎のロードカナロア産駒までは、ダノンスマッシュと全く同じ。
母の血統がかなり違っているし、既に成功例のある厩舎と馬主、種牡馬の組み合わせで「柳の下の二匹目のドジョウを狙う」ものの、ダノックスさんはこれで上手く行った試しが無いためスルー。
デビュー戦でどれだけやれるかによっては、過去の慣例を打ち破る活躍まで見込めるのかもしれないが、それだけのバケモノがこんな早くデビューするものかね?
※一瞬の加速力はダノンスマッシュを彷彿とさせ、最後まで粘り強く伸びてデビュー戦勝ち。全体の走破タイムは平凡で、クラスが上がって通用するかと問われると?が付く。
相手に恵まれたデビュー戦ではあったにせよ、雄大なフットワークを見せて稍重馬場で52.1-47.4の前後半を差し切っており、1勝クラスならいずれ勝ち負けできる素材なのは間違いないはず。
馬場は渋らない方がベターだろうし、安田隆行厩舎であっても距離は1800m以上に伸ばした方が持ち味が生きてきそう。
まずは夏場と秋の成長がどれほどなのかに注目してみたい。

▽うまカレドラフト 明治4位



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