POGクリニック ~ヒトでPOGを戦う競馬ブログ~

仲間内のPOGで何年かに一回優勝している管理人が「騎手から競馬を予想する」切り口を応用し、厩舎や馬主のデータで「人物からPOGの戦略」を行ってみます。備忘録として内輪向けPOGに関する処方箋を出してもらうクリニックのようなブログ、次の方どうぞ~♪

騎手から競馬を予想するキシュランガイドの管理人は、仲間内のPOGで何年かに一回優勝しています。
備忘録としてPOGに関する処方箋?を出してもらうクリニックを頼ってみます。
【これまでの主な指名馬】
(GI馬)ダイワスカーレット・アヴェンチュラ・ディープブリランテ・オルフェーヴル・ジョワドヴィーヴル・イスラボニータ・ヴィブロス・ワグネリアン・レシステンシア・デアリングタクト
(重賞勝ち馬)フィーユドゥレーヴ・マイネイサベル・ザラストロ・ファンディーナ・ロックディスタウン・ミヤマザクラ・リアアメリア・ステラヴェローチェ
(GI好走)カレンブーケドール

みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのPOG
開幕して3週間です。
指名馬を含めた出走馬を振り返ります

(コメントに関しては月曜日以降に追記します)

凡例:馬名の前に◎=管理人が指名
   馬名の前に△=他者がドラフト指名

・・・なお今週、私の指名馬
3頭も出走登録です。
初勝利まだですけどね
( ´艸`) →  今年の指名リストはこちら

指名漏れ・見送りの特集(前半)はこちら
指名漏れ・見送りの特集(後半)はこちら


※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。



(出走予定)
06/19
東京05R 新馬 芝1600


06/20
札幌05R 新馬 芝1200

東京05R 新馬 芝1400
阪神05R 新馬 芝1600
ダノンスコーピオン


気持ちを切り替えたい方は初夏を乗り切るアイテムをどうぞ。



(レース前後短評)
半姉のククナがキャロットの4,400万募集で、20-21シーズンで活躍。弟は父がハービンジャーに変わり美浦・栗田徹厩舎。5,000万募集は半姉と比較してほぼイコールと考えて良いだろう。
これまで通りの傾向だとすると、栗田徹厩舎は世代で1頭だけ当たりで、あとは全部外れに近いのが通例。
預かる馬のプロフィールを観るとそんな訳が無いとすら思えてしまう今シーズンだが、食指が伸びなかったのは19-20シーズンがかなりもどかしかったのも影響している。
※この時期にしても前後半が50.0-46.8と酷いスローペースだったので、上がり3F=11.4-11.3-11.4で勝ったにせよ、半姉と同じ評価をして即下して良いかは疑問。
雨で稍重だったとは言え、これだけ貯めれば終いのタイムが出なきゃウソになる。
今回馬場はこなしたが、本質は良馬場向きのはず。ハミを噛んでギアを上げようとする前に、一度首を横に振る癖があるのが気掛かり。
とは言え、5代血統表にNorthan Dancerが5*5以上あって、母の名前と同じ文字を一文字以上使って居れば母馬の優秀さを示すには十分な根拠になってきそう。次走が試金石の一戦。
▽うまカレドラフト 一橋2位

フェニックスループ(9位指名)
当日の馬体重が450kg~470kgあたりなら先々も楽しみになってくる。牡馬偏重の平田厩舎に、比較的得意とするキンカメ産駒が入ってきた。
社台RHで6,000万募集と評価自体は悪くないし、ホームラン狙いでもあるが堅実に賞金を稼いでくれるととてもありがたい存在。まずはデビュー戦で才能の片鱗ぐらいは見せて接戦に持ち込んで欲しい。
※遠征した影響もあって馬体重が446kg。この時点で悪い予感はしたが、中団から脚を貯めるまではスムーズなレースぶりだった。現時点の完成度による末脚の決め手較べでは劣っての6着だが、レース全体の上がり3F=34.1と同じタイムでは走れており、着順やフォームのぎこちなさほど悪くない内容。
2歳夏からいきなりではなかったにせよ、成長してくればもっとレースが上手くなるはず。馬場は思っていた以上にこなせていたのも収穫。

▽うまカレドラフト 近畿4位

マイシンフォニー(15位指名)
思ったよりも早く仕上がってきて、6月の東京開催へ遠征してデビュー。キーファーズさんに限らず2億を超える高額落札馬で、結果を出すのはかなり難しいもの。
POGの結果だけを考えるなら食指が伸びなくて当たり前だし、虎の巻でも松永幹夫厩舎にディープインパクト牝馬がマッチしているとは考えにくい。
それでも指名したのは、新しい稼ぎ頭が欲しいって理由もあるはず。東京でデビューするとは思わなかったが、輸送をこなすために直前の調教が軽かったのはあまり良い印象ではない。
※雨の稍重で前後半が50.0-46.8と酷いスローペースながら、最後方待機。直線も半ばまでは進路取りで追い出せず、正味ラスト1Fだけ追ってメンバー最速となる上り3F=33.6をマークして4着。
勝ち馬とは0秒6も離れてしまっておりもう少し成長を促したいところではあるが、一番キツいラスト1Fで差をしっかりと詰めており、気性面の難しさを抱えながらの現状では上々のデビュー戦と言えよう。
一度使ったことで次走は決め手を活かしたレースが出来るようになってきそう。
▽うまカレドラフト 京大1位

前田幸治オーナーで母はフィドゥーシア。母母がビリーヴと言うロマンあふれる血統ではあるが。Gun Runnerと言う種牡馬では食指は伸びない。
札幌・芝1200mで母譲りの快足を見せられるだろうか。
※稍重馬場で前後半が34.7-34.8とイーブンペースの中、大外枠からスタート5分で二の足が付いて、良い前進気勢で2番手を確保。
ペースが落ち着いてくれたおかげでコーナリングもスムーズに運び、直線もまずまず伸びる。残り100mで抜け出して集中力を欠き、気の若いところを見せては居たが危なげなく快勝。
勝ったとは言え1200mよりも1400m以上がベターだろうし、気持ちが前向きになると前脚・後脚とも右脚が外へ向いてしまうのがネック。洋芝や渋った馬場は上手いはずだが、野芝でスピード較べになるとかなり分が悪い印象。馬体の成長とともにフォームに無駄がなくなれば、もっとレベルの高い走りになってくる。

▽うまカレドラフト 西南学院1位

イモータルフェイム
G1レーシングの3,400万募集馬っていう時点で食指は伸びないし、いくら鹿戸厩舎に居た母:フォーエバーモアとは言え、ロードカナロア*母父ネオユニヴァースって血統もこれまでの厩舎成功パターンとは合致しない。
今の時期でどれだけやれるかの試験走行変わりだろうか。
※スタートで出遅れた上に、前をカットされてしまい位置取りがだいぶ後方に。それだけでも大きな影響があったが、スピードに乗って付いて行くまでに時間を要しており、成長を待たないと1400mは無謀とも思える内容だった。
今の時期で11着は仕方ない面もあるが、前後半ラップタイムは39.0-13.1-33.6で切れ味勝負にも負けてしまっている。
レース全体の上がり3F=33.6のところ34.4なので、芝2000m以上など全く違う条件で見直したい。一度使ったことでもっとやれるようになれば、今回は度外視出来る。

▽うまカレドラフト 東京都立2位

19-20シーズンに指名したレシステンシアで、大変お世話になった松下厩舎。
何か良い産駒はいないかと探していたが、唯一の成功法則であろうと仮定した「サンデーサイレンス」「Sadler's Wells」「デインヒル」が全部入っているのが良いとすれば、ショウナンハクラクだったと言うワケ。
この指名は実験要素がかなり多いため、逃げて全く粘れずと「しょーもないオチ」になること&大懺悔大会も覚悟の上で、この辺りで獲れたら良いなと判断。
この時期にデビューできたのは予定通りなので、あとは少しでも早く勝ち上がり上のクラスでコツコツと賞金を稼いでほしい。
Frankel*大血統ヘイルトゥリーズン系で考えると、Roberto系の母父:タニノギムレットだったタニノフランケルが期間中2595ポイント稼いでる。もしもこれを超せるとしたら儲けもの。
もちろん厩舎の先輩と同じように逃げて結果を残しても良いし、好位差しを決めてもらっても構わない。
※力んで走っており、レースで勝ち負けになるレベルでは無かったのだが、その割にはバテた馬を交わして4着だったのが救い。
一度使ったことで馬体の成長が促されれば巻き返せる余地はあるし、距離を伸ばしていくのも一つの案。
まだ2歳の夏だしデビュー戦だけで評価を下すのは早計だろうけど、粘り強く伸びて行ける脚を持っているからやはり先行策が良さそう。ここから先は調教内容と育成手腕が問われる。

ダノンスコーピオン
ケイアイファーム*ダノックス*安田隆行厩舎のロードカナロア産駒までは、ダノンスマッシュと全く同じ。
母の血統がかなり違っているし、既に成功例のある厩舎と馬主、種牡馬の組み合わせで「柳の下の二匹目のドジョウを狙う」ものの、ダノックスさんはこれで上手く行った試しが無いためスルー。
デビュー戦でどれだけやれるかによっては、過去の慣例を打ち破る活躍まで見込めるのかもしれないが、それだけのバケモノがこんな早くデビューするものかね?
※一瞬の加速力はダノンスマッシュを彷彿とさせ、最後まで粘り強く伸びてデビュー戦勝ち。全体の走破タイムは平凡で、クラスが上がって通用するかと問われると?が付く。
相手に恵まれたデビュー戦ではあったにせよ、雄大なフットワークを見せて稍重馬場で52.1-47.4の前後半を差し切っており、1勝クラスならいずれ勝ち負けできる素材なのは間違いないはず。
馬場は渋らない方がベターだろうし、安田隆行厩舎であっても距離は1800m以上に伸ばした方が持ち味が生きてきそう。
まずは夏場と秋の成長がどれほどなのかに注目してみたい。

▽うまカレドラフト 明治4位



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みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのPOG
開幕して2週間です。
指名馬を含めた出走馬を振り返ります

(コメントに関しては月曜日以降に追記します)

凡例:馬名の前に◎=管理人が指名
   馬名の前に△=他者がドラフト指名

・・・なお今週、私の指名馬
1頭出走登録です。
須貝厩舎が函館2歳&新潟2歳を狙い撃ち?


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※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。



(出走予定)
06/12
中京05R 新馬 芝1600
ベルクレスタ(2位指名)


06/13
札幌05R 新馬 芝1200

中京05R 新馬 芝1200


(レース前後短評)
ベルクレスタ(2位指名)
順位がもっと下でも獲れていたが、結果として牝馬の一番手評価として指名した以上は、新馬勝ち→2歳重賞の一つぐらいは獲って欲しいのが本音。
まずは10頭と少頭数なのは救いで、現時点でこのメンツ相手ではなく自分の走りがどれ程なのかを測りたい。僅差で負けるなら仕方ないが、せめて抵抗して次走に繋がるような見せ場は作ってほしい。
※外枠で終始外を回らされる不利もあったが、4角で一瞬置かれそうになったのもこの時期では仕方なし。追い出しをギリギリまで待って追い出すも、トップスピードの差があって2着。
負けたのがセリフォスだし、完成度に差がある相手なりに良く頑張ってくれた。
現時点でこれだけやれれば及第点ではあるが、2歳戦よりは3歳になってからの成長に期待してみたくなる内容だった。マイルは何とかこなせるが本質は1800m以上がベターだろう。

▽うまカレドラフト 川崎医科1位

須貝尚介厩舎の調教番長とも言える猛時計で一躍有名になった、新種牡馬・ビッグアーサーの産駒。北海道に居る安原浩司オーナーの地元で、デビューから連勝で函館2歳ステークス制覇と行きたいはず。
1200mがベターなのは紛れもないだろうし、ダメージの残らない走りで短期放牧後に函館入厩となるだろうか。
内容の濃い走りをどれほど余力残しで出来るか?に掛かっているが、実は案外距離をこなせるタイプなのかもしれない。その点にも注目。
※2歳レコードとなる勝ちタイムだったが、前後半は34.2-34.7と極端に早いものでは無かった。このペースで逃げられなかった上に、前との差を詰めようとして全く良いところが無かったのだから、本質は1200m向きの馬では無いのかもしれない。
この時期なので適性に関しては次走も観てからになるが、4着は及第点。どうせなら8月にある札幌・芝1500mや函館・芝1800mの未勝利戦で違った走りを求めたい。

▽うまカレドラフト 早稲田3位

スマイルバック
松永幹夫厩舎のライオンレースホース2,600万募集馬。セレクトセールで1,836万円で取引されたことを考えると、募集価格はかなり強気。
母はマイルでスピードが足りず、ダートの1200mでどうにか1勝クラスを勝ったようにリオンディーズのスピードを活かすなら1200mはかなり短い印象。
今の段階で1200mを調教代わりに、どれだけやれるかの試験走行なのかも。
※前半は中団待機でリズム良く走れていたが、3角に入ると首を上げて物見をし、集中力を完全に切らしてしまった。どうやらフワフワと走っていたので気合を付けようとしたら、まさかのハミをガツンと噛んでしまった模様。
9着敗退はノーカウントにして良いし、次走もう少し集中して走れれば一気に巻き返せる余地はある。距離は1200mだと短いはずなので1400mかマイルがベター。
じっくり貯めて行けるほどに集中できたとするなら、1800mも守備範囲になってきそう。馬具を工夫してくるだろうか。


新種牡馬のShalaa産駒で、安田隆行厩舎の牡馬がスプリントへ臨むんだから、それなりに色気を持ちたくもなるレースチョイス。
平坦でパンパンの良馬場より、スピードとパワーを両方求められる方が向いていそうな血統なので、仕上がり状態は一旦置いとくとしても中京を選んだ当たりがニクいね。
キャロットの2,400万募集馬、少し臆病な部分がレースに行ってどう影響するかに注目。まともに走れば良い結果は付いてきそうではあるけど・・・。
※中京なので超絶ハイペースにならずに済み、前後半35.8-34.9の流れを労せず2番手追走が叶った。怖がりな気性もあってコーナリングは改善の余地があり、内を締められない不器用さ全開のデビュー戦だった。
追い較べは左手前で苦しくなり、前脚が左(内)を向いてフォームが崩れた割には良く粘っての3着。やはりパワー型なので直線に坂があってコーナーが大きい競馬場向き。
現状は1200mより1400mがベター。もっと馬体の芯がシッカリしてくれないと厳しいが、小雨降る中も問題なく走れていたので、馬場悪化は歓迎のクチと考えて良さそう。

▽うまカレドラフト 日大4位



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みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのドラフト会議が、ダービー当日に終了。

こちらのページでは指名リストに載せていたけど、
・他人に指名されてしまった馬
・20位で指名が完了し、取れなかった馬
・リストには載せていたけど、理由があって評価を下げた馬
に関する一覧を掲載いたします。つまり、見方によっては指名出来た馬、評価を上げても良かった馬たちです。

2021-2022の指名リストはコチラ

昨年のこのコーナーでは、ダービー馬やGI好走馬までも酷い扱いにしております(T_T)

今期分の前回記事はこちら

※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、
POGに参加する一個人の見解が記載されております。
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指名漏れ(後半)の3ヶ月目短信はこちら

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ニシノタマユラ 牝 美浦・深山
リーチザクラウン*ニシノステディー
調教過程は良い感じだが、実績が無い厩舎。期待値込みのバクチな指名をするなら牡馬が良かったかな

イルチルコ 牝 美浦・田村
ドゥラメンテ*ルシルク
厩舎にGIをもたらしたレジェンドの娘が入ってくると、そちらに養分が持っていかれるのかも?

ヨール 牝 美浦・手塚
ロードカナロア*トップオブドーラ
この馬主&この厩舎だからマイナス要素は少ないが、マイルが持たないとなると期待度が低くなる

コパノフランシス 牝 栗東・渡辺薫
コパノリッキー*シラヤマヒメ
芝よりダートだろうからパスにしたけど、それでもどれだけ稼げるかはひそかに期待

レッドバロッサ 牡 栗東・音無
ドレフォン*モスカートローザ
東サラの割には仕上がりが順調なんだが、ドレフォン産駒で音無厩舎。稼げる額の上限が下がりそう

インディゴブラック 牡 栗東・奥村豊
キタサンブラックカーニバルダクス
今期の奥村豊厩舎にはガツンと来る存在が居ないので、相対的に期待度が低くなってしまっただけ

ブレイズアウト 牡 栗東・池江
オルフェーヴル*スウィートハース
池江先生ってオルフェーヴル産駒はまだPOG期間に稼げてないからなぁ。

ゼッフィーロ 牡 栗東・池江
ディープインパクト*ワイルドウインド
そろそろこの厩舎も?とも思えなくはないけど、復権するような兆しが薄い

クールシェルタ 牡 栗東・鈴木孝
アポロキングダム*ナムラミステリー
いろんな条件が重ならないと狙いづらいアポロキングダム産駒、厩舎との相性は問題なさそうだが・・・

エコロラファール 牝 栗東・鈴木孝
ドレフォン*タッチミーベイブ
獲るとしたら最下位だっただろうけど、指名できるだけの確証が持てない

ハーツアズワン 牡 栗東・池江
ハーツクライ*スキャットレディビーダンシング
池江先生ってだけでもバクチなのに、G1レーシングでさらにバクチ。もちろん上ブレする可能性もあるけどね。

グレッチャー 牡 栗東・安田隆
ラニレッドスレッド
本当にラニ産駒が良いのであれば、もう少し評判が漏れ聞こえてくると思うんだがなぁ

レディホークフィールドの2019 栗東・池江
ドゥラメンテ*レディホークフィールド
クールモアなのか?それにしても馬名が決まっていないし、池江先生の牝馬だもんなぁ

ウインメイフラワー 牝 栗東・梅田
ゴールドシップ*ウッドシップ
育成過程はゆっくりなりにも順調、ここからグイッと上がってくるようなら来年以降参考にするまで

サラビ 牝 栗東・友道
ハーツクライ*ザズー
友道先生が預かるのは良いんだけど、ハーツクライ産駒だし芦毛で賞金上限がグッと下がる傾向

ユーコバローズ 牝 栗東・辻野
ドゥラメンテ*ジングルベルロック
バローズさんの法則にあと少し足りない命名法則。それさえなければ青田買いのバクチ指名してたかも

マニカルニカ 牝 美浦・鹿戸
エピファネイア*シャクンタラー
Robert系なのは良いんだが母系に鹿戸厩舎ならではの強調材料が無かった

ウインバリオス 牡 栗東・加用
ドゥラメンテ*ウインアキレア
2歳春先では一番手だったが、他のウインに抜かされてしまったものね。加用厩舎ってのも芝では強調材料が薄い

ブラックボイス 牡 美浦・宮田
ブラックタイド*ソングライティング
宮田厩舎はいずれ活躍馬を輩出するだろうけど、今期はエアーポケットに入ってもおかしくないので様子見。

フォラブリューテ 牝 美浦・宮田
エピファネイア*ブルーメンブラット
先輩が指名したのは理解できるが、宮田厩舎の今期はエアーポケットに入ってもおかしくないので様子見。

プロティオスミノル 牝 厩舎未定
ディスクリートキャット*ピエナアマゾン
本来ならもうこの時期に北海道デビューが視野に入ってなきゃいけないのに・・・

ミント 牝 栗東・友道
エピファネイア*ビートマッチ
中内田充正厩舎でも良かったはずが友道先生のところに。名前は良いんだけどね・・・

ルージュリッシュ 栗東・高橋義
ドレフォン*ビニャデルマール
高橋義忠厩舎の牝馬、ドレフォン産駒なのが割引材料。それさえクリアできれば上ブレの可能性あり

シャンブレー 牝 美浦・和田雄
ネオユニヴァース*オーガンディー
この厩舎は牝馬が優勢だし、新馬勝ちした半兄より上とコメントも出ている。同じ馬主さんでデビューは秋以降。期間内に1勝クラスを勝ち上がって思っている以上に稼いでくれるかもしれない。

アカデミー 牝 栗東・吉岡
ドゥラメンテ*イサベル
音無厩舎だったら指名していただろうけど、なんで母の縁とは言え吉岡厩舎に行っちゃうんだかなぁ

プティアンジュ 牝 美浦・田中剛
キズナ*アースエンジェル
馬体が大きくなりにくいのが難点。POG期間後も含めて生涯獲得で良いなら面白そうなんだけどね

パリヘンジ 牡 栗東・友道
キングカメハメハ*レッドサン
上ブレも下ブレもする可能性もあるG1レーシングだし、友道先生が苦手にしているミスプロ系だしなぁ

ゲーテ 牡 栗東・武幸
ディープインパクト*プラスヴァンドーム
キーファーズさんの預託で困ったときの武幸四郎厩舎って気がしなくもない

エーデルフォルム 美浦・
ディープインパクト*イブニングジュエル
情報更新が少ないからパスで良いはず

ムガ 牝 栗東・大根田
キズナ*チョコレートリリー
評価をあげたかったが最後まで強調材料に欠けた。この厩舎は牡馬でこそと言うのもネックかも

レイフル 牝 美浦・木村哲
ドゥラメンテ*シェルズレイ
活躍した姉や兄と比べると、レイ+濁点・半濁点が無くて命名法則から外れているのかも?

エルガー 牡 栗東・昆
キングカメハメハ*ギーニョ
血統とセレクトセールの価格帯は喉から手が出る程欲しい好みのタイプだが、昆厩舎がPOGで結果を残すにはキングカメハメハ&その仔だと数枚割引

ホウオウベリテ 牡 美浦・高木
ロードカナロア*キョウエイトルース
母馬の繁殖実績は本当にすごいが、ダートでPOG期間にJRAのGIがあればなぁ・・・

ヴィンテージボンド 牡 栗東・西園
キズナ*ヴィンテージドール
まさかの名前が母+父とそのまんま。厩舎が2021年5月に2000m以上で2勝したので様子見

サントゥスタッシュ 牝 栗東・松永幹
ロードカナロア*マドモアゼルドパリ
教会が走るワケでは無いからね。名前で数枚割引で追加情報が無かったのもマイナス

フタイテン 牡 杉山晴
キズナ*ダイヤモンドディーバ
Roberto系だけに強いと仮定すれば、キズナ産駒はやっぱり割引くしかないのかも・・・

パラレルヴィジョン 牡 国枝
キズナ*アールブリュット
ディープインパクト産駒はダメでもキズナ産駒なら・・・なんて考えてたが、国枝センセイが頑張っても成績が伸びなかったのは残念。それさえ少しまともなら指名していた。

アスクヴィヴァユー 牡 栗東・藤原英
ディープインパクト*バティーラ
廣崎さんの馬だし藤原英昭厩舎なのは理解できるが、牝馬でこそのオーナーかと。馬体重重すぎ

ワキノバクシンの2019 牡 厩舎未定
ミッキーアイル*ワキノバクシン
この時期に厩舎が決まっていないのはマイナス、早期に決まっていない時点でだいぶ割引

アスターヘキサゴン 牡 栗東・中竹
ヘニーヒューズ*マリンフェスタ
函館で活躍するかもしれないが、そこでダメだと悲惨。見送ったのを後悔させるような活躍をしてくれたりしてね

ランズスルーイット 牝 厩舎未定
ルーラーシップ*ランズエッジ
厩舎が未定なままだし、大塚オーナーにありがちな馬名が文節3つ以上だから苦しいかな

メイショウベルーガの2019 牡もしくはセン 厩舎未定
ハーツクライ*メイショウベルーガ
本当に情報出てこないもんだなぁ。隠し玉にするにも食指が伸びない

エンパイアウエスト 牝 美浦・黒岩
ドゥラメンテ*ローマンエンプレス
社台OCでも良いんだけど、この厩舎になってしまうんだったら楽しみが半減

テーオーアリエス 栗東・岡田
ダイワメジャー*ハーレクイーン
デビュー時期が見えないし、ホウオウの小笹さんではなくテーオーの小笹さん。POGで結果を求めるのは酷かなぁ・・・

セレシオン 牝 栗東・友道
ハーツクライ*クルソラ
半姉のクルミナル並みに活躍期待も、友道厩舎のハーツクライ産駒は3月生まれ迄が鉄板で、4月じゃ厳しい

コマノジェネシス 牡 栗東・庄野
ドゥラメンテ*コマノサラサ
いつ上ブレするか難しい庄野厩舎だし、成功法則に完全に合致しているワケでも無し

アイドゥーテーラー 牡 栗東・石橋守
ドゥラメンテ*サブラタ
POG期間後も楽しむならアリなんだけど、POG期間のみの活躍を求めると石橋守厩舎は酷

スコールユニバンス 牝 栗東・矢作
ドゥラメンテ*カレドニアレディ
セールでそこそこの値が付いているのに、矢作先生の情報が反映されないのがワケ分からない

タイクーン 牡 栗東・本田
ドゥラメンテ*ビューティ―コンテスト
4代目のタイクーン、すべてが噛み合った時の破壊力には警戒したいが、POG期間に本田厩舎が牡馬でってイメージが沸きにくい

エリオトローピオ 牝 美浦・深山
ゴールドシップ*マイネジャーダ
最も進んでいるクチだったのに丸ごとPOGには情報掲載無し、厩舎のデータが揃うまでは見送りにするかな

フミノシンデレラの2019  牡 厩舎未定
アドマイヤムーン*フミノシンデレラ
情報全然ないし、フミノムーンが最大瞬間風速だったんだろうな

ベルフェサラバンナ 牝 美浦・大竹
ハーツクライ*ティックルピンク
まさかの文節4つ切り。兄や姉がダートで活躍しているし、大竹厩舎がPOG期間内に無理やりにでも結果を出すわけじゃないのもマイナス

ラスール 牝 美浦・藤沢和
キタサンブラック*サマーハ
シャケトラは別にしても半姉同様の活躍で良いなら可能性はある。でも2月に定年を迎える藤沢和雄先生だからなぁ・・・

オメガスピリットの2019 牝 美浦・斎藤誠
ドゥラメンテ*オメガスピリット
1個上の半姉はリップサービスをしてくれたけど、それすらないものね。期間内デビューが目標?

ステルナティーア 牝 美浦・木村哲
ロードカナロア*ラルケット
サンデーレーシングも名付けが時々タガが外れるけど、どう言う理由でイタリアに飛んじゃうんだ?

トランザム 牡 厩舎未定
ドゥラメンテ*ペイパーチェイン
名前は付いたけど厩舎未定、状況を様子見だなこりゃ

スリーパーダ 牝 栗東・斉藤崇
ミッキーアイル*シンハリーズ
シンハラ語でアダムズピークなんだけど、母が相当高齢。馬体重が増えない傾向が立ち切れるか。

パッションメーカー 牝 美浦・宮田
トーセンラー*ホットレッグス
宮田厩舎なので来シーズンに期待してみましょうか。想定の遥か上を行かれたら白旗。

マコトカラカシワ 牝 栗東・鮫島
アドマイヤムーン*マコトナワラタナ
鮫島先生の突発性大活躍なるか?

マコトヤマドリゲ 牝 栗東・鮫島
スピルバーグ*マコトブリジャール
鮫島先生の突発性大活躍なるか?

モズスーパーノヴァ 牝 栗東・鮫島
イスラボニータ*サビアーレ
鮫島先生の突発性大活躍なるか?

アリアンロッド 牝 栗東・鮫島
ハーツクライ*ドリームジョブ
鮫島先生の突発性大活躍なるか?

ケイティジェム 牡 栗東・杉山晴
ミッキーアイル*ジュエルヨコハマ
杉山晴紀厩舎が活躍するとすれば、こういうパターンか?と思える例。懇意にするオーナーとのタッグでどこまで

リンドラゴ 牡 栗東・高野友
ミッキーアイル*ワイオラ
虎の巻で特集した該当馬だけど、この父は牝馬でこそだと思う

ビービーピーカブー 牡 栗東・千田
ダイワメジャー*アシュレイリバー
穴っぽいところだと面白いんだけど、果たしてこれでどこまでやれるだろうか

カレンマックナイト 牡 栗東・平田
カレンブラックヒル*カレンオプシス
虎の巻で平田厩舎の活躍馬傾向に該当、カレンブラックヒル産駒の能力を測りたい

アメジストブラック 牡 栗東・中内田
エピファネイア*アメジストリング
青鹿毛でブラックねぇ・・・強調材料が雑誌に載っていれば指名していたかも

コルドンルージュ 牡 栗東・斉藤崇
American Pharoah*シャンパンルーム
結局フランス語になっちゃったのか。斉藤崇史厩舎に欲しいタイプだけど、どれだけ走れるかこっそりと追跡

レオノーレ 牡 栗東・安田隆
マジェスティックウォリアー*キングベイビー
ダートなのかな?デビュー以降の調整を観てみよう

クラウンアポロン 牡 栗東・中竹
トーセンジョーダン*クラウンアルテミス
虎の巻で特集した中竹厩舎の条件に合致も、どれだけやれるだろうか

クラウンハヴィ 牡 栗東・中竹
キングカメハメハ*クラウンロゼ
虎の巻で特集した中竹厩舎の条件に合致も、どれだけやれるだろうか

ミルトクリーガー 牡 栗東・中竹
メイショウボーラー*リバーサウンド
虎の巻で特集した中竹厩舎の条件に合致も、どれだけやれるだろうか

アンソルスレール 牝 栗東・中竹
キズナ*ストラテジー
虎の巻で特集した中竹厩舎の条件に合致も、どれだけやれるだろうか

マグネティズム 牡 栗東・渡辺薫
イスラボニータ*ダイナミズム
牝馬では無く牡馬で活躍するとすればこう言うタイプなのかも?それとも全く振るわず?

チェンジザワールド 牡 栗東・五十嵐
エピファネイア*サンエルピス
名前の迫力はすごいよね。今年もエピファネイアか?

タイセイドレフォン 牡 栗東・西村
ドレフォン*デイトユアドリーム
西村厩舎とタイセイさんで実績はあるけど、ドレフォン産駒なのがねぇ・・・

チャオベッラ 牝 栗東・西村
ハービンジャー*ベッラフォレスタ
調子を崩しやすいのがドラフト直前に感じた印象、持ち直してからが勝負かな?



気持ちを切り替えたい方は初夏を乗り切るアイテムをどうぞ。




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みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのドラフト会議が、ダービー当日に終了。

こちらのページでは指名リストに載せていたけど、
・他人に指名されてしまった馬
・20位で指名が完了し、取れなかった馬
・リストには載せていたけど、理由があって評価を下げた馬
に関する一覧を掲載いたします。つまり、見方によっては指名出来た馬、評価を上げても良かった馬たちです。

2021-2022の指名リストはコチラ

昨年のこのコーナーでは、ダービー馬やGI好走馬までも酷い扱いにしております(T_T)

※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、
POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。

指名漏れ(前半)の3ヶ月目短信はこちら


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上位回避で棄てた馬

コマンドライン 牡 美浦・国枝
最初のうちは良いと思っていたが、そもそもPC等で使うコマンドラインは動かす人・関わる人の人間性がモロに出る。
例えばスペルミスをすれば、エラーが出て止まったりするもの。名前の通りだとしたら誰かがやらかして、結果が出ないのは馬が悪い訳じゃない、って結末が想像できる。

ショウナンアデイブ 牡 栗東・高野友
セレクトセールの落札価格が5億超とあまりに高額過ぎる。ディープインパクト産駒が高野友和厩舎なのは○でも、マイルよりは2000m以上の厩舎。スピードに勝ったタイプはマッチしにくいと判断。


ダンテスヴュー 牡 栗東・友道
リアル・ウイニングポストの世界で、父・母両方とも金子馬。キングカメハメハ産駒なのに「ディープインパクトのようにも見える部分がある」と牧場が言えば、友道先生も「キンカメっぽくない」とジャッジ。
ダート専門では無いんだろうけど、芝のスピード能力に関してのコメントが無かったのがネック。兄もスピードを求められると白旗だったし、そこはお察ししてくださいって事なのかも?
2021年になって成長しているのは事実らしいが、調教の負荷を強めたらかなり引き締まった≒ハードトレーニングが堪えただけでは?とも考えられる。

トゥデイイズザデイ 牡 栗東・池江
名前自体はワンアンドオンリーに通じていて決して悪くないが、新馬勝ちの日だろうがダービー制覇の日だろうが、「今日が最高の一日」と言える詰めの甘さがあるのは事実。
もしも獲れたら獲りたかったぐらいに評価をしていたが、引き運の弱い先輩に直前で獲られたのも、なんだかプラス要素が溶けて行く感じ。
池江先生も「目指すはクラシック」のNGワードと「しなやか」のクリティカルワードを両方言っちゃった。さて結果は如何に?

レッドベルアーム 牡 栗東・藤原英
厩舎がダービーを制した反動もあるだろうし、半兄と違ってハーツクライ産駒。パワー兼用の父に代わったことで、兄弟が一番のウリにしていた持ち前のスピードが活かし切れないのでは?と判断。

ダノンフォーナイン 牡 栗東・音無
「For nine」かと思いきや99.99%を意味する「Four nine」。セール価格が税込2億円を少し切る高額落札で99.99%の意味が私にはしっくりこない。
1万分の1が世代の頂点って事だとすれば、事実99.99%の馬はダービーを勝てないどころか出走すらできない。敗者側に傾けられる馬名が強調材料にはなってくれないと判断。まして音無先生だしね。

キラーアビリティ 牡 栗東・斉藤崇
厩舎が違えばもっと評価を上げても良いんだが、斉藤崇史厩舎で好走してきた血が5代血統表には決定的に足りてない。1月生まれなのにデビューが開幕戦では無く宝塚記念週と言うのも強気ではない。


理由があって指名見送りにした馬

ダノンマイソウル 牡 栗東・矢作
ダノックスさんがアメフトで日本一になったことだし、馬主稼業ももう一度勢いは付くと思う。だが半姉のモンファボリ同様に気性面の課題があることが、丸ごとPOGの厩舎取材でコメントされていた。
野田さん自身(&ミッキーの野田みづきさん)も病院で余っていたCOV-19ワクチンを接種しただけで「優先的」とワイドショーで叩かれそうになっており、世間の風当たりが強くなったあとにどれだけスパンを空けて馬も活躍するのか?を見極めたい。

シャトンアンジュ 牝 栗東・池添学
もしこれまでの成功法則に合致していれば、既に虎の巻や毎月の短信で触れていたが、そうでも無かったと言うのが全て。
血統表にトニービンも無いし、名前に「イ」が入っていない。これで重賞で好走してくるようなら、新たな鉱脈を発見できるのと引き換えだし、仕方ないと割り切れる。

リアグラシア 牝 美浦・木村哲
半姉を指名したので当然気にはなっていたが、なんで木村哲也厩舎何だか。他の厩舎だったら良かったにしても、スピードが足りなくてマイルで通用せず&オークスだと距離が長いって結末になりそう。

ママコチャ 牝 栗東・池江泰
ソダシは突然変異ながら須貝厩舎のリズムにもガッチリあった。池江泰寿厩舎だってそろそろ活躍があってもおかしくないが、その兆候に合致する血統では無かった。ここ数年では無く10年スパンでの話。

ハイアムズビーチ 牝 美浦・萩原
シラユキヒメ牝系で言えばこちらも雑誌で注目されていたが、そもそもスピードを活かさなきゃいけない配合の欠点を差し置いて「パワーがすごい」と言うコメントはどうなのよ。

リーブズオブグラス 牝 栗東・寺島良
母がリープなのに、娘がリーブになっちゃってズッコケ。髪の毛でも増やすんだろうか(笑)。それはさておき、寺島厩舎はいずれ活躍すると思うが暦の上で参考にしたい19-20シーズンでも良いところなく、次の波を待った方が良さそう。

イヴィステラ 牝 栗東・友道
命名法則が日本航空123便並みの操縦不能に陥った大魔神所有馬。ローマ数字の4をイタリア語のクワルトと読ませず、5をクイントとも読ませず「イ+ヴィ」と読ませる禁じ手を施してきた。
牝馬GI完全制覇なら6つあるのに、なぜ4つの星なんだろうか?もしかしたらそう読める根拠があるのかもしれないが、名付けで運を掴んだ馬主なのにこんな強引な名付けをしたらイカンよ。


下位指名前に指名終了になった馬

ウインアウォード  栗東・杉山晴
父:スクリーンヒーロー
母:バラベルサイユ
今年のウインは、ノーザン系クラブと比較すると全体的にかなりゆっくり。その中でも一番気持ちのこもった強気の更新内容だったのがウインアウォード。
デアリングタクトで、ロベルト系に滅茶苦茶強い栗東版鹿戸雄一センセイ状態な厩舎であったら、と実験してみたくなった。

クロステック 牡 栗東・大久保龍
父:ロードカナロア
母:サプレザ
現実的にはここまでが上位の駆け引きに全敗して獲れるであろうメンツのラスト。コマンドラインの名前も決して嫌いじゃないが、同じような路線でクロステックなんて良い響きじゃないか。
この馬が活躍してくれなくてもクロステックは掃いて捨てるほど出てきて、きっと新しい世界を作り上げてくれるだろう。
20年前、スマホがこんなに便利になるとは思ってもみなかったよ。
そういう視線の大切さも再認識する意味で指名して、閉館する京急油壷マリンパークの元館長だった末広恭雄氏が作曲した学生歌の3番を、歌詞も含めて今一度嚙み締めろってことだな。

カガヤキホコレ 牝 栗東・辻野
父:バゴ
母:レースパイロット
ここまでリストを使うことになるとは思っていないが、使うとなっても問題はないラインナップをもう少し敷いておきました。
今年のバゴはこれだろうし、伸びてくる新鋭は四位洋文調教師で無いとすれば、チーム角居の屋台骨を担ってきた辻野さんだろう。

サンティエレーヌ 牝 栗東・高野友
父:ハーツクライ
母:エッグドロップ
高野友和厩舎の成功法則に合致する中でも、奥行きの深さと名前のブッコミ具合でこちらを上位に。
名前負けする可能性はもちろんあるけれども、同じ散るならたまにはこれぐらい清々しく夢を見てから大懺悔大会したいもんだ。

ポルテーニャ 牝 栗東・西村
父:ドゥラメンテ
母:サンタエヴィータ
さすがにここまでリストは来ないと思うが、仮に20頭指名の20位で獲るとしたらサンティエレーヌとポルテーニャのどちらが良い?となったら、名前の迫力に負けてポルテーニャは下になっただけ。

ウインルシファー 美浦・手塚
父:オルフェーヴル
母:コスモチェーロ
手塚先生がオークス勝っちゃったからなぁ。動きもウインアウォードに比べると少し見劣りする近況だしね。

タガノレヴェントンの2019 厩舎未定
父:キタサンブラック
母:タガノレヴェントン
厩舎決まったって情報なかったし、こればかりはしょうがないよ。決まってさえいたら、もっと上の順位で隠し玉としてぶっこむ予定だったのに。

スタニングローズ  高野友
父:キングカメハメハ
母:ローザブランカ
サンティエレーヌよりも数段順調で6月デビューも視野に入っているけど、薔薇を指名するほど所縁のある指名戦略はしてこなかったからなぁ。奥行きの深さに惚れてサンティエレーヌを上位にした迄。


強調材料に欠けた(と感じた)馬

暫定版で一旦はC評価以上にしたけど、そこから上積みが乏しかった馬。
見当違いな分析をしていた可能性も否定できませんが、それらを含めて定点観測。

ブロセリアンド 牡 栗東・高橋義
キタサンブラック*アメリ
厩舎の成功法則に合致も、父:キタサンブラックの適性に疑問

レヴァンジル 牡 美浦・堀
ドゥラメンテ*トゥリフォー
血統は好きなタイプだが、栗東の厩舎ならば指名してたかも

ヴァーンフリート 牡 美浦・手塚
リオンディーズ*ロスヴァイセ
馬名はドイツ語っぽくて◎も誕生日が2/18、手塚貴久厩舎がGIで大暴れした直後だしなぁ

カメハメハタイム 美浦・栗田徹
ドゥラメンテ*レツィーナ
平均的にコツコツから少数精鋭に切り替わりつつある栗田徹厩舎、特色がマッチしないかも

プルパレイ 牡 栗東・須貝
イスラボニータ*マイジェン
栗東坂路でガツンと来るタイムをなかなか出せず、父の新馬時と酷似していないのでマイナスと判断

ルナソル 牝 美浦・国枝
ロードカナロア*ピラミマ
この母は牡馬でこそ重賞級の活躍だが、牝馬だと下駄を履かせてもここが精一杯では?

ブルーグラス 牝 栗東・高橋義
ドレフォン*シーオブラブ
ドレフォンの芝適性もあるが、半兄が重賞を勝ったし牡馬でこその母だったりして?

シゲルユキミザケ 牝 栗東・渡辺薫
ラブリーデイ*チュウオーサーヤ
半兄のグァンチャーレを考えればかなり良い血統だが、母が牡馬でこそのタイプなのかも

アリアンロッド 牝 栗東・鮫島
ハーツクライ*ドリームジョブ
馬名自体は3代目、鮫島先生が定年間近なのが引っ掛かる

ポルトアレグレ 牡 美浦・木村哲
ロードカナロア*ポルトフィーノ
さぁこれから!と言う時に股関節に問題があるようで跛行、シルクの木村哲也厩舎だしなぁ・・・

グールドベルト 牡 美浦・高橋文雅
モーリス*アナンジュパス
時計を出し始めた頃は「おっ!」と思わせたが、そこが瞬間最大風速。忘れた頃に上ブレしたりしてね

コンフリクト 栗東・西村
ビッグアーサー*カルナヴァレ
父も短距離だし1400mが限界だろう。その路線の賞金額が上がらない事には食指が伸びにくい。

ショウナンナージャ 牝 栗東・池添兼
エピファネイア*ショウナンタイリン
実験をしても良かったが、エピファネイア産駒は難しいよ。毛色だけなら◎

コルレット 牝 栗東・吉岡
エピファネイア*ローザレーヌ
ノルマンディー産の進捗も少しゆっくり目だし、吉岡厩舎の負け方が惜敗ではなく惨敗なのがねぇ・・・

ヴァラダムドラー 牝 栗東・松下
ジャスタウェイ*バラダセール
最後まで悩ましかったけど、父の産駒であることを加味しても馬体重が重い。命名法則から外れる

ヴァランシエンヌ 牝 栗東・西村
ドレフォン*メリーウィドウ
牝馬のクラブ馬、昨シーズン指名してとんでもない目に合っているからパスしたくもなる

ソリタリオ 牡 栗東・西村
モーリス*サブトゥエンティ
ミスプロやNorthan Dancerの使い手である西村厩舎に、サンデーサイレンスのクロスはどこまで合うのか?


指名漏れ・見送りの続き
続きはこちら


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みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのPOG
いよいよ開幕です
指名馬を含めた出走馬を振り返ります

(コメントに関しては月曜日以降に追記します)

凡例:馬名の前に◎=管理人が指名
   馬名の前に△=他者がドラフト指名
   
・・・なお今週、私の指名馬
2頭も出走登録です。
狙え、開幕ダッシュ!
( ´艸`) 

今年の指名リストはこちら

指名漏れ・見送りの特集(前半)はこちら
指名漏れ・見送りの特集(後半)はこちら

※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。



(出走予定)
06/05
中京05R 新馬 芝1600
ラクスバラディー(6位指名)

東京05R 新馬 芝1600


06/06
東京05R 新馬 芝1600
レディナビゲーター


(レース前後短評)
ラクスバラディー(6位指名)
アクシデントでも起きない限り最低限馬券には絡めるだろうし、順調に使ってくれることに関してはノーザンファーム&キャロットクラブと、清水久詞厩舎に感謝したい。
勝ちタイムと内容が相当濃くないと困る。早期デビューが出来ただけでは満足できないので、水準より上の動きをしてくれることに期待。
※スタートして右斜め前方にヨレ掛ける。スピードの違いで2角は外を回るもポジションを上げることに成功。
追い出す時に3着馬が外にヨレたぶん、スピードに乗ろうとしたところで一度ブレーキを踏むような格好になったのは痛かったが、それが無くても2着だっただろう。
抜け出した後にごっつぁん差しの急襲に合う。2着確保は最低限の走りだが、思っていた以上に貯めて切れないので距離がもう少しあった方がベター。
マイルはこなす程度で2歳戦に重点を置かないなら、もっと下位で獲っても良かったレベルではあるけど、この時期の2歳馬にしては体幹も強めでだいぶ踏ん張っていた。
終いの1F=12.0はまだ成長途上であることを考えれば致し方ない。夏を越したら相当走りが良くなっているはず。

▽うまカレドラフト 香川1位

コマンドライン
ノーザンファーム早来の1番手評価なんだけど、丸ごとPOGの表紙とノーザンファーム早来のトップと言う、鬼門中の鬼門をど真ん中で張ってしまい評価を下げるしかなかった一頭。
もしも雑誌内の扱いさえまともなら、仮に堀厩舎のディープインパクト産駒であったとしても、競合覚悟で指名していただろう。
これでは例えるならおみくじで「大大凶」みたいなのを引いたようなもんで、さすがに経験則だと手が出ないレベル。
デビュー戦は何とか格好をつけてくれるとは思うが、「開幕週土曜日に行われる東京・芝の新馬戦」で「ノーザンファーム生産馬の1番人気」になると2000年以降で【0-2-0-3/5】と勝ち星なし。
レースチョイスまでザ・鬼門なのは流石にどうなんだろうか。すべてを撥ね返して内容も秀逸だったら、恐れ入谷の鬼子母神。
※断然人気ですべての鬼門を撥ね返しての1着は見事だったが、フォームが芝よりもダート向きの足捌き。パトロールフィルムを観ると前脚が内股気味になっており、雨が降っても平気そうなのは心強い限りにしても、パンパンの良馬場で時計勝負になると脆さが同居する印象。
早期デビューできるならグランアレグリア&ダノンファンタジー並みの内容が欲しいし、それらと比べると内容の充実度はだいぶ落ちる。違う馬場か2000m以上でレースぶりを観てみたい。

▽うまカレドラフト 近畿1位

半兄のステラヴェローチェは開幕直後に結果を出したが、半妹は相手がかなり骨っぽくて辛いはず。
厩舎も栗東→美浦ってだけならまだしも、牝馬3冠の全妹を全く良いところなくただ使っただけの調教師だから、と言うのも理由でパス。
母の名前から連想するのは上の兄弟を観ていても明らかなんだが・・・、この辺りが今年のキャロットの引きの弱さを感じさせる。
※デビュー戦をクビ差快勝。母の繁殖能力を示したが気になるポイントも3つあった。
まず坂を登るときは左手前で、左(内側)にモタれそうになっていたこと。
それから最後の直線200m以降は右手前になったが、一瞬馬場にノメるような仕草があった。小雨が降っていたのもあったにせよ、含水率の高い馬場や雨で表面が滑りやすい馬場では、全兄や他のクロフネ産駒ほどマッチしないのかも。
最後に一番苦しいラスト100mでは綺麗なフォームで伸びていたが、ゴール入線直後に内側へ斜行して逃げだすようなシーンがあった。
1勝馬同士で戦うには、少しでも気を抜かせないようにする必要がありそう。となると、次走はもう少し後ろのポジションを取りに行くのだろうか。


サウンドビバーチェ(12位指名)
相手にとっては不足は無いが、せめて馬券に絡んで惜しい競馬ぐらいはしてほしい。
まともに走れば良い勝負に持ち込めるだろうし、最後の直線でまっすぐ伸びてくるようなら、これは想定していた以上に大化けする可能性が現実味を帯びてきそう。
※位置取りに関しては文句なしだったが、4角あたりから首とアタマの使い方が嫌気全開。直線でもジリジリ伸びてはいるものの、舌がハミを超してしまい集中力を切らしたのは不味かった。
レース全体の上がり3F=35.0のところ35.2だから、まずは馬体よりもメンタル面の成長待ちだろう。7着だが使われたことで見直しは効くのが唯一の救い。


リアグラシア
半姉のリアアメリアは指名したが気難しくカッとなりやすい気性面の課題を、木村哲也厩舎がどれだけ改善してくるかによっては上ブレする可能性だってある。
だが、これまでの結果を考えても上ブレはなかなか望めそうにないし、調教師御本人の裁判沙汰になっているほど気難しくてカッとなりやすいのもどうにかしなきゃいけなくて、馬の活躍まで気が回るんだろうか。
※手前を変えた瞬間にフラ付きそうになりながらも、川田将雅騎手の剛腕追いに答えて最後までまともに伸びていたのは収穫。
3着だったが勝ち馬との差は0秒1だし、デビュー前の評判を考えれば実践に行って上ブレしてくれた。
気性面の課題はデビュー戦ではひとまず出なかったし、次走以降も気の悪ささえ出ないようなら未勝利卒業の目処はすぐに立つ。

▽うまカレドラフト 明治3位

レディナビゲーター
過去20年で「POG開幕週」「日曜日の東京・芝で1番人気」「ノーザンファーム生産の牝馬」は4戦4勝。データだけなら完璧で700ポイントは戴き!となる。
ディープインパクト産駒はグランアレグリアとサトノレイナスでGI級なのに対し、ロードカナロア産駒のアカネサスと、オルフェーヴル産駒のモーベットはその後1勝クラスでも大苦戦。
牡馬なら昨年リュラネブラが思いっきり吹かしてくれたので、無敗記録継続だって安泰ではない。仮に勝ったとしても、大成するにはかなりハードルが高い。
※データで唯一の敗戦は大きな出遅れもあったが、ルメール騎手のGOサインはかなりゆっくり目で勝算はあったはず。
最後届かず2着だが、2歳の6月でこれだけやれればノーザンファーム早来の牝馬1番手評価は伊達ではなかったと言うこと。成長次第ではあるが距離はマイルよりも1800m以上がベターなので、仮に阪神JFをスルーされたとしても仕方がない。
▽うまカレドラフト 立命2位



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