POGクリニック ~ヒトでPOGを戦う競馬ブログ~

仲間内のPOGで何年かに一回優勝している管理人が「騎手から競馬を予想する」切り口を応用し、厩舎や馬主のデータで「人物からPOGの戦略」を行ってみます。備忘録として内輪向けPOGに関する処方箋を出してもらうクリニックのようなブログ、次の方どうぞ~♪

騎手から競馬を予想するキシュランガイドの管理人は、仲間内のPOGで何年かに一回優勝しています。
備忘録としてPOGに関する処方箋?を出してもらうクリニックを頼ってみます。
【これまでの主な指名馬】
(GI馬)ダイワスカーレット・アヴェンチュラ・ディープブリランテ・オルフェーヴル・ジョワドヴィーヴル・イスラボニータ・ヴィブロス・ワグネリアン・レシステンシア・デアリングタクト
(重賞勝ち馬)フィーユドゥレーヴ・マイネイサベル・ザラストロ・ファンディーナ・ロックディスタウン・ミヤマザクラ・リアアメリア・ステラヴェローチェ・レッドジェネシス
(GI好走)カレンブーケドール

みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのPOG
開幕して5ヶ月です。
指名馬を含めた出走馬を振り返ります

(コメントに関しては月曜日以降に追記します)

凡例:馬名の前に◎=管理人が指名
   馬名の前に△=他者がドラフト指名

・・・なお今週、私の指名馬
2頭も出走登録です。
未勝利でモタモタしてる場合じゃないんだ、着順アップしてくれよ

指名漏れの特集(前半)8月末の進捗はこちら
指名漏れの特集(後半)8月末進捗はこちら

※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。

 当ブログ主催の、特殊ルールPOG開催に向けて、現在計画を練っております。
 仕事の状況にもよりますが、募集は11月下旬→ドラフト会議は12月上旬を予定
 詳細決まりましたら正式にお知らせいたしますが、立案のページを作りました。by多幸 


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(出走予定)
11/06
福島01R 未勝利 ダ1150

東京02R 未勝利 芝1600

阪神03R 未勝利 芝1600
ラクスバラディー(6位指名)

阪神04R 未勝利 芝2000

東京05R 新馬 芝2000


11/07
東京03R 未勝利 芝2000

阪神03R 未勝利 芝1800

福島06R 未勝利 芝1800


(レース前後短評)
新種牡馬のShalaa産駒で、安田隆行厩舎の牡馬がスプリントへ臨んだが、芝では結果が出ずダートへ矛先を向けてきた。
キャロットの2,400万募集馬ながら怖がりな気性で、デビュー前からコーナリングに内を締められない不器用さが目立ち、パワー重視型タイプ。
前走は出負けした上に闘争心が全く燃えず、大きく負けて最下位なのは気掛かり。福島ダートで相手が軽くて一変となるだろうか。
※芝スタートで加速が鈍く、最初の400mで追走に苦労していた。気難しくて頭を上げたくなるのをどうにか堪える走りで、とても競り合いに参加できるレベルに無かった。
11着と大きく負けたが、スプリント戦でも基礎体力に劣るのは否定できない。

▽うまカレドラフト 日大4位

デビュー戦から何とか粘って惜敗が続きていたが、夏場を休んで成長を促したのに前走は競り負けて0秒6差の7着。
メンタルとフィジカルの弱さが改善されるどころか悪くなっており、貯められない弱点がモロに出た。
今回は輪をかけてポリトラックで負荷を掛けなかった。距離もマイルで調教代わりの一戦だろうか。
スピードを上げようにも上がらない状況から脱するまでに時間を要しそう。
※相変わらずスピードの絶対値が不足していて、マイルで時計を詰めてはいるけど2着惜敗。状態が万全でない割にはかなり見どころのある走りだった。
身体全体を上手く使えないので、距離の融通もそれほど利かないタイプに留まりそう。メンタルは底を打ったが、極端な高速馬場と雨で渋った馬場はマイナス。
次走も同じぐらいの時計で収まるレベルの低いレースなら、未勝利卒業も叶うのだが・・・。

▽うまカレドラフト 立命2位

廣崎さんが矢作厩舎に預けるようになって3世代目となるが、まだ未勝利勝ちしかしていないジンクス再来となってしまった。
スタートも早くないし、他の馬とぶつかってしまうなど操縦性がイマイチなのが課題。
前走はバテた所からしぶとかったのは収穫だが、遅い走破時計でも直線で殆ど伸びず8着で内容には不満が残った。
まだまだフィジカル面の強化が必要だろうし、掲示板に載れれば御の字だろうか。
※前残りの展開だったが先行馬にはかなりキツい流れになってしまい、この馬は真っ先に脱落。
首の使い方がマイルより長い距離に合いそうな走りだったが、それでも直線でバテずになんとか粘って6着はこの馬なりによく頑張っている。
勝ち馬と0秒8差、レースの上がり3Fより0秒7も遅い上がりだったのは褒められないにしても、使いつつ成長は見せてくれた。次走は1800mで掲示板を狙ってもらいたい。
▽うまカレドラフト 近畿2位

ラクスバラディー(6位指名)
4戦して2着3回。前走は貯めて抜け出す体制に持って行ったまでは良かったが、ラスト1F=12.0で持久力の違いがモロに出た。
仕掛けが早いと目標にされるので、先行するセンスはあるが直線でわざと追い込み馬のようなレースをしなくてはならない不器用さがありそう。
今回も馬券圏内は確保してもらおう。相手の出方次第ではアッサリ快勝だって出来る。
※切れる脚が無い馬だけに、スタートの出がイマイチ上手く行かなったのは勿体なかった。
それにしても前後半タイムが47.4-46.9とかなり引き締まった流れになってしまい、この馬にとってはラスト1Fの甘さがまたも出てしまった。
差が僅かでも4着は4着、レースの上がり3Fより0秒2遅い上がりだったのも頂けない。この馬自身はちゃんとまっすぐ走れていたし、今回は展開も相手も悪かったと言うしかない。
▽うまカレドラフト 香川1位

末脚の決め手較べで劣っていながら、前走は相手の自滅待ちとは言え、最後の最後で追い込んで4着まで追い上げてくれた。
馬体重は+12kgとなってくれたし、休み明けを一度使われた上積みもあって調教の行きっぷりが段違いになってきた。
まだ成長途上だが、そろそろ馬券圏内に入ってもおかしくない頃。決め手の弱さを克服していれば、相手の自滅で未勝利卒業まで一考したい。
※調教で動くようになってきたが、62.0-59.9の流れで勝ち馬に捲られてからは3角でムチが飛ぶ厳しいレースとなってしまった。
成長途上とは言え良くない負け方で、決め手も基礎体力もまだ相当弱いのが課題。
レース全体の上がり3F=36.2のところ自身が37.1、これでも4着に粘ったように相手に恵まれた。次走も相手の自滅待ちで掲示板程度では無いだろうか。
▽うまカレドラフト 近畿4位

半姉にG2を3勝しオークスでも2着のウインマリリンが居る。当然のように姉と同じく手塚貴久厩舎。
まだ追ってすぐに反応する感じでは無い調教だし、一度走らせて次走以降が勝負になりそう。
ウインで2,000万円と姉より安い募集価格なのは、悪い意味で引っ掛かる。
※最内枠からスタートを決めて主導権を握ったまでは良かったが、前後半=63.9-59.3とゆったりしたペースだったのにまだ基礎体力が付いていなくて、直線半ばには余力が残って居なかった。
デビュー戦は5着で上がり勝負のなかレース全体の上がり3F=34.3のところ、35.6と力差を感じさせる負け方だった。
しばらくは2000mで逃げる競馬を続けながら、能力強化を図っていくしかないだろう。

▽うまカレドラフト 帯広畜産6位

素質だけで2着→3着確保は及第点だが、集中力が何度も散漫になっており、走るフォームに無駄が多くてスタミナのロスも大きい。
距離延長は本来ならばプラスなんだけど、フォームが柔らかくなっておらずレースチョイスがやや懐疑的。
スピードが足りないのは相変わらずで首の上下動も小さいままだが、勝負所まで脚を貯められるようになっていれば相手が相当軽くなっているし、最低でも際どい競馬になるだろう。
本来なら勝てないといけないレースだが、成長が足りなくて取りこぼす可能性をここまでの走りで見せている。フィジカル面でもメンタル面でもそろそろ成長の跡を見せてほしい。
※この相手で取りこぼすようでは先が思いやられる一戦だったが、どうにか勝ち切った。まだフォームに無駄が残って居るが、成長に伴って少しずつ常識に掛かってくるのではないだろうか。
距離は2000mがベター、今回の走りを積み重ねて1勝クラスでも時計勝負で太刀打ちできるようになれば、シーズン中でも視野が広がってくる。

▽うまカレドラフト 東京都立1位

半兄が3冠馬・コントレイル。デビュー戦は調教動画で右へ左へふらつきながら栗東坂路を登っており、首が低くて距離不足が心配された通りの5着。
レース全体の上がり3F=34.2のところ、この馬自身が34.5。差し馬として初戦の内容は及第点に届かず。次走以降一度使われた上積みで克服してくるだろうか。
※クビ差の4着は現時点で大健闘。まだ決め手が足りないので、クラスで揉まれながら基礎体力強化が必要。
▽うまカレドラフト 宇都宮1位

キャロットの2,600万募集馬で池上昌和厩舎、ルーラーシップに母父ネオユニヴァースと渋さ全開。これで良い結果が出るなら新たな金脈発掘なんだけど、デビュー戦10着。
うまカレドラフトでも指名されているように何かしら評判にはなっていた模様だが、スタートはまずまず良くても4角以降は追っても伸びないのが課題。
1回使われたことでガラッと変わってくるかに注目してみたい。まずは入着(8着以上)を目指してもらおう。
※他の馬から不利を受けた影響もあったようだが、最下位は負け過ぎ。ただ、フィジカル面で競走馬のレベルに無かったと言う事なのかも。
今日のレースは全く良いところが無く、出資者が不憫でならない。
▽うまカレドラフト 東京都立6位


日曜予想


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みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。
POG2021-2022シーズンも可能な限り
短信(レビュー)を行って振り返りをしたく思います。

それから、2022-2023シーズンに向けて
より戦略的な指名でPOGを楽しめるように、
ヒトの部分も定期的に観察し、策を練っていきます。

※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。



10月の2歳戦データ

今期から2歳戦の結果・データをPDFにてお配りいたします。

厩舎と騎手の勝ち星集計も公開していますので、ダウンロードして閲覧してください。

※二次製作の元データとしての使用はご遠慮ください。当方は一切の責任を持ちません。
※データはJRA-VANのTARGET frontier JVを使用して抽出しています

レース数
6月:29
7月:61(重賞1)
8月:68(重賞1)
9月:87(重賞2)
10月:140(重賞2)
===============
合計:385(重賞6)


印象に残っているポイントのみ
重賞勝利
・サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
美浦・国枝栄厩舎 コマンドライン
道中のペースは新馬戦のような1000m通過=62.6。これだけ貯めればレース全体の上がり3F=33.8もラクに出せなきゃ困る。
こんな調子なので走破タイムは、コマンドラインの新馬戦より1秒0遅くなってしまった。
次走は朝日杯FSとホープフルSの両睨み。サンデーRが札幌2歳Sを勝ったジオグリフと使い分けを悩んでいる模様だが、この馬に関しては年内を基礎体力強化に充てる方が先決。

・アルテミスステークス(G3)
美浦・国枝栄厩舎 サークルオブライフ
今月はどちらも国枝栄厩舎が制した。昨年は須貝尚介厩舎(ステラヴェローチェ・ソダシ)が達成しているが、この馬はどうだろうか。
道中のペースも前後半=47.2-46.8とまずまず引き締まっており、最後は先行馬の勝ち切る展開を差したのだから、昨年のソダシ程では無いが一定の評価は出来る。
まだ成長途上の粗削りで、しかも相手の自滅を待たないと差し切れない詰めの甘さはある。それでもGIで掲示板に載るだけの素質は十分見せてくれた。
母は2012-2013シーズンでクロッカスSを勝つなど4117ポイントを獲得しているシーブリーズライフ、
伸びしろももう少しありそうだし、次走の阪神JFは展開次第で馬券圏内のチャンスも想定できる。
騎乗したデムーロ騎手は、国枝厩舎の管理馬で初重賞制覇&JRA重賞100勝目を達成。


・伊藤圭三厩舎
ダートの鬼はJRA唯一の「未勝利月ゼロ」を継続中
堅実に勝ち星を量産する伊藤圭三厩舎。
今月も1勝したことで唯一、JRAの厩舎で21-22シーズン未勝利月ゼロを継続中。
昨シーズンとは違った混戦を他所に、安定した成績を残している。獲得ポイントの少なさはさておいても「お見事」と言うしかない。
今後は1勝クラスで勝ち星を積み上げるかも焦点になってくる。馬場がタフになりやすいシーズンだからこそ、有利に働いてくれる可能性がある。

・武幸四郎厩舎
全国1位タイ、月間も最多タイの4勝と驀進
9月に快進撃を見せていた武幸四郎厩舎の勢いが止まらない。10月はいきなりききょうSでドーブネが持ち時計の壁を破って快勝すると、サフラン賞でもウォーターナビレアが快勝。
更にダートではセキフウが未勝利卒業→なでしこ賞を連勝の快進撃。
直近だと2020年4月に杉山晴紀厩舎が達成しているが、1勝クラス+OPクラスの月間3勝は滅多に無い記録。
レースの終盤に最速ラップタイムを計測した後、残り1~2ハロンをしっかりまとめる力強いレースが目立った。
芝なら残り400m~200mの急加速をこなして、残り200mでタレない。
ダートなら残り600m~400mの急加速を耐えて、そのあと400mでケリをつける。
レースセンスの良さが11月以降もどれだけ発揮されるだろうか。

・相沢郁厩舎
月間4勝の最多タイ、ようやく初勝利から急上昇
今シーズンに関しては得意にしていた北海道シリーズでもほとんど良いところが無かった相沢郁厩舎。ようやく初勝利を達成したのが中山最終週で、そこから東京競馬場で新馬戦を3勝。
走破タイムが掛かったレースが多かったとは言え、これで月間4勝と急浮上。
10月は芝の1800mで2勝・2000mで1勝で、得意の距離で勝ち星を出してきた。
時計の速い馬場だと割引が必要になるが、福島開催&連続開催の東京と快進撃が続きそうなレースが11月も多い。未勝利戦での巻き返しも含めて要注目となりそう。

・新谷功一厩舎
磨いた決め手を武器にダートで虎視眈々
10月はレース数も増えたこともあり、8名の調教師が月間4位タイの2歳戦月間3勝を達成しているが、中でも注目は開業3年目・栗東の新谷功一厩舎。
昨年までは通算5勝だったが、今年は14勝を上げて通算の勝ち星も一気に増やしている。
2歳戦では1勝クラスになると歯が立っていないものの、栗東坂路を12秒台*2ハロン出すハードなトレーニングを定期的に行っており、その成果が出た模様。
ダートのデビュー戦で勝ち上がった2頭は、いずれも後続を1秒0以上突き放す圧勝ぶり。単にレースで相手に恵まれたと評価するより、新馬戦でしっかり結果を出せる状態を作ってきたと考えた方が良さそう。
先行して早めに抜け出して粘り込む定番のレースはもちろん、最後に差してくる戦法でも強さを発揮してくる馬をたくさんレースに送り込んでくれることに期待したい。


【勝利数上位】
1位タイ 10勝
武幸四郎厩舎(10月4勝)
伊藤圭三厩舎(10月1勝)

3位 9勝
岩戸孝樹厩舎(10月2勝)☆

4位 8勝
友道康夫厩舎(10月3勝)

5位タイ 7勝
国枝栄厩舎(10月4勝)☆☆
清水久詞厩舎(10月2勝)
安田隆行厩舎(10月2勝)
手塚貴久厩舎(10月1勝)

9位タイ 5勝
高柳瑞樹厩舎(10月3勝)
牧田和弥厩舎(10月3勝)
森秀行厩舎(10月3勝)
佐々木晶厩舎(10月3勝)
斎藤誠厩舎(10月2勝)
奥村武厩舎(10月2勝)
吉村圭司厩舎(10月1勝)
池上昌和厩舎(10月1勝)
藤原英昭厩舎
杉山佳明厩舎

19位タイ 4勝
相沢郁厩舎(10月4勝)
新谷功一厩舎(10月3勝)
鹿戸雄一厩舎(10月3勝)
橋口慎介厩舎(10月3勝)
中竹和也厩舎(10月2勝)
牧光二厩舎(10月2勝)
藤沢和雄厩舎(10月2勝)
藤岡健一厩舎(10月2勝)
池江泰寿厩舎(10月2勝)
矢作芳人厩舎(10月1勝)
加藤征弘厩舎(10月1勝)
林徹厩舎(10月1勝)
松永幹夫厩舎(10月1勝)
中内田充厩舎(10月1勝)☆
宮田敬介厩舎(10月1勝)
大橋勇樹厩舎(10月1勝)☆
黒岩陽一厩舎(10月1勝)
音無秀孝厩舎
須貝尚介厩舎
武井亮厩舎
栗田徹厩舎
清水英克厩舎



みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのPOG
開幕してもうすぐ5ヶ月です。
指名馬を含めた出走馬を振り返ります

(コメントに関しては月曜日以降に追記します)

凡例:馬名の前に◎=管理人が指名
   馬名の前に△=他者がドラフト指名

・・・なお今週、私の指名馬
3頭も出走登録です。
土曜日の重賞が勝負になりそうです
( ´艸`)   指名馬リストの8月末進捗はこちら

指名漏れの特集(後半)8月末進捗はこちら

※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。

 当ブログ主催の、特殊ルールPOG開催に向けて、現在計画を練っております。
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(出走予定)
10/30
新潟05R 未勝利 芝1400

阪神09R OP 萩ステークス 芝1800

東京11R GⅢ アルテミスステークス 芝1600
シゲルイワイザケ(18位指名)
ベルクレスタ(2位指名)


10/31
阪神01R 未勝利 ダ1800
ディサイド(13位指名)

東京03R 未勝利 芝2000

阪神03R 未勝利 芝2000

新潟05R 新馬 芝1400

東京05R 新馬 芝1800


(レース前後短評)
デビュー戦で終始フワフワとした走りで、見せ場らしい見せ場も作れず7着敗退。
前走は一度使ったことで気持ちが入り見せ場こそ作ったが、少頭数で先行して目標にされてしまった。直線で食い下がれなかったものの、交わされた後が中々しぶとく4着。
距離を縮めワンペースに先行してどこまでやれるだろうか。相手が自滅&馬場がアシストしてくれれば馬券圏内も夢ではない。
※スタートもまずまず決まったし、34.2-12.4-37.1と時計の掛かる展開も幸いして手応え良く5番手を確保。使い込んだ連続開催最終週で6~7頭外を回すことになったが、直線では比較的芝状態が良い馬場の真ん中を選んで、力強く伸びることが出来た。
結果は勝ち馬と0秒3差の3着で、レース全体の上がり3F=37.1のところ36.8をマークしており、この馬としては文句のつけようが無い走りだった。
さすがに最後は前脚が左(内)を向くフォームになりキツくなったが、済し崩し的に脚を使わせるレースでも粘ったので収穫は大きい。
洋芝の割合が増えるこれからが勝負となりそうだし、ダートでもやれるかもしれない。距離は1400m前後がベターで、将来は1200mもこなせそうだけど現状はスピードがまだ通用しない感じでキツい。

母のスペシャルディナーからまた楽しみな産駒が出たことになるが、1勝クラスを飛び越えて6頭立ての萩ステークスを使うとは驚いた。
だが、半兄で同厩舎のアイトーンも未勝利卒業→ラジオNIKKEI賞京都2歳Sへ向かっているし、理に適っていないって事でもなさそう。
デビュー戦は相手の自滅もあったが、ラクに抜け出して快勝。スローで貯めた方が良いキラーアビリティとダノンスコーピオンと差は僅か。
展開も味方して欲しいが、かなり良い勝負になりそう。あー、指名しとけばよかった。
※主導権を握って4角出口では一瞬先頭に出るほどだったが、直線の伸びは案外で4着。
相手に恵まれたら別だがスピードとスタミナがもっと強化されて行かないと、1勝クラスを勝ちきるまで時間を要しそうな内容だった。
走るフォームは案外崩れなかったものの、苦しくなってからギブアップするのが早かったかな?と思えるバテ方。2戦目でキャリアの浅さが仇になった感じ。


ダノンスコーピオン
母の血統がかなり違うが、既に成功例のある厩舎と馬主、種牡馬の組み合わせで「柳の下の二匹目のドジョウを狙う」ものの、ダノックスさんはこれで上手く行った試しが無いためスルー。
一瞬の加速力はダノンスマッシュを彷彿とさせ、最後まで粘り強く伸びてデビュー戦勝ち。
全体の走破タイムは平凡で相手に恵まれたデビュー戦ではあったにせよ、雄大なフットワークを見せて稍重馬場で52.1-47.4の前後半を差し切っており、1勝クラスならいずれ勝ち負けできる素材なのは間違いないはず。
安田隆行厩舎であっても、距離は1800m以上に伸ばした方が持ち味が生きてきそう。夏場の成長がどれほどなのかに注目してみたいし、このメンバー相手ならアッサリ勝っても不思議ではない。
※隣枠のキラーアアビリティがゲートの中で落ち着かず、発馬も突っ込んでくる不利。更に3角では先頭が密集した際にキラーアアビリティが内を締めたため、位置を下げる不利もあった。それでもこの馬にはメンタルのダメージが無かったのが救い。
スローペースで貯められたのが功を奏したとは言え、前半5F=63.0から後半4F=45.5の流れを追走し、直線では大外に出してから力強く抜け出して快勝。
これだけ貯めたのにラスト1F=11.8を要したのは不満が残るものの、首の上下動が大きくないのでやはり距離を伸ばして良さが出るタイプと判断。GIで推せるとしたらせめて主役不在のホープフルSだけで、材料に欠ける内容だったし重賞でも相手に恵まれれば、だろう。
▽うまカレドラフト 明治4位

シゲルイワイザケ(18位指名)
デビュー勝ちを決めた後、前走は早くから目標にしていたサフラン賞へ。
前が止まらない馬場バイアスの中、前後半49.6-46.2のスローペースで4~5番手の内を突いて、終いの切れ味勝負に持ち込む不利な流れ。
進路を見出せず苦戦していたが上がり3位(上り最速は2頭)で差してきて、写真判定の末ハナ差凌ぎ切って3着。
差し馬に脚質転換した現状で、オークスorNHKマイルCの予行練習として舞台は最適。さすがに相手も強くなるが、まずは掲示板確保をしてもらおう。
馬券圏内は相手次第も不可能では無いし、引き締まったペースでも競り合いに持ち込めるならアタマまで一考。
※発馬を決めて自分から引き締まったペースを突っつきに行くほど、マイルでの適性を鍛えてきた。
2番手追走から抜群のタイミングで逃げたボンクラージュを交わして、直線もお釣りがなくなってからも良く伸びたが、ベルクレスタの総合力と勝ち馬のごっつぁん差しに屈して3着。
現状ではこれ以上ない走りだったし、一瞬の反応がやや鈍いのが課題になるだろう。馬券戦略としては「人気が落ちた時ほど複勝がおいしくなりそうなキャラクター」と考えても良いのかも。
▽うまカレドラフト 愛知学院3位

フォラブリューテ
今期はエアーポケットに入ってもおかしくなかった宮田厩舎のエピファネイア*ブルーメンブラット、馬主は当然両親と同じくキャロット。リストに掲載も指名見送り。
3,000万とキリの良い募集額だったことも、何か悪い意味で引っかかったのは事実。
デビュー戦は勝ちタイムこそ1.35.0と平凡な時計ではあったが、前後半タイムは49.2-45.8と貯めるだけ貯めてから、切れ味をしっかりと発揮している。自身の上がり3F=33.0で4馬身差の圧勝。
最後の50m程はさすがに苦しくなったが、終いの4Fは12.1-11.2-11.1-11.4と文句の付けようが無い内容だった。走るフォームもまっすぐだし、川田将雅騎手のような剛腕タイプの騎手と相性が良さそう。
6月のレビューで触れていたジオグリフと同レベルの内容だし、故障さえなければ重賞級と考えて差し支えないはず。
切歯扼腕だが、宮田厩舎の真価を測るにはもってこいの存在となりそう。相手も骨っぽくなったが、馬券圏内は確保してもらいたい。
重箱の隅を楊枝でほじくるような指摘をすればデビュー戦の反動に対するケアが不十分である場合と、道中のペースで済し崩し的に脚を使わされる展開がネック。
※前半のペースがソコソコ引き締まった流れだったが、これに加えて発馬で両側からパッチンされたのも堪えた印象。
直線ではフォームが崩れずジリジリと最後まで伸びてきたが、直線の坂でスタミナを削られて5着。
マイル重賞でスローな流れが見込めなかった今回は、この結果も仕方なし。母もPOG期間後に大きく成長したタイプだし、重賞で好レースはもう少し成長してからってことになりそう。
滞空時間の長めなフォームでパワーが要る洋芝は向いている感じでもなさそうだし、立て直す時間は十分ある。
▽うまカレドラフト 近畿5位

ベルクレスタ(2位指名)
デビュー戦は新潟2歳Sを制したセリフォスに屈して2着。前走は圧倒的人気に応えて未勝利脱出。
マイルはこなすけど時計勝負だと強気になれず、本質がオークス向きであるように思えてならない。それでも下げたポジションから内を突いて、上がり3Fを11.8-11.0-11.6でこなしたんだから、勝ち方は濃かった。
道中が澱みないペースでも同じような終いの脚が使えるように、どれほど夏場に成長してくれただろうか。
走破タイムでかなり優位に立っているし、骨っぽい相手でも上手く立ち回れば馬券圏内は確保できる。今回は混戦でマイルだし差は僅か。
※セリフォスにデビュー戦で負けたにしてもその実力はシッカリ出し切った。最後はごっつぁん差しに屈しての2着で、終いの1F=11.7では内容には不満が残るが、立ち回りの上手さは光った。
あの内容で仮に勝ったとしてもGIではどうか?のフォームだったし、特に最後の直線では首の使い方に細かな無駄が目立った。
前半では一瞬掛かり気味になるシーンもあって、まだ万全の状態ではない&成長途上と考えれば現時点では良く頑張ったと言える。
▽うまカレドラフト 川崎医科1位

ディサイド(13位指名)
高野友和厩舎のディープインパクト産駒に、牡馬とは言え「ディ」が付いているから指名した実験要素満載の1頭。
デビュー戦は芝で、スタート直後に寄られた不利もあったが、その後のフットワークがレースで通用するレベルに無かったので9着なのも仕方ない。
一度使われた上積みも感じられるし、まだまだ成長途上だがダートに矛先を向けてきた。母のラヴェリータ同様にダート適性があるのかもしれない。仕切り直しの一戦。
※首が左を向いている間にゲートが開いてしまい、その分発馬が宜しくなかった。ペースには付いて行ったし、外を上がって行こうとチャンスを伺ってくれるだけマシだった。
結果は4着で、芝よりダートの方がスピードは活きそう。ただ、能力の絶対値が低くて、馬の成長をもう少し待ちたい。
走破時計がまだまだなのは今の時期だと仕方ないことが、常識の範囲内に掛かるまで3~4カ月はかかるんじゃないだろうか。距離はダートの1800mや1900mがベターで、1700m以下にしない方が良さそう。
▽うまカレドラフト 芝浦工大6位

母がシロインジャーで、子供はシルク。中川公成厩舎で2,000万円とかなり手頃な募集価格となったが、父がジャスタウェイでは仕方ないか。
調教でグイグイ走るタイプでは無かったし、明らかに仕上げるプロセスで鍛え方が足りず、馬体も絞り切れていなかった。
スピードが足りないのは、首の使い方がローリングするように8の字に動いてしまうのも、一因として挙げられる。
向正面ではじわじわとポジションを上げることに成功したが、コーナリングは3角の入りと4角で2段階も失速してしまい、どうしようもないレベル。勝負どころに入るまでにスタミナが切れて10着惨敗。
脚が短い割に回転数は少なめで距離は2000mぐらいあった方が良いのだが、ロングスパートの練習を山ほど積んで行かないと掲示板には上がってこなさそう。それまでは様子見。
※急激な進化とは言えないにしても、見せ場を作って4着まで食い込んだのは立派。
前後半62.8-60.2のだらしないペースだったが、スタートも上手く行ったし首の使い方も随分マシになっており、一度使われた上積みは顕著だった。
直線に向いて追い出してからも、上位組に対して何とか踏ん張ろうとはしていた。結果はバテてフォームが崩れてしまい、残り150mで前脚が左を向いてからはガクッガクッと脚色が悪くなってしまった。
まだ成長途上でスピードもスタミナも伸ばしていかないと勝負にならないが、動きの良化具合はシルクの馬とは思えない程に目を見張るほどだった。
次走か次々走あたりもう少し粘れるようなら、未勝利卒業の目処が立ってくるだろう。芝もこなせるがダートもかなりあっているのかも。

ショウナンの国本さんがゾッコンで「10億までは下りない」なんて意気込んで落札した話題のディープインパクト産駒。
全兄のサトノスカイターフ同様、時計勝負になったらお手上げなのは仕方ないが、相手が悪かったデビュー戦は、最後までよく粘って2着確保と見どころ十分。
パドックの時点でキョロキョロよそ見をしてて、慣れない環境にあまり集中できていなかった。
相手の自滅待ちではあるが、一回使われたことで気合が入り前回よりもパドックで集中してくれれば、未勝利卒業は時間の問題だろう。
ディープインパクト産駒にしては直線で重心の沈み込みが足りていないので、同じ距離なのは悪くない。まだ成長途上なのでひと皮と言わずもうふた皮は剥けてほしい。
※今回も2着、重心が沈み込むようなシーンは無かったし足捌きに硬さもあったが、デビュー戦よりも闘争本能は良く燃えていたし、走破タイムも詰められていて内容も及第点以上であった。
レース全体の上がり3F=35.1と同じタイムで自身も上がり3Fをまとめており、今日は勝ち馬の切れ味に屈した格好。
スピードが活きる反面スタミナが持つのか?が課題になるが、今日の走りだと距離は2200mがベター。対戦相手と使われる距離次第では未勝利卒業も夢ではない位置に居る。
▽うまカレドラフト 芝浦工大1位

カレンの鈴木隆司オーナーが母母のカレンママ→母のカレンタントミールに続いて3代所有。この馬は牡馬に出た。
牝系をたどってもダートでどうにか通用していて、芝でバリバリに活躍してきそうな雰囲気を感じなかったのがネック。
バゴ産駒をフルゲートとは言え、初戦で1400mに使ってくるのは眉唾物だが、Nashwanの2x4クロスがどう出るだろうか。今年のバゴ産駒はお手上げなのかもしれない。
※大外枠に入りコーナーも外々を回したが、結果として馬場の良いところを通れたのはプラスに働いたと言って良いだろう。
35.2-12.1-36.6と時計の掛かる馬場もプラスになったが、残り200mからはかなり苦しいフォームになっていた。クビ差2着は惜敗ではなく、最後は勝ち馬に内からぶつかりに行ってしまって、しかも勢いでも負けてしまった。惨敗と表現した方が正しい。
冬場の時計の掛かる馬場で同じぐらいの競馬を期待したいが、距離を伸ばして一度使われた上積みが見込める次走以降で再評価する必要がありそう。


グリーンファームの3,000万募集馬で、美浦の武井亮厩舎。同じ厩舎で怪我に泣いた全姉のナスノシンフォニーが古馬になってから2勝クラスの特別戦を勝っており、ファンドとして強気に出られる理由もあるだろう。
POG期間にどれだけの活躍が見込めるかはこの馬主&この厩舎だから少し割引くしかなかったけど、姉の戦績(牝馬ながらホープフルS5着)を超えてくる可能性はある。
栗東から遠征した組が坂路でビシバシ時計を出していて相手が骨っぽいが、この馬も美浦坂路ではなかなかのもの。まずは最低でも掲示板確保と行きたいところ。
※ハナ差の6着だったが、動きがまだまだ幼い状況だったし、5着とほぼ同意義と考えて良さそう。
まだフォームが硬いので芝の2000mに伸ばして再評価したい。
52.5-13.1-47.6のスローペースだったが、レース全体の上がり3F=34.5で自身は上がり3F=34.4と、6着であっても勝ち馬と0秒3しか負けていない。
もう少しスピードが伸びてこないと未勝利卒業後が苦しくなるので、叩かれた効果が次走最大限に出せるなら見直せる。




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・・・なお今週、私の指名馬
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酷い負け方をしてきた馬なので、
正直立て直せてないとしか思えず、全く期待できません。
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(出走予定)
10/23
東京01R 未勝利 ダ1600

東京03R 未勝利 芝1600

東京04R 新馬 芝1400

新潟05R 未勝利 芝1800
10/24
東京03R 未勝利 芝2000

阪神03R 未勝利 芝1400

阪神05R 新馬 芝1800


(レース前後短評)
全兄にアジアエクスプレスが居る、シルクの2,800万募集馬。
もちろん厩舎は全兄と同じ手塚先生だけど、GI馬の弟を初めてクラブ馬にしました!ってパターンでシルクの会員諸兄をガッカリさせるには十分の5着。
デビュー戦&芝だったことを差し引いても3角から4角にかけてスピードが上がらず、内から交わされてしまったようにコーナリングにも課題。
今回はダートに矛先を向けてきた。全兄同様にダートで息を吹き返すだろうか。
※現状では少なくともダート>芝だったようで、中団から足を伸ばして2着確保。
ダートながら前後半48.7-50.2とかなりタフな流れをモノともせず、スタート直後焦らずに芝のポケットからダートへ入ったのが結果として功を奏した。
まだ成長途上で無駄な動きがあったものの、上がり2位で最後まで粘り強さを見せていた。距離は芝でもダートでもマイル以上はあった方が良いはず。
今回の時点では未勝利卒業に相手が自滅するアシストが欲しいところ。
▽うまカレドラフト 早稲田7位

1億超えで麻布商事落札の安田隆行厩舎。デビュー戦は芝に卸して、思った以上に芝をこなしてくれたのは事実。
周りがモタモタしてくれたおかげで、川田将雅騎手十八番の2番手を確保。直線で粘るも持久力不足が最後に祟って3着敗退。
距離を200m伸ばしてマイルにしたのはまだしも、一度使われた上積みが無いとスピードの絶対値不足が補えない。相手なりに走って馬券に絡めれば御の字だが、デビュー戦で絶対的なアドバンテージがあるほどの内容では無かったのが気掛かり。
※走破タイムは地味だが、前走と同じく2番手を確保。タイミング良く抜け出して快勝で未勝利卒業。
まだ伸びしろもあるだろうけど、首の推進力が前へ前へと動き、その分上下方向には大きく動かないのが特徴。
これだとマイルよりも1800m以上がベターだろうし、操縦性の良さを活かすためには基礎体力も足りていないので、1勝クラスで少し揉まれる必要があるだろう。
時計勝負では無いレース展開なら、決め手を磨けばまだ伸びる余地あり。

半姉にマルターズディオサが居る手塚貴久厩舎-藤田オーナーのライン。距離に限界がある母なので、ロードカナロア産駒になってしまうとマイルが持つのか?が最大の懸念事項。
それさえこなせれば半姉に匹敵する活躍が見込めただけに、結構最後までリストの下位に載っていた。デビュー戦で素質の片鱗を見せてくるだろうか。
※スタートが遅く、後方から伸びず12着。
まだ身体全体を使えてないし、見どころが殆ど無かったデビュー戦だった。一度使われた上積みで馬が替わってくるのを待ちたい。


インプレス
前田幸治オーナー所有で社台ファーム生産のキズナ産駒。
同じ母からはほとんど牝馬が出てJRAで勝ち星なしと言う状況で、デビュー戦は前後半67.1-61.5と、重馬場を何とかこなして、ラスト2Fが11.6-11.7の展開で最後までしっかり伸びて2着確保は立派。
もっと道中のペースが引き締まる展開になって、終いにこの走りができるなら更に視界は開ける。一度使われた上積みは見込めるが、相手が少しは軽くなる新潟であっても距離が1800mになったのは、もしかしたらマイナスに働く可能性がある。
※前半5F=62.2と、芝1800mにしてはスローで貯めて行けるラッキーな展開も味方し、1番人気に応えて快勝。
道中のペースが引き締まらないのが好走の大前提になるとすれば、やはり2000m以上で見直したい1頭と考えて良さそう。
未勝利卒業はしたけれど、相手が自滅してくれたのも事実。直線ではスピードが出せない割には最後までフラフラと走っていたのもネック。
もう少し身体がシッカリするまで成長を待ちながら、1勝クラスで揉まれていく必要もある。

デビュー戦はスローで貯めて切れ負けたが、着差の割には相当頑張って5着。
前走は追い較べで負けてしまったが、一度使われた上積みは顕著の2着だった。
終いの1F=11.9で勝ち馬に突き放されてしまったのは戴けなかったにしても、2番手から抜け出して苦しくなってからも何とか伸びていたから、2000mに伸ばした方が良い内容になりそう。
良い脚を長く使えない弱点をどう克服してくるだろうか。相手次第でも今回は未勝利卒業のチャンス。
※スタート直後から蛇行してしまったり、尾を無駄に動かしたり、気難しくてコントロールするので精一杯の場面をこれでもかとばかりに作ってしまった。これでは前半400mで、もはや最後の追い較べには参加できない状態。
ここから半ば気持ちに任せるように前に行って、4角出口では一度先頭に躍り出すもスタミナ切れで交わされて、0秒4差の4着。
最後の直線では途中まで首を大きく使って良く加速出来ていたが、序盤のレースに参加できていないロスが体力を奪ってしまったのが響いた。
負けたなりに内容があり、克服すべき弱点は明確。矢作先生のところだから中1週で遠征させたハードローテでも、これだけ収穫があれば次走以降に向けた立て直しに道筋が出来た。
それでも未勝利卒業に向けては決め手不足なのが否めないので、成長を待ちながら集中力を上積みしていく地道な成長過程が必要になりそう。

▽うまカレドラフト 帯広畜産2位

今回は芝1400mへ距離を縮めてきたが、デビュー戦は力んで走って競馬にならず。前走も前半5F=62.3でもバテてしまい、距離が持たなかった。
そもそも体系が父にも母にも似ておらず、絞れて来ないのではまったくお話にならない。今回は無事完走で入着(8着以内)なら御の字。
おそらく前に行けないだろうし、前に行ってもレースを止めてしまうんじゃないだろうか。馬体が絞れて引き締まった上で、出たなりのポジションからダラダラと伸びてくれば、まだ見直せるんだけどねぇ。
※馬体重が-6kgでまだまだ成長過程ではあるが、スムーズでは無いレース内容にしてはバテた馬を交わして4着と、まだマシな内容にはしてくれた。
勝ち馬からは1秒1離され、レース全体の上がり3F=35.0のところ自身は35.3と、差し馬として及第点が付けられないのは苦しい。
今後もこのような追い込むレースをしながら末脚を磨いていくしかなさそうではあるが、この内容が続くようならマイルでも面白そう。


アルファヒディ
サンデーRで1億円の募集馬と言う時点でかなり割引く必要性はあったが、丸ごとPOGでは的確に「まだ少し動きに硬さがある」「精神面も幼く身体も大きくないのでじっくり進める」「いかにも奥手のハーツクライ」と、「あちゃーなコメント」の三拍子が揃った。
長い距離が合っているだろうけど、アルアインやシャフリヤールより全然スピードが無いのは十分理解できた。
ハーツクライよりも他に合わせる種牡馬居たんじゃなかろうかとすら思うし、まして池江泰寿厩舎に入厩しているんだもんなぁ。
この時期にデビューできたのは嬉しい誤算にしても、半兄たちほどの活躍をいきなり見込むのは無理がありそう。
1800mだとスピードの絶対値が不足していそうだけど、せめて掲示板確保ぐらいはしてもらいたい。
※道中は付いて行くのが精一杯になるほど無惨なレース内容。バテた馬を交わして5着も基礎体力がまだ足りない状況。
それでも上がり最速タイを叩き出すなど素質の片鱗は見せた。一度使って次走でもう少しレースに付いて行けるようなら一気の巻き返しは考えられる。

▽うまカレドラフト 明治2位

リアド
大塚オーナーと友道先生のライン。とりあえず給付金関連のゴタゴタは無かったことになっているようだが、この馬はどうだろうか。
半兄に古馬になってから重賞勝ちしたストロングタイタン、半姉にはアーリントンC2着&NHKマイルC3着のギルテッドミラーが居る。
姉は松永幹夫厩舎の飛び道具的な位置に居たので参考程度にするとしても、軽いスピードを持った血統との相性が良さそうな母だけに、実はとんでもないバケモノである可能性も。
1800mまでは兄や姉の実績を考えれば決して悪くないが、2000mを超えるとなれば血統面で限界がありそうな予感がする。
※デビュー戦快勝で、ラスト3Fを11.8-10.7-11.9。最後は流す余裕もあったが、早々に抜け出すレースセンスが光った。
現時点ではまだ器用さに欠けるような印象を受けたが、ペース耐性と決め手は十分OPクラスでもやれる内容だった。距離をどこまで伸ばせるかだが、今回の走りを見る限りでは2200mならどうにかこなしても不思議ではない感じがしてきた。

▽うまカレドラフト 青山学院2位




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立て直した効果がちゃんと出るでしょうか

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※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。

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(出走予定)
10/16
阪神01R 未勝利 ダ1800
東京03R 新馬 芝1600

阪神03R 未勝利 芝2000

東京05R 新馬 芝1800

10/17
阪神03R 未勝利 芝1800

東京04R 新馬 ダ1300

新潟05R 新馬 芝1200

阪神05R 新馬 芝1600
(レース前後短評)
松永幹夫厩舎でライオンレースホース2,600万募集馬、募集価格はかなり強気。ダートに矛先を向けてから2戦連続4着。勝ち馬とはさすがに差があるが、内容は徐々に伴ってきている。
ムラっ毛があって加速も重心が沈まない点はネックだけど、前走では良く追い上げて3角と4角では大外を捲って行く気持ちの強さを見せていた。最後まで実にしぶとかった。
脚の使い方ひとつで馬券圏内も考えられる。体力強化と距離延長が実を結ぶだろうか。
※スタート直後に外へ突進しかけたが、すぐに前を向いて持ち直すとスピードの違いでハナへ。
相手に恵まれたのは事実だし、主導権を握って最初の400m~600mでは1F=13.4とすぐに息が入ったのも功を奏した。
それにしても良馬場で簡単に抜け出せたし、最後まで余裕たっぷりに逃げ切って快勝したのはフロックでは無いはず。
もう少しきつい流れで同じようなしぶとさが出せるかが課題だが、今回はスピードの違いで逃げただけで合って、JRAの競馬場でダート1800m=1分52秒台前半を求められても、好位で足を貯めれば決して無理難題でもなさそう。初戦の内容を考えれば、目下成長著しい。

国枝厩舎のキンカメ牝馬、2020年セレクトセールで1億8,700万円と高額落札。
ルメール騎手が調教に跨って「良い馬」と言い、国枝センセイも「楽しみでしょうがない」なんて言うのは珍しいけど、麻布商事(三木オーナー)だからなぁ。
何が良いのか具体的に言わないあたりはリップサービスだと思うよ。本当にバケモノなのかどうかはゲートが開けば解るはず。
暫定版や虎の巻を作って居た時点では、2月3日生まれ+20-21シーズンでGI2着だったのがプラスにならなかった。仮に大惨敗しても育成手腕はもとより厩舎マッチングの問題と片づけられる。
※新馬戦特有のゆったりとしたペースも幸いし、相手関係も楽だったのは事実。それにしても余裕たっぷりに残り400mでルメール騎手が追いだす十八番の戦法で、抜け出し快勝。
貯めに貯めたとは言え、上がり3F=11.6-11.5-11.4を出せたのは及第点以上。ルメール騎手のレースプラン通りに勝てたのもプラス。
次走以降はゲートインをゴネずに、締まったペースにも付いて行けるなら軽視禁物となりそう。セレクトセール高額馬だけど、デビューの時点では確かに「良い馬」だった。


半姉はGI馬で全兄も重賞を勝ったが、ハーツクライ産駒だと母の軽いスピードが活かされてこないのが課題。
加えてバローズさんは、何故かGI馬の兄弟が鳴かず飛ばず。果たしてこのジンクスをぶち破れるかは今回の内容次第。
デビュー戦は出遅れながら良く追い上げるも、決め手の差で3着。勝ちに行く乗り方をしたが、コーナリングの加速がまだ弱いのがネック。
一度使われたことで早め先行・持久力勝負に強いところが出れば展望は開けるが・・・
※前後半が62.0-60.0と言う流れ。前走から2.5秒早い前半に脚を貯めて、残り1000mからはポジションを押し上げたがでロングスパートでスタミナを削がれてしまって、直線ではバテバテの3着。
持久力が足りておらず、先行してスタミナが削がれてしまうなど課題山積。やはりバローズさんの法則通り、ジンクス再適用になってしまったと考えて良さそう。

▽うまカレドラフト 3大連合(早稲田・電通・東工)1位

フェニックスループ(9位指名)
デビュー戦は6着だったが遠征した影響もあって、馬体重が446kgと細かった。中団から脚を貯めるまではスムーズなレースぶりで、末脚の決め手較べで劣っていたのが敗因。
フォームのぎこちなさが見られた6月頃は栗東坂路でラスト1Fだけ12秒台計測→ラスト2Fとも12秒台計測するようになった。トータルのタイムは変わっていないにしても内容が違ってきている。
まずは掲示板確保、相手の自滅待ちとは言え、最後の最後で追い込んで着順を上げられるか注目。
※馬体重は+12kgとなってくれたが、道中の前半5F=62.0に付いて行けず離れた最後方待機。
上がり最速の35.8では追い込んでくれたが、他がバテてくれたのに4着と内容はまだまだ。
一度使われた上積みは確かにあったが、まだ成長途上。距離延長もマイナスでは無いにしても決め手の弱さが直近の課題。年内は決め手を磨けるように成長を待つしかなさそう。

▽うまカレドラフト 近畿4位

シルクのエピファネイア産駒で、3,500万募集馬。牡馬としては決して高くないし期待されているのか?とも思ってしまう。美浦の宮田厩舎に入厩で人気していたようである。
調教動画を観ていると美浦の坂路ではストライドが伸びず、ディープインパクトっぽさは薄い。首も全身も上手く使えておらず、ルメール騎手を確保した割には中身がまだ出来上がっていない印象。
直線の平坦な部分では全然違った走りをしてくれることと、相手が自滅してくれたら馬券に絡む可能性はあるが、他がまともなら掲示板確保がやっとだろう。
※スタートダッシュが効かずに中団より後ろのポジション。ジッと我慢が出来ていたし、走破時計が遅いのも幸いした。
直線も最後まで希望の持てるステッキタイミングだったし、調教以上にレースで健闘して2着。
道中のペースが早くなる次走でも同じぐらいの内容は出してもらいたいし、その上で相手が自滅してくれれば未勝利卒業もすぐそこ。
一瞬の加速力だけはまだ成長途上で強みにならないので、1800mよりは2000mがベター。時計を詰められるように成長できるかに注目。
▽うまカレドラフト 同志社3位

サンセットクラウド
調教動画を観る限りは右へ左へふらつきながら栗東坂路を登っている。首が低く1800mよりも2000m以上がベターだし、時計勝負には今すぐ対応できる体制ではなさそう。
もともと矢作厩舎の好走命名法則から外れていて評価を下げたので、デビュー戦でマークされたらどんな走りを見せてくれるのかは楽しみ。まったくお話にならない内容かもしれないと一考。
夕焼け雲ってのは確かに綺麗だけど、商売ではなかなか名付けにくいよね。
※デビュー戦5着で、レース全体の上がり3F=34.2のところ、この馬自身が34.5。差し馬として初戦の内容は及第点に届かず。次走以降一度使われた上積みで克服してくるだろうか。
▽うまカレドラフト 宇都宮1位

重賞勝ちした半兄のクラージュゲリエと同じく5,000万円と相当強気な値段設定。
兄に比べてが西村厩舎が相当順調に函館に下ろせた点は評価できたが、エクラノーブルの作ったペースに完敗。
この馬に関してはエクラノーブル以外の2着馬以降に食い下がり、最後は良く追い上げて4着と健闘。決め手を活かすのかポジションを取りに行くのかが中途半端だったので、距離を延長して作戦を徹底できるかがカギ。
全兄・プロフェットと重苦しさは似ているが、相手なりに好走すれば馬券圏内はあり得る。
※スタートの出が悪かったのが全て。中団で足を貯めるが3角から外へ外へ張ろうとしており、4角出口では外へ流れてしまった。
稍重でレース全体の上がり3F=36.4のところ、自身が37.0で7着と歯が立っていなかった。
現状後ろから行く作戦はミスでしかなく、馬の後ろにつけることで嫌気が差してしまったのも戴けない。

▽うまカレドラフト 川崎医科5位

北海道トレーニングセールで3,300万円で落札。ダートで手堅く稼ぐ後輩が、母であるカシマフラワーのエーデルワイス賞勝ちを評価して指名した模様。
小手川厩舎がどんな風に管理していくのか、お手並み拝見と行きましょう。
※外枠ながらスタートはまずまず。少し行きたがって前に付けられたまでは良かったが、山田敬士騎手が賢明に制御して、どうにか内の馬へぶつかるのを回避するシーンがあった。
首の使い方が集中力を欠いており、差し馬に外から交わされて一気にやる気も削がれてしまった。勝ち馬と2秒0も離され8着だったが、見直せる余地はある。


美浦・稲垣厩舎のスクリーンヒーロー牝馬。キャロットが3,000万円で募集しており、母母がシーザリオと言う血統。
その割には体力不足が顕著で、1200mに下ろしてくると言う先行きの不安が募る使い方をしてきた。まだまだこの厩舎はPOG期間中の活躍は「頭と尾っぽはくれてやれ」で良いと思う。
※重馬場で見た目以上にスタミナをロスしたと思われるが、4角では加速したまま曲がれずに大外へロスが非常に痛かった。
今回は不利条件が全て揃っての14着も仕方ないが、距離を伸ばすか腹を決めて直線1000mに向かわせた方が良さそう。

▽うまカレドラフト 山梨5位

7月下旬にゲート試験に合格し、山元トレセンで秋デビューを目指して調整。ここまでは予定通りで、大きな頓挫も無く順調だった。
コース調教で良いタイムを出せるようになっている反面、坂路調教で苦戦しているのは社台F生産だからある程度は仕方ない。
持久力を問われる展開に持ち込まれた時にどれだけ踏ん張れるかがカギを握るが、相手なりにしぶとく粘って掲示板確保以上を目指して欲しい。
※スタートからスピードに乗らず最後方待機。追い出してからも前との差が全く詰まらず13着。上位人気を完全に裏切ってしまったし、闘争心に火が付くような場面も殆ど無かった。
ノーカウントは可能だけど、上積みが見られるまで少し時間を要しそう。




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