POGクリニック ~ヒトでPOGを戦う競馬ブログ~

仲間内のPOGで何年かに一回優勝している管理人が「騎手から競馬を予想する」切り口を応用し、厩舎や馬主のデータで「人物からPOGの戦略」を行ってみます。備忘録として内輪向けPOGに関する処方箋を出してもらうクリニックのようなブログ、次の方どうぞ~♪

カテゴリ: POG処方箋

みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。
POG2021-2022シーズンも可能な限り
短信(レビュー)を行って振り返りをしたく思います。

それから、2022-2023シーズンに向けて
より戦略的な指名でPOGを楽しめるように、
ヒトの部分も定期的に観察し、策を練っていきます。

※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。



10月の2歳戦データ

今期から2歳戦の結果・データをPDFにてお配りいたします。

厩舎と騎手の勝ち星集計も公開していますので、ダウンロードして閲覧してください。

※二次製作の元データとしての使用はご遠慮ください。当方は一切の責任を持ちません。
※データはJRA-VANのTARGET frontier JVを使用して抽出しています

レース数
6月:29
7月:61(重賞1)
8月:68(重賞1)
9月:87(重賞2)
10月:140(重賞2)
===============
合計:385(重賞6)


印象に残っているポイントのみ
重賞勝利
・サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
美浦・国枝栄厩舎 コマンドライン
道中のペースは新馬戦のような1000m通過=62.6。これだけ貯めればレース全体の上がり3F=33.8もラクに出せなきゃ困る。
こんな調子なので走破タイムは、コマンドラインの新馬戦より1秒0遅くなってしまった。
次走は朝日杯FSとホープフルSの両睨み。サンデーRが札幌2歳Sを勝ったジオグリフと使い分けを悩んでいる模様だが、この馬に関しては年内を基礎体力強化に充てる方が先決。

・アルテミスステークス(G3)
美浦・国枝栄厩舎 サークルオブライフ
今月はどちらも国枝栄厩舎が制した。昨年は須貝尚介厩舎(ステラヴェローチェ・ソダシ)が達成しているが、この馬はどうだろうか。
道中のペースも前後半=47.2-46.8とまずまず引き締まっており、最後は先行馬の勝ち切る展開を差したのだから、昨年のソダシ程では無いが一定の評価は出来る。
まだ成長途上の粗削りで、しかも相手の自滅を待たないと差し切れない詰めの甘さはある。それでもGIで掲示板に載るだけの素質は十分見せてくれた。
母は2012-2013シーズンでクロッカスSを勝つなど4117ポイントを獲得しているシーブリーズライフ、
伸びしろももう少しありそうだし、次走の阪神JFは展開次第で馬券圏内のチャンスも想定できる。
騎乗したデムーロ騎手は、国枝厩舎の管理馬で初重賞制覇&JRA重賞100勝目を達成。


・伊藤圭三厩舎
ダートの鬼はJRA唯一の「未勝利月ゼロ」を継続中
堅実に勝ち星を量産する伊藤圭三厩舎。
今月も1勝したことで唯一、JRAの厩舎で21-22シーズン未勝利月ゼロを継続中。
昨シーズンとは違った混戦を他所に、安定した成績を残している。獲得ポイントの少なさはさておいても「お見事」と言うしかない。
今後は1勝クラスで勝ち星を積み上げるかも焦点になってくる。馬場がタフになりやすいシーズンだからこそ、有利に働いてくれる可能性がある。

・武幸四郎厩舎
全国1位タイ、月間も最多タイの4勝と驀進
9月に快進撃を見せていた武幸四郎厩舎の勢いが止まらない。10月はいきなりききょうSでドーブネが持ち時計の壁を破って快勝すると、サフラン賞でもウォーターナビレアが快勝。
更にダートではセキフウが未勝利卒業→なでしこ賞を連勝の快進撃。
直近だと2020年4月に杉山晴紀厩舎が達成しているが、1勝クラス+OPクラスの月間3勝は滅多に無い記録。
レースの終盤に最速ラップタイムを計測した後、残り1~2ハロンをしっかりまとめる力強いレースが目立った。
芝なら残り400m~200mの急加速をこなして、残り200mでタレない。
ダートなら残り600m~400mの急加速を耐えて、そのあと400mでケリをつける。
レースセンスの良さが11月以降もどれだけ発揮されるだろうか。

・相沢郁厩舎
月間4勝の最多タイ、ようやく初勝利から急上昇
今シーズンに関しては得意にしていた北海道シリーズでもほとんど良いところが無かった相沢郁厩舎。ようやく初勝利を達成したのが中山最終週で、そこから東京競馬場で新馬戦を3勝。
走破タイムが掛かったレースが多かったとは言え、これで月間4勝と急浮上。
10月は芝の1800mで2勝・2000mで1勝で、得意の距離で勝ち星を出してきた。
時計の速い馬場だと割引が必要になるが、福島開催&連続開催の東京と快進撃が続きそうなレースが11月も多い。未勝利戦での巻き返しも含めて要注目となりそう。

・新谷功一厩舎
磨いた決め手を武器にダートで虎視眈々
10月はレース数も増えたこともあり、8名の調教師が月間4位タイの2歳戦月間3勝を達成しているが、中でも注目は開業3年目・栗東の新谷功一厩舎。
昨年までは通算5勝だったが、今年は14勝を上げて通算の勝ち星も一気に増やしている。
2歳戦では1勝クラスになると歯が立っていないものの、栗東坂路を12秒台*2ハロン出すハードなトレーニングを定期的に行っており、その成果が出た模様。
ダートのデビュー戦で勝ち上がった2頭は、いずれも後続を1秒0以上突き放す圧勝ぶり。単にレースで相手に恵まれたと評価するより、新馬戦でしっかり結果を出せる状態を作ってきたと考えた方が良さそう。
先行して早めに抜け出して粘り込む定番のレースはもちろん、最後に差してくる戦法でも強さを発揮してくる馬をたくさんレースに送り込んでくれることに期待したい。


【勝利数上位】
1位タイ 10勝
武幸四郎厩舎(10月4勝)
伊藤圭三厩舎(10月1勝)

3位 9勝
岩戸孝樹厩舎(10月2勝)☆

4位 8勝
友道康夫厩舎(10月3勝)

5位タイ 7勝
国枝栄厩舎(10月4勝)☆☆
清水久詞厩舎(10月2勝)
安田隆行厩舎(10月2勝)
手塚貴久厩舎(10月1勝)

9位タイ 5勝
高柳瑞樹厩舎(10月3勝)
牧田和弥厩舎(10月3勝)
森秀行厩舎(10月3勝)
佐々木晶厩舎(10月3勝)
斎藤誠厩舎(10月2勝)
奥村武厩舎(10月2勝)
吉村圭司厩舎(10月1勝)
池上昌和厩舎(10月1勝)
藤原英昭厩舎
杉山佳明厩舎

19位タイ 4勝
相沢郁厩舎(10月4勝)
新谷功一厩舎(10月3勝)
鹿戸雄一厩舎(10月3勝)
橋口慎介厩舎(10月3勝)
中竹和也厩舎(10月2勝)
牧光二厩舎(10月2勝)
藤沢和雄厩舎(10月2勝)
藤岡健一厩舎(10月2勝)
池江泰寿厩舎(10月2勝)
矢作芳人厩舎(10月1勝)
加藤征弘厩舎(10月1勝)
林徹厩舎(10月1勝)
松永幹夫厩舎(10月1勝)
中内田充厩舎(10月1勝)☆
宮田敬介厩舎(10月1勝)
大橋勇樹厩舎(10月1勝)☆
黒岩陽一厩舎(10月1勝)
音無秀孝厩舎
須貝尚介厩舎
武井亮厩舎
栗田徹厩舎
清水英克厩舎



みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。
POG2021-2022シーズンも可能な限り
短信(レビュー)を行って振り返りをしたく思います。

それから、2022-2023シーズンに向けて
より戦略的な指名でPOGを楽しめるように、
ヒトの部分も定期的に観察し、策を練っていきます。

※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。



9月の2歳戦データ

今期から2歳戦の結果・データをPDFにてお配りいたします。

厩舎と騎手の勝ち星集計も公開していますので、ダウンロードして閲覧してください。

※二次製作の元データとしての使用はご遠慮ください。当方は一切の責任を持ちません。
※データはJRA-VANのTARGET frontier JVを使用して抽出しています

レース数
6月:29
7月:61(重賞1)
8月:68(重賞1)
9月:87(重賞2)
===============
合計:245(重賞4)


印象に残っているポイントのみ
重賞勝利
・札幌2歳ステークス(G3)
美浦・岩戸孝樹厩舎(木村哲也厩舎より一時転厩) ジオグリフ
道中のペースが結構引き締まっていたが、上がり最速の36.1を楽な手応えで出し、大外まくりで快勝。走破タイム以上に展開も向いてくれた。
岩戸孝樹厩舎としては久しぶりの2歳重賞制覇。木村哲也厩舎のくくりで考えても、ここは確勝級の相手だったし、デビュー戦の内容からしても重賞を一つ勝ったこと自体はなんら驚かない。
差しが決まる展開には滅法強いし、道中のペースがタイトになっても問題ないことが証明されたが、ゲート内でエキサイトするなど気性面でカッとなりやすい点が課題。
(そう言えば別の馬が放馬して、外ラチを超えて行ったよなぁ)
この点さえ自滅さえしなければ、マイルでは無い2000m以上のGIが狙いどころになってくるだろう。一応その方針らしいので、首尾よくホープフルSと弥生賞(またはスプリングS)、皐月賞の活躍を期待してみたい。

・小倉2歳ステークス(G3)
栗東・長谷川浩大厩舎 ナムラクレア
小雨が降る良馬場で走破タイム以上に中身の濃いレースだった。代打騎乗が父・ミッキーアイルの主戦騎手である浜中俊騎手だったのも大きくプラスに働いたと考える。
いずれ伸びて来るであろう予感を裏切って(?)、長谷川浩大厩舎が堂々の初重賞制覇。前半のハイラップも余裕で付いて行き、追い出しを我慢して大外を回す余裕がありながら、レースの上がり3Fを11.2-11.6-11.5の流れを最後までしっかり伸びていたのは大きな収穫。
1200mはもちろんの事、マイルまで距離が伸びても問題ないと勝手に思っている。貯めれば貯めただけ伸びるのも良いし、終いの1F=11.5だったのも秀逸。
ミッキーアイル産駒全体に言える「GIでも勝ち負けとなるか」については、この馬に関しては今後の成長次第でいよいよ突破する可能性も秘めている。


・伊藤圭三厩舎
ダートの鬼が月間&年間首位、JRA唯一の未勝利月ゼロ厩舎
月間4勝の最多勝利は伊藤圭三。昨シーズン以前から続くダートで4勝中3勝と、堅実に勝ち星を量産。
シーズン最初の1勝クラス特別戦となったヤマボウシ賞も、コンバスチョンで快勝。10月はダートの1勝クラスで更なる活躍を見せてくれるだろうか。
JRAの厩舎で21-22シーズン、未勝利月が無いのは伊藤圭三厩舎のみとなった。昨シーズンよりも混戦度合いが上がっており、各厩舎のエース級が出撃し始めるこれからが勝負どころだが、そう言ったレッドオーシャンとは殆ど関係なく安定した成績を残しているのは、獲得ポイントの少なさはさておいても「お見事」と言うしかない。


・武幸四郎厩舎
全国でも単独4位、関西1位へ躍り出る
18-19シーズンから9勝→10勝→10勝で、月間の勝利数も多くて2勝止まり。未勝利月は5~6カ月あり、昨シーズンも未勝利月が5ヶ月あったのが嘘のような急進ぶり。
札幌競馬場で圧倒的人気のドーブネで勝利すると、中山のダート・未勝利に中京の芝・新馬とPOG期間だけで合計3勝。これは開業後、初の快挙となった。
(2歳戦で2勝+3歳未勝利も合わせて3勝以上なら2度ありました)
特に芝では切れ味の鋭さに加えて、展開の読みも素晴らしく「満を持して追い出して」から馬の持ち味を存分に引き出したレースが目立った。
この勢いが10月以降も見られるか注目。


・友道康夫厩舎
月間3勝で、6月の出遅れを巻き返す
本来ならばもっと早くから上位を伺っても良かったほどだが、冬場を順調に使えた2歳馬が増えたからと言ってもPOG戦略を原点に戻すようなスタンスであることを再認識させてくれた。
シーズントータル&競走馬の一生を捉えると、重賞やGIを勝つような馬をわざわざ早期デビューさせる理由・メリットは薄めとって事も言えるだろう。
月間3勝で5位タイ迄上昇してきたが、9月は芝の1800mで1勝・2000mで2勝と、やはり2000m以上で持ち味が出やすい友道康夫厩舎らしい内容だった。


・田村康仁厩舎
3カ月勝利無しから月間3勝、やはり突騰ぶりは健在
15-16シーズンではメジャーエンブレムが大活躍した田村康仁厩舎。
18-19シーズンでもアネモネSをルガールカルムで制するなど、ノーザンファーム生産馬が1勝クラスの特別戦を勝ち上がる活躍を、忘れた頃に行っているのが特徴的。
牝馬だとホーリーエンブレム、ランズスルーイットが居るが、どちらも暫定版などで注目しないとジャッジしている。
そうなると18-19シーズンで葉牡丹賞をシークレットランで勝ったように、牡馬の活躍があるだろうか。
ゲート試験を受ける為に入厩して9月下旬に放牧に出されたスプレッドアウトと、ネイチャーセラピーが該当となる。
いつも活躍が突然やってくるのは取捨選択が悩ましいが、今期は育成手腕をこちらの気分など無視して存分に発揮してもらいたいものである。


【勝利数上位】
1位 9勝
伊藤圭三厩舎(9月4勝)

2位 8勝
岩戸孝樹厩舎(9月3勝)☆

3位タイ 6勝
武幸四郎厩舎(9月3勝)
手塚貴久厩舎

5位タイ 5勝
友道康夫厩舎(9月3勝)
藤原英昭厩舎(9月2勝)
杉山佳明厩舎(9月2勝)
清水久詞厩舎(9月1勝)
安田隆行厩舎

11位タイ 4勝
吉村圭司厩舎(9月2勝)
音無秀孝厩舎(9月2勝)
須貝尚介厩舎(9月1勝)
池上昌和厩舎(9月1勝)
武井亮厩舎(9月1勝)
栗田徹厩舎
清水英克厩舎

18位タイ 3勝
田村康仁厩舎(9月3勝)
斎藤誠厩舎(9月2勝)
田中博康厩舎(9月2勝)
国枝栄厩舎(9月2勝)
斉藤崇史厩舎(9月1勝)
加藤征弘厩舎(9月1勝)
矢作芳人厩舎(9月1勝)
林徹厩舎(9月1勝)
松永幹夫厩舎(9月1勝)
中内田充厩舎(9月1勝)☆
長谷川浩大厩舎(9月1勝)☆
奥村武厩舎
黒岩陽一厩舎
大橋勇樹厩舎☆
宮田敬介厩舎




みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。
POG2021-2022シーズンも可能な限り
短信(レビュー)を行って振り返りをしたく思います。

それから、2022-2023シーズンに向けて
より戦略的な指名でPOGを楽しめるように、
ヒトの部分も定期的に観察し、策を練っていきます。

※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。



8月の2歳戦データ

今期から2歳戦の結果・データをPDFにてお配りいたします。

厩舎と騎手の勝ち星集計も公開していますので、ダウンロードして閲覧してください。

※二次製作の元データとしての使用はご遠慮ください。当方は一切の責任を持ちません。
※データはJRA-VANのTARGET frontier JVを使用して抽出しています

レース数
6月:29
7月:61(重賞1)
8月:68(重賞1)
===============
合計:158(重賞2)

印象に残っているポイントのみ
重賞勝利
新潟2歳ステークス(G3)
栗東・中内田充正厩舎 セリフォス
走破タイムは平凡だがメンバー最速の上がり3F=32.8で差し切りを、ダイワメジャー産駒でマークするんだから、中内田センセイの育成手腕には脱帽。
加えて追分ファームの重賞制覇も久しぶりだし、薄利多売と観ていたG1レーシングが息を吹き返すような活躍を見せてくるのかもしれない。いろいろな意味で当ブログの期待を裏切る内容だった。
母父Le Havreの重賞制覇はデゼル(2021阪神牝馬ステークス)以来となる。来シーズンは社台RHの年度最高価格募集となるエピファネイア産駒が1頭、三嶋牧場生産のワールドエース産駒が1頭居る。
この辺りも来年以降狙い目になるのでは?

・清水英克厩舎
突如4勝の固め打ち、運だけではない?
月間4勝の最多勝利は清水英克厩舎。2勝を新潟の芝、1勝を札幌の芝で挙げているが、注目は小倉の芝1200mで未勝利を脱出したアラクレ。
小倉で1.09.1ならそこまで強調できる内容では無いが、走破タイム自体は今年の開幕週を除けば大雨の影響もあって実は2位タイ。
昨シーズンは2021年5月に3勝も固め打ちしてきたが、それ込みで年間6勝しかしてこなかった厩舎。他の3勝が抜群の走破タイムではないにせよ、厩舎の勢いが続くのかにも注目。

・手塚貴久厩舎
オークス獲ってもまだ足りない?最多勝へまっしぐら
昨シーズンは22勝で4位、しかも未勝利月が8月だけと言う優秀な内容だった手塚貴久厩舎。今までの法則通りならここらで一息入るのが通例だったが、全く休む気配すら感じさせない月間3勝で最多勝を奪還。
まだ足りないのか、それとも嵐の前の静けさなのか。安田隆行厩舎と並んでPOG集計期間連続12ヶ月勝利の記録を継続中、9月はレース内容の濃さが継続するか注目したい。


・岩戸孝樹厩舎
転厩バブルだけか、それとも・・・
美浦の木村哲也厩舎が調教停止処分となり、大挙一時転厩した恩恵もあって月間3勝を挙げてきた。
しかし、岩戸孝樹厩舎と言えば2歳重賞の実績はあれど、基本的にはここ10年「未勝利を勝ち上がるだけなら木村哲也厩舎と良い勝負」と言うレベル。
なかなか超えられない1勝クラスの壁を破れるのか、9/4の札幌2歳ステークスはジンクス打破を掛けた大一番だが、前がやり合って展開ズッポシの差しが決まるのが絶対条件で、漁夫の利待ちであることは事実。
今が一番良い時期とは言えないはずなので、今後のアピールも含めて9月は転厩馬が在籍する最終月。苦しいレース展開となるOPや重賞でも結果を出せるかに注目したい。



【勝利数上位】
1位 6勝
手塚貴久厩舎(8月3勝)

2位タイ 5勝
安田隆行厩舎(8月2勝)
伊藤圭三厩舎(8月1勝)

4位タイ 4勝
清水英克厩舎(8月4勝)
岩戸孝樹厩舎(8月3勝)
清水久詞厩舎(8月2勝)
栗田徹厩舎

8位タイ 3勝
池上昌和厩舎(8月2勝)
藤原英昭厩舎(8月2勝)
武幸四郎厩舎(8月2勝)
奥村武厩舎(8月2勝)
大橋勇樹厩舎(8月1勝)☆
須貝尚介厩舎(8月1勝)
宮田敬介厩舎(8月1勝)
黒岩陽一厩舎(8月1勝)
杉山佳明厩舎
武井亮厩舎



みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのPOG
開幕して2ヶ月です。
指名馬を含めた出走馬を振り返ります

(コメントに関しては月曜日以降に追記します)

凡例:馬名の前に◎=管理人が指名
   馬名の前に△=他者がドラフト指名

・・・なお今週、私の指名馬に関しては出走登録ありません

指名漏れ・見送りの特集(前半)はこちら

指名漏れ・見送りの特集(後半)はこちら

※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。



★☆★(まえがき)★☆★
木村哲也調教師に調教停止処分が出ました。
これは開幕前に想定していたより処分が重くなったように思いますが、10万円でも罰金は罰金。
管理馬は臨時馬房が割り当てられた岩戸孝樹厩舎へ、一時的に転厩しています。

そこで気になるのは岩戸孝樹調教師のデータ。
筆者はギリギリ騎手時代を見ていますが、調教師になって以降POG期間の重賞実績は、2007年の東京スポーツ杯2歳Sをフサイチアソート、2008年の京王杯2歳Sをゲットフルマークスで制しています。

木村哲也厩舎が11年目に対して、岩戸孝樹厩舎は22年目と2倍の期間がありますが、POG期間内の勝利数はほぼ同じ数になっています。

調教師着別度数勝率連対率複勝率1走当賞金平均着順平均人気
(美)岩戸孝樹128-134-133-1820/22155.80%11.80%17.80%69万円8.4着8.3人気
(美)木村哲也132-97-99-512/84015.70%27.30%39.00%217万円6.0着5.2人気

さすがに勝率や複勝率では差が開いており、人気薄になりやすい馬で何とか地道にコツコツ・・・と言うイメージがピッタリですが、実は切り口を変えると「結構やる時は色気持ってやるなぁ」って数字が出ます。

そのあたりを少しお話しておきます。

まずは新馬と未勝利戦に限った話。
木村哲也厩舎はそもそも前評判の高い馬が多く、デビューから人気を集めやすい傾向があります。お世辞にも岩戸孝樹厩舎はその点では劣るのですが、5番人気以内に限定すると

調教師着別度数勝率連対率複勝率1走当賞金平均着順平均人気
(美)岩戸孝樹35-36-31-152/25413.80%28.00%40.20%141万円5.4着3.4人気
(美)木村哲也70-46-37-109/26226.70%44.30%58.40%232万円3.9着2.5人気

勝ち星こそダブルスコアで負けていますが、サンプル数はかなり近くなり岩戸孝樹厩舎の実力が浮き出てきます。

(POG期間の新馬・未勝利合計のみ)
凡例:全体成績→5番人気以内【木村哲也厩舎の全体成績】
勝率 6.10%→13.80%【15.80%】
連対率 12.50%→28.00%【26.80%】
複勝率 18.60%→40.20%【37.40%】
1走当賞金 64万円→141万円【140万円】
平均着順 8.4着→5.4着【6.1着】
平均人気 8.1人気→3.4人気【5.4人気】

と、なんだかコーンフレークに牛乳掛けた栄養価みたいな表記になってしまいましたが(苦笑)
岩戸孝樹厩舎は5番人気までに支持されるような素質馬であれば、数字は木村哲也厩舎の新馬・未勝利の成績と遜色ないものを残してきています。
なので、未勝利卒業に関しては転厩がマイナスとならない可能性どころか、むしろプラスになる可能性すらあります。


続いて、1勝クラス・OP・重賞の成績。
こちらはさすがに逆立ちしても敵わない感じはします。

調教師着別度数勝率連対率複勝率1走当賞金平均着順平均人気
(美)岩戸孝樹12-12-18-271/3133.80%7.70%13.40%97万円8.8着9.2人気
(美)木村哲也30-26-31-108/19515.40%28.70%44.60%473万円5.4着4.6人気

特に1勝クラスで歯が立っていない状況が多いのが響いています。
しかし、先ほども触れたように2年連続で2歳重賞を制覇した実績を持つように、美浦の中だけで言えばポテンシャルは十分あった部類に入ります。

こちらも5番人気までに絞ってみると数字こそ劣勢ではありますが、そもそもサンプル数が1/5に減ってしまう岩戸孝樹厩舎にしては、相当善戦していると言える内容です。

調教師着別度数勝率連対率複勝率1走当賞金平均着順平均人気
(美)岩戸孝樹6-7-6-46/659.20%20.00%29.20%189万円6.1着3.6人気
(美)木村哲也29-22-28-55/13421.60%38.10%59.00%618万円4.1着2.4人気

ちなみにこの成績の約半分がダートの為、芝のみで成績を絞ればもう少し数字が良くなります。
また、重賞を制した芝1400m、芝1800mの成績はもともと優秀です。
1勝クラスでもこの距離を狙ってきた場合は、色気があるのでは?と考えたくなってしまいます。ひょっとしたら想定していた斜め上の成績を叩き出してくるかもしれません。

着別度数勝率連対率複勝率1走当賞金平均着順平均人気
(美)岩戸孝樹5-2-2-21/3016.70%23.30%30.00%268万円6.4着3.9人気
1200m1-0-1-10/128.30%8.30%16.70%115万円7.6着4.1人気
1400m3-1-0-1/560.00%80.00%80.00%1009万円2.0着4.2人気
1600m1-1-0-7/911.10%22.20%22.20%151万円6.4着3.8人気
1800m0-0-1-1/20.00%0.00%50.00%125万円7.0着3.5人気
2000m0-0-0-2/20.00%0.00%0.00%0万円9.0着3.5人気



(出走予定)
08/07
新潟05R 新馬 芝1600

08/08
新潟05R 新馬 芝2000


(レース前後短評)
宮田厩舎のエピファネイア*ブルーメンブラット、馬主は当然両親と同じくキャロット。
先輩が指名したのは理解できるが、宮田厩舎の今期はエアーポケットに入ってもおかしくないので、リストに掲載も指名見送り。
3,000万とキリの良い募集額だったことも、何か悪い意味で引っかかったのは事実。昨年のようにあまりキリの良くない数字で募集した牡馬のエピファネイア産駒が・・・ってことなら、柳の下に二匹目のドジョウだっているかもしれん・・・なんて思えたんだけどねぇ。
※勝ちタイムこそ1.35.0と平凡な時計ではあったが、前後半タイムは49.2-45.8と貯めるだけ貯めてから、切れ味をしっかりと発揮している。自身の上がり3F=33.0で4馬身差の圧勝。
最後の50m程はさすがに苦しくなったが、終いの4Fは12.1-11.2-11.1-11.4と文句の付けようが無い内容だった。走るフォームもまっすぐだし、川田将雅騎手のような剛腕タイプの騎手と相性が良さそう。
6月のレビューで触れていたジオグリフと同レベルの内容だし、故障さえなければ重賞級と考えて差し支えないはず。切歯扼腕だが、宮田厩舎の真価を測るにはもってこいの存在となりそう。次走注目。

▽うまカレドラフト 近畿5位

母がシロインジャーで、子供はシルク。中川公成厩舎で2,000万円とかなり手頃な募集価格となったが、父がジャスタウェイでは仕方ないか。
調教でグイグイ走るタイプでは無かったようなので、1回使って・・・と言う狙いだろうか。まずは無事に完走してもらいたい。
※明らかに仕上げるプロセスで鍛え方が足りず、馬体も絞り切れていなかった。スピードが足りないのは首の使い方がローリングするように8の字に動いてしまうのも、一員として挙げられる。
向正面ではじわじわとポジションを上げることに成功したが、コーナリングはどうしようもないレベル。3角の入りと4角で2段階も失速してしまい、勝負どころに入るまでにスタミナが切れてしまった。
脚が短い割に回転数は少なめで距離はこれぐらいあった方が良いのだが、ロングスパートの練習をたくさん積んで行かないと掲示板には上がってこなさそう。




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みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。
POG2021-2022シーズンも可能な限り
短信(レビュー)を行って振り返りをしたく思います。

それから、2022-2023シーズンに向けて
より戦略的な指名でPOGを楽しめるように、
ヒトの部分も定期的に観察し、策を練っていきます。

※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。



7月の2歳戦データ

今期から2歳戦の結果・データをPDFにてお配りいたします。

厩舎と騎手の勝ち星集計も公開していますので、ダウンロードして閲覧してください。

※二次製作の元データとしての使用はご遠慮ください。当方は一切の責任を持ちません。
※データはJRA-VANのTARGET frontier JVを使用して抽出しています

レース数
6月:29
7月:61(重賞1)
===============
合計:90(重賞1)

印象に残っているポイントのみ
・大橋勇樹厩舎
開業19年目、初めての芝重賞・函館2歳Sを制覇
ジャパンカップダートでGIの他、ダートでは複数の重賞勝ちがある大橋勇樹厩舎。
POG期間内の芝重賞成績は、ニホンピロの小林百太郎オーナー所有馬で二桁着順がある程度だったが、一足飛びにナムラリコリスで芝重賞を制覇。
初のJRA芝重賞制覇となったが、牝馬ではこれまでにニホンピロブリュレ(北九州記念4着)やサンマルクイーン(ローズS6着)の惜敗があって、実は牝馬で芝なら・・・の可能性はあったのかもしれない。
そこを見抜けなかった時点で何も言い訳は出来ないにしても、ジョーカプチーノの生き写しのような先行して粘り強いスタイルで勝ったのはお見事。
泉谷楓真騎手が最後に右鞭を連発していた点こそは感心しないが、馬のやる気を最後まで維持させ足を引っ張らず、初重賞制覇に相応しい息の合った道中エスコートだったのも印象的。


・栗田徹厩舎
スタイルチェンジ?1200mで2勝
月間3勝の最多勝利タイとなった栗田徹厩舎。昨シーズンのタイトルホルダーのような、1800m以上で荒稼ぎと思いきや今月は1200mで2勝と珍しい傾向。
特に函館2歳Sの翌日に未勝利戦を勝ち上がったアウトパフォームは、函館2歳Sを0秒1上回るタイムで走破しており、上がり3F=34.4と秀逸な内容だった。
本質は「栗田徹厩舎ならでは」の距離が1400m以上に伸びて楽しみなタイプなのかもしれないが、今年は飛びぬけた存在を引っ込めて平均的に賞金を稼いでくるスタンスに戻ったのかもしれない。


・武井亮厩舎
ダートではなく芝で3勝、今年は一味違う?
これまでダートGI(全日本2歳優駿)を勝つなど、ダートで固め撃ちをしやすい武井亮厩舎がまさかの芝で3勝と怪気炎。
期待と不安が入り混じった内容だが、中でもグランシエロの勝ちタイムは抜きん出ている。
2歳の8月までの期間で、芝1800mで1.48.0以下の走破タイムと、上がり3F=34.0の両方をクリアできたのは、昨年のワンダフルタウンを除くと、このグランシエロのみとなる優秀な内容だった。
8月に同レベルをクリアした馬にも、ミモザ賞を勝ったセキショウや、芙蓉S2着などの戦績があるレジェンドセラーなど、期間内2,000ポイント獲得馬が居る程。
鞭を入れると右へ左へと物凄い斜行をしてしまうのが悩みの種だが、武井亮厩舎から芝の重賞級が久しぶりに登場してきたと言っても過言ではなさそう。今後の成長と動向が楽しみになってきた。


・杉山佳明厩舎
勝ち時計は平凡だが新馬勝ちだけで月間3勝
栗東の杉山厩舎が2つあって、牝馬3冠を達成している杉山晴紀厩舎では無く、杉山佳明厩舎。
こちらも月間3勝と7月の月間最多勝タイとなった。
ダートと芝で合計3勝はどれも勝ちタイムこそ平凡で、終いの決め手に勝る相手を何とか凌ぎ着差も僅か。
そんな内容ではあるものの、これまでPOG期間中の成績は皆無と言える状況から、POG期間内初勝利を成し遂げていきなり月間3勝の荒稼ぎとなった。
小倉・函館・新潟と、タイプが異なる各競馬場で勝ち星を挙げたのも特筆モノ。レースの選び方が秀逸な印象を受けた。他の2歳馬もこれに続くことが出来るだろうか。



【勝利数上位】
1位タイ 4勝
伊藤圭三厩舎(7月2勝)
栗田徹厩舎(7月3勝)

3位タイ 3勝
手塚貴久厩舎(7月1勝)
安田隆行厩舎(7月1勝)
杉山佳明厩舎(7月3勝)
武井亮厩舎(7月3勝)

7位タイ 2勝
浅見秀一厩舎(7月1勝)
牧田和弥厩舎(7月1勝)
杉浦宏昭厩舎(7月1勝)
池添学厩舎(7月1勝)
林徹厩舎(7月1勝)
清水久詞厩舎(7月2勝)
須貝尚介厩舎(7月2勝)
宮田敬介厩舎(7月2勝)
大橋勇樹厩舎(7月2勝)☆
茶木太樹厩舎(7月2勝)
黒岩陽一厩舎

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6月の2歳戦データ

今期から2歳戦の結果・データをPDFにてお配りいたします。
厩舎と騎手の勝ち星集計も公開していますので、ダウンロードして閲覧してください。

※二次製作の元データとしての使用はご遠慮ください。当方は一切の責任を持ちません。
※データはJRA-VANのTARGET frontier JVを使用して抽出しています
 
レース数
6月:29 (昨年同時期-2)


印象に残っているポイントのみ
・木村哲也厩舎
重賞確勝級の素材をどう活かす?
調教師がかつての所属騎手に略式起訴されることになった木村哲也厩舎ですが、昨シーズン未勝利月数2カ月のみ、勝利数2位タイの25勝を挙げた勢いが加速できるかが、今期の焦点。

そんな中ドレフォン産駒のジオグリフが芝1800mで、上がり33.3を計時し後続を0.2秒突き放して快勝。過去10年で遡っても「芝1600m以上の新馬戦で、上がり3F=33.5以下で勝利もしくは勝ち馬とタイム差無し」は重賞・GIウイナーが目白押し。
・ワーケア
・サリオス
・ケイデンスコール
・グランアレグリア
・ケイアイノーテック
・ロードクエスト
・レッドリヴェール
データで言えば完璧な勝ち方をしたジオグリフでも重賞が獲れないとなれば、ますます木村哲也厩舎にPOG期間内の手腕に対して、期待や評価をしない方が良くなりそう。
今期はこの関門をどう突破してくるだろうか。


・萩原清厩舎
意欲の早め始動も、スタミナ色強し
もともとスピードに勝った馬の育成よりも、スタミナを活かしたレース巧者を育てる実績を積んできた厩舎。ハイアムズビーチの1:22.2は本来ならば喜びたくもなる時計だが、内容が足りていないのが気掛かり。レディナビゲーターも2戦未勝利と、嫌な流れに乗っかった印象が強い。

過去10年で遡ると2014年までは傾向に合致しないが、2015年以降2歳の6月に芝1400mを1:23.0以下で走破した場合、その後の重賞・OP活躍馬を観ると、以下の内容が活躍馬の傾向として出てくる
・1:22.1以下で走破しており、かつ上がり3F=35.2以下
・走破タイムが良馬場もしくは稍重で1:23.0以下、かつ0秒3以上の着差で勝利
どちらかをクリア出来ていれば楽しみだったが、ハイアムズビーチが僅かにクリアできなかったのは、持久力を伸ばす萩原清厩舎ならではって気分になる。
ちなみに未勝利戦で、中野栄治厩舎のコムストックロードが条件をクリアしており、むしろ今年はこちらの次走以降が面白そう。


・伊藤圭三厩舎
ダートの鬼は今年も健在?
昨年も期間内15勝をほぼダートで稼ぎ、全国トップ20位以内の実績を残しているが、今年は最初から有望株を派手な勝ちっぷりで送り出してきた。
ゴドルフィンのダート馬を預かることも珍しくないが、それにしてもコンバスチョンの勝った内容は秀逸。過去10年で2歳6月に、ダート1400mで上がり3F=36.3以下で勝利したのは2頭のみ。
1頭はのちに関東オークスを制するラインカリーナで、もう1頭が期間内にダートで2,280ポイントを稼いだアンズチャン。
牡馬での達成は初めてとなり、しかも良馬場で勝ったのもコンバスチョンが初めて。Storm Cat系の種牡馬*母父Tapitが今後のトレンドになっていきそうな衝撃的なデビューだった。


・牧田和弥厩舎
札幌芝の2歳レコードが爆誕
函館ではなく札幌スタートとなった今年の夏競馬、芝の時計が出やすいコンディションであることを加味しても、尋常ではない時計が連発。
過去10年で2歳6月に、芝1200mを1:09.5以下で勝ったのは7頭しかいないのに、今年は6月だけで4頭も出るのだから、如何に札幌の芝が異質かが分かるかと思う。

なかでもレコードを大幅に更新したポメランチェは、芝の1400mで善戦を繰り返してきた牧田和弥厩舎にとってはかなり異色のスピードタイプ。
福島で1:09.5を唯一クリアしているエレアアバンティもリステッド勝ちしているが、北海道でこのタイムをクリアしラスト1F=11.9以下なら、クリスマスにモンドキャンノと重賞馬のデビュー内容。
矢作厩舎のキングエルメスもラスト1F=11.9以下で次走以降注目だが、ポメランチェはテンから時計を出して終いも余裕でまとめているので文句なし。社台ファーム生産馬が短距離界を席巻するのだろうか。


【勝利数上位】
1位タイ 2勝
黒岩陽一厩舎
伊藤圭三厩舎
手塚貴久厩舎
安田隆行厩舎

5位タイ 1勝
多数

みなさん、こんにちは
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POG2020-2021シーズンは可能な限り
短信(レビュー)を行って振り返りをしたく思います。

それから、2021-2022シーズンに向けて
より戦略的な指名でPOGを楽しめるように、
ヒトの部分も定期的に観察し、策を練っていた企画の(今年度)最終回。

※2020年6月スタート、2021年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加していた一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。


開催日開催レース名距離馬場タイムペース勝ち馬調教師
5/11新潟73歳未勝利ダ180001:52.536.6-38.3スマートパルフェ小林真也
5/11新潟73歳未勝利ダ120001:12.035.1-36.9ワンダースキル斉藤崇史
5/11新潟73歳未勝利ダ180001:53.335.3-39.0ヴォーグマチネ牧光二
5/11新潟73歳未勝利芝120001:10.435.0-35.4フミロア黒岩陽一
5/11新潟73歳未勝利ダ120001:12.234.7-37.5ラナチャンス高木登
5/11新潟73歳未勝利芝200002:04.136.3-35.8イクスプロージョン杉山晴紀
5/12東京33歳未勝利ダ160001:38.234.4-38.3アシタガアルサ小笠倫弘
5/12東京33歳未勝利ダ140001:26.237.0-36.1トーセンアルル本間忍
5/12東京33歳未勝利ダ210002:12.131.3-38.7ユイノザッパー矢作芳人
5/12東京33歳未勝利芝160001:34.335.4-34.8ブライズルーム竹内正洋
5/12東京33歳未勝利芝200002:00.537.2-34.5プレミアエンブレム田村康仁
5/12東京33歳1勝クラスダ160001:36.335.3-37.0タイセイサムソン奥村武
5/12東京3テレビ東京杯青葉賞(G2)芝240002:25.235.2-34.8ワンダフルタウン高橋義忠
5/12阪神113歳未勝利ダ180001:55.236.5-40.2ウラエウス本田優
5/12阪神113歳未勝利ダ140001:25.834.5-38.8ミセスバローズ上村洋行
5/12阪神113歳未勝利芝160001:33.534.7-34.5マイネルエニグマ五十嵐忠
5/12阪神113歳未勝利芝180001:45.734.8-34.8コーディアル高野友和
5/12阪神113歳1勝クラスダ180001:53.836.6-38.7ナリタフォルテ木原一良
5/12阪神11矢車賞(500万下)芝220002:12.735.5-36.0ハギノピリナ高野友和
5/21新潟83歳未勝利ダ180001:53.737.1-39.7スクウェアセイル坂口智康
5/21新潟83歳未勝利ダ120001:12.333.4-38.9サウンドウイッシュ安達昭夫
5/21新潟83歳未勝利ダ180001:53.237.7-39.2シュルレアリスト清水久詞
5/21新潟83歳未勝利ダ120001:11.633.9-37.7グリモリオ菊沢隆徳
5/21新潟83歳未勝利芝240002:35.738.5-37.8チュウワエンジェル大久保龍
5/21新潟83歳未勝利ダ180001:53.537.2-38.0サンライズシトラス羽月友彦
5/21新潟8しゃくなげ賞(500万下)芝120001:12.034.6-37.4ドナウエレン高野友和
5/22東京43歳未勝利ダ130001:18.329.4-37.1ライヴクラッカー牧光二
5/22東京43歳1勝クラスダ140001:25.234.5-38.4ショウナンアストラ矢野英一
5/22東京43歳未勝利芝140001:21.534.5-35.2ココリホウオウ古賀慎明
5/22東京43歳未勝利芝180001:48.436.6-34.4ヤマニンデンファレ辻哲英
5/22東京43歳1勝クラス芝160001:35.236.3-34.1テンバガー藤岡健一
5/22東京4スイートピーS(L)芝180001:46.234.7-35.9タガノパッション鮫島一歩
5/22阪神123歳未勝利ダ180001:54.736.8-39.2ネフェルタリ高柳大輔
5/22阪神123歳未勝利ダ120001:12.835.6-37.2ロードサージュ庄野靖志
5/22阪神123歳未勝利ダ200002:08.235.8-40.0エイシンティップス大久保龍
5/22阪神123歳未勝利芝240002:29.437.5-34.9サツキハピネス池江泰寿
5/22阪神123歳1勝クラス芝140001:21.033.6-36.0スンリ清水久詞
5/22阪神12端午S(OP)ダ140001:23.533.5-38.3ルーチェドーロ高橋裕
5/82新潟13歳未勝利ダ180001:53.936.6-39.7コスモコラッジョ堀井雅広
5/82新潟13歳未勝利ダ120001:12.234.7-37.5タツリュウオー加用正
5/82新潟13歳未勝利芝120001:10.833.8-37.0アンセーニュ奥村豊
5/82新潟13歳未勝利芝180001:49.336.4-35.0キトゥンズマーチ吉岡辰弥
5/82新潟1はやぶさ賞(500万下)芝100000:55.833.2-33.4キモンブラウン手塚貴久
5/82東京53歳未勝利ダ160001:39.537.0-37.3エアーレジーナ和田雄二
5/82東京53歳未勝利ダ130001:19.330.0-36.9フォックススリープ武井亮
5/82東京53歳未勝利ダ140001:25.636.7-36.5ハッピーアナザー清水英克
5/82東京53歳未勝利ダ210002:13.032.3-37.5ラヴォラーレ武市康男
5/82東京53歳未勝利芝160001:34.136.0-33.8ヴルカーノ稲垣幸雄
5/82東京53歳1勝クラス芝140001:21.035.0-34.1アビッグチア堀井雅広
5/82東京5プリンシパルS(L)芝200001:59.335.7-34.0バジオウ田中博康
5/83中京13歳未勝利ダ180001:52.236.8-38.0キャリアリズム藤原英昭
5/83中京13歳未勝利ダ140001:24.534.9-37.7エイシンギアアップ中尾秀正
5/83中京13歳未勝利ダ190001:59.530.2-36.4ペプチドナイル武英智
5/83中京13歳未勝利芝200002:01.236.4-35.1ミスフィガロ友道康夫
5/83中京13歳未勝利芝160001:34.735.8-34.5ナンヨーアイボリー松永幹夫
5/83中京13歳1勝クラスダ190001:58.830.4-38.5マサハヤサン今野貞一
5/83中京1京都新聞杯(G2)芝220002:11.235.1-36.1レッドジェネシス友道康夫
5/92新潟23歳未勝利ダ180001:55.136.6-40.9レスプロンディール西園正都
5/92新潟23歳未勝利芝140001:24.334.8-37.8リスカム昆貢
5/92新潟23歳未勝利ダ180001:55.937.6-40.5タイセイマーベル武井亮
5/92新潟23歳未勝利芝200002:04.636.7-37.8アイコンテーラー河内洋
5/92東京63歳未勝利ダ140001:26.836.5-37.6インヴァネス田中清隆
5/92東京63歳未勝利ダ160001:38.035.1-38.7アルバミノル中舘英二
5/92東京63歳未勝利芝230002:20.130.7-35.1エクセレントタイム中川公成
5/92東京63歳未勝利芝180001:47.435.6-35.8レイモミ藤沢和雄
5/92東京63歳1勝クラスダ160001:36.433.8-38.4クリーンスレイト久保田貴
5/92東京6NHKマイルC(G1)芝160001:31.633.7-34.7シュネルマイスター手塚貴久
5/93中京23歳未勝利ダ180001:55.837.9-40.2ワイドアウェイク加用正
5/93中京23歳未勝利ダ120001:13.434.2-39.2イマジンヨウコ武英智
5/93中京23歳未勝利ダ180001:55.437.5-40.8メイショウキリモン荒川義之
5/93中京23歳未勝利芝200002:00.336.4-36.6コスモホクシン西園正都
5/93中京23歳1勝クラス芝160001:35.236.5-34.4ワールドバローズ石坂公一
5/93中京23歳1勝クラスダ140001:25.734.3-39.0スカーレットスカイ岡田稲男
5/93中京2橘S(L)芝140001:19.933.5-35.0ダディーズビビッド千田輝彦
5/152新潟33歳未勝利ダ120001:12.634.3-38.3ゴールデンプルーフ羽月友彦
5/152新潟33歳未勝利ダ180001:54.236.5-39.8セザンテイオー浅野洋一
5/152新潟33歳未勝利芝200002:02.936.1-37.9シンシアリダーリン上村洋行
5/152新潟33歳未勝利ダ120001:12.534.8-37.7レッドロムルス安田隆行
5/152新潟33歳未勝利芝240002:28.535.1-36.3ネイチャーシップ根本康広
5/152新潟33歳未勝利芝100000:55.833.0-33.5シンシアハート清水英克
5/152新潟3わらび賞(500万下)ダ180001:53.436.0-39.9テイエムマジック鈴木孝志
5/152東京73歳未勝利ダ140001:25.435.1-38.1スリーマイトコーズ田中剛
5/152東京73歳未勝利ダ160001:37.235.6-36.5ロンコーネ岩戸孝樹
5/152東京73歳未勝利ダ140001:25.335.6-37.6トーセンニック田村康仁
5/152東京73歳未勝利芝140001:21.235.1-34.4フロスティクォーツ斎藤誠
5/152東京73歳未勝利芝180001:46.035.4-34.3シテフローラル堀宣行
5/152東京73歳1勝クラスダ140001:24.535.1-37.2コモレビキラリ根本康広
5/152東京73歳1勝クラス芝200002:00.437.7-34.0エクランドール手塚貴久
5/153中京33歳未勝利ダ180001:57.036.8-41.6アイリスクォーツ高野友和
5/153中京33歳未勝利ダ140001:26.034.9-38.8メイクマイデイ昆貢
5/153中京33歳未勝利ダ180001:55.338.7-38.7クリノドラゴン大橋勇樹
5/153中京33歳未勝利芝220002:15.136.7-33.9ヘッズオアテールズ須貝尚介
5/153中京33歳未勝利芝140001:20.533.3-35.8ランスオブミューズ奥村豊
5/153中京3あずさ賞(500万下)芝200002:01.037.1-34.2カイザーバローズ中内田充
5/162新潟43歳未勝利芝160001:34.635.5-35.7サザンナイツ林徹
5/162新潟43歳未勝利ダ120001:12.635.2-37.4ディベルティール田島俊明
5/162新潟43歳未勝利ダ180001:55.836.3-39.6ベルゼール平田修
5/162新潟43歳未勝利ダ180001:55.037.0-39.7イントゥザワールド高橋文雅
5/162東京83歳未勝利ダ140001:25.735.2-38.1アイアゲート田中博康
5/162東京83歳未勝利ダ160001:38.735.4-38.2コーンフィールド宗像義忠
5/162東京83歳未勝利ダ210002:14.331.8-39.5シバノトロフェオ宗像義忠
5/162東京83歳未勝利芝200002:01.437.7-34.4マイネルヒッツェ高木登
5/162東京83歳1勝クラス芝160001:34.736.7-33.6クロンターフ木村哲也
5/162東京8青竜S(OP)ダ160001:36.134.9-36.7ゲンパチフォルツァ堀井雅広
5/163中京43歳未勝利ダ140001:25.035.3-37.6キャロライナリーパ寺島良
5/163中京43歳未勝利ダ190002:02.030.5-38.6タイスケフェイス石橋守
5/163中京43歳未勝利ダ120001:13.135.2-37.9サブロンカズマ安田隆行
5/163中京43歳未勝利芝200002:02.736.3-35.2ミリタリータンゴ中竹和也
5/163中京43歳1勝クラスダ180001:53.536.3-38.8スウィープザボード中尾秀正
5/163中京43歳1勝クラス芝160001:37.138.2-33.2ナギサ本田優
5/222新潟53歳未勝利ダ180001:53.636.8-39.1サンライズボルト羽月友彦
5/222新潟53歳未勝利ダ120001:11.933.3-38.6サイモンルピナス羽月友彦
5/222新潟53歳未勝利芝120001:11.233.8-37.4クインズムーン中川公成
5/222新潟53歳未勝利ダ120001:11.533.1-38.4チャイブテソーロ武市康男
5/222新潟53歳未勝利芝180001:50.136.8-36.2ドンナセレーノ安田翔伍
5/222新潟5早苗賞(500万下)芝180001:49.335.5-37.7アイコンテーラー河内洋
5/222東京93歳未勝利ダ160001:39.435.8-37.7ベストシンガー堀宣行
5/222東京93歳未勝利ダ130001:18.829.6-36.8カード清水英克
5/222東京93歳未勝利ダ160001:38.735.1-37.9ネオヒューズ小西一男
5/222東京93歳未勝利芝160001:34.335.4-34.4アップストリーム手塚貴久
5/222東京93歳未勝利芝200002:00.236.2-34.8ローゼライト清水久詞
5/222東京93歳1勝クラスダ210002:11.330.3-38.2ダノンブレット菊沢隆徳
5/222東京9カーネーションC(500万下)芝180001:48.637.1-33.8メイサウザンアワー尾関知人
5/223中京53歳未勝利ダ180001:53.036.5-38.8ジョリーブレス奥村豊
5/223中京53歳未勝利ダ120001:11.235.2-36.0ヨドノゴールド西園正都
5/223中京53歳未勝利ダ190001:59.230.2-38.5グリンブルスティ宮本博
5/223中京53歳未勝利芝120001:08.933.3-35.6アスクキングコング梅田智之
5/223中京53歳未勝利芝200002:01.838.0-34.6ディヴィーナ友道康夫
5/223中京53歳1勝クラスダ120001:10.734.3-36.4クインズレモン新谷功一
5/223中京5メルボルンT(500万下)芝220002:14.636.3-35.2タイソウ西園正都
5/232新潟63歳未勝利芝180001:50.436.0-37.7ルヴァンノワール庄野靖志
5/232新潟63歳未勝利ダ120001:11.733.9-37.8ケヴィンズクロス菊沢隆徳
5/232新潟63歳未勝利ダ180001:54.938.1-39.2トーホウエンジェル川村禎彦
5/232新潟63歳未勝利ダ180001:53.136.3-39.7コスモノアゼット田中博康
5/232新潟63歳未勝利芝220002:19.437.6-37.7タイセイコマンド青木孝文
5/232東京103歳未勝利ダ140001:26.036.7-36.4オレデイイノカ古賀慎明
5/232東京103歳未勝利ダ160001:37.535.6-37.9ランカンカン田中博康
5/232東京103歳未勝利芝140001:21.234.6-35.4コスモノート古賀慎明
5/232東京103歳未勝利芝240002:26.736.9-35.1ベルウッドエオ高橋文雅
5/232東京103歳1勝クラスダ140001:24.034.9-37.3サンライズウルス安田翔伍
5/232東京103歳1勝クラス芝160001:33.235.4-33.6ホウオウラスカーズ高木登
5/232東京10優駿牝馬(G1)芝240002:24.535.4-34.9ユーバーレーベン手塚貴久
5/233中京63歳未勝利ダ120001:12.234.8-37.4ペガサスハーツ矢作芳人
5/233中京63歳未勝利ダ180001:52.937.0-38.4ニホンピロハーバー安達昭夫
5/233中京63歳未勝利ダ140001:25.334.4-38.9スカーレットジンク宮徹
5/233中京63歳未勝利芝160001:34.035.1-35.8ユキノフラッシュ牧田和弥
5/233中京63歳未勝利芝200002:01.936.4-36.0オーパンバル野中賢二
5/233中京63歳1勝クラス芝160001:34.736.1-34.6デルマセイシ音無秀孝
5/233中京6鳳雛S(L)ダ180001:52.236.1-38.7ウェルドーン角田晃一
5/292東京113歳未勝利ダ160001:37.234.8-37.6ステディシュシュ田中剛
5/292東京113歳未勝利ダ130001:18.729.8-37.1グルナピーク中川公成
5/292東京113歳未勝利芝180001:46.436.0-34.5シルブロン稲垣幸雄
5/292東京113歳未勝利芝200001:59.035.7-35.1ノワールドゥジェ宮田敬介
5/292東京113歳1勝クラス芝140001:20.934.7-34.6ペイシャフェスタ高橋裕
5/292東京113歳1勝クラス芝240002:23.836.7-35.8グレアリングアイ古賀慎明
5/293中京73歳未勝利ダ180001:53.237.6-39.1ベゼドランジュ今野貞一
5/293中京73歳未勝利ダ140001:23.934.0-37.9ベリエドール池江泰寿
5/293中京73歳未勝利ダ190001:59.930.6-38.8エーティーソブリン武英智
5/293中京73歳未勝利芝140001:21.133.8-35.8ユナイテッドハーツ新谷功一
5/293中京73歳未勝利芝220002:14.536.6-35.6オータムヒロイン鮫島一歩
5/293中京73歳1勝クラスダ180001:51.736.9-38.2キャリアリズム藤原英昭
5/293中京7葵S(G)芝120001:08.133.2-34.9レイハリア田島俊明
5/302東京123歳未勝利ダ160001:37.135.1-36.9ルコルセール堀宣行
5/302東京123歳未勝利ダ140001:25.835.7-37.7キュムロンニンバス南田美知
5/302東京123歳未勝利ダ210002:12.830.9-38.7ジュンキリタップ高柳瑞樹
5/302東京123歳未勝利芝160001:33.735.6-33.8レッドロワ木村哲也
5/302東京123歳1勝クラスダ160001:37.134.7-37.1ジョディーズマロン北出成人
5/302東京12東京優駿(G1)芝240002:22.535.0-33.9シャフリヤール藤原英昭
5/303中京83歳未勝利ダ180001:52.336.5-37.9サワヤカコーズサン茶木太樹
5/303中京83歳未勝利芝200002:00.436.4-36.0リフレーミング鮫島一歩
5/303中京83歳未勝利ダ120001:12.134.6-37.5メッザノッテ寺島良
5/303中京83歳1勝クラスダ140001:24.133.5-38.7シャークスポット高柳大輔
5/303中京83歳1勝クラス芝120001:08.633.9-34.7アンセーニュ奥村豊
5/303中京8白百合S(L)芝200001:59.635.9-35.7セファーラジエル高柳大輔

レース数
6月:31
7月:56(重賞1)
8月:75(重賞1)
9月:84(重賞2)
10月:121(重賞2)
11月:140(重賞4)
12月:129(重賞3)
1月:156(重賞3)
2月:144(重賞3)
3月:151(重賞7)
4月:136(重賞5)
5月:174(重賞6)
===============
合計:1397(重賞37)

印象に残っているポイントのみ
・月間最多勝
手塚貴久厩舎が駆け込みの、月間5勝を達成。
うち2勝がGIと絶好調だったが、この瞬間最大風速が毎年あるワケでは無いのが悩みの種。
ただ、今回はKingman産駒にゴールドシップ産駒と、マークの薄い血統で達成と意義のある勝利だった。
これによりシュネルマイスターの母父:Soldier Hollowに関しては、そのまた父に当たるIn the Wingsの母父賞金最高額産駒記録もあっさり抜いて行った。
Soldier Hollowの父父にあたるSadler's Wellsの成績に照らし合わせても、全体で22番目の成績。なかなかの破壊力。
一方ユーバーレーベンも母父:ロージスインメイの母父賞金最高額産駒記録もあっさり抜いて行った。今まで実績がない種牡馬や母父であっても、条件次第で果敢に攻められる材料となるかもしれない。


・閉幕ダッシュ!?
5月の最多勝は手塚貴久厩舎が獲ったにせよ、次点の4勝に4人も雪崩れ込む大混戦。
各厩舎の特色と併せてコメントすることにします。

西園正都厩舎 年間16勝
昨年11月以降未勝利月が無く、年間通しても未勝利月は2ヶ月のみと優秀なシーズンだった。18-19シーズンから8→6→2と減っているのは重賞活躍が無くても、もっと評価されるべき。
特に5月勝利のうち2勝は芝の2000m、2200mで挙げたもの。短距離レースに実績がある厩舎としては珍しく、POG期間内に芝2000m以上で2勝は2012年12月以来となる。
芝で2勝も2011年5月以来だし、2000m以上の勝利も2015年5月以来。前回はこのあと苦戦するシーズンが続いているが今回はどうだろうか。

高野友和厩舎 年間11勝
2年ぶりの年間10勝超も達成したが、未勝利月数を1→5→6と増やす波の大きなシーズンだった。但し、悪いなりに粘っていたし底を打ったのは収穫。
得意の種牡馬、芝の2000mなど限定したジャンルで突き抜けられるのは、大阪杯のレイパパレで証明済み。取捨選択を間違わなければもっとPOG期間内に貢献してくれても全く不思議ではない。

古賀慎明厩舎 年間10勝
未勝利月数を9→8→6と減らし、年間勝利数も4→6→10と増やしてくれた。年間10勝は16-17シーズン依頼で、翌シーズンではハーツクライ産駒の牝馬が1勝クラスで2着を連発し、シーズン通算3740ポイントを稼いでくれた実績がある。
再現は難しそうだが、同じ量のNorthan Dancerクロスを持ったロジスピードがどんな活躍をしてくれるのかは興味がある。

奥村豊厩舎 年間10勝
駆け込んだ2年前(18-19シーズン)と今年は良かったのかもしれないが、19-20シーズンで低迷したようにフラグの立て方としては好感が持てない。
でも、どこかで必ず巻き返して来るだろうし、仮に低迷する21-22シーズンであっても「充電期間」だとプラスに考えてみたい。

田中博康厩舎 年間10勝
昨年11月と5月に4勝ずつ。一度にドバっと出る様子はさながらケチャップ状態。

羽月友彦厩舎 年間5勝
5勝のうち4勝をまとめて稼ぐとはなかなか出来る芸当ではないけど、未勝利月を10ヶ月もこんもりと作るようでは褒められたものでは無い。


・重賞勝ち
テレビ東京杯青葉賞(G2)
栗東・高橋義忠厩舎 ワンダフルタウン
本番に向けて仕上がり途上で勝ったのは見事。夢を抱かせるような和田竜二騎手の勝利コメントも痺れた。本番の結果は一旦横に置いて、インパクトのある活躍が出来たのは評価されてしかるべき。

京都新聞杯(G2)
栗東・友道康夫厩舎 レッドジェネシス
盟友のルペルカーリアを測ったように差しきって、しっかりと賞金加算。東サラの評判馬が面目躍如をしてくれたが、もう何年かはG2を狙い撃ちするのが良さそうなクラブって言うのが定位置になりそう。

NHKマイルC(G1)
美浦・手塚貴久厩舎 シュネルマイスター
7F通過が1:19.7と十分すぎる内容ではあったが、そこから終い1F=11.9と掛かってしまった。本日はマイルより1400mの馬と考えた方が良さそう。
2着馬のソングラインが最後にモタれてしまって不運ではあったけど、こちらもマイルがベストと言うよりマイルはこなせる1400mタイプと考えて差し支えないかと。

優駿牝馬(G1)
美浦・手塚貴久厩舎 ユーバーレーベン
ドラマティックな差し切り勝ち。ミルコが天国の岡田総帥と、友人にむけた祈りの時間は負けて清々しい気持ちにさせてくれた。
馬の気持ちを油断させないように、ゆっくりと地下馬道へいざなっていく長いウィニングランも馬の御し方が随所にあり見どころ満載だった。

葵ステークス(重賞)
美浦・田島俊明厩舎 レイハリア
2011年のフローラステークスをバウンシーチューンシーズンで勝って以来となる久方ぶりの期間内重賞制覇。
丸ごとPOGを見返してみるが、ユニオンOCのリストに名前が載っているだけで、写真は無し。
難易度が高いユニオンOCに、厩舎も高難易度。しかも亀田温心騎手が重賞初制覇。POG指名で狙って獲れるレベルではないと白旗。

東京優駿(G1)
栗東・藤原英昭厩舎 シャフリヤール
高速馬場なら任しておけと、いわんばかりのシーズンだった。見抜けなかった力量の無さを痛感しつつも、藤原英昭厩舎が振り切った後の反動に注視するしかない。


・20-21シーズン年間勝利数、最多勝は友道康夫厩舎
誰もあまり注目してこなかった?POG期間の最多勝利数争いは、
4月にリードしていた友道康夫厩舎が逃げ切り。
矢作芳人厩舎と木村哲也厩舎との差を1勝から2勝に拡げる完勝。
シーズン中の充実度は矢作芳人厩舎が上でしたが、
5月はレベルの高い争いで存在感を示せなかったのが、最後に響きました。
木村哲也厩舎も東京の未勝利・1勝クラスを狙い撃ちできず。


【勝利数上位20位】(敬称略)
友道康夫 27
矢作芳人 25
木村哲也 25
手塚貴久 22
須貝尚介 21
清水久詞 21
安田隆行 20
中舘英二 19
中内田充 18
大久保龍 18
藤原英昭 17
池江泰寿 17
国枝栄 17
西園正都 16
松永幹夫 16
伊藤圭三 15
田村康仁 15
斉藤崇史 15
鈴木孝志 14
堀宣行 14
上村洋行 14

【年間未勝利月数上位20】(敬称略)
・1ケ月のみ
手塚貴久
須貝尚介
安田隆行

・2ヶ月のみ
友道康夫
矢作芳人
木村哲也
中舘英二
西園正都
松永幹夫

・3ヶ月のみ
清水久詞
中内田充
藤原英昭
池江泰寿
国枝栄
伊藤圭三
鈴木孝志
安田翔伍
藤岡健一
宮田敬介

(20位が4カ月なので、以下4カ月)
大久保龍
田村康仁
斉藤崇史
堀宣行
上村洋行
高柳大輔
今野貞一
斎藤誠
高橋義忠
牧浦充徳
武英智
尾関知人
奥村武
鹿戸雄一
杉山晴紀
竹内正洋



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みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っているドラフト会議がそろそろ行われます。
その前に備忘録も兼ねて、調教師に関する私見をまとめて起きます

※2021年6月開始、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。


<美浦> →栗東(関西)編はこちら

相沢 郁
GIではさすがに厳しいが、1800m~2000mの重賞で突如激走がある。
自身が白井牧場で研修を行ったのもあり、非ノーザンファーム系の生産馬に強み。2020-2021シーズンのスライリーのようなケースもある。
ラの付く馬(ラ+イだとなお良い)
サンデーサイレンス系の種牡馬と言うよりも、ステイゴールド系種牡馬+ノーザンテーストクロスor5代Northan Dancer 3本以上があると一歩前進。
RivermanやNeverbendがあると、またもう一歩前進の可能性がある。

青木 孝文
スクリーンヒーロー産駒でウインの馬なら、期間内OP勝ち。
更には重賞でも馬券に絡んだ実績はある。
勝負服は赤または臙脂と白。20-21シーズンがズタボロだったが、まだ40手前。実績を積み上げていく余地あり。

浅野 洋一郎
特記事項なし

池上 昌和
条件戦までで良いなら着実さと、キャロットクラブで実績が10年で1件ある。
美浦でも有数の合理的な厩舎運営、期間内重賞実績はこれから?
21-22シーズンは赤本で特集を組まれる。

伊坂 重信
特記事項なし

石栗 龍彦
特記事項なし

石毛 善彦
勝負は中山と新潟。春は新潟で、はやぶさ賞を狙ってくる。
OP実績なし。

伊藤 圭三
定年まで10年少々。2021年から永野猛蔵騎手が所属し、3歳春の風向きが変わりつつある。
ダート中心、POGでは500万まで。厩舎全体は4歳以降もじっくり楽しめる。
芝のOPで実績はゴドルフィンが僅かにある程度。

伊藤 伸一
特記事項なし

伊藤 大士
1勝クラスで良いなら、10年で7頭勝ち上がり実績。
母方に非主流系(エクリプス系)が濃い程、OPでも2・3着になって予想以上に稼げる。
本来は競走馬の引退まで、長い目で見た方が賞金を稼ぎやすい。

稲垣 幸雄
特記事項なし

岩戸 孝樹
特記事項なし

上原 博之
かつては期間内GI実績もあり
近年は特記事項なし

蛯名 利弘
定年までおよそ2年
特記事項なし

蛯名 正義
特記事項なし

大江原 哲
特記事項なし

大竹 正博
ノーザンファーム生産馬&ノーザン系クラブ馬なら、期間内重賞実績もある。
Northan Dancer系の父もしくは母父であることは必須?

大和田 成
ダートなら1勝クラス勝ち実績はある

小笠 倫弘
母父Mr. Prospector系に強み?
20-21シーズンは全く良いところなし、1勝クラス以上は少数精鋭になる。
直近の活躍馬であるチェーンオブラブの半弟コンクエストが入厩済。

尾形 和幸
母父サンデーサイレンス系もしくは母母父サンデーサイレンス系が理想。
20-21シーズンはストライプが牝馬戦線で健闘、チマチマ・コツコツ稼げるタイプがあっている。

奥平 雅士
20-21シーズンは3頭も1勝クラスで馬券になった為、21-22シーズンはお休みとなるか。はたまた過去の凡例に倣って2年連続で賞金額が伸びるか。重賞で荒稼ぎするタイプではない。

奥村 武
16-17シーズンがライジングリーズン、20-21シーズンはクールキャットで重賞まで勝った。
パターンどおりなら数シーズンお休みでも仕方ないが、牝馬に限定して活路を見出す可能性は僅かに残している。

尾関 知人
時折重賞級の活躍をしてくるが、POG期間後にグイグイ伸びるケースも多い。
以下の条件に合致しているのが良さそう。
・5代血統表に4*5(9.38%)以上のクロスが存在する。
4*5以上のクロスが存在しない場合は以下の馬名条件を、両方ともクリアする。
存在している場合はいずれかクリアでOK。
・馬名にラ行(ラリルレロ)が入っている
・馬名に「ウ」「イ」「ン」が全て入っている

小野 次郎
特記事項なし

粕谷 昌央
特記事項なし

加藤 和宏
過去に重賞実績あり。
もしも傾向があるとすれば馬名に「カ行」と「ハ行」が入っていて、なおかつ5代血統表にNever BendとRibotがあって、更にクロスでNorthan Dancerも存在している事。
定年まであと4シーズン少々、そんな存在はもう1頭ぐらい入ってくれるだろうか。

加藤 士津八

特記事項なし

加藤 征弘 

なんとか重賞は勝つが、GIでは歯が立っていない。但し、ダート(期間中に南関東へ移籍した馬も)を含めて2011年以降のシーズンで11頭も2000ポイント超えをしている馬を輩出。
スクリーンショット 2021-05-25 210330
これらはすべて9代血統表にTourbillon、もしくはその子であるDjebelがある。
9代血統表に拡げるとHurry Onも追加で入っている。Hurry Onは無くても良いが、あれば指名候補のもうひと押しになりそう・・・とは言え、預託予定はほとんど入っていたりする。
そうなると馬名を英語表記にしたときに「r」または「l」があって、「同じ母音(a,i,u,e,o)が2つ以上ある」または「nとdが入っている」のいずれかをクリアしているのが最低限欲しい。
それでも候補はいっぱい居るなぁ。

金成 貴史
特記事項なし

萱野 浩二
5代血統表内で、繫殖牝馬のSpecialがクロスしていれば注意が必要かも。

菊川 正達

20-21シーズンはリンゴアメが活躍。牡牝ともに、3月中旬以降に産まれた馬が対象になってきそう。
牡馬は英語表記にしたとき、馬名に「i」「m」「p」「r」が全て入っていること
牝馬はサンデーサイレンス系の種牡馬*5代血統表の母方にSecretariat(ひょっとしたらBold Ruler*Princequillo?)があること。
突発的な活躍はあるものの、GⅢ止まり。労力の割には実入りが少ないとは言え、定年まで11年程残しており、研究の余地はありそう。

菊沢 隆徳
1勝クラス以上の勝利数は、2011年以降21勝。美浦で9位に入るほど。
牝馬の重賞級は
・父がNorthan Dancer系である場合、母父はサンデーサイレンス系の種牡馬
・父がサンデーサイレンス系の種牡馬の場合は、5代血統表の母方にNijinskyが欲しい
これが最低限必要になってきそう。

牡馬はOPを勝てる程度でも
・Raise a Nativeのクロスが9.38%以上あるのが理想だが、7%を超えるRaise a Nativeクロス+母方にStorm Catがあればどうにか。
(5%を超えるRaise a Nativeクロスで母方にStorm Catでも2000ポイントを超えた実績はある)

ご子息が所属騎手になってから、POGの成績はだんだんと右肩下がり。
かつてのような勢いを取り戻せるだろうか。

木村 哲也
厩舎暫定版で特集済
補足をすれば牡馬の場合、父がSadler's WellsまたはFairy Kingを持っているのが理想。
なおかつ、父がサンデーサイレンス系種牡馬でない場合のみ、Nureyevが5代血統表にあると良い。

国枝 栄
厩舎暫定版で特集済
補足として、1989年、1999年、2009年産駒は重賞勝ちが無い。
1988年、1998年、2008年産駒も重賞勝ちが無かったが、2018年産駒はサトノレイナス&アカイトリノムスメが大活躍。
但し、牝馬がGIで2着以上だったシーズンの次、POG期間内では中山の重賞を牡馬が1つ勝つに留まっているのが気掛かり。ジンクス通りなら牝馬は大ブレーキになるが・・・。
残り3年少々で定年なので、再来年以降の大幅な上積みは難しいはず。

久保田 貴士
「頭と尾っぽはくれてやれ」で良いなら、特記事項なし。
オーソクレースの故障が悔やまれる。

栗田 徹
厩舎暫定版でさらっと触れているが補足をすると、牝馬は重賞で惜しい競馬。牡馬はタイトルホルダーを除いては重賞ではほとんど見せ場無し。
預託予定のレベルが上がってきて、今まで以上に成績を残せなきゃウソになってきそう。21-22シーズンは不安より楽しみが多くなるのでは?

黒岩 陽一
特記事項なし

古賀 史生
もうすぐ定年、お疲れ様でした。

古賀 慎明

そろそろ巻き返しても不思議ではないが、正確な情報がドラフト時期に出にくい厩舎。
何年かに一度エアーポケットに落ちたように、成績が伸びないシーズンがある。
母父がNorthan Dancer系(但しフレンチデピュティやクロフネは除く)だと良さそう。母父サンデーサイレンス系はアグネスタキオンが好相性。

小島 茂之

15-16シーズン、19-20シーズンで重賞制覇実績あるが、
21-22シーズンは特記事項なし

小手川 準
特記事項なし

小西 一男
特記事項なし

小桧山 悟
特記事項なし

斎藤 誠
大きく稼ぐのではなく2,000ポイント程度の小当たりをコツコツ。
それであれば11シーズンで19頭も出しているんだから悪くないが、傾向が幅広過ぎて読みづらいのが難点。
18-19シーズン以降、2,000ポイント超が3頭→1頭→なし。20-21シーズンがかなり低調だったので、遅かれ早かれ巻き返してくるのでは?

佐藤 吉勝
特記事項なし

清水 英克
特記事項なし

新開 幸一
特記事項なし

杉浦 宏昭
特記事項なし

鈴木 慎太郎
特記事項なし

勢司 和浩
特記事項なし

高木 登
13-14シーズン、18-19シーズンに芝重賞制覇
もう少しお休みなのかも
ダートなら2,000ポイント超の手堅い活躍もある

高橋 裕
効率の良さは、ディアレスト>マイネル
一発長打なら、マイネル>ディアレスト
近5シーズンは活躍とお休みを交互に繰り返している。そのパターンどおりなら今年はお休み?

高橋 祥泰
特記事項なし

高柳 瑞樹
20-21シーズンで初の重賞制覇。

武井 亮
Speightstown、Storm Catと強烈に相性が良いが、さすがに高齢で産駒は少なくなるはず。
GIで連対した実績もあるので軽視は禁物。とは言え、次の大きな波がいつになるのか、これは地震予知と同じくらい難解。

武市 康男
特記事項なし

竹内 正洋

特記事項なし

田島 俊明
特記事項なし

田中 清隆

特記事項なし

田中 剛
13-14シーズンを最後にPOG期間の活躍は鳴りを潜めている。

田中 博康
父がキングカメハメハ系、母父がNorthan Dancer系で徐々に実績を残し始めた。
黒鹿毛だけ、何故か実績を残しにくいのが目立つ。
その代わり社台ファーム、ビッグレッドファームとの相性はまずまず。
21-22シーズンもOP勝ちや重賞で馬券になるようなら、美浦の若手でも評価を上げる必要が出てくる。

田村 康仁
短距離からマイルで時折成功例を出すが、父や母父が短距離重賞に強い種牡馬であると、良い結果につながりやすい模様。
そして何故か、母の成績が1800m以上で勝っているとぐっと稼ぎが良くなる。如何せん、打率が低いのでロマンあふれる指名となってしまうのが困ったところ。
遊びならそれもまた良きかな。

柄崎 孝
特記事項なし

辻 哲英

実績がないだけで、いきなり上ブレする見込みはある

土田 稔
特記事項なし

手塚 貴久
厩舎暫定版で特集済
11シーズンでGI勝ちを5頭、GI2着を3頭。ここ2年はオークスで大暴れしている。
補足事項としては、1月・2月・4月生まれを狙った方が良さそう。
母父はStorm Cat,ロージズインメイ,サンデーサイレンス,エルコンドルパサー,Soldier Hollow,Grand Slam,Fusaichi Pegasus,Running Stagと幅広い。この辺りをなぞるのも一興。

天間 昭一
特記事項なし

戸田 博文
18-19シーズンに、ラストドラフトで京成杯を制して以降、低空飛行。
いつ浮上するか?と、定年まで12年少々。このせめぎ合いになりそう。

中川 公成
古馬になってからの馬は入厩する。
POG期間内に重賞を、って言うのは酷なのかも。

中舘 英二
ダートや短距離で結果を出すが、波が大きく散々なシーズンもある。
重賞で結果を残すような強みは薄い。

中野 栄治
特記事項なし

西田 雄一郎

特記事項なし

根本 康広

特記事項なし

萩原 清
厩舎暫定版で特集済
打率は低いが、ノームコアやダノンキングリーを探すかどうか。
平均点が高いのは父:ハービンジャー。振り切るなら母父:Storm Cat。
指名にはブレないスタンスと、覚悟が要求される。

畠山 吉宏
定年まであと11年少々。
活躍するときは派手、それ以外は潜伏するように全く結果を残さない。
GI勝ちは12-13シーズンのNHKマイルCのみ。一歩引いて判断してみよう。

林 徹
厩舎暫定版で特集済
21-22シーズン、上ブレする可能性はある。
但し、コンスタントに結果を残せるかどうか?の確証が持てない。
NHKマイルCのソングラインが惜敗した時の対応に、一長一短を感じた。
これは「好みの問題」かと思う。

有利な流れを引き寄せる力は示した。モノにできるかの正念場で、どれだけ「ハヤシブランド」の存在感を出せるのか。パクられるリスクを抱えても、発信力が求められているテキと言える。

深山 雅史
「頭と尾っぽはくれてやれ」で良いなら、特記事項なし。

藤沢 和雄

長い間、本当にありがとうございました。
で、藤沢イズムは誰に引き継がれるんだろうか。
引退後の活躍がどうなるかはわかりませんが、ラストシーズンの粘りも密かに楽しみにしています。

藤原 辰雄
特記事項なし
1勝クラス以上の勝ち星は43勝で、藤沢和雄厩舎、国枝栄厩舎に次ぐ3位。
国枝厩舎(50勝)と比べて約50戦、藤沢厩舎(59勝)と比べて120戦少ない中での高勝率。
しかしながら、1勝クラス以上の成績を11シーズン分出してみると・・・

世代着別度数勝率賞金合計1走当賞金平均着順
現3歳(2018年産)1-2-0-14/175.90%3190万円187万円7.5着
現4歳(2017年産)8-5-3-8/2433.30%38280万円1595万円3.9着
現5歳(2016年産)6-2-4-16/2821.40%10242万円365万円5.6着
現6歳(2015年産)2-3-3-10/1811.10%7640万円424万円6.6着
現7歳(2014年産)0-2-2-14/180.00%2670万円148万円6.3着
現8歳(2013年産)6-3-1-15/2524.00%13690万円547万円6.0着
現9歳(2012年産)8-1-2-9/2040.00%50402万円2520万円3.8着
現10歳(2011年産)4-2-2-11/1921.10%11032万円580万円4.6着
現11歳(2010年産)3-4-1-8/1618.80%11375万円710万円5.6着
現12歳(2009年産)5-2-5-16/2817.90%10895万円389万円5.1着

これまでの傾向通りなら21-22シーズンは低空飛行が予想される。
まさか目黒記念やダービーで大きく稼ぐとは思えないし、21-22シーズンをステップに22-23シーズンで大暴れ、と言うシナリオなら何となく起きそうな気はしてくる。

ひっくり返すほどの飛び道具候補は居そうだけど「ダービーが獲れる」だけの根拠に乏しいのが気掛かり。恋は盲目でも良いけど、遊びの盲目は程々にね。

堀井 雅広
特記事項なし

堀内 岳志

特記事項なし

本間 忍
特記事項なし

牧 光二
特記事項なし

松永 康利
特記事項なし

松山 将樹
特記事項なし

的場 均
特記事項なし

水野 貴広
特記事項なし

南田 美知雄
特記事項なし

宮田 敬介
20-21シーズンはグレートマジシャンが毎日杯2着で、日本ダービーへ出走。
結果はどうであれ、重賞の複勝率=連対率は1/6で16.7%
現実的な所で言えば、1勝クラス以上の複勝率は東京で22.2%、中山で25.0%。
指名候補が5頭居ても、モノになるのは1頭か2頭程度。リスクの大きさは否めない。
暫定版で取り上げたフォラブリューテブラックボイスよりも、順調さでパッションメーカーも視野に入れてみたい。

武藤 善則
特記事項なし

宗像 義忠
特記事項なし

村田 一誠
特記事項なし

矢野 英一
当たればジェネラーレウーノ級だが、11シーズンで2,000ポイント超えは3頭のみ。
1月から2月上旬に活躍が集中するので良いなら検討可能。

和田 正一郎

1勝クラスで複数回馬券に絡む方法により、2,000ポイント超えが11シーズンで4頭。

和田 雄二
重賞で高額ポイントを稼ぐのは厳しいが、どちらかと言えば牡馬より牝馬が堅実。
2,000ポイント超えが11シーズンで4頭。

和田 勇介
特記事項なし



みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っているドラフト会議がそろそろ行われます。
その前に備忘録も兼ねて、調教師に関する私見をまとめて起きます

※2021年6月開始、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。


<栗東> →美浦(関東)編はこちら

浅見 秀一
もうすぐ定年、大変お疲れ様でした。

安達 昭夫
特記事項なし

荒川 義之
特記事項なし

飯田 祐史
特記事項なし

飯田 雄三
定年まであと3年少々
ダートなら期間内OP勝ちもあるが、芝で結果を求めるのは酷

五十嵐 忠男
厩舎別戦略で特集済
情報が出にくい厩舎だし定年間近。取捨選択が難しいものの、預託予定のラインナップから食指がビンビン動くようなメンツは居なさそう。

池江 泰寿
厩舎別戦略で特集済
かつてはオルフェーヴルで3冠を達成するなど、誰もが前途洋々と思われていた。
最近は有力馬が入るが、まるで鳥辺野、化野、蓮台野←コラ

世代着別度数連対率賞金合計1走当賞金平均着順
現3歳(2018年産)3-3-1-14/2128.60%5681万円270万円5.3着
現4歳(2017年産)2-6-7-11/2630.80%21761万円836万円5.1着
現5歳(2016年産)6-2-4-16/2828.60%19610万円700万円4.7着
現6歳(2015年産)5-3-4-20/3225.00%18162万円567万円5.5着
現7歳(2014年産)12-10-4-22/4845.80%47100万円981万円4.1着
現8歳(2013年産)4-3-5-16/2825.00%23012万円821万円5.4着
現9歳(2012年産)10-6-3-12/3151.60%40160万円1295万円4.5着
現10歳(2011年産)5-5-3-21/3429.40%25318万円744万円6.1着
現11歳(2010年産)6-2-2-16/2630.80%11880万円456万円6.2着
現12歳(2009年産)6-3-2-13/2437.50%27105万円1129万円5.8着

とは言え、20-21シーズンがあまりにも酷くて底を打ったと考えられるなら、指名は問題なし。
1勝クラスで思っていた以上に歯が立たなかった馬へ、気を取られている場合ではなさそう。

池添 兼雄
緑が使われている勝負服とは、何故か好相性

池添 学
ヴィクティファルスで期間内重賞を制したが、まるで鳥辺野、化野、蓮台野←コラ

石坂 公一
特記事項なし

石橋 守
特記事項なし

上村 洋行
特記事項なし

梅田 智之
2012年産でレッツゴードンキ、2016年産でファンタジスト。
来シーズンはものすごいのが入ってくる?かも

大久保 龍志
厩舎別戦略で特集済
20-21シーズンもゴドルフィンで重賞勝ち
きっと、忘れた頃に襲い掛かってくるゾ

大根田 裕之
兵庫CSを制したように、圧倒的に牡馬偏重
芝重賞で大きな当たりを望むのは酷だが、ダート1900mまでは一点突破してくる

大橋 勇樹
特記事項なし

岡田 稲男
特記事項なし

奥村 豊
厩舎別戦略で特集済
気が付いたらポイントが溜まっているパターン、そう言う稼ぎ方も乙なモノ。

音無 秀孝
2000ポイント超えなら、2011年以降で26頭も輩出。
21-22シーズンは該当馬が居ないが、以下の条件に全て合致なら要検討
・ノーザンファーム生産馬
・生年月日が2月もしくは3月のみ
・毛色は鹿毛か黒鹿毛のみ
・馬体重は460kg~519kgの範囲で出走できそうな馬
・オーナーは近藤英子氏、野田みづき氏、サンデーレーシングのどれか

加用 正
ききょうSだけは2011年以降で3回も勝っている
21-22シーズンは何を思い立ったのか、早期デビュー組が栗東坂路で好時計を連発

河内 洋
特記事項なし

川村 禎彦
特記事項なし

北出 成人
牡馬はBold Rular系が必須。
牝馬はBold Rular系があっても良いが、無い場合はNearcticの5*5以上のクロスが欲しい
産地は新ひだか町もしくは新冠町に限る。

木原 一良
特記事項なし

小崎 憲
特記事項なし

小林 真也
特記事項なし

昆 貢
特記事項なし

今野 貞一
限界を突破できそうで出来ない、歯がゆい活躍度合い
ノーザンファーム(ダートの場合は社台ファームも可)生産馬に限定し、
勝負服に水色が入っている、もしくは赤・黄色・黒が全部入っている事が最低条件
生まれ日は2桁が理想。

斉藤 崇史
厩舎別戦略で特集済
悪いなりにも結果を残した分、そろそろ21-22シーズンから巻き返して来るんじゃないだろうか
その代わり、クラブ馬はあたりもデカけりゃ、ハズレもデカい感じ
コンスタントに未勝利卒業馬を輩出しながら、機を窺っているはず

坂口 智康
特記事項なし

佐々木 晶三
定年まであと4年少々
特記事項なし

笹田 和秀
定年まであと5年少々
今年は該当馬が居ないようだが、もうひと花咲かすとすれば
・2月生まれ、もしくは4月以降なら月の上旬(ひと桁の日にち)に産まれた産駒
のが絶対条件で、下記の2つ以上を満たしていれば良さそう。
・5代血統表にMr. Prospectorとサンデーサイレンスがある
・5代血統表の4代目にLyphardもしくはノーザンテーストがある
・5代血統表の3代目にトニービンがある

鮫島 一歩
20-21シーズンはタガノパッションで怪気炎
定年まであと2年少々ながら、2011年以降で2,000ポイント超えを11頭も出しており、軽視は禁物か
条件としては
・3月生まれか5月生まれ
・2月生まれの場合は牝馬であること
・4月生まれならタガノ(八木オーナー)の馬であること
対象となる馬がマコトカラカシワマコトヤマドリゲモズスーパーノヴァと3頭居るが、もう一頭いるのがアリアンロッド
丸ごとPOGには写真が載っていなかったノースヒルズ生産馬、なのに入厩先は鮫島先生に決まっていた。期間内でハーツクライ産駒の牝馬実績もあるので、穴っぽい指名として一考するのも面白そう。

庄野 靖志
2011年以降で10頭も2,000ポイント超えを出している
条件は牡馬は2月~4月生まれ、牝馬は3月生まれのみが絶対条件
父・母父ともディープインパクトや、キングカメハメハ系も、基本的にパスで良さそう
ミスプロ系はDubawiの系統なら実績あり
ノーザンダンサー系の種牡馬はもちろん、ディープインパクト系やステイゴールド系ではないサンデーサイレンス系(ハーツクライやアグネスタキオン、マンハッタンカフェ)は全く問題ない

21-22シーズンは該当馬が無いだけに、ドゥラメンテ産駒の新たな成功法則が出来るかもしれない
1シーズン見送って22-23シーズンに賭けるのも大いにあり

四位 洋文
特記事項なし

清水 久詞
2011年以降で15頭も2,000ポイント超えを出している。
牝馬でも良いが、頭数比率4:1で牡馬が圧倒的に賞金稼ぎが良い。
絶対条件は鹿毛か栗毛であること。牡馬なら青鹿毛までギリギリ。生産牧場は非ノーザンファーム系でも全く問題なし。
京都で結構賞金を稼いでいた厩舎なので、冬場の阪神・中京をどうにか乗り越えられるか。中山東京への遠征は勝負掛かっている。

ロマンを求めるなら可能な限り3月生まれ。
GIで厳しくても良いなら4月生まれまでに限定した方が良い。
リンクは張らないけど3月生まれはコナブラック、マコトダイトウレン、テーオースパロー、
クールローズサクラ、ソニックバローズ、ラクスバラディー、
インベルシオン、ヨシエハーン、レヴォルト。

4月生まれはファーンヒル、タナザウィング、ジョーブリッランテ、
ナムラタタ、コントディヴェールが預託予定のラインナップ。

新谷 功一
特記事項なし

須貝 尚介
厩舎別戦略で特集済
2年連続のGI好走へ、手は尽くしている。ソダシの活躍はお見事と言うしかない。
外厩だけに頼らず「厩舎でトレーニングして管理する」ことにも本気で取り組む、今時珍しいタイプとも言える。
頑固で芯や圧が強く、やり方も強引な面は否めない。好き嫌いが分かれると思うが、最善策を必死に練って粘ろうとする姿勢だけは、決して嫌いになれない。
デアリングタクトで有名な方の杉山先生。新たな金脈を見出せるのか、21-22シーズンは勝負の一年となるが、頼みの綱である「スピード自慢の母」は内国産でゼロ。
せいぜいケイティジェムが母母がスイープトウショウ、この辺りがねらい目だろうか。

杉山 佳明
特記事項なし

鈴木 孝志
牝馬なら一例だけセレクトセール出身があるが、2000ポイント超えを達成するためには市場取引馬を避けるべき。
馬名に「ル」か「レ」が付いているのが理想。牡馬は1月生まれはダメで2月生まれから5月生まれまでOKだが、馬体重は440kg~519kg以内に収まるのが理想。
牝馬は1月か3月生まれのみOK。400kg程度の小さいのも、500kgオーバーのデカいのも牝馬なら問題ないのが恐ろしいところ。
クールシェルタエコロラファールが条件に合致。プレセンシアは生産牧場が勢い無いからなぁ・・・。

高野 友和
オークスでハギノピリナが、チューリップ賞でエリザベスタワーが爆走し、比較的高賞金のシーズンとなった。
2011年以降で15頭も2,000ポイント超えを出している。
牡馬は1月生まれ、牝馬は4月生まれを避けるのが賢明。
馬名にはラリルレロのいずれか、付いていない場合はディープインパクト産駒で「ディ」が付いていることが条件。
牡馬は栗毛でもOKだが、基本鹿毛・青鹿毛・黒鹿毛をチョイスすること。芦毛はダメ。

牡馬は460kg~519kgがベスト。小さすぎ、大きすぎはアウト。基本的にサンデーサイレンス系が◎でロベルト系は避けた方が良い。
エルバリオは父がドレフォンなので食指が伸びにくいので、リンドラゴが条件に合致。

牝馬は420~459kgがベストで、460kgを少し超えるぐらいまでに留めたい。それともなければ500kg以上で振り切るか。
父がキングカメハメハでもどうにかなるが、リバティハイツの血統と共通点が欲しい。父がNorthan Dancer系なら牝馬がベター。
これを踏まえると早期デビューならキンカメでNever bent系のクロスが発生するスタニングローズ、秋以降デビューでも良いならサンティエレーヌが条件に合致。

高橋 康之
特記事項なし

高橋 義忠
特記事項なし

高柳 大輔
極端な当たりは無いにせよ過去最高のシーズン成績を収め、古馬重賞も制するなど4シーズン終了時点で順調な成長が観られる。既に5頭も2000ポイント超えを達成しており、もはやPOG向きの厩舎と言っても過言では無いはず。

牡馬は4月生まれがベターで、最低限ダートでも潰しが利くタイプが良いが、500kg超えは実績がない。
牝馬は1月~3月生まれがベター。430kg~459kgあたりのサイズが理想。
何と言っても第二弾で取り上げていたサウンドビバーチェが入厩して、6月1週目の牝馬限定戦に出走予定。もう時計もビシバシ出しているので、ドラフトでは先に誰かに取られない事を祈るしかない。

武 幸四郎
4シーズンで3頭が2000ポイント超え。
牡馬はハービンジャー*ディープインパクトだったので、同じような血統がベターかも。
牝馬は5代血統表の4代目までにNureyevがあり、ノーザンファーム生産馬。誕生日がひと桁の馬。新たな成功法則が出るだろうか。

武 英智
21-22シーズンは正念場、特記事項なし

田中 克典
「頭と尾っぽはくれてやれ」で良いなら、特記事項なし

谷 潔
21-22シーズンはヨカヨカで大成功、2011年以降では最高の賞金となった。
定年まで6年少々、こうなったら少しの間POGではお休みになりそう。

茶木 太樹
特記事項なし

千田 輝彦
賞金トップ3は、濁点が3個以上。嘘のような本当のお話。
今年は1頭だけそんな馬名が居るけど、果たしてうまくいくだろうか?

辻野 泰之
「頭と尾っぽはくれてやれ」で良いなら、特記事項なし
だけど、チーム角居の調教助手
いきなりレースになって、グイッとゴール前で交わしてくる可能性はある

角田 晃一
特記事項なし

寺島 良
特記事項なし

友道 康夫
厩舎別戦略で特集済
20-21シーズンはダービーに唯一の二頭出し。
実は昨年(19-20シーズン)と、17-18シーズンもダービーに二頭出し。
17-18シーズンに至ってはワグネリアンが勝っている。
(。´・ω・)ん?

中内田 充正
厩舎別戦略で特集済
2200m以上の成績は、一旦目を瞑りましょう。
いずれどうにか克服してくるかもしれませんし。

中尾 秀正
特記事項なし

中竹 和也
厩舎別戦略で特集済
サートゥルナーリアが居てくれた時期の貯金が大きすぎます。

中村 直也
特記事項なし

西園 正都
期間内GIは悲惨な成績。期間内重賞も12-13シーズン以降サッパリで、19-20シーズンでようやく3着が1度あっただけ。
古馬になってから真価を発揮させる育成方針もあるが、そのあたり割り切って指名するのが良いかと。

西村 真幸
厩舎別戦略で特集済
21-22シーズンはいよいよ巻き返して、台風の目になるだろうか。

野中 賢二
特記事項なし

服部 利之
特記事項なし

橋口 慎介
特記事項なし

橋田 満
特記事項なし

長谷川 浩大
キズナ産駒、リオンディーズ産駒なら一考の余地あり
いずれ伸びてきそうな予感はさせる

畑端 省吾
特記事項なし

羽月 友彦
特記事項なし

浜田 多実雄
20-21シーズンはファルコンステークスを制覇
ディープインパクト産駒もしくは母父ディープインパクトが欲しいが、案外Roberto系やステイゴールド系がしっくりくるのかも?
当面はトライアルに全力→GI本番は惨敗のイメージで良さそう

平田 修
牡馬偏重傾向。誕生日が2月はセール出身が◎で、3月と4月はセール出身馬は×。
450kg~500kgの範囲に好成績が集中。特に芝のGI2勝は456kgと460kg。マイル近辺の距離がメインとは言え、馬体重で先が見通しやすい。
この条件だけなら早期デビュー予定でフェニックスループ、秋以降デビューとなりそうなカレンマックナイトが該当。
ダートではゴールドドリームが活躍しているので、父がダートのGIを多く勝った馬が良い。

藤岡 健一
特記事項なし

藤沢 則雄
特記事項なし

藤原 英昭
過去3シーズンが重賞こそ勝つにしても、他が底上げを出来ずに居るのが特徴。
良い時はみんなガンガン活躍するんだが、その前後にお通夜みたいなシーズンが必要だったりする。
つまりは「分けて賞金獲れよw」ってこと。そんなの無理なんだけどね。

世代着別度数連対率賞金合計1走当賞金平均着順
現3歳(2018年産)3-3-2-19/2722.20%15742万円583万円6.0着
現4歳(2017年産)5-2-3-18/2825.00%15400万円550万円5.7着
現5歳(2016年産)1-1-7-14/238.70%7060万円306万円6.3着
現6歳(2015年産)9-12-0-17/3855.30%46640万円1227万円4.2着
現7歳(2014年産)0-4-1-12/1723.50%5042万円296万円5.7着
現8歳(2013年産)2-1-2-10/1520.00%6970万円464万円6.1着
現9歳(2012年産)2-2-3-18/2516.00%5151万円206万円5.6着
現10歳(2011年産)4-2-5-12/2326.10%9240万円401万円5.0着
現11歳(2010年産)2-2-1-25/3013.30%7350万円245万円6.8着
現12歳(2009年産)6-3-7-31/4719.10%11300万円240万円6.0着

今後の為にも。
1勝クラス以上の平均着順が上がっているのに、1走当たりの賞金額(賞金総額も)が減ったシーズンが出来たら、いよいよチャージを掛けてくると考えておこうか。

2011年以降でなんと、30頭も2,000ポイント超えを出している。
成績は牡馬偏重、牡馬は2月生まれが4年おき?に狙い目。
エポカドーロやギベオンから4年経った今回、随分スロースタートだが結果は如何に?
3月生まれはマル外か、ダーレー生産で人名の馬。
4月生まれはレッドベルオーブ、シャフリヤール、レッドベルジュール、ベストアプローチが該当。アイウエオは1つだけ使用&最後は延ばし棒+1文字で終わるのが良さそう。
こりゃ、実績の無いハーツクライ産駒であっても、レッドベルアームはメチャメチャ稼ぐんだろうか。
牝馬に関してはトライアルに全力、GIでは馬券を買うのをためらう成績でしかない。

本田 優
細かな当たりはあるけど、特記事項なし

牧浦 充徳
特記事項なし

牧田 和弥
特記事項なし

松下 武士
厩舎別戦略で特集済
正念場のシーズンだが、あとでいくらでも巻き返せるのが救い。

松永 昌博
定年まであと3年少々
3月生まれが直近でも一番賞金を稼ぎやすい。

松永 幹夫
オルフェーヴル産駒の牝馬に一日の長あり。だからと言ってラッキーライラックの全妹はサイズが小さすぎる。
ディープインパクト産駒は重賞で極稀に3着。

南井 克巳
特記事項なし

宮 徹
定年まであと10年少々
重賞勝利は12-13シーズンまで遡るものの、実績が皆無と言う訳ではない

宮本 博
特記事項なし

村山 明
特記事項なし

森 秀行
特記事項なし

森田 直行
特記事項なし

安田 翔伍
特記事項なし

安田 隆行
厩舎別戦略で特集済
好不調の波が大きい厩舎なので、慎重に見定めたい

矢作 芳人
厩舎別戦略で特集済
20-21シーズンは、トライアル重賞でしっかり結果を残した。
さて、次はいつGIで結果を残すか?

吉岡 辰弥
特記事項なし

吉田 直弘
特記事項なし

吉村 圭司
牡馬は3月か4月生まれが理想。
牝馬は社台ファーム生産馬が理想だが、4月または5月生まれ。
そろそろロングヒットが出ても良いころなんだが・・・

渡辺 薫彦
厩舎別戦略で特集済
育成力は凄いし、牝馬でピンポイントに賞金を搔っ攫っていく。
21-22シーズンは、狙い通りの活躍をさらに続けてほしい

みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

2021.5.30が日本ダービー予定日、
POGシーズンのドラフト会議までは、初回更新時点で残り約2週間。

クラシック本番を前に、これまでの傾向から、指名候補の一部を検証開始します。
今回は「ヒトでPOGを戦う」の具体的な部分についてお話いたします。

これまでの四回は馬の部分をメインにしてきましたが、
馬主とJRA厩舎に関する考察をしておきます。

指名戦略の参考にしても、されなくてもどっちでも良いのですが、
皆さんの戦略を練るのに役立つなら、うれしいです。

※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。

【一応、この企画のバックナンバーもあります】
POG戦略 指名候補馬 2021-2022暫定版(1)
POG戦略 指名候補馬 2021-2022暫定版(2)

POG戦略 指名候補馬 2021-2022暫定版(3)
POG戦略 指名候補馬 2021-2022暫定版(4)
POG戦略 馬主・厩舎 2021-2022暫定版
検討の結果→2021-2022 POG 指名リスト



厩舎選びは大切よ

まずは、厩舎についてのお話から。

どの馬を選ぶのかは大事ですが、どの厩舎に入るのかもとても大事です。
この考え方は何人かの方が書籍にしているのですが、例えば亀谷敬正さんだとこんな本。


これ、ものすごーく平たく言いますね
当時の池江泰郎厩舎(池江泰寿調教師の父)にディープインパクトが入厩してくるんですが、これが角居勝彦厩舎だったらどうなっていただろうか?
とか、その逆だったらシーザリオはオークスを勝っていただろうか?って考え方です。

もちろん、どこに預けられてもメチャメチャ強い馬は居ますけど、調教師の考え方ひとつでローテーションはかなり違います。
有名な所では連闘で安田記念を勝った、モズアスコットの矢作芳人調教師。
海外の競馬にも精通している師は当時「連闘と言うのは、それこそ海外では2日連続でレースに使うこと。状態さえ問題なければ中6日など、そんなにキツいローテーションでもない」と質問した記者をバッサリ。

こういう風に、馬の長所を伸ばせるかどうかはとても大事です。

人間だって、業績がどうだとか言いながら結局、人間関係で転職するじゃないですか。
働きやすい環境、実力を出せる環境ってのは、精神論で片付けられないほど重要なんですよ。
これは厩舎スタッフでも、競走馬でも同じです。



禁断のPOG用厩舎データ

色々と文句がある方もいらっしゃるとは思うんですが、さすがにそろそろこれは出しておかないとイカンと思います。
理由は様々ですが、大きく3つに分けられます。

①他のサイトで掲載してくれない
JRA-VANのデータをもとに、過去3シーズン(2018年6月~2021年5月。掲載時点なのでNHKマイルC週まで)の2歳戦・3歳戦を集計しています。
知っていても誰かに知られたくない、またはブログなどを行うのが面倒と言うのは分かりますが、発信しながら自分の考えを練り直すのも、乙なものだと思いますよ。

②客観的な事実である
そりゃ、データですからね。
大事なのはこの後です。

③仮に有用だと思っても、踏み込む勇気が無い
読んでいる皆さんが21-22シーズンのPOGに即反映するか?となると、これはなかなか難しいと思います。事実を採用するに足りるエビデンスと言うか、根拠が乏しいからです。
どんなデータでもそうですが過去の事なんです。未来の事は一切含まれていません。
だから、躊躇するのは当然です。
一方でこのリスクを踏み込んで、時には怪我をしながら遊ぶのがPOGです。
仕事や人生でそれをやるのはかなり勇気が必要ですが、遊びの時ぐらい楽しんで小さな怪我ぐらいしましょうよ。あなただって子供の頃はよく道や公園で転んだでしょ?
そういう気持ちでたまには童心に帰ってみてもいいじゃないですか。
未来に踏み込める下地を作れたら良いなと思っています。


では、早速行ってみましょう。
ちなみに18-19シーズン以降の3シーズン、20-21シーズンNHKマイルC終了時点までで、OPクラス以上の成績に特化しています。
調教師着別度数賞金合計1走当賞金平均着順
(栗)角居勝彦3-2-2-17/2447290万円1970万円6.1着
(美)萩原清1-1-1-6/914600万円1622万円7.7着
(栗)松下武士2-2-2-8/1420500万円1464万円5.5着
(栗)中内田充8-7-8-22/4562580万円1390万円4.4着
(栗)矢作芳人12-1-3-45/6183370万円1366万円7.2着
(栗)杉山晴紀3-1-3-15/2227890万円1267万円5.1着
(栗)奥村豊4-0-2-3/911240万円1248万円3.4着
(栗)須貝尚介5-5-3-20/3340970万円1241万円5.2着
(美)手塚貴久6-7-6-21/4049490万円1237万円6.4着
(美)上原博之1-0-1-5/78200万円1171万円7.4着
(栗)斉藤崇史7-7-4-22/4046390万円1159万円5.1着
(栗)池江泰寿6-4-5-17/3236800万円1150万円6.0着
(栗)安田隆行5-3-3-13/2427500万円1145万円6.5着
(栗)友道康夫12-11-9-34/6673580万円1114万円5.1着
(美)国枝栄5-7-4-20/3639690万円1102万円5.2着
(美)堀宣行4-4-4-24/3639450万円1095万円6.8着
(栗)高橋義忠3-1-4-10/1817400万円966万円5.4着
(栗)中竹和也6-4-1-19/3028710万円957万円6.0着
(美)林徹2-1-1-5/98600万円955万円7.4着
(美)藤沢和雄6-6-3-31/4643860万円953万円5.7着
(美)鹿戸雄一3-2-1-17/2321220万円922万円7.7着
(栗)渡辺薫彦2-4-0-15/2118640万円887万円6.9着
(美)木村哲也4-2-8-18/3228100万円878万円5.7着
(栗)五十嵐忠1-0-1-4/65010万円835万円5.2着
(栗)大久保龍4-4-2-17/2722210万円822万円5.4着
(栗)梅田智之2-2-1-11/1612640万円790万円6.6着
(栗)武英智4-1-0-12/1713270万円780万円7.4着
(栗)西村真幸5-6-1-23/3527040万円772万円6.8着
(美)高橋文雅2-0-0-5/75400万円771万円7.3着
(美)鈴木伸尋1-1-0-2/43060万円765万円4.0着

集計期間:2018.6.1~2021.5.9




各厩舎を分析・解説

※20-21シーズンのオークスとダービーを前に記事を書いて公開していますので、一部データを除外して計算しております。
※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
過去の傾向からPOG指名で実験を行うための準備として、公開時点で未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。



(栗)角居勝彦
もうすぐ解散なので、POGで特に申し上げることはありません。
18-19シーズンは日本ダービーをロジャーバローズで制しました。まさに有終の美。


(美)萩原清

18-19シーズンはダノンキングリーと言う飛び道具が居たおかげでランクイン。
嵌ればデカいが、一旦嵌ると数シーズンお休み状態。
過去の傾向を考えると
・5代血統表にサンデーサイレンス
・5代血統表にNorthern Dancer5*5以上のクロスが存在
・母母、もしくは母母の母がRaise a Native系もしくはミスプロ系であること。可能であれば5代血統表にRaise a Nativeがあるとベター。
・馬名に伸ばし棒
・可能であれば個人馬主が望ましい

これらを全部網羅する馬は21-22シーズンは居ないが、どれか足りないのであれば居る。
チュラーダ Northern Dancer5*5以上のクロスなし
トリメストラーレ Raise a Nativeが母父の母方にある
ルージュエクレール Raise a Nativeが母父にある
レディナビゲーター Raise a Nativeが母に無い

どれかを選ぶなら早期デビューが見込めるし、やはりレディナビゲーターだろうか。

萩原清18-1919-2020-21
年間勝利数1387
6月010
7月000
8月000
9月121
10月200
11月011
12月400
1月212
2月201
3月020
4月102
5月110
未勝利月数566

過去3年間のPOGでは勝ち星が右肩下がりで、シーズンの半分は勝てない月が続いている。特に夏場の2歳戦は諦めモードに近い。
冬の冷え込みが厳しくなると、エンジンが噴き出す傾向は戻ってくるだろうか。


(栗)松下武士

レシステンシアで大きく稼いだのが貢献しているが、他が続かない。
厩舎としても当たりがそろそろ欲しいはずだが、もしレシステンシアと同じように「サンデーサイレンス」「Sadler's Wells」「デインヒル」が全部入っているのが良いとすれば、21-22シーズンでは入厩済のショウナンハクラクが該当。

松下武士18-1919-2020-21
年間勝利数968
6月000
7月100
8月000
9月202
10月113
11月210
12月010
1月021
2月101
3月101
4月110
5月000
未勝利月数576

過去3年間のPOGでは、少数の精鋭が活躍するor満遍なく活躍するのどちらか。大きな当たりを一度に大量保有するとは考えにくいので、的確な戦略を立てて指名するに限る。


(栗)中内田充正

ここ3シーズンはとにかくミスプロ系大好き、マイル大好き。
5*5+5(9.38%)以上でミスプロのクロスがあるのが理想。
21-22シーズンは該当馬なし。

そうかと思えばハーツクライ産駒やジャスタウェイ産駒で、コツコツのようでえげつない稼ぎもある。
これは母の5代血統表にHigh Hat もしくはその子である High Lineが入っている事。
これまた21-22シーズンは該当馬なし。

かつてはサンデーサイレンス系の種牡馬*Roberto系もしくは濃い目Gray Sovereign系で成功していた。これに関してはアートハウスと、アメジストブラックが該当。
それとも新たな成功法則が出てくるのだろうか。

中内田充18-1919-2020-21
年間勝利数201617
6月011
7月001
8月210
9月220
10月121
11月103
12月123
1月430
2月125
3月512
4月211
5月110
未勝利月数223

勝利数もさることながら、近年は勝てない月を殆ど作らない点でも信頼できる。2200m以上の信頼度を一旦横に置いて、堅実にポイントを稼いでくれそうな馬を指名したい。


(栗)矢作芳人

着度数で12勝は友道厩舎と同じも、2着や3着がガクっと減るのが矢作芳人厩舎の不思議な所。
それとGIではなく、GⅢを狙い打ちするシーズンもあるのが注意点。

命名法則で言えば英語表記にしたときo,n,rがすべて使われているのが理想。この点ではサンセットクラウドは×。モズの2頭と、エンジェルシリカも×になる。
ノーザンファームで生産された馬に限っては、カタカナのリが使われていればOK。これはディーンズリスターが該当している。
(英語表記ならoとnがあっても良いが、GIでは奮わないのでGⅢが勝負になる)

矢作芳人18-1919-2020-21
年間勝利数232623
6月000
7月004
8月201
9月032
10月542
11月440
12月211
1月213
2月051
3月324
4月335
5月230
未勝利月数432

6月のスタートダッシュを望むのは無謀だが、未勝利で終わる月はそう滅多に無いし、平均的に稼ぎに行っているので現役屈指の信頼度。20勝以上で推移出来ているのも群抜。


(栗)杉山晴紀

デアリングタクトを除くと成績が振るわない。新たな成功法則が出るまで時間が掛かりそう。
5代血統表にミスプロはあった方が良さそうだけど、それだけでは収まらない感じ。
母や母母がOPや重賞で勝ち負けできるような馬が最低ラインなのかも。

杉山晴紀18-1919-2020-21
年間勝利数7229
6月100
7月010
8月022
9月111
10月010
11月230
12月022
1月001
2月141
3月121
4月031
5月130
未勝利月数624

スタートダッシュは鈍く、勝負は11月。将来が楽しみな馬が11月にデビューしないと、年明け以降ジリ貧のシーズンとなりそう。スピード自慢の母や母母を持った馬を狙い撃つのが理想。


(栗)奥村豊

葵Sを勝ったディアンドルで大きく稼いでいるが、1走あたり1248万円と成績は破格で、POG孝行な厩舎と言って良さそう。
20-21シーズンもストゥーティが活躍、気が付いたらポイントが結構溜まっているタイプ。
成功法則はハッキリしないが、おそらくこう言うことと思われる
・ノーザンファーム生産馬(ゆくゆくは他の牧場も加わってきそう)
・馬名は文節が切れない
・英語表記にしたとき、同じ子音が2つ以上入っている
・カタカナ表記にした際「ティ」または「ディ」が入る
強烈な該当馬が居ないのでさすがに最後のはどうかと思うけど、もしそうだとしたらインディゴブラックに名前が決定したのが1頭居るので、コッソリ?追跡してみるか。

奥村豊18-1919-2020-21
年間勝利数1356
6月000
7月100
8月001
9月110
10月011
11月000
12月100
1月121
2月210
3月201
4月202
5月300
未勝利月数486

シーズンの半分以上は勝てていないが、稼ぎ頭(シーズン2000ポイント以上)は遅くとも8月までに勝ち上がっている。次に牝馬の穴狙いがハマるのはいつになるだろうか。


(栗)須貝尚介

ソダシにしても、ステラヴェローチェ&ヴェローチェオロにしても、突然変異と言えば突然変異。
成功法則はあってないようなものだけど、一応上げるとしたらこんな感じ。
・光を意味したり、光を発するもの、もしくは光を反射する性質があるもの
・父や母の名前が光を発したり、反射させるのはOK
(例:アドマイヤジャスタ→ジャスタウェイが小型爆弾)
・王を意味する言葉はダメ。頂点ならOK。
・ヨーロッパの地名も、須貝厩舎はOK
・該当馬が居れば「ジュ」または「ジ」+「ュ」の馬名

この法則通りだとしたらプルパレイサトノアヴァロンベルクレスタが該当。
ゴールドシップ→ローブティサージュに続く、2年連続GI好成績となるか。

須貝尚介18-1919-2020-21
年間勝利数111120
6月011
7月112
8月011
9月013
10月102
11月222
12月113
1月130
2月102
3月201
4月113
5月100
未勝利月数341

20-21シーズンは20勝以上が確定。21-22シーズンに関してはどこよりも意欲的で早めの仕上げを心掛けているし、2歳戦で一気に波に乗ってくるようなら勢いは止まらないだろう。


(美)手塚貴久

シュネルマイスターがGIを制し、アサマノイタズラはトライアルで爆走。
孝行娘のユーバーレーベンはしぶとく粘るなど、20-21シーズンはたっぷり外しまくりましたが、法則が朧気ながら見えてきました。

・誕生日が1,2,4,7のみで完成するのが理想
・そうでない場合は他の数字1つ+1,2,4,7から1つ、合計2つの数字で成立する誕生日(例)1月19日、3月23日など
・馬名にドイツ語もしくは、馬名にマ
・ゴールドシップ産駒(牝馬?)に限り、母方の5代血統表にRibotの直仔が居る(6代血統表にRibotがある)

マが付く馬ならマイネルメサイア、クロンマクノイズは居るけれどヴァーンフリートが候補になるだろうか。
あとは個人的な好みでチョイスするのも良いし、ひょっとしたら数年の潜伏期間に入ると仮定してスルーするのもアリ。

手塚貴久18-1919-2020-21
年間勝利数112317
6月232
7月112
8月230
9月012
10月222
11月121
12月031
1月002
2月001
3月042
4月132
5月210
未勝利月数521

18-19シーズンの不振を脱却したカギは、4月と5月に3勝以上出来たこと。20-21はシュネルマイスターでクリアしており、21-22シーズンは20勝が無理でも15勝以上を狙える空気はある。



(美)上原博之

上原博之厩舎は、そろそろ定年だからPOGに関する考察はしなくても良いでしょう。
ダイワの大城オーナーが亡き今、いきなり盛り返されても困惑しますわ。


(栗)斉藤崇史

この厩舎に関しては3/13~3/14の記事で、ラウダシオンの半弟であるローウェルを取り上げた際に



単純にこの馬が順調でなかったのもあるにしても、Raise a Nativeが父・母どちらも1本以上で合わせて3本は欲しい斉藤崇史厩舎に、その毛がゼロのキズナがそう滅多には合わないと言うのも良く分かったシーズンだった。

と触れているのがポイントになりそう。
これをどうにか打破できるとすれば、おそらく他の血で補完すると言うことになりそう
例えばステラリアのように母方のミスプロは1本だけだが、Storm BirdのクロスとMill Reef - Never bentで補完。
それからダートであればノーヴァレンダのようにTurn-Toで補完。これらのパターンが良さそう。

以上を踏まえるとコルドンルージュぐらいしか該当馬が居ない。新たなパターンで活躍馬を出して来ることも視野に入れつつ、21-22シーズンはお休みで来年以降に期待しても良いと思ってる。
もちろん各個人の判断で指名強硬してもOK。

斉藤崇史18-1919-2020-21
年間勝利数161414
6月020
7月201
8月000
9月100
10月321
11月324
12月202
1月210
2月231
3月112
4月003
5月030
未勝利月数454

悪くても14勝以上、未勝利月も半分以下と非常に優秀。GI勝ちを排出できなくてもアベレージは高い。10月以降に固め撃ちをするので、早期デビューに拘らない方が上手く流れに乗れそう。


(栗)池江泰寿

そろそろ覚醒?と思いながらも、シャフリヤールが毎日杯をレコードタイで制するに留まっている。半弟のアルファヒディは好みが分かれるとは思うが、アルアインに似たタイプの模様。

ここ10年程の傾向は、母父がアルファベット表記(日本で走っていない)である馬がガンガン走っているので、候補になるのはトゥデイイズザデイブレイズアウトゼッフィーロ ハーツアズワンあたりになるだろうか。

父親まで日本で走っていないバハルダール は好みで加えても良いだろうけど、今年も宝探しの難易度が上がっていない事を祈りたい。

池江泰寿18-1919-2020-21
年間勝利数181515
6月000
7月111
8月200
9月121
10月011
11月513
12月221
1月201
2月343
3月024
4月100
5月120
未勝利月数343

悪くても15勝と実績は十分で大崩れはしない。メンツの割にそろそろ大きな当たりがあっても良さそうだが、着実に重賞勝ち・1勝クラス卒業でポイントを稼ぐのも妙味。過剰な期待は禁物。


(栗)安田隆行

ここ最近の傾向をザックリ捉えると
・トニービンもしくはRibotが5代血統表にある。両方ともある場合はなお良し
・5代血統表にHaloとNorthan Dancerのクロスが両方ある

3歳夏以降とか、古馬になってから活躍しても良いなら別の方法で良いが、POGだけを考えるならシンプルなフィルターで対応したい。
21-22シーズンは少し弱いラインナップだがグレッチャーレオノーレ、それから一度募集停止になっているクリスピノが対象。ダノンザキッドの活躍をもって21-22シーズンをスルーするのもアリ。

安田隆行18-1919-2020-21
年間勝利数281518
6月011
7月112
8月310
9月102
10月143
11月222
12月412
1月231
2月402
3月412
4月211
5月400
未勝利月数131

未勝利をどれだけ多くの馬が勝ち上がるかで、波の大きさが決まってくる。各競馬場の2歳重賞を制する逸材が居る時は強気で攻めても良いが、そこでコケると1年間苦しくなってしまう。


(栗)友道康夫

ディープインパクトを失ったとしても、大丈夫そうな法則はある。
・5代血統表がアウトブリード、もしくはNorthan Dancerのクロスが無いこと。
仮に5代血統表にNorthan Dancerのクロスがあっても、同量以上のHaloクロスがあるか、以下の条件のうち3つ以上を満たしていればOK。
・可能であれば5代血統表にDschingis Khanがある。(せめて6代までには欲しい)
・父方にも母方にも9代血統表内にBlandfordがある
・母方の9代血統表内にTeddyがある
・9代血統表にPrincequilloのクロスが1.5%以上ある(牡馬は2%以上がより望ましい)

あとは命名法則。
日本語の意味として3つ以上の文節はマイナス。2つ迄はOK。
ジュンライトボルトはマイナス(それでも十分稼いでいるけどね)だが、ジュンブルースカイは○ってことになる。
最低限でも「順調なら秋の阪神でデビュー」ぐらいのコメントが欲しい。

どの馬を選んでも少しはポイントが入るのだが、宝探しの法則がコロコロ変わるのが難点。POGの最重要厩舎なので、敢えてどれが良いかは触れないでおきます。

友道康夫18-1919-2020-21
年間勝利数233024
6月110
7月121
8月110
9月544
10月313
11月314
12月221
1月033
2月113
3月173
4月132
5月440
未勝利月数102

19-20シーズンは未勝利月が0を達成する程で、少なくても23勝以上と実績は抜群。2~5月に未勝利月が無ければ翌シーズンも大崩れしないのかも。21-22シーズンも更なる飛躍に期待。


(美)国枝栄

ハーツクライは実績がほぼ無いので、避けるのが賢明。
誕生日の末尾が0,1,2,4,5,7,8は避ける。但し、下記条件のいずれかに合致した場合は指名OK。
・オーナーが父も所有していた場合のみ
→誕生日の末尾が2,4で、かつセール価格税込2億円未満

・キングカメハメハ産駒、もしくはロードカナロアなどの父父キングカメハメハの場合
→10日または14日生まれ

コマンドラインは20日生まれ、ブエナエルドラードは22日生まれ、サリエラも28日生まれだから今期もかなりしんどいだろうな・・・と思わせます。
これらの諸条件をクリアしているのはウィズグレイスルナソル。どちらも調整は比較的順調に進んでいるので、遅くとも秋にはデビューできそう。
あとは好みの問題。
フォーグッドは国枝厩舎でPOG期間に2,000ポイント超をした事例がある命名法則だが、今回は文節区切りがあるのでパスで良さそう。
ロジハービンは国枝厩舎だと冠名+母名ならまだしも、父名なので実績なし。
レッドランメルトに関しては冠名+そのまんま母名が残るぐらい丸パクリが良いので、その点では大きくマイナス。

国枝栄18-1919-2020-21
年間勝利数172217
6月011
7月110
8月210
9月121
10月025
11月123
12月301
1月352
2月012
3月431
4月211
5月030
未勝利月数412

安定して17勝以上は稼いでいるが、前評判ほどに勝ち星を稼げていないのが現状。2歳戦の夏場に未勝利月を発生させず、12月から1月でキッチリ稼げるかどうかが勝負の分かれ目。


(美)堀宣行

過去記事から、丸パクリします。

・ノーザンファーム
一言でまとめると、牡馬のみチョイスしておけば良いんじゃないかってぐらい、牡馬偏重傾向があります。
そして、父がサンデーサイレンス系以外で、有力馬主肝いりの2歳馬である事。
これが狙い目。

主な例はドゥラメンテ'(父キングカメハメハ、春2冠)、サトノクラウン(父Marju、日本ダービー3着)ですね。

ディープインパクト産駒の場合、超ロングヒットを期待するのは厳しい現状ですが、
マウントロブソン(スプリングS)のように重賞を勝つなどコツコツ活躍して、賞金を稼ぐ戦略が合いそうです。
母父はノーザンダンサー系が全くない方が期待値も上がりますが、いずれにしてもナスルーラ系(ボールドルーラー系も含む)の血が色濃く出ているのが理想的です。

・社台ファーム
こちらは牝馬に偏重傾向が見られるほど、牝馬の活躍が多いです。
ただ、重賞を勝つよりは2着などでコツコツ活躍して、賞金を稼ぐ戦略が合いそうです。

コツコツ稼いでくれるタイプはシンプルに、父がサンデーサイレンス系の種牡馬(現在で言えばディープインパクト)であること。
そして母系の血にミスタープロスペクター系が必須。
こう言うことになりそうです。
該当馬はレヴァンジルのみ。
過去の成功法則からは外れますがコリエンテスも相当肝入りなので、ここらでそろそろ・・・は考えても良いと思っています。
ひょっとしたら2018年以降はシルクの高額(6000万以上)馬+丸ごとPOGで吉田勝己氏がコメント、であれば案外相性良いだけだったりして…。

堀宣行18-1919-2020-21
年間勝利数212011
6月011
7月000
8月210
9月100
10月232
11月212
12月121
1月511
2月132
3月310
4月352
5月120
未勝利月数224

POG成績は急降下したが20-21シーズンは4月~5月が低調だったので、21-22シーズンは巻き返しが狙えそう。もともとじっくり育てながら使う厩舎だが、やる時はやるサインを見逃さないのが大切。


(栗)高橋義忠

POG期間を無視すると、アドマイヤムーン産駒の扱いに長けているのが特徴。アドマイヤムーンと同じようにミスプロ*サンデーサイレンスの傾向を持つ血統にはまずまず好成績を収めている。

これまで傾向を観るとこんな感じだが、さらに新しい法則が出来てくる可能性は大いにある。
以下の条件に3つ以上合致している事
・半兄や半姉を含めた兄や姉が重賞を勝っていない
・父キンカメまたはキンカメの子供*母父サンデーサイレンス系、もしくはその逆
・5代血統表にLyphardもしくはNijinskyのどちらかがある
・サンデーサイレンスはあるがキンカメまたはその子供、さらにはミスプロも血統表に無い場合は、5代血統表にSeattle SlewとSecretariatが欲しい

以上を踏まえると、キタサンブラック産駒でも同じような法則になる可能性があるブロセリアンドが候補。スプレンダーシチークロンヌドラレーヌは好みの問題、クリアしているので大化けがあるかも。

高橋義忠18-1919-2020-21
年間勝利数61012
6月000
7月022
8月000
9月011
10月001
11月003
12月012
1月011
2月222
3月010
4月310
5月110
未勝利月数944

勝利数も伸びて実績が積みあがってきた。すぐに2歳・3歳GIに手が届くとは考えづらいが、重賞の一つぐらい勝てるであろう素質のある馬が入ってきたら軽視禁物。


(栗)中竹和也

1走あたりの賞金額が伸びたのは、サートゥルナーリアが一時的にお世話になっていたのが大きい。仮にそれが無くても堂々とした成績を残しており、隙間重賞をかっさらう渋い活躍が光る。

以下の条件のうち3つ以上を、5代血統表でクリアしている事が傾向として挙げられる。
・Storm CatもしくはLyphardのどちらかを所有
・ミスプロもしくはFappianoのどちらかを所有(Fappianoは賞金額がやや低めになる)
・ミスプロのクロスがある
・Secretariatがある

21-22シーズンで条件に合致するのはクラウンアポロンクラウンハヴィミルトクリーガー。実績馬はすべて牡馬なので牝馬なのが気掛かりなアンソルスレール

中竹和也18-1919-2020-21
年間勝利数20156
6月210
7月210
8月100
9月131
10月220
11月110
12月401
1月310
2月101
3月133
4月110
5月120
未勝利月数037

全てがハマると年間未勝利月0なんて記録も出せるが、反動で成績が落ちている以上は新たな稼ぎ頭を育てるのが急務。需要と供給のバランスが噛み合うだろうか。


(美)林徹

20-21シーズンに実質初めて、牝馬2頭で荒稼ぎしたので傾向は他にもありそう。共通点を挙げると
・サンデーサイレンスの4*3クロスがある
・なおかつ5代血統表にSecretariat、Mr. Prospector、Nureyevが総てある
両方を満たしている該当馬は21-22シーズンでは居ないが、どれかが足りないのでも良ければ預託予定はあるので、狙うならイチかバチかとなりそう。

林徹18-1919-2020-21
年間勝利数868
6月000
7月110
8月001
9月100
10月000
11月111
12月210
1月001
2月012
3月202
4月111
5月010
未勝利月数665

年間10勝未満ながら、美浦で未勝利月数は半分程度に抑えているだけでも優秀。月間2勝以上と牝馬での勝ち星をどれだけ増やせるのかが、更なる飛躍の絶対条件となってくる。



(美)藤沢和雄

もうすぐ定年なので、追加で取り上げる要素はありません。
ありがとうございました。

参考までにデータを出します。
フルで臨めるラストシーズン、ダービーを・・・とか異常に煽っていたあの触れ込みは何だったんだろうか。
藤沢和雄18-1919-2020-21
年間勝利数25187
6月110
7月100
8月242
9月000
10月720
11月232
12月211
1月120
2月232
3月300
4月110
5月310
未勝利月数137


(美)鹿戸雄一

POGでは上に行ったり下に行ったりと、安定性に欠けるのが難点。「リア」の付く馬名+父Roberto系が鉄板なんだが該当馬が居ない。
21-22シーズンは突然変異で上ブレが起きるかもしれないが、下ブレを覚悟しておくのがおそらく正しそう。

鹿戸雄一18-1919-2020-21
年間勝利数8812
6月010
7月010
8月102
9月001
10月001
11月222
12月011
1月112
2月101
3月210
4月102
5月010
未勝利月数653

Robertoo系の大物が居れば再度活躍も期待できるが、そのためには5月に1勝するのが必要になってきそう。流れが悪い時は災難が立て続けに起こる傾向もあるので、冷静に判断しておきたい。


(栗)渡辺薫彦

朧気ながら傾向らしきものが見え始めているが、実験する価値はありそう。
前提条件として5代血統表にサンデーサイレンスがあり、以下の条件から3つ以上満たしている事
・Never Bent系の血が1本以上ある
・Never Bent系の血がさらにもう1本(合計2本)以上ある
・Sadler's Wellsのクロスがある
・ミスプロがある
・Ribot系の血がある
・Grey Sovereign系がある(例:トニービン、Caroなど)

以上を踏まえると、既に3月短信で取り上げていコパノフランシスハマーフェイスと、Bランク評価をしていたシゲルイワイザケ
さらにマグネティズムが該当。どれも上位で消える存在では無いので、狙い撃ちしやすい。


渡辺薫彦18-1919-2020-21
年間勝利数6710
6月000
7月000
8月000
9月211
10月111
11月203
12月010
1月111
2月020
3月012
4月002
5月000
未勝利月数865

成績も徐々に上がってきており、21-22シーズンは連続10勝以上に挑戦。5月~8月は大人しいのが恒例なので、秋以降に着実に稼げる精鋭がどれだけ出てくるかに掛かっている。更なる飛躍を狙う。


(美)木村哲也

美浦では数少ない20勝到達厩舎。2000ポイント声を達成する馬が19-20シーズンと20-21シーズンは3頭出るようになってきた。

傾向としては
・5代血統表にNorthan Dancer系が3本以上と、ミスプロもしくはUnderstanding(サンデーサイレンスの母父)のどちらかがある
のが大前提で、5代血統表に以下の条件の2つ以上を満たしている事。
もし3つ満たしていたら迷わず指名するべし。
・Bold Rular系の血統が1本以上ある
・トニービンを持っている
・NijinskyとStorm Birdが両方ある
・シンボリクリスエスとスペシャルウィーク、さらにノーザンテーストが総てある

21-22シーズンだと3つ以上満たしているのは居ないが、2つ満たしているのがカーペンタリアスコールトゥザヒロインポルトアレグレライラスターラウレッタ
乗り始めたら頓挫してしまう馬も出ているが、すでに入厩済のカーペンタリアとライラスターが順調な模様。

木村哲也18-1919-2020-21
年間勝利数121823
6月000
7月232
8月011
9月131
10月024
11月133
12月200
1月103
2月326
3月012
4月221
5月010
未勝利月数532

あれだけのメンツでこの結果が出ないワケがありませんって。いくら早期デビューが確実視されていても、本来はスロースターターなので早期デビューは7月で勝てれば御の字と考えるのが無難。


(栗)五十嵐忠雄

さすがに定年が間近に近づいており、平均賞金を上昇させたのはウインマイティ―1頭のみ。ここからの巻き返しはあるだろうか。チェンジザワールドは好きな人にはたまらないタイプ。

五十嵐忠18-1919-2020-21
年間勝利数3123
6月000
7月000
8月000
9月111
10月010
11月030
12月111
1月110
2月011
3月010
4月020
5月010
未勝利月数938

少数精鋭の為、誰も重賞を勝てないと成績が悲惨なことに。定年前のフル参戦ラストシーズンになるが、ノーザンファーム生産馬が入厩するなど色気は持てる状況。


(栗)大久保龍志

18日生まれ、もしくは非ノーザンファーム系・非社台ファーム系生産馬で2月下旬生まれとシンプルなフィルターが存在する。セール価格1億円超えはNG。
21-22シーズンは情報を精査してないマル外に、当たりが居るかもしれない程度。数年後には必ず巻き返してくるはず。

大久保龍18-1919-2020-21
年間勝利数11816
6月200
7月000
8月103
9月110
10月002
11月022
12月001
1月003
2月224
3月111
4月100
5月320
未勝利月数574

鬼の居ぬ間に洗濯を地で良く、隙間重賞ハンター。20-21シーズンはマイル重賞も制したが、基本は2000m以上で強いタイプがポイントを大きく稼いでいる。新たなスター候補を探し出せ。



(栗)梅田智之

母も所有したオーナーの預託と、母が梅田厩舎(梅田康雄厩舎を含む)であるケースがあるので、ファンタジストやレッツゴードンキの成功例をなぞるなら、何か他に法則があるはず。
それを見つけられる迄さらに時間が掛かりそう。

梅田智之18-1919-2020-21
年間勝利数1187
6月000
7月210
8月102
9月101
10月000
11月210
12月200
1月101
2月212
3月020
4月011
5月020
未勝利月数566

ファンタジストで大きく稼いだ貯金がモノを言っている。さすがに直近2シーズンが静かすぎだが、4カ月連続で勝ったら必ず未勝利月が2ヶ月以上発生する波が特徴的。


(栗)武英智

活躍と伸び悩みを交互に繰り返しており、2年連続で好成績を収められるかは懐疑的。しかも20-21シーズンはメイケイエールと言う飛び道具がハマったのも大きい。
セール出身馬で、父の馬名にア+ルが入っているのが良さそうだが、21-22は順番通り苦しいシーズンでも仕方なさそう。

武英智18-1919-2020-21
年間勝利数969
6月010
7月100
8月101
9月101
10月010
11月011
12月111
1月013
2月001
3月110
4月101
5月300
未勝利月数564

メイケイエールの躍進があってシーズン10勝に到達見込み。その分21-22シーズンはだいぶ全体が地盤沈下しそう。ジンクスを打ち破れるだけの成長は観られるだろうか。


(栗)西村真幸

19-20シーズンが出来すぎだったにしても、ある程度は成功法則らしきものがあるので狙い撃ちできそう。
以下の条件のうち、5代血統表に2つ以上該当すればチャンス
・Nureyevがある
・Native DancerもしくはRaise a Nativeの末裔が1本あり、Northan Dancerの5*5以上のクロスがある
・Native DancerもしくはRaise a Nativeの末裔が2本以上ある
・山本剛士オーナーの所有馬で牝馬
・安原浩司オーナーの所有馬

POG向きかどうかはやってみないと分からないところがあるにしても、対象となる馬は多い。
コンフリクトソリタリオタイセイドレフォンチャオベッラドゥライトアルディポルテーニャヴァランシエンヌと7頭も居る。
須貝尚介厩舎に負けない程、早いうちから13秒台以下の時計を出し始めている。6月2週目以降のデビューが多いと思うが、19-20シーズンの再現は十分考えられる。

西村真幸18-1919-2020-21
年間勝利数122210
6月041
7月000
8月130
9月220
10月014
11月230
12月310
1月010
2月043
3月401
4月021
5月010
未勝利月数726

全体が低調だったが、スタートで躓いたのがシーズンを通して響いた。6月に攻勢をかけられないようでは過剰な期待は禁物だが、悪いなりに10勝をマークできるんだし、実力は水準以上にある。


(美)高橋文雅

非社台系・非ノーザン系生産馬で重賞を勝っている、数少ない例。強いて言うとすれば、4月下旬生まれ、サンデーサイレンス系の種牡馬で、馬名にル+ブラがあることぐらい。
命名法則を横に置いたとしても該当馬なしだが、複数の社台・ノーザン系クラブから預託されているように、いつ確変したとしてもおかしくない存在。

高橋文雅18-1919-2020-21
年間勝利数493
6月000
7月010
8月010
9月010
10月000
11月001
12月110
1月121
2月010
3月200
4月001
5月020
未勝利月数958

19-20シーズンに未勝利(新馬)勝ち→次戦のOPクラス・重賞で連勝、が2頭も達成しておりその分の貯金が利いているだけ。1頭だけ思い入れのある産駒を指名するのが良さそう。


(美)鈴木伸尋

ダートの地方交流GIを勝っているようなオーナーで、サンデーサイレンスの血が入っていないケースであれば、穴として一考。さすがにそれもレアケース。

鈴木伸尋18-1919-2020-21
年間勝利数1054
6月000
7月000
8月000
9月000
10月100
11月002
12月110
1月101
2月210
3月400
4月001
5月130
未勝利月数698

1頭だけダートで活躍した貯金があるのみ。上のクラスでは厩舎全体の出走数そのものが減るので、相対的に1走あたりの賞金が高くなっただけ。過剰な期待は禁物。


その他の厩舎

1走あたりの賞金額で並べたので、実績があるのに出てこない厩舎もあります。
また、OPクラスの連対率が低い厩舎もあります。
数多く出走させている割にはポイントが伸びない厩舎は、今回の特集では載せずに後回し(虎の巻)で触れることにします。

一例を出すと、
美浦の栗田徹厩舎。

19-20シーズン以降、成績が安定するだけでなく、急上昇が続いているのが特徴。
勢いがこのまま続かないかもしれないが、預託予定のラインナップは多彩な面々が揃っており、大崩れしない厩舎運営が観られるのではないかと思っています。

年・年月着別度数連対率賞金合計1走当賞金
2021年1-1-1-4/728.60%11550万円1650万円
2020年1-2-0-8/1127.30%7930万円720万円
2019年1-1-0-9/1118.20%3400万円309万円
2018年0-1-0-4/520.00%1040万円208万円

20-21シーズンはタイトルホルダーの活躍もあり、その為なのか例年のように満遍なく勝ち上がる特徴から、何頭かの精鋭に突っ走ってもらって荒稼ぎする傾向が見受けられました。
どれを指名しても良いのではなく、やはり基本線の「馬場が渋っても問題が無い、パワーとスピードを兼用したタイプ」をチョイスするのが理想でしょう。
個人馬主に強い厩舎ですが、勝負服は黒い袖に暖色が1つ入っているのが活躍する傾向。これも21-22シーズン以降に続いて行くのでしょうか。

栗田徹18-1919-2020-21
年間勝利数151311
6月100
7月201
8月001
9月210
10月231
11月122
12月100
1月221
2月010
3月123
4月112
5月210
未勝利月数244


馬主さん毎の傾向

バローズさんの法則

基本は偶数年(夏季オリンピック開催年の1~5月)に集中しやすいため、ラインナップほど期待したくなる時期では無いのがネック。ただし、時期を関係なく細かく稼ぐ馬もいる。
以下の4つにすべて該当しているのが条件となる
【仮説としての条件】
①栗東所属
②サンデーサイレンスの血がある
③上の兄姉を猪熊オーナーが所持していない、かつ上の兄姉がGIを勝っていない
④冠名以外に同じ子音が出来れば2つ以上欲しい、短い名前(3文字)なら同じ母音が2つでもアリ
【21-22シーズン該当馬】
インディバローズ 須貝
プレストバローズ 友道
グリーンバローズ 上村
サニーバローズ 斎藤崇
ディライトバローズ 杉山
エリックバローズ 石坂公
オリビアバローズ 上村

さて、どうなりますでしょうか。

里見さんは「1億円を超えない良い馬を探す」

21-22シーズンは経費削減を指示しながら、「これで高額落札をしたのでは会社に示しがつかない」と、至極尤もな話をしたサトミホースカンパニーの里見代表。
過去にもそのようなシーズンがあって、苦戦したような記憶があったり無かったり・・・。
いずれにしても方向転換をしたことでマイナスにならないようにしている上に、丸ごとPOGの写真はひと目で人相が変わっているので、この施策は吉と出そう。


各クラブのラインナップ所感

ここからは各クラブのラインナップを観た所感をまとめます。

・サンデーレーシング
一時期の不振は脱したように感じられるが、1億を超えるラインナップは3頭から2頭へ減少。
そして代わり20-21シーズンで全く見せ場が無かったに等しい1億円募集馬は4頭から2頭へ減った。
キリを良くすれば善いってもんでもないはずなので、値段のつけ方に関しては過熱感が収まったように思える。

・キャロットクラブ
1億円以上が5頭居て、重賞で掲示板に入るのは1頭だけ。その代わり2,800万円募集のエフフォーリアが皐月賞を勝つなど大活躍。
今年は1億円以上が4頭に減少し、1億円ピッタリが3頭とやや暗雲立ち込めるような値付け。
ここ数年の勢いが一時的に弱まった印象。獲るのは問題ないが難易度が上がったように思える。

・シルクレーシング
昨年は1億円が1頭のみだったところから、1億円以上が3頭に。 最高額1億2,000万円が2頭居る体制は上ブレより下ブレを懸念したくなる。
5,000万を切る募集馬に狙いを定める方が面白そうに思えるほど。

・社台サラブレッドクラブ
丸ごとPOGに募集価格を載せなかったのだが、21-22シーズンはしっかり掲載。
最高価格が8,000万で牝馬でも最高価格が7,000万と、端数をキリ良くした以外は違和感を覚えにくい値段付け。
20-21シーズンと同じかそれ以上の成績は出してきそう。

・東京サラブレッドクラブ
20-21シーズンは最高額8,000万だったが7,600万円に縮小。
キリの良い数字より100万単位の端数が出ているメンツが狙い目のようにすら感じる。
下ブレ幅が大きくなる可能性まで一考。

・G1サラブレッドクラブ
20-21シーズンは最高額1億1,000万だったが8,000万円に大幅縮小。
流れが良くないが、22-23シーズンには過去最多の64頭をラインナップ予定。薄利多売に拍車がかかりそうだが、幅広いラインナップを揃えている。
ただ、これが吉と出るか凶と出るかはやってみないと分からない。
裾野を広げた分だけ当たりも増える可能性だってあるからだ。

・ウインレーシングクラブ
20-21シーズンは最高額3,800万だったが、一気に7,000万円まで大幅増額。
幅広いラインナップを揃えているため、どうにか踏みとどまりそうな結果となるだろうか。
それとも頼みの綱である牝馬もコケて、牡馬は地滑りのようなお粗末さで終わるか。
どちらにしてもバクチ要素が濃くなった。

・広尾サラブレッド倶楽部
20-21シーズンは最高額4,180万だったが、キリ良く5,000万円まで増額。
しかも2頭居る。(^^;) どちらかがPOG向きのはず。この2択は外したくない。

・ターファイトクラブ
シーズン最高額を9,000万円から7,500万円まで減額。
しかしながら、デビュー前の育成を滋賀県のチャンピオンヒルズに移動させて行っているように、搔き集めた原資を何とか有効利用させようとする気概だけは感じる。
結果がどう出るかに注目してみたいが、5月の時点で目を見張るだけの動きにはなっていない事を考えると、会員のガス抜きとして順調さをアピールしたいのかと勘ぐってしまう。

・その他
どことは言わないが、新たな施策やPOG向きのラインナップとは感じられないクラブもあった。
ユニオンオーナーズクラブだけは重賞に手が届くかもしれないし、盛大な空振りかもしれない。



更新履歴
2021.05.20 初版公開

すでにドラフトを一緒に行うメンバーとの対策を練っておりますが、
会議が終わるまでは、流石に非公開です。
どうしても早い目に観たい、知りたいと言う方は手始めに、
わぐりけいばさんの「指名馬はポートフォリオでバランス良く取ろう」をご覧ください。
私も一部を参考にしています。





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みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのPOG
2021-2022ドラフト会議のレギュレーションが
本日(5/11)決定しました

そこら辺の対策を、少し書いておこうかと思います

※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。




【例年と違う点】
2019-2020までは8名で行っていましたが、2020-2021は7名に。
そして2021-2022は、参加表明が5名まで減ってしまいました。
(声を掛けて新しいメンバーが追加される可能性はあるそうです)

コロナで収入が減った業界の人間が多いので、
余暇にゼニを賭ける趣味を封印したい気持ちもわかります。
それ以外にもいろいろと理由はありそうなので、
後輩たちの離脱は暖かく見送ってあげたいと思います。

・・・と言うことは、例年にも増して
ガッチガチ人気の馬であっても
遠慮なくとれるじゃあ、ないですか!


なので、他のブログやサイトで主催されているPOGに今年も出場しない分、
身内POGドラフトに全力投球です。

・ルールは1人20頭、とある会社の仲間内で行います。
・別集計&申告を本人の責任で行える場合に限り、公営・海外所属馬でも指名は可能。
 なので羽田盃や浦和桜花賞を勝てば、ポイントは最終的に加算されます。
・期間は2022年日本ダービー当日まで。目黒記念はポイント加算対象。
・今年は種牡馬縛りあり(ディープインパクト産駒は最大6頭まで)



【今後の流れ】
5/16 POG厩舎データを作成中(今、一生懸命やってます)

5/23 うまカレドラフト当日
5/23 優駿牝馬(オークス) 指名馬:ステラリア出走予定
5/23 グリーンチャンネルで「ザ・POGドラフト会議」初回放送予定
※POG厩舎データを完成させる

5/29を目途に「POG厩舎虎の巻2021-2022」を公開予定、当然取扱注意
5/30 東京優駿(ダービー) 指名馬:ステラヴェローチェ、レッドジェネシス、ルペルカーリアも?出走予定
5/30までに、指名馬ダメ出しのコーナー・シーズン総括を開催予定
5/30 POGリスト提出締め切り(一応夜にはメールで送信予定)

5/31以降 主催者がドラフト会議リストを開封
    POGスタリオン(集計サイト)へアップロード
5/31 ブログでは「5月の3歳戦短信」を掲載予定

6/1 異議申し立て期限(想定):母名が間違って登録された、もしくは変更の申し立て
6/1以降順次「指名馬リスト」「指名できなかったリスト」も公開。
公開できると考えられた場合のみ、POG厩舎データ(有料コンテンツ)を公開予定

6/5 JRA新馬戦開始、シーズンスタート。
既に道営などでデビューしている場合は後程ポイントを加算する




【ドラフト小ネタ】
①まずは、TwitterでつぶやいたMill Reef、そしてその父であるNever Bend系が大暴れだった点。
これは2021-2022シーズンも続くのかどうか。
本来なら暦の流れが切り替わるので、「これは終わる」と考えたくなるもの。
ですが、2021-2022は丸々京都コースが使えない特殊なシーズンとなっており、東京・中京・阪神で切れ味+直線での持久力が試される機会は同じように存在します。

となると、やっぱり血統表の6代目までには欲しいと言うことになりますね。
代表例だとキングカメハメハなど。母父キングカメハメハでもアリです。


②Kingman産駒の取り扱い
正直、食指の動かない種牡馬でしたが重賞を2勝。
しかも一つはGI。そりゃ、ものすごい飛び道具だとは思うけど2021-2022シーズンはパス。
理由は二つあって
・ノーザン系クラブのラインナップに含まれていない
本当に規格外のドイツ血統が活きるとするなら、今年も輸入してくるはず。それが無いと言うことは基準を満たす存在が居ないと考えて良いはず。

・Krisのクロスが無い
今年は2頭日本に来る予定だが、成功法則として共通している種牡馬Kris(エタン系)のクロスがどちらにも無い。
これは2022-2023以降に、条件に合致する場合のみ作戦を練るかどうか考えます。つまり先送り。


③身内POGドラフトの作戦
どうやっても人気になるであろう2歳馬たちは、1巡目ジャンケン覚悟で参戦します。
今回は2シーズンぶりにディープインパクト産駒6頭までの縛りが出来ました。
(3シーズン前はキングカメハメハも6頭までの縛りでした)

現時点での作戦では6頭を指名予定で、おそらく2頭は取られても仕方ないと踏んでいます。
昨シーズンの1巡目が7名で無風だったので、おそらく6名でも無風だと考えていますが・・・

・ウェーバー3位以内なので3番手もしくは4番手以降の指名。
1巡目は希望が叶って獲れたとしても、
2巡目は2番手・3番手候補を横取りされそうな雰囲気が漂う。
そこらへんも織り込み済みで、4番手と5番手を考えています。

無風で希望通り全部取ることが出来たらそれはそれで嬉しいけど、
そう言う風に取られてもOKと選定した馬は、なにかしらの不安材料がある馬です。
(20-21だとハズレ1位候補も、当初の1位候補5位指名候補6位候補が揃って奮わなかったので、そう言う存在は指名リストなどにちゃんと書いておきます。)



なお、指名候補馬のほとんどは既に記事で評価しております。
POG戦略 指名候補馬 2021-2022暫定版(1)
POG戦略 指名候補馬 2021-2022暫定版(2)

POG戦略 指名候補馬 2021-2022暫定版(3)
POG戦略 指名候補馬 2021-2022暫定版(4)


あとは、毎月の短信などにもヒントは書いてありますので
気になる方はチェックしてみてください。
カテゴリ:厩舎別考察

リストに載せたけど、指名しなかった馬に関しては
数が膨大なのでどうしようか考え中です。
指名馬にはダメ出しコーナーを年4回(9.12.3.シーズン終了時)に行ったので、
そう言う形であれこれ検証しようか考えています。



【最後に】
POG期間に昨年を大きく上回るアクセス・PVを賜りありがたく存じます。

奇特な方がおられましたら、評価希望の2歳馬リクエストお待ちしております。
TwitterDM、コメント欄に母名を記載していただければ、
こちらの主観にて馬を評価し、記事にしたいと思います。




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みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。
POG2020-2021シーズンは可能な限り
短信(レビュー)を行って振り返りをしたく思います。

それから、2021-2022シーズンに向けて
より戦略的な指名でPOGを楽しめるように、
ヒトの部分も定期的に観察し、策を練っていきます。

※2020年6月スタート、2021年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。

開催日開催レース名距離馬場タイムペース勝ち馬調教師
4/33中山33歳未勝利ダ18001:55.739.7-37.6スティルライフ黒岩陽一
4/33中山33歳未勝利ダ12001:12.034.0-38.0ダミアン斎藤誠
4/33中山33歳未勝利ダ18001:56.039.2-37.7プンタアレナス古賀慎明
4/33中山33歳未勝利ダ12001:11.934.0-37.9シゲルヒラトリ水野貴広
4/33中山33歳未勝利芝20002:01.235.1-36.0スワーヴエルメ堀宣行
4/33中山33歳未勝利ダ18001:55.636.7-39.8トモジャリア小笠倫弘
4/33中山33歳1勝クラス芝16001:34.835.4-35.2ネクストストーリー中川公成
4/32阪神33歳未勝利ダ14001:25.435.3-37.6メイショウホシアイ高橋亮
4/32阪神33歳未勝利ダ18001:54.537.2-38.5ナリタフォルテ木原一良
4/32阪神33歳未勝利ダ14001:26.035.3-38.3ハイモビリティ矢作芳人
4/32阪神33歳未勝利芝18001:46.835.3-35.3アメイジングタイム友道康夫
4/32阪神33歳1勝クラスダ18001:53.236.2-38.7ワイズマンハート松永昌博
4/32阪神3アザレア賞(500万下)芝24002:26.337.3-34.2リーブルミノル本田優
4/43中山43歳未勝利ダ12001:13.135.9-37.2クロノフルール高柳瑞樹
4/43中山43歳未勝利ダ18001:55.136.9-37.8ウインザナドゥ手塚貴久
4/43中山43歳未勝利ダ12001:13.235.6-37.6アーバンヒーロー伊藤伸一
4/43中山43歳未勝利芝22002:15.035.1-35.1ジルブラス栗田徹
4/43中山43歳1勝クラスダ18001:54.236.0-39.0ロードエクレール斎藤誠
4/43中山4山吹賞(500万下)芝22002:14.835.6-35.3アオイショー中舘英二
4/42阪神43歳未勝利ダ18001:54.036.9-38.0ヴェールアップ橋口慎介
4/42阪神43歳未勝利ダ12001:13.335.2-38.1チェックメイト武幸四郎
4/42阪神43歳未勝利ダ18001:54.637.2-38.4ワンダースティング渡辺薫彦
4/42阪神43歳未勝利芝24002:28.437.2-34.3テーオーロイヤル岡田稲男
4/42阪神43歳1勝クラス芝16001:33.535.0-35.0ジュンブルースカイ友道康夫
4/101新潟13歳未勝利ダ12001:12.934.9-38.0テオドラ北出成人
4/101新潟13歳未勝利ダ18001:55.536.9-39.8プラウドルック斉藤崇史
4/101新潟13歳未勝利ダ12001:12.434.8-37.6バルネージュ牧光二
4/101新潟13歳未勝利ダ18001:56.436.4-40.2レディアリエス橋口慎介
4/101新潟13歳未勝利芝12001:09.834.9-34.9プラチナムレイアー吉岡辰弥
4/101新潟13歳未勝利ダ18001:55.936.4-39.7ピクシーカット黒岩陽一
4/101新潟1ひめさゆり賞(500万下)芝20001:59.536.1-34.4ヴェローチェオロ須貝尚介
4/103中山53歳未勝利ダ12001:11.434.3-37.1ノアファンタジー大江原哲
4/103中山53歳未勝利ダ18001:54.338.0-37.9ロイヤルダンス林徹
4/103中山53歳未勝利ダ12001:12.434.5-37.9マイネルアミスター古賀慎明
4/103中山53歳未勝利ダ18001:55.739.2-38.0クインズミモザ池上昌和
4/103中山53歳未勝利芝20002:01.836.4-36.3ガンダルフ国枝栄
4/103中山53歳未勝利ダ18001:54.936.8-40.4ダイモーン佐藤吉勝
4/103中山53歳1勝クラスダ12001:11.433.8-37.6サイファーシチー伊藤圭三
4/103中山5ニュージーランドT(G2)芝16001:33.135.0-34.6バスラットレオン矢作芳人
4/102阪神53歳未勝利ダ18001:55.837.9-38.3サンバデジャネイロ奥村豊
4/102阪神53歳未勝利ダ18001:55.138.9-38.0インテグラルシチー牧田和弥
4/102阪神53歳未勝利芝20002:00.836.4-35.1サトノマジェスタ音無秀孝
4/102阪神53歳1勝クラスダ18001:53.036.6-38.0ホッコーハナミチ長谷川浩
4/102阪神53歳1勝クラス芝12001:08.434.4-34.0リプレーザ大根田裕
4/111新潟23歳未勝利ダ12001:12.434.2-38.2テーオーエルサ梅田智之
4/111新潟23歳未勝利ダ18001:54.736.5-39.2テーオーアングル宮徹
4/111新潟23歳未勝利ダ12001:12.334.8-37.5イディオム斎藤誠
4/111新潟23歳未勝利ダ18001:54.736.6-38.8コンテナジュニア牧浦充徳
4/111新潟23歳未勝利ダ12001:12.935.0-37.9ファントムルージュ萩原清
4/111新潟23歳未勝利芝18001:47.335.1-34.5ミツルハピネス南井克巳
4/113中山63歳未勝利芝20002:02.736.9-36.3ヒシシュシュ中舘英二
4/113中山63歳未勝利ダ18001:54.736.9-39.0サノノヒーロー中舘英二
4/113中山63歳未勝利芝16001:35.335.0-36.4アムールマルルー栗田徹
4/113中山63歳1勝クラスダ18001:55.138.2-36.9ロングラン和田勇介
4/113中山63歳1勝クラス芝18001:49.638.0-34.7ミヤビハイディ高橋文雅
4/112阪神63歳未勝利ダ12001:13.035.5-37.5セイウンノウヒメ新谷功一
4/112阪神63歳未勝利ダ14001:25.235.6-37.5サトノテンペスト高橋亮
4/112阪神63歳未勝利ダ20002:09.035.9-40.1ルージュジャドール矢作芳人
4/112阪神63歳未勝利芝14001:20.634.0-35.4タイセイグラシア矢作芳人
4/112阪神63歳1勝クラスダ14001:24.434.2-38.2フルヴォート西村真幸
4/112阪神6忘れな草賞(L)芝20001:58.035.3-34.9ステラリア斉藤崇史
4/112阪神6桜花賞(G1)芝16001:31.134.1-34.3ソダシ須貝尚介
4/171新潟33歳未勝利ダ18001:57.637.8-39.8ゴールドジャーニー平田修
4/171新潟33歳未勝利ダ12001:12.634.0-38.6セイレーン佐々木晶
4/171新潟33歳未勝利ダ25002:45.431.1-37.6リオンドール田村康仁
4/171新潟33歳未勝利ダ12001:12.334.3-38.0レコレータ中舘英二
4/171新潟33歳未勝利ダ18001:52.836.1-39.0エイシンリヒト今野貞一
4/171新潟33歳未勝利芝20002:02.836.3-37.5セイウンゴールド上原博之
4/171新潟3雪うさぎ賞(500万下)芝12001:10.634.7-35.9レイハリア田島俊明
4/173中山73歳未勝利ダ12001:11.934.4-37.5チャペルレーン尾形和幸
4/173中山73歳未勝利ダ18001:55.436.0-39.6スズノイナズマ深山雅史
4/173中山73歳未勝利ダ12001:12.834.3-38.5ジーガーオーシャン竹内正洋
4/173中山73歳未勝利芝16001:35.336.3-35.1ロングボウマン池上昌和
4/173中山73歳1勝クラス芝12001:08.833.4-35.4メインターゲット杉浦宏昭
4/173中山7山藤賞(500万下)芝20002:01.035.7-36.4プレイイットサム藤岡健一
4/172阪神73歳未勝利ダ18001:54.236.6-39.3ファーストソリスト吉村圭司
4/172阪神73歳未勝利ダ14001:24.834.9-37.5ワンダーイチョウ杉山晴紀
4/172阪神73歳未勝利ダ18001:52.937.3-37.7ロードトランス安田翔伍
4/172阪神73歳未勝利芝20002:02.635.9-37.0タガノパッション鮫島一歩
4/172阪神73歳未勝利芝22002:16.235.0-37.2ハギノピリナ高野友和
4/172阪神73歳1勝クラスダ12001:11.834.7-37.1ペプチドサンライズ木原一良
4/172阪神7アーリントンC(G3)芝16001:34.234.7-35.0ホウオウアマゾン矢作芳人
4/181新潟43歳未勝利ダ18001:53.238.3-36.6アリエノール斎藤誠
4/181新潟43歳未勝利ダ12001:12.032.8-39.2サトノアポロン安田隆行
4/181新潟43歳未勝利ダ18001:54.137.2-40.0ウォーロード和田勇介
4/181新潟43歳未勝利ダ12001:12.033.7-38.3セレンゲティ萩原清
4/181新潟43歳未勝利ダ18001:54.737.4-39.7スマートルシーダ音無秀孝
4/181新潟43歳未勝利芝14001:25.435.5-37.9サンライズシューズ牧浦充徳
4/183中山83歳未勝利ダ18001:53.235.7-38.5ペイシャクェーサー蛯名利弘
4/183中山83歳未勝利ダ12001:11.534.5-37.0エレグア浅野洋一
4/183中山83歳未勝利ダ18001:52.336.8-38.0ゴールドブリーズ深山雅史
4/183中山83歳未勝利芝22002:15.235.2-37.0ブレークアップ黒岩陽一
4/183中山83歳1勝クラスダ18001:52.737.3-36.8スクリーンプロセス中川公成
4/183中山8皐月賞(G1)芝20002:00.636.3-37.0エフフォーリア鹿戸雄一
4/182阪神83歳未勝利ダ12001:12.035.5-36.5テンシノエア小林真也
4/182阪神83歳未勝利ダ14001:24.034.7-37.0アルメイダミノル北出成人
4/182阪神83歳未勝利芝16001:35.134.7-35.9スズカトップバゴ吉村圭司
4/182阪神83歳1勝クラスダ18001:52.436.8-39.2ベルヴォーグ藤原英昭
4/182阪神83歳1勝クラス芝20002:01.636.6-36.0ヴァリアメンテ中内田充
4/241新潟53歳未勝利ダ12001:12.334.2-38.1エンピレオ菊沢隆徳
4/241新潟53歳未勝利ダ18001:54.237.7-38.1シーニッククルーズ武幸四郎
4/241新潟53歳未勝利ダ12001:12.635.7-36.9マルティウス鈴木伸尋
4/241新潟53歳未勝利ダ18001:55.436.9-38.9ハイボールコパ渡辺薫彦
4/241新潟53歳未勝利芝12001:09.933.7-36.2ステラダイヤ高柳瑞樹
4/241新潟53歳未勝利ダ12001:12.235.0-37.2マヒオレ坂口智康
4/241新潟53歳未勝利芝18001:48.035.7-34.6ジューンロールオン武英智
4/242東京13歳未勝利ダ16001:40.336.8-36.8トロンアゲイン和田勇介
4/242東京13歳未勝利ダ14001:25.836.2-36.9エバーサニーハート小手川準
4/242東京13歳未勝利ダ21002:15.032.3-39.2ルージュフェリーク尾関知人
4/242東京13歳未勝利芝18001:45.634.3-34.5ジュリアバローズ堀宣行
4/242東京13歳未勝利芝16001:33.134.8-34.5ウインシャーロット和田正一
4/242東京13歳1勝クラスダ16001:37.535.4-37.7レオカクテル萱野浩二
4/242東京1新緑賞(500万下)芝23002:18.431.6-34.4アルビージャ手塚貴久
4/242阪神93歳未勝利芝14001:21.433.9-35.8カバーガール清水久詞
4/242阪神93歳未勝利ダ12001:12.635.3-37.3スズカキンシャサ上村洋行
4/242阪神93歳未勝利ダ20002:07.236.2-38.6スマイルライン高野友和
4/242阪神93歳1勝クラスダ18001:52.636.3-39.6ケイアイロベージ野中賢二
4/242阪神9あやめ賞(500万下)芝18001:46.035.8-33.5ギャラントウォリア平田修
4/251新潟63歳未勝利ダ18001:54.635.9-39.9テーオーシリウス奥村豊
4/251新潟63歳未勝利ダ12001:12.734.2-38.5パロットビーク松永幹夫
4/251新潟63歳未勝利ダ18001:54.037.3-39.0シュルードアイズ牧光二
4/251新潟63歳未勝利芝20002:02.836.0-36.2サンタグラシア鹿戸雄一
4/251新潟63歳未勝利ダ18001:54.235.8-39.0ハイラブハンター谷潔
4/251新潟63歳未勝利ダ12001:13.135.4-37.7スターオブスパーダ荒川義之
4/252東京23歳未勝利ダ16001:39.135.3-37.7サンエルセントロ中舘英二
4/252東京23歳未勝利芝14001:21.134.9-34.6アオイカツマ古賀慎明
4/252東京23歳1勝クラスダ14001:24.735.7-36.5グランパラディーゾ木村哲也
4/252東京23歳未勝利芝24002:29.237.5-34.0フォルテデイマルミ須貝尚介
4/252東京23歳未勝利芝20001:59.535.7-33.9グランオフィシエ久保田貴
4/252東京2サンスポ賞フローラS(G2)芝20001:59.435.2-33.8クールキャット奥村武
4/252阪神103歳未勝利ダ18001:55.837.8-39.5サトノフィオーレ西園正都
4/252阪神103歳未勝利ダ14001:26.135.4-38.6コンセプト角田晃一
4/252阪神103歳未勝利ダ18001:54.438.7-37.8サンライズグリット音無秀孝
4/252阪神103歳未勝利芝16001:33.435.2-34.4アンドヴァラナウト池添学
4/252阪神103歳未勝利芝20002:00.337.3-34.8ジャックドール藤岡健一
4/252阪神103歳1勝クラスダ14001:24.235.0-37.2ローウェル斉藤崇史

レース数
6月:31
7月:56(重賞1)
8月:75(重賞1)
9月:84(重賞2)
10月:121(重賞2)
11月:140(重賞4)
12月:129(重賞3)
1月:156(重賞3)
2月:144(重賞3)
3月:151(重賞7)
4月:136(重賞5)
===============
合計:1223(重賞31)

印象に残っているポイントのみ
・月間最多勝
5勝で2名。まずは栗東の矢作芳人厩舎
重賞ではバスラットレオン、さらにはホウオウアマゾンが完勝。もともとのセンスにチャンピオンヒルズの調整もがっちり噛み合ってきた様子。
これで年間勝利数も2位タイに浮上。1勝クラスをもぎ取るようなら、いよいよ首位奪還の日は近い。来シーズンに向けて詳しいことは、重賞勝ちで触れることにします。

それから、美浦の中舘英二厩舎
母母がヒシアマゾンとか、3代母にフラワーパークとか、中山のGIで好走した馬の子孫が居るのも不思議な光景。
特に今月はハーツクライ、Roberto、Nureyev、Storm Catのうち3つ以上網羅している馬が勝利しているような傾向が観られた。
そうなると来シーズンは該当馬が居ないが、ハーツクライをトニービンに下位互換するとしたらインペリアルラインが唯一該当する。
すでにゲート試験に合格しており山元トレセンでスタンバイしている模様。隠し玉で面白いかも。


・安定勢力???
重賞で大きく稼ぐことが出来ない厩舎は、人気の盲点になりやすいものです。
とは言え、未勝利戦や1勝クラスで安定した成績を残せば、僅かずつでもポイントは増えていきます。

そんな候補を上げるとすると2020-2021シーズンでは
伊藤圭三厩舎 シーズン通算15勝
6月以降月間0勝は2021年の1月と2月。わずか2ヶ月だけ。空白期間の少なさで言えばトップクラス。
ダートが主戦場になるため10頭POGではお勧めできないにしても、15頭以上指名できるPOGなら検討の余地あり。
デビューできずに0ポイントとなるぐらいだったら、賢明な判断になるのでは。
(他に勝ち星なしが2ヶ月のみ)中舘、木村哲、矢作、友道、国枝、松永幹、西園
(上を行く、勝ち星なしが1ケ月のみ)須貝、安田隆、手塚

牧浦充徳厩舎 シーズン通算13勝
栗東からは牧浦厩舎。月間0勝は2020年の7,8,9月の3か月間だけ。むしろそのあとはちゃんと勝っている計画性も素晴らしい。5月も1勝するようなら毛嫌いする理由も無かろう。
こちらもダートと、芝の1400m以下が主戦場になるため10頭POGではお勧めできないにしても、15頭以上指名できるPOGなら検討の余地あり。
栗東の厩舎なのに中山へ遠征して勝利するなど、積極的な姿勢も見せていたのは特筆事項。
(他に勝ち星なしが3ヶ月のみ)清水久、中内田、池江、藤原英、鈴木孝、鹿戸、藤岡、安田翔、宮田

同じレベルの厩舎は人気しがち。人の裏を行くと案外旨味が強い・・・かもしれないですよ。


・重賞勝ち
ニュージーランドT(G2)
栗東・矢作芳人厩舎 バスラットレオン 
平均ペースながら後続に脚を使わせ、5馬身差の圧勝。勝ちタイムは平凡だが最後は余裕があったし、この内容ならNHKマイルでもかなり良いところまで行けるはず。

桜花賞(G1)
栗東・須貝尚介厩舎 ソダシ
レコードのオマケつきで快勝。先頭に抜け出すタイミングも完璧で、かなりのハイペースでも終いまで粘ったので内容が濃い。
時計が出やすい馬場だったとは言え、かなり消耗していておかしくない時計が出た。オークスは見えない蓄積疲労との戦いになりそう。

アーリントンC(G3)
栗東・矢作芳人厩舎 ホウオウアマゾン
期間内重賞2着はあったが、これで重賞勝利。既にOPも勝っているので7,700ポイントを荒稼ぎ。
もしも矢作厩舎でバスラットレオンと共通した法則があるとすれば
①5代血統表にNorthanDancerもしくはFappianoの5*5以上のクロスがある
②5代血統表にNorthanDancer系の種牡馬が①の他に1つ以上入っている
③サンデーサイレンスが5代血統表にあるのが望ましいが、マル外の場合は無しでもOK
④すげーオカルトみたいな話だが、母の名前にラリルレロが2つ以上入っている。マル外の場合は父の名前と併せて2個以上でもOKなのかも。
・・・とまぁ、最後は余計なのが入っているかもしれないけど、これをすべてクリアできるのはディーンズリスターエンジェルシリカキングエルメスモズエヴォルエモズクレオパトラサンセットクラウドと6頭も該当。
④に適合しなくてもセットリストライゼルが居るので豊作の予感しかないように感じてしまう。

皐月賞(G1)
美浦・鹿戸雄一厩舎 エフフォーリア
雨の影響が少しはあったとは言え、他の馬が玉砕覚悟でペースを上げて、エフフォーリアに鈴を付けに行けなかったのがすべて。
もちろん勝った馬が強いが、もう少し苦しめることは出来たはず。
ダービーも同じようにペースが落ち着くようなら、2冠達成の可能性は一気に高まる。強いか?と言われると正直他がダラしないと言うしかない。
鹿戸雄一厩舎はRobert系種牡馬の扱いが大変上手いが、ここまでの成功例をザッとまとめると
①サンデーサイレンスが5代血統表で18%以上入っている(少なくとも4*3以上のクロス)
②Hail to Reasonの5*5以上のクロスがあり、①の条件も満たしている
③番外で牝馬なら、Northan Dancer(もしくはNorthan Dancerの直仔)の5*5クロスか、4代目までにNorthan Dancerが入ってる
④番外で牝馬限定だが、サンデーサイレンス系の種牡馬+3代までにFappianoが入っている
・・・これらを満たすとすれば21-22シーズンで①②を両方満たすのは該当なし。惜しい所だとウインオリハルコンだがちょっと足りなさそうかな。
③であればフミバレンタインが該当。④は該当なし。
来シーズンは下からの突き上げが乏しい分、古馬相手でもエフフォーリアに頑張ってもらって、POGとしては相当苦しい台所事情になるんじゃないだろうか。

サンスポ賞フローラS(G2)
美浦・奥村武厩舎 クールキャット
2シーズンぶりの期間内重賞制覇。こういう活躍がコンスタントに出来そうで出来ない歯がゆさはあるが、牝馬であればチャンスはまだまだありそうな印象を受けた。
仮説を立てると恐らく牝馬になると思うが
①5代血統表の4代目までRobertがある
②Hail to Reasonのクロスが9.38%(5*4もしくは、5*5*5)以上あること。無い場合はサンデーサイレンスの3*3以上のクロスが欲しい。
③オカルトになるが、2代父母までに色の名前が欲しい
以上を踏まえると来シーズン該当するのはコスモマチルダのみ。牡馬で惜しいのはロンギングエーオになるが、②が薄いのでリストに入れるのはかなり難しいかも。


・年間勝利数、最多勝の行方
シーズンは残り1カ月。
誰も注目してこなかったPOG期間の最多勝利数争いは、今のところリードしている友道康夫厩舎。
1勝差で追いかける矢作芳人厩舎と木村哲也厩舎。この辺りに絞られてきました。
重賞勝ちの内容と、シーズン中の充実度を考えると追いかけている矢作芳人厩舎が有利と観ていますが、
木村哲也厩舎が東京の未勝利・1勝クラスを狙い撃ちして攻勢をかけてくるだろうか。
いよいよこちらも目が離せなくなってきました。

【勝利数上位】
1位 24勝
友道康夫厩舎(4月2勝)

2位タイ 23勝
矢作芳人厩舎(4月5勝)☆☆
木村哲也厩舎(4月1勝)☆

4位 20勝
須貝尚介厩舎(4月3勝)★★☆☆☆

5位タイ 18勝
中舘英二厩舎(4月5勝)
安田隆行厩舎(4月1勝)★☆
清水久詞厩舎(4月1勝)

8位タイ 17勝
手塚貴久厩舎(4月2勝)
中内田充正厩舎(4月1勝)★
国枝栄厩舎(4月1勝)☆


11位 16勝
大久保龍志厩舎

12位タイ 15勝
伊藤圭三厩舎(4月1勝)
松永幹夫厩舎(4月1勝)
池江泰寿厩舎

15位タイ 14勝
斉藤崇史厩舎(4月3勝)
藤原英昭厩舎(4月1勝)☆☆

17位タイ 13勝
牧浦充徳厩舎(4月2勝)
田村康仁厩舎(4月1勝)
大竹正博厩舎
加藤征弘厩舎☆
鈴木孝志厩舎


みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

2021.5.30が日本ダービー予定日、
POGシーズンのドラフト会議までは、初回更新時点で残り約1ヶ月。

クラシック本番を前に、これまでの傾向から、指名候補の一部を検証開始します。
もちろんヒトでPOGを戦うのですが、馬の要素を無視している訳ではありません。

いよいよ赤、青、黒、丸ごと、と他も含めてPOG雑誌が発売されました
第四回目は丸ごとの読み込みをしながら考察をしておきます。

指名戦略の参考にしても、されなくてもどっちでも良いのですが、
頭の中を整理して戦略を練るのに役立つなら、うれしいです。

※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。

【一応、この企画のバックナンバーもあります】
POG戦略 指名候補馬 2021-2022暫定版(1)
POG戦略 指名候補馬 2021-2022暫定版(2)

POG戦略 指名候補馬 2021-2022暫定版(3)
POG戦略 指名候補馬 2021-2022暫定版(4)
POG戦略 馬主・厩舎 2021-2022暫定版
検討の結果→2021-2022 POG 指名リスト

お知らせ

あなた独自の戦略をバージョンアップ!




今年も丸ごとPOGを愛読します

一時期は赤や黒を一緒に読み込んでいましたが、
ここ10年ぐらいは赤や黒は少し眺める程度にしています。

どの雑誌も年々内容も良くなっているとは思うんですが、
①複数購入で予算を割くわりには、投資としてリターンが少ない
②出版社とスポーツ新聞社では立場が違う
③クラブの広告が表装や裏表紙にあるのか、無いのか
④値上げは仕方ないしやるべきだけど、内容が薄くなっていないか
が大きな違いだと思ってます。

ここらへんで考えると、②と③についてはサンケイスポーツ(競馬ブックと並んで、毎週雑誌を発売している)の存在が大きいです。

もちろん、サンケイスポーツや競馬エイトの予想・取材・TVへ出演した時のスタンスが、すべてにおいて完全無欠とは思えません。
むしろ、こんな体たらくなの?と思うことや、取材先に忖度しやがって・・・なんて思うこともあります。
でも、それを踏まえて比較的ニュートラルな情報(借りに忖度であっても、読み取りやすい忖度)を安定して出し続けることは、とても重要で助かるのです。
この姿勢は他を押しのけて、ゼニを支払う価値がありますよ。

個人個人どのスタンスが合うかは別々ですが、そこから既にPOGって始まるんですよね。
大切なのは情報をどう使うか、ですよ。
さて、雑誌も届きましたしどんどん読み込んで追記していきますよ。


社台ファーム

今年も青田力也氏の取材コメント。
いつも的確なコメントをしてくれる方なので、ひと安心。

ニューダイアリーズ 牡 栗東・杉山晴
キングカメハメハのラストクロップと言う触れ込みから入る。夏になれば別馬になっていそうと言うコメント自体は確かに期待していそうだが、成長途上とハッキリ記載がある。
母同様芝でもダートでもと言うコメントは確かにそうなんだが、それがジャッジできないのがPOGとしてはネック。長い目で一口馬主を楽しむなら大いに結構なんだが・・・

ヴェールランス 牡 栗東・藤岡
移動時期未定、坂路を全く苦にしないのは良いことなんだが、この時期で苦にする様なら、そもそもケガや病気とかでない限りは能力に疑問がある。

Bチェルノボーグ 牡 栗東・藤原英
全兄のギベオン以上にディープインパクトらしいと評判。このこと自体だけなら良くも悪くも取れるが、遅生まれ(5月15日)なのに3月中旬にはもう山元トレセンまで移動している順調さは評価すべき。
GIでは一歩足りない事を飲み込んで、重賞でコツコツと稼いでくれるなら十分検討できる。
スピードが足りないので2000m以上で活路を見出してくれると思われる。全兄も管理している藤原英昭センセイがマイルとか試して終~了~なんてリスクも僅かに考えないといけないが、さすがにそれは無いか。
※最終でC→Bに評価更新

ウィズグレイス 牝 美浦・国枝
社台ファームの牝馬で国枝センセイとくれば、その時点でかなり良い。ただ、成長途上でまだまだよくなる段階であるのだけが引っ掛かる。
国枝センセイも「順調なら夏ぐらいから」とは言っているけど2歳戦は半分棄てて、マイルはダメだろうから2000m以上で、と割り切れるなら当然指名できる。
厩舎の先輩であるカレンブーケドールに比べたら少しだけスケールダウンするが、見劣りしない素材だと言っても差し支えなさそう。
※ちなみに吉田照也氏のインタビューでは、ディープインパクト産駒の牝馬で一番手で登場。「かなりの大物なんじゃないか。そんなに焦らないような感じで進めていきます」とのこと。

スカーレットオーラ 牝 栗東・中内田
ロードカナロア*ダイワスカーレットと言う時点でも肩入れしたくなるが、骨瘤を取り除いたりサイズがなかなか大きくならなかったりと、やや順調さを欠いている。
距離はマイル前後になりそう。スピードタイプの馬にマイルが得意な厩舎って点ではベストマッチしているが、デビュー時期が読めないのが難点。それさえ5月下旬までに読めればリストに入れられる。

クロステック 牡 栗東・大久保龍志
半兄のサトノインプレッサが重賞を勝っていて、父がディープインパクト→ロードカナロアに変わった。仕上がりが順調で余程の事が無い限り夏にはデビューが出来そう。
母が名マイラーでマイルが主戦場になりそうだが、距離が伸びても行けそうな雰囲気もある。ドラフト指名戦略だと社台ファーム生産馬なので順位を少しぐらい下げても取れそうだが、先述のチェルノボーグ同様に兄の実績を考えて、早めに取っておいた方が良さそう。

レリジールダモーレ 牝 栗東・高橋義忠
コイウタからオペラ演目へ飛んでしまった。マイルあたりが活躍の舞台になりそうだが、母より柔軟性は高いとコメント。具体的にスピードとか体力のコメントが無いので評価を上げる必要もなさそう。

トゥーレツリー 牝 栗東・安田翔伍
デビューまでだいぶ時間が掛かりそうだし、もはやトゥーレさえ付けば何でも良いのか?

ゲーテ 牡 栗東・武幸四郎
気性面を含めて成長待ちではあるが、ゲート試験はすでに合格。ディープインパクト産駒で身体が大きく492kgを計測しており、静止画では今後相当体幹が強くなりそうな印象を受ける。それ込みで下位指名を検討したい。
キーファーズさんのHPでは山元トレセンで成長を促す予定、早くても秋口以降デビューとなりそう。

エーデルフォルム 牡 美浦・堀
堀厩舎のディープインパクト産駒なので、POG向きか?と言われると正直分からんのでDに近いCランク。
2021年末ぐらいには結構良い走りになっているのではないか?と言う期待値込々で、上記のゲーテと良い勝負かもしれないが、社台OCで6,000万の値段が付くだけの素質ではある。
引退までにそれだけの賞金を稼ぐか?と聞かれたら、おそらくYESと答えられそうなグッド・ルッキング・ホース。

レッドデクスター 牡 栗東・橋口慎
東サラの動画を観ると、2020年12月時点では随分気が散っている様子だったが、2021年2月には負荷をかける調教にも随分慣れてきた様子。
足元が頑丈では無いし早期デビューは無いだろうが、父同様に調教を強めてピリッとしてきた点は評価したい。情報次第ではCに上がる余地がある。

アイリスバイオ 牝 栗東・須貝
こちらも情報次第でCに上がる余地がある。ステイゴールド系・癖馬に実績のある須貝厩舎が何年も連続してクラシックを賑わせるか?と言われると正直分からんが、もしそう言う勢いが続くとしたら成長力のある+個別取材コメントが無かったこの馬あたりも候補になってくるだろう。



ノーザンファーム早来

《木村浩崇厩舎》
コマンドライン 牡 美浦・国枝
なんと、巻頭表紙&ページグラビア1番手。
血統だけで言えば牡馬と言うだけでBランク以上は行ける存在、しかも6月デビュー予定まで順調な調整が進んでいる。
吉田勝己代表の記事でも「誰もが良い馬と言うほどきれいな体をしています」とコメントされるほどだが、ディープインパクト産駒で536kg。この扱いはスルーする割合を高めにして良いはず。
無論、粗探しをしたくないほど良い馬なんだけどね。期待していた分この扱いなのが地団駄モノ。

ホウオウプレミア 牡 美浦・奥村武
グラビア1ページ2番手は、2019年のセレクトセールで2億9,160万円と高額落札。 木村浩崇厩舎長のコメントは「身体の強さが売りで、キツい調教にも身体が減らない」にはなっている。ここまでは及第点。
3ハロン43秒台の時計は楽に出せる、それはむしろ当たり前。それよりもっと進んでどうなのかに言及してくれないあたりが眉唾。前進気勢が控えめでガツガツ行くタイプではないので、2200m以上でどうにかするしかない。

ソクラテス 牡 栗東・音無
半兄のアリストテレスと同じ近藤英子オーナー&音無厩舎。父が代わってコメントで「馴致に時間をかけた」と言うのが気になる。小さかった馬体が大きくなったのは好感が持てるが、そもそもアリストテレスの弟なのに、馬名でもっと古い時代の哲学者になるのはいかがなものか?順番がテレコになってないか?

《山内大輔厩舎》
セレブレイトガイズ 牡 栗東・友道
20-21シーズンは1番手のドゥラモンド、2番手のワンダフルタウンが活躍した山内大輔厩舎長が、1番手で紹介し「乗り味は抜群!」と太鼓判。
2019年のセレクトセールで2億3,760万円と高額なので、そりゃいいセリフしか出てこないだろうと思いきや、友道厩舎-大塚オーナーのライン。
「手先が軽く、今まで見たこと無い動きをするハービンジャー」のセリフそのままだとしたら、ワールドプレミアやアルアインも手掛けている山内大輔厩舎長の、ほぼ同じようなコメントは十分信頼できる。
※最終でB→Cに評価更新

アルファヒディ 牡 栗東・池江泰
サンデーRで1億円の募集馬と言う時点でかなり割引く必要性はあったが、的確に「まだ少し動きに硬さがある」「精神面も幼く身体も大きくないのでじっくり進める」「いかにも奥手のハーツクライ」と三拍子が揃った。
長い距離が合っているだろうけど、アルアインより全然スピードが無いのは十分理解できた。ハーツクライよりも他に合わせる種牡馬居たんじゃなかろうか。

ブラックボイス 牡 美浦・宮田
2020年のセレクトセールで4,620万円とまずまずの価格帯で落札。グラティアスなどでおなじみのスリーエイチレーシングが所有。
ダートもこなせる牝系だが、ブラックタイド*Giant's Causewayの黄金配合がどう出るかも、芝マイル~2000m程度が主戦場になりそう。
体質が弱そうに見えて全くヘコたれずに調教できた身体の強さは、オーナーの運も持っているなと思わせる。さすがにGIを狙えるかは「?」でも、雨が土砂降りになった場合は可能性が出てくる。
空き巣泥棒的な活躍でポイント加算を狙うなら指名はアリだし、B評価にしても良いぐらい。

《伊藤隆行厩舎》
グールドベルト 牡 美浦・高橋文雅
G1レーシングで2,400万募集にしては、体質の弱い兄姉とは別物のタフさをここまで見せている。
サートゥルナーリアも手掛けており多忙で取材時には不在にしている伊藤隆行厩舎長が今年は「可動域・飛びの大きさは父似」「早くから活躍できそう」と明確にコメントしており、4月3日に美浦トレセンへ入厩しているにも関わらず「更なる成長が見込める」とコメント。
リップサービスの可能性もあるが厩舎長が取材に対応し、グラビア6番手の馬をここまで褒めるのは滅多にないこと。預託先の厩舎実績が少ないとか、頭がデカいってのは目を瞑るとして(苦笑)これは軽視禁物なのかも。

【気になる】
20-21シーズンでは
・サトノスカイターフ
・ジュリオ(OP)
・ミッキーセレスタ
・ヒカルアマランサスの2019 
・レッドアムニス
・ワンデイモア(OP)
を手掛けた桑田裕規厩舎のコメントは、本当に傾向が掴めにくい。

既にD評価を付けている馬もいるが、今年のコメントは
ダンテスヴュー 既にD評価、半兄ヨーホーレイクなど
レッドベルアーム 既にD評価、半兄レッドベルアームなど

特にダンテスヴューとレッドベルアームに関しては、情報が180°変わってきたのが驚き。どちらも父が代わっているのに人気になるだろうけど、より多くのポイントを稼ぐのであればレッドベルアームが理想的。

ここから牝馬育成担当
《村上隆博厩舎》
マイシンフォニー 牝 栗東・松永幹
2020年のセレクトセールで2億6,400万円。キーファーズさんの高額落札だけあって、褒めちぎるコメントが多い。とは言え、20-21年の1番手であるサトノレイナスと遜色ないコメントを残しており「食べたものがちゃんと実になっている」は素直に評価したい。
ゲート試験も合格しており一旦馬体の回復をさせているが、6月頃デビューが出来そうなほど順調なので、このまま行けるならの前提条件付きでBランクに上げられるかもしれない。
※最終でC→Bに評価更新

アドマイヤラヴィ 牝 栗東・友道
こちらも村上隆博厩舎長が「食べたものがしっかり実になっている感じ」コメント。
進んでいる組にしては1F=13秒台に突入したところで、まだまだハードトレに進めていないことが気掛かり。友道厩舎はキングカメハメハやロードカナロアと言ったところだけでなくミスプロ系全般の実績が細いのがネックなのでC評価だが、本来ここまで揃えばB評価以上にしても問題ない程。
父のスピード、母(アドマイヤミヤビも村上隆博厩舎で育成)のスタミナとハイブリッドが評価どおりなら、すでに4/2栗東入厩&4/8ゲート試験の順調さを加味しても指名候補に入るんじゃないだろうか。
※最終でC→Bに評価更新

《岡真治厩舎》
ベルクレスタ 牝 栗東・須貝
当初の気難しさが消えるほど「学習能力が高い馬ですよ」コメントは最低限あったし、「スピードもありながら伸びとバネのある走り」と総合力が高い様子はかなりプラス。
2月生まれのアドバンテージも活かして育成は進められ、既に栗東に入厩して好時計も出しており、一旦外厩へ放牧出来るほどの順調さはトップクラス。
本来ならA評価にあるが、20-21シーズンではドゥラメンテ産駒の牝馬に実績が出ていないのだけが難点。それを加味しても上位指名したくなるほどの存在である。
※最終でB→Aに評価更新

アカデミー 牝 栗東・吉岡
育成場に来たのが遅めだったのもあり、本州移動は6月以降になりそう。小柄(3月上旬時点で445kg)であることからじっくり育成されているが「効果はしっかり出ている」とコメントされているように焦らず育てて行く模様。
「気性面は問題が無い」とコメントがあっただけに、スタミナは全く問題なさそう。体質強化を焦らず行って姉に劣らない期間中の活躍を見込むなら、セレクトセール出身馬でも無い訳だし、十二分面白い存在。
預託先がまだまだこれからの厩舎なので、その分人気しないのであれば若干順位は下げられる。B評価に近いCだが今後の情報を待ちたい。
それにしても、本来ならドラフトの中盤には消えていてもおかしくないレベルにある。

ヴァラダムドラー 牝 栗東・松下
トモ高の体系でまだまだ成長の余地があるにもかかわらず、兄姉(サトノフラッグ・サトノレイナス)同様の期待から既に栗東に入厩済。
普段から手のかからないタイプでもあり、スピードもかなりあるようで「2歳戦から十分に動けるだけの状態にある」とコメントされているのは兄姉譲りでもある。
ジャスタウェイ産駒であっても母の繁殖実績を考えて、相当早くに消えそうではあるが今のところはB評価。5月末までの栗東坂路時計を確認してA評価に上げるかどうかを考えたい。
※一度はD→B評価にしたが、最終評価は名前の通りDで更新。

《野崎孝仁厩舎》
レディナビゲーター 牝 美浦・萩原
美浦に入厩&POG期間内の牝馬GIでは苦しいハーツクライ産駒なのは折り込み済みだが、3/20に美浦に入厩&3/26にはゲート試験もパスするほど順調で、リスグラシューやクロノジェネシス&ノームコア終いなどを手掛けた野崎孝仁厩舎長が「相当な器」とコメントするんだから、A評価。
動きの柔らかさだけでなくパワーも兼ね備えたタイプと、社台OCなのに褒めちぎる。個人馬主ならいざ知らず、これだけのコメントを出すOCの馬って、記憶にないんだよなぁ。
後ろ向きのコメントならまだしもこれだけ揃って「今のところ何も言うことはありません」と太鼓判。A評価の中でも、牡馬を含めてかなり上の位置に居ると思っている。

テーオーアリエス 牝 栗東・岡田
早期デビュータイプでは無く成長途上で、あくまでも秋以降のデビューとなりそうだが「走りがしなやかで柔らかみもあって、ダイワメジャー産駒の中ではあまり見ないタイプ」との評価は珍しい。
厩舎とテーオーの小笹さんだと、これまでどうしても重賞やGIでパンチ不足なのが欠点だが、前例を覆しそうな「調教のペースを上げて行っても体重が減らない点も心強い」とコメントされているように、先物買いするにはもってこいなのかも。
ボヤボヤしていたら仲間内で誰かに取られそうではある。

ステルナティーア 牝 美浦・木村哲
全兄にステルヴィオ。育成に関しては極端にプラスなコメントは無かったが、成長を見せていることは確か。5月上旬に美浦へ入厩予定。
「このまま気難しいところなどが出なければ」とコメントされているように、距離を縮めて使いたがる木村哲也厩舎はベターなのかも。
最悪でもチマチマとポイントを稼いでくれそうなタイプになってくれれば良いが、馬名からしてもDに近いC評価。

《村上隆博厩舎》
ラクスバラディー 牝 栗東・清水久
3頭の重賞勝ち(OP勝ち)馬を兄姉に持つ血統馬らしい「安定感のある走り」とコメントされ、すでに栗東にも入厩しゲート試験も合格している点は順調そのもの。
欠点は清水久嗣厩舎は圧倒的な牡馬偏重なのと、比較的古馬になってからの成長曲線であること。それからマイルで通用する程スピードが勝っている訳ではない点。
母が高齢、母に似て【他の馬を本気で蹴りに行く】程の気の強さ。気が弱いよりはマシだけどね。
3月末には54.5-39.5-26.3-13.3と栗東坂路で時計も出しており、厩舎の先輩であるクールホタルビを上回る活躍が見込めるかもしれない。一旦しがらき辺りに放牧されているようだが、6月~7月の阪神や中京辺りでデビューできそう。
この馬にドゥラメンテ産駒の奥深さを求めると酷かもしれないが、指名できるだけの仕上がりにはなっている。
※最終でC→Bに評価更新

《山根健太郎厩舎》
アンジーニョ 牝 栗東・高橋義
既にゲート試験も合格しているが、スピードを活かす競馬がしたい割には、馬体を大きくさせるべく放牧中。
20-21シーズンに馬体が小さいまま使い詰めしたロゼットの例もある高橋義忠厩舎、5月中に坂路で良い時計が出るようなら考え直すが、良い素材を活かし切れるか?を考えると、やや信頼感は薄い。


ノーザンファーム空港

さてさて困った
困った困った、こまどり姉妹w
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ここ数年の丸ごとPOGで、空港のグラビアに掲載された馬たちが
軒並み低打率

まったく勝てていない訳ではありませんが、こうなるとグラビアに載ったら割引と考える方が自然なのかもしれない・・・と思うほど。
しかも今年は特に「緩い」「じっくり」「うるさい」「まだまだこれから」のオンパレード。

吉田勝己氏も「早来は例年の3~5倍。後継種牡馬を目指すべく、よりハードトレになった」と言うあたりに手応えはあるが、空港では取材対応者のやや歯切れが悪いコメントが続いていた。
とは言え、20-21シーズンで重賞勝ち馬を全く出していない訳ではなく、どうやら法則らしきものはある模様。

・見開き2Pグラビア掲載に同じ馬主の写真があったら、
450~500kgの馬体重により近い方を選ぶ
同じぐらいの馬体重なら、プラスのコメント(悪いところが無い)が多い方を優先する
もし、同じ馬主が無い場合は種牡馬で比較して良い(ただし、バゴ産駒を除く)
(例)
18-19 ◎ダノンキングリー ×ダノンジャスティス
19-20 ×パイネ ◎ミヤマザクラ
20-21 ◎アカイトリノムスメ ×ヨアケノラブソング
20-21 ×トレデマンド ◎シャフリヤール
20-21 △ジャカランダレーン ×アレクスラー

もしこの法則通りだとすると、該当するのは以下の通り。
グラビア掲載以外に良い馬が空港に居ますし、空港じゃなくても早来にはもっと仕上がりの良い馬が居ますから、あくまでも中盤辺りで検討してみるのが良さそう。
でも、GIはさておき重賞を確実にとってポイントを追加したいと考えているので、少し下駄を履かせることにします。

コリエンテス - サリエラ】
サリエラの方が早く生まれているのに、緩さが残って成長を促していかなくてはいけない。
となると、佐々木淳吏厩舎長が「冬場にイメージをはるかに超えて成長した」コリエンテスに軍配。

コリエンテス 牡 美浦・堀
グラビアの1ページ目、しかもシルクで1億円の募集馬。ジンクスどおりなら鬼門のど真ん中に掲載されたが、表紙に掲載されちゃったコマンドラインよりはいくらかマシだろう。
堀厩舎*ディープインパクトのコリエンテスは父こそ違うが、サリオスのような活躍を見込んでも良さそう。吉田勝己氏も冬場の成長にはかなり期待している様子。
デビューは夏の新潟もしくは秋の東京開催を見込んでいるとのこと。天栄から入厩しようとした矢先の4月末に熱発したようだが、早期デビューを焦らなくても良いと考えるならもう少し順位を上げて良いはず。
※最終でA→Cに評価更新

ディーンズリスター 牡 栗東・矢作
もともとA評価をしているが、年末に休ませた影響もあってデビューは早くても秋以降になる予定。
見開きでキャロットの馬が他に居ない事、メンタルと内臓が弱かったため休みながらペースアップしていたが「今はしっかり乗り込めているので問題ない」ことが、ジンクスとしては気になるところ。
大木誠司厩舎長が「気性的にまだ幼い面はありますが、課題を一つ一つクリアしてくれる」とコメントしてくれた上で「今後の成長が本当に楽しみ」と言ってくれている。
過去に大木誠司厩舎長はダービー馬で同じような言い回しをしていたので、敢えて評価を下げる理由は無さそう。
そう言えば姉(ラヴズオンリーユー)なんかは2018年の4月末時点で名前が決定する前だったりして、見開きではディープインパクト産駒がもう1頭ようやく居るような状況。5月に移動予定→7月デビューなんて書かれてて結局11月デビューだった。
性格にキツいところがあった兄(リアルスティール)も12月デビューだし、年明けデビューでも良いと腹を決めて指名するのが良さそう。もともと兄も急がず進めていたクチである。
矢作先生も「兄姉に劣らないと思います」と明言、吉田勝己氏ですら「兄姉同様に体や背中は素晴らしい」と言っているので、夏場まではじっくり体質強化に努めてもらうしかなさそう。

【シャトンアンジュ - コルドンルージュ】
どちらも夏以降に変わってきそうとのこと。コルドンルージュの方が順調だが、ここに来ての成長がよりダート向き・捌きが硬くなってきているのが難点。どちらもD評価で良いと思う。

サトノアヴァロン 牡 栗東・須貝
見開きでディープインパクト産駒が4頭掲載。ロムネヤは馬体重が418kg、ベネンシアドールの2019はダノックスさんの高額落札で気性面・フィジカル面がまだまだ鍛えないといけない状況。
キャンプロックの2019は野田みづき氏の所有だがだいぶモッサリ、のんびりしているとのこと。
比較では段違いでこの馬だし、栗東坂路で終い2F=12.7-12.7を計時するなど4月の時点でスピードが水準にある。
樋口政春厩舎長が「気性的な心配はありません」とお墨付き。空港から指名するなら、せめてこのレベルにある馬を狙って良いと思う。

【カラパナブラック - サラビ
金子馬同士、僅差だが友道康夫調教師が「神経質な面も解消されてきて、楽しみな一頭」とコメントを出し、夏場にゲート試験を行ってそのまま使える可能性を示唆している点でもサラビが優勢。

サラビ 牝 栗東・友道
ホームランを狙えるか?と言われるとどうかも、空き巣泥棒的な活躍で重賞を・・・と言う活躍なら十分考えられそうな距離適性・スピードは持っている。おそらく1400~2000mぐらいは持ちそうだし、友道厩舎なのでオークスすらこなせる可能性も。
中川晃征厩舎長が「イヤなことはイヤと主張する我の強いタイプですが、頭のいい子なので、一度受け入れてくれれば、その後は全く問題ありません」とコメントするように、繊細なところがあったのは事実。
それを補って余りあるパワーにあふれた珍しいタイプのハーツクライ牝馬、厩舎の色にもマッチしやすい成長過程は他の候補と遜色なく評価して良い。
ちなみに見開きでハーツクライ産駒があと2頭居たが、1頭はスパイダーバローズで佐々木淳吏厩舎長のコメントが「優等生タイプ、イメージしていたより完成が早まりそう」と言うもの。
もう1頭は友道厩舎のフィデル。杉野公彦オーナーの高額落札馬だが「操縦性が難しい」とのこと。
バローズさんの法則どおりだとしたら完成度はスパイダーバローズだけど、やはりサラビが上だなぁ。

【マンクスポップ - マリーナドンナ】
順調度ではマリーナドンナ圧勝。但し、なぜか安田隆行厩舎のコメントは無し。
最初の頃、馬体が小さかったことを鈴木俊昭厩舎長はスルー。育成場に来たのが遅いことには言及しているけど、安田隆行厩舎の牝馬POG期間内活躍はサンデーサイレンス系かノーザンダンサー系しかない。ミスプロ系種牡馬はやっぱり評価しなくていいんじゃないだろうか。

【ブラジリアンソング - カメハメハタイム
既にC評価しているが、足立稔厩舎長が「何も言うことが無い優等生」と褒めているのは僅かでもプラスになりそう。

ラスール - ソリスルクス】
こちらも既にC評価しているが、馬体重でアドバンテージがあるのは牝馬のラスールと言うのも強調材料に欠ける。鈴木俊昭厩舎長が「気の強い部分があって高ぶりやすいのが課題」と言うのがネック。
シャケトラの妹だがPOG期間内に過大な期待はしないで、チマチマ賞金を稼ぐ程度にしておいた方が良さそう。

細かな比較だとハービンジャー産駒のナミュール、キタサンブラック産駒のリップスポイズンの2019が居るが、どちらも決定打に欠けるので比較したうえでDより上の評価は見送り。


追分ファーム

こちらも超低空飛行が続いているが、今年は様子が違う。
だからと言って食指が伸びるのか?と言われると、それもまたのかもしれない。

まず、いつもは追分ファームの代表と、G1レーシングの代表が2人揃って取材を受けていたが、今回はG1レーシング代表のみ。

続いて、笑顔で歯が見えている写真。
これまではどちらかと言うと、硬い表情だったG1レーシングの代表。しかしサンケイスポーツのチョイスは笑顔を取り上げてきた。どこかに当たりが居るのかもしれない。

そして、サングレーザー&ペルシアンナイトが活躍した16-17シーズン以来となる「座っているのに腕時計が見える」写真。
しかもデカデカと映っている。ひょっとしたら豪快な三振の前触れ・・・なのかもしれないが、例年とは明らかに違っているのがこの3点。

【例年の傾向】
見開きのインタービューページで写真が載っている馬はダメ。
インタビュー記事にフォームの優位性や、性能(キレ・伸び)に言及している馬が居る事。

ところがG1レーシングの高額馬がインタビューページの写真&グラビアのトップ・セカンド。
セリフォスは「いいスピードがありそう」「芝で切れのある走りを見せてくれそう」とはコメントしているが、言い切っていない。
ブレスクは「この牝系は柔軟性があるし、いい瞬発力を発揮してくれそう」とやはり言い切っていない。

唯一言い切っているのは
パリヘンジ 牡 栗東・友道
「しなやかな走り」と代表が評価。友道先生のコメントは無かったが、下位で指名する隠し玉としてはこれ位の注目度が丁度良いでしょう。名前に関しては食指が動かないですが・・・。
母父Monsunはヴェロックス、ソウルスターリングが成功例。ドイツ血統なので合う合わないはあるにしても、今まで友道厩舎に居なかったタイプ。今年は案外ハマるとしたらこう言うのかもしれない。
キングカメハメハ産駒は友道厩舎とあまり相性が良くないが、1勝クラス勝ちで良いならちゃんと実績はあるので、下位で検討してみましょうか。


大山ヒルズ

こことは本当に相性が良くなくて、ラヴェリータ・キズナ・ワンアンドオンリー・コントレイル・・・
いずれもまったくピンとこなかった上に、コントレイル以外で優勝をかっさらわれた苦い思い出しかありません(泣)

あくまで私見ですが・・・
トゥデイイズザデイ 牡 栗東・池江
「いかにも父ディープインパクトと言う感じ。軽く柔らかいキャンターをしていて、切れ味が問われるような馬場で真価を発揮しそう」と齋藤慎ゼネラルマネージャーのコメント。
前田幸治氏も「軽さが身上」「滞空時間の長い、大きなフットワーク」とベタ褒め。2番手掲載だが、1番目がコントレイルの全弟であるサンセットクラウドなので、実質1番手と考えて良さそう。
この馬に関しては池江泰寿調教師も「ディープインパクト産駒らしい強くてしなやかな馬体」と、特徴を的確に把握。
いよいよ前田葉子オーナーもGIタイトルを手にする日が来るのかも。


マイネル系

ここではラフィアン、ビッグレッドファーム、ノルマンディー、系列育成の気になるところをピックアップします。

どこぞの媒体で「走るゴールドシップは分かった!」と豪語され、そのままの勢いでユーバーレーベンがトライアルなどで大活躍。
総帥がお亡くなりになってしまったが、一昨年はデアリングタクト大先生のお蔭で本当にいい思いをした分、今年は軽視しないようにしてみます。

・・・と言っても、好素材がワンサカって程では無いです。

《ビッグレッドファーム・コスモビューファーム》
コスモパサージュ 牡 栗東・宮
厩舎を観た瞬間「え?」と思ったが、コスモファントムもコパノリチャードも宮厩舎。
期間内実績で嫌う理由は無いと判断。
坂路5Fで65秒台(≒1F=13秒台)まで出すと言うハードトレ。キンサシャノキセキ産駒なのでマイルぐらいが限界かもしれないが、これにヘコタレ無いんだから相当な器。

《ウインビューファーム》
ウインバリオス 牡 栗東・加用
だいぶお世話になった厩舎とは言えPOG実績だけで言ったら問答無用でDなんだが、ドゥラメンテ産駒の成功法則になぞらえると相当な器。
コスモビューファームの横山知之調教主任が「坂路調教でもストライドが大きく、素質の高さを感じさせる動き」と一番手で絶賛。メンタル面で気負う部分があると公式近況には掲載されているので、Dに近いC評価。

ウインルシファー 牡 美浦・手塚
ウインマリリンの半弟で横山知之調教主任が「兄姉と遜色ないか、それ以上かも」と思うのはオルフェーヴル産駒にしては硬さが無く、柔らかくしなやかな動きをするからとのこと。調教のペースが上がってきているのに自分からハミを取るようになっているのもプラス。5月中旬の情報次第ではBに近いC評価になるかも。

ウインモナーク 牡 美浦・奥平
牧場では一番の動きをしていたビッグアーサー産駒。距離はマイルだと長いはずなのでそれでも良ければ、にしてもウインの中では先陣を切って美浦に入厩。5月中旬までにはゲート試験をパスできそう。
POG評価はDに近いCではあるが、奥平厩舎のスタンスがより進化している感じを受け取れたので、リストに載せるかは一旦保留も意義のある一頭。

ウインメイフラワー 牝 栗東・梅田
POG実績はあるが、ウインだとイマイチ殻を破れてこなかったのが難点。それを差し引いても調教番長とも思えるウインアウォードをセリ負かすほどの動きを見せ、スピードとパワーは牝馬で抜けた存在なのは間違いなさそう。
期間中2000ポイントを超えられるかどうかも、1700ポイントぐらいまでは計算できそうな雰囲気で悪くない。

ウインアウォード 牡 栗東・杉山晴
ロベルト系*Danzigと言う血統もさることながら、冬毛ボーボーの2月で坂路3F=42秒台を叩き出すんだから、スピードと素質は相当なもの。
トラックコースを併用し始めたところさらに馬体の幅が増えてきたと、良い傾向が出ている数少ない存在。情報次第ではBに近いC評価になりそう。
※最終でC→Bに評価更新

《ノルマンディファーム》
コルレット 牝 栗東・吉岡
「併せ馬で負け知らず。柔らかくて伸びしろがすごくある」と岡田牧雄氏が絶賛するノルマンディファームの実質1番手。おそらくノルマンディーのクラブ馬では信じられない程にドラフト会議で人気するとは思うが、中盤より前に取っておくのが良さそう。
※最終でB→C
に評価更新


ホウオウベリテ 牡 美浦・高木
「スピードは兄以上」とコメント。兄たちはダートの強豪ばかりだが、岡田牧雄氏が「芝でも走れるんじゃないか」と言うぐらい。基本はダートの厩舎なので評価はC止まりだが、これだけやれるなら指名しても良いかと思うぐらいの水準にはある。

シャンブレー 牝 美浦・和田雄
注目度は高くないが、厩舎の先輩で20-21シーズンではかなり頑張ったウインアグライアと同様に「スピードがある」「運動神経が良い」「体格がある」とコメント。さすがに新馬勝ちした兄と比較するのはどうかと思うが、しっかりと「兄以上」と岡田壮史氏が太鼓判。
兄のジャガードと同じ栗坂崇オーナー。1200m~1400mを中心に走っている兄と比較して「それより長い距離が合いそう」と適性は確かにそうなりそう。
ネオユニヴァース産駒だし突然変異を起こしてくるようなら、と言うホームラン候補。



その他

sagishi

※POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。

《シュウジデイファーム》
グリーンバローズ 牡 栗東・上村
岸本洋明場長が「1F=15秒を切るメニューでも体力が有り余っている」と及第点のコメント。預託先は栗東坂路で綺麗な後継ラップを描かないので割引く必要があるが、強引にダートへ使っていく傾向のある厩舎に「芝の長距離で試したい」なんてコメントが出る存在を入れるなんて珍しいこと。
持っているスピードが足りない恐れはあるが、今後の情報次第で上にも下にも振れる余地はある。馬主がバローズさんなので、バローズさんの法則通りだとするならかなり良い存在。

アシタカ 牡 栗東・矢作
広尾レース(広尾SC)で最高額タイの5,000万円応募馬だが、厩舎の先輩・バスラットレオンがチャンピオンヒルズを有効活用して重賞を勝ったように、今まで以上に順調な仕上がりのエース格は評価を上げる必要が出てきた。
こちらも岸本洋明場長が「軽やかで俊敏な動きが目立っていた」「付くべきところに筋肉が付いて力強さも出てきた」「賢くて手が掛からない優等生」と及第点以上のコメントが並ぶ。
矢作厩舎に入厩するだけの素質はあるだろうし、好素材なのは間違いなさそう。「調教では適度にピリッとした面もあって、性格の面も言うこと無し」なんてコメントはそうそう滅多に出ない。
※最終でC→Bに評価更新

タイセイレーヴ 牡 栗東・矢作
515kgの大型馬だが「前向きで行きっぷりが良く、動きに重さを感じさせない」と岸本洋明場長も及第点以上のコメントは出してくれている。
問題はタイセイさん*矢作厩舎でホームランが出にくいこと。それから「坂路で1F=14秒台で乗っても全く本気を出していない感じ」であること。
岸本洋明場長は「かなりのスピードとパワーを秘めていそう」とジャッジしているし、浦川の酒井牧場が生産しているので本当はとんでもないバケモノなのかもしれない。上にも下にも振れるのをコミコミで一旦C評価。

モンローテソーロ 牡 美浦・栗田徹
イスラボニータ産駒で2月19日生まれと言うこともあるが「骨格がシッカリしていて皮膚が薄い」「まじめで走ることに前向きな性格」「1F=15秒を切る調教も馬なりでこなしています」と言うコメント。
馬体重も程々の487kg。母系の影響でダートが主戦場になる可能性もあるが、堅実にポイントをチマチマ稼いでくれるかもしれない。

《西山牧場》
ニシノタマユラ 牝 美浦・深山
西山牧場で1F=13秒台を楽にマーク、母:ニシノステディーに似てきており、スプリントからマイルぐらいまではこなせそうな雰囲気。464kgと牝馬にしては細すぎない点もプラス。
父がリーチザクラウンなのでかなり、下位でも焦らず取れるだろうが、デビューすればすぐ2歳Sを勝てるだけの素質はありそう。ドラフトを行う相手によっては中盤ぐらいで消えてもおかしくない。

ニシノラブウインク 牝 美浦・小手川
先述のニシノタマユラに必死について行っている調教パートナー。マイルより少し長いくらいの距離が良さそうで、半姉:ニシノアカツキ並みの賞金を稼いでくれるとしたらかなりの穴候補。
現状は距離に対応できるよう長めの調教も行う方針とのこと。

《ダーレー・キャッスルパーク》
デヴィルズマーブル 牡 栗東・斎藤崇
タワーオブロンドンと3/4同血で、「背腰が似ている」「素軽さはこちらが上」とコメントされるほど。似てるけど非なるものだが、同じぐらいのポイントを稼いでくれる可能性も一考。
リストに掲載していた馬が切れるぐらいに、他のメンバーとモロに被るなら指名するかもってぐらいの位置。

《エクイワンレーシング》
ブッシュガーデン 牝 美浦・武井
「1F=15秒ペースでは物足りないと感じる手応え」なのは、褒めてるのかどうなのか疑問にしても「ペースダウンしたところですぐに平常心拍まで下がるほど、心臓が良い」と瀬瀬代表がコメントするのだから、今までにはないタイプかもしれない。
好位から抜け出して、後続を完封するようなレースが出来そうなイメージ。

《ケイアイファーム》
今年に関してはダノンの馬を全く取り上げないページだったので、3頭は限りなくDに近いCとして評価します。

ロードカテドラル 牡 美浦・斎藤誠
既に坂路で13秒を切るタイムも出している。新馬戦は勝てると思うがそのあとどれだけお釣りが残って居るかは不明。

ラストファンタジー 栗東・吉岡
持ったままで坂路1F=13秒を出せているとのこと。13秒と言っても13.9なのか13.0なのかで大きく変わってくる。距離は2000mぐらいまで持ちそうとのことだが、オークス向きで無いのは不満が残る。

ソメット 美浦・尾形
ラストファンタジーと牝馬のツートップ。「飛びが大きく前進を使って走る、良い動き」とコメント。こちらも持ったままで坂路1F=13秒を出せているとのこと。
気性面のうるささを上手く制御できれば、と言うのが減点材料。

《ディアレストクラブイースト》
タイセイプロシード 牡 美浦・高橋裕
2歳戦要員になると思うが、ストロングリターン産駒でスピード感あふれる動きを見せている。「坂路で終い1F=13秒でも余裕です」とのコメントは過信禁物も、厩舎はルーチェドーロで2歳戦を賑わせており、下位で獲得するのは十分アリ。

《三嶋牧場》
アートハウス 牝 栗東・中内田
藤井健太調教主任が「育成の手応えは世代で一番」とコメント。既に本州に移動済みのようだが「1F=13秒でも余裕十分ですし、タメが利くので距離も持ちそう」とスクリーンヒーロー産駒の牝馬を高評価。
母のパールコードで実績十分なシェイク・ファハド氏と中内田充正厩舎のタッグに、牝馬クラシックを賑わせるに十分な逸材が加わったとなれば、これはドラフト中盤までに消えたとしても仕方なさそう。
なお、牧場の公式動画では「敢えて弱点を挙げるとすれば気性、レースで自滅するぐらい。それぐらいやる気にはあふれている」とのこと。

ナリタボルテックス 牡 栗東・松永昌
厩舎ではかつて、オルフェーヴルの3冠で後塵を拝したウインバリアシオンを輩出。ダートもこなす血統だが芝でも相当良いところまでは行けそうな感触があり「(育成を担当した)母や一族を含めても1番」と藤井健太調教主任が牡馬では一番とお墨付き。
丸ごとPOG紙面には「スピード、パワーとも申し分なし。心配能力は水準以上」と具体的な数字が載っていなかったが「併せたら1F=12秒台もすぐ出てしまう」と、かなり熱の入ったコメント。
こちらも気性面がキツいタイプだが「人間が油断すると歯向かう・襲ってくるだけで、珍しいタイプ。決して周りが見えなくなっている訳ではない」と公式動画でコメント。負けん気の強さと騎手の腕が噛み合ったら、そう滅多にはレースも崩れなさそう。

《ビクトリーホースランチ》
タイキグラミーの2019 牝 美浦・菊沢
馬名は5月10日に募集締め切り。1F=14秒でも余裕があるのは良いが、売り切る為にリップサービスした感が強い。ましてタイキの馬だから、クラシックに乗れるような嬉しい誤算も望み薄。

《No.9 ホーストレーニングメゾド》
カガヤキホコレ 牝 栗東・辻野
既に(3)で取り上げているが追加の情報としては、木村忠之代表が「1F=14秒でも余裕がある」「フットワークがダイナミックなので距離はある程度あった方が良い」と言うぐらい。今年のバゴ産駒は半信半疑だけど、おそらくこれだろうか。

キャプテンローレル 牡 栗東・羽月
名前が強気だが、厩舎はダートで堅実ってのはだいぶアンバランス。1F=14秒台を馬なりでマークしている順調さはあるが、指名リストに載せるとなるともっと材料の上積みが欲しい。

《ALPHA TRAINING BASE》
サエールフェイス 牝 栗東・石橋守
ダートで活躍した母系だし、厩舎もダートで堅実。POG期間に芝で、とはならない可能性大。1F=13秒台まで進んでいて「真面目で一生懸命、調教負荷を上げても堪えるような面が無い」のは優秀。

《三橋ステーブル》
イエローブーケ 牝 美浦・武市
すでに掲載しているので続報。育成場では1F=14秒のメニューも順調に消化していたとのことだが、芝のクラシックをどうとか・・・のコメントが無いから、美浦に入厩済でも現状維持で良いだろう。

《フィリップファーム》
ヨドノスマイルの2019 牡 栗東・北出
「ヨドノ」の海原オーナー所有と考えられるが、そうなるとダートが主戦場になってきそう。北出厩舎には母も近親もみんな入厩してゴリゴリのダート路線に行かされるので、せっかくアドマイヤマックスを種付けたのに芝適性はどうなるんだろうか。
終い1F=13秒台まで出せるように育成は順調、動きも軽いとなれば芝を何度か試してもらえるかもしれない。少し馬体が小さめだがスプリント~マイルまで対応出来そうで、あくまでもリストが切れるようなら追加するかもレベル。




更新履歴
2021.04.29 初版公開、社台ファーム追記
2021.05.01~2020.05.05 ノーザンファーム・追分ファーム、ノースヒルズ、マイネル系追記
2021.05.09 その他追記
2021.05.10 三嶋牧場を追記
2021.05.30 最終評価を更新

牧場以外の厩舎・馬主は別の記事で特集する予定です。
早めに動いて大枠を固めたら、ドラフトを一緒に行うメンバーとの対策を練らないと。

みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

2021.5.30が日本ダービー予定日、
POGシーズンのドラフト会議までは残り約1ヶ月少々。

クラシック本番を前に、これまでの傾向から、指名候補の一部を検証開始します。
もちろんヒトでPOGを戦うのですが、馬の要素を無視している訳ではありません。

4月末になればいよいよPOG雑誌が発売されるでしょうから、
その前に第三回目の考察をしておきます。

指名戦略の参考にしても、しなくてもどっちでも良いのですが
頭の中を整理して戦略を練るのに役立つなら、うれしいです。

※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。

【一応、この企画のバックナンバーもあります】
POG戦略 指名候補馬 2021-2022暫定版(1)
POG戦略 指名候補馬 2021-2022暫定版(2)
POG戦略 指名候補馬 2021-2022暫定版(3)
POG戦略 指名候補馬 2021-2022暫定版(4)
POG戦略 馬主・厩舎 2021-2022暫定版
検討の結果→2021-2022 POG 指名リスト

お知らせ

POG本が発売間近ですね
間に合う方は発売当日にご自宅に届く、予約注文がご利用可能です

1秒でも早く取材情報を入手!



POG本が出る前に情報を載せてみます

諸般の事情で、掲載できなかった情報が含まれてます。
ですが、掲載しても差し支えなくなっ(てしまっ)たので、
雑誌や本が出る前に公開してしまいましょう。

Dランクに関して今回は大量に掲載しますが、
追加で推せる材料が出てこないだけです。
つまり、公開時点でDランクなだけです。

とは言え、Cより上をリストの下の方に加えておけば、来年の今頃まで色々と楽しめるんじゃないでしょうか?と私は勝手に思っています。

大切なのは情報をどう使うか、ですよ。



2021-2022シーズン
指名候補に追加していく予定の馬
=競合覚悟で上位候補
=中盤までに取りたい
=下位なら獲得を検討
D=検討は難しい、やめとこ

ミッキーアイル産駒

メイケイエールだけでなく、全日本2歳優駿を制したデュアリストも輩出。
父のスピードが活きやすいし、ノーザンファーム生産馬ならなお信頼度が上がる。


【ディンヒルorDanzigクロス+ノーザンダンサー系もう2本以上】
インラグジュアリーの2019 牝 SDW
この二頭は母父Frankelで血統としては文句なしだが、馬名やオーナー、入厩先の情報が出ない。
イル―シヴハピネスの2019に至ってはノーザンファーム生産なんだし、情報が出れば高確率でC以上。

カフェヒミコの2019 牡
カブリオレの2019 牡 HYP
ファシネイトの2019 牡 NUR
レーヌベルキスの2019 牡
4月中旬の時点で馬名やオーナー、入厩先の情報が出ない。牝馬ならまだしも牡馬なら割引が必要。

バンドゥーラの2019 牝
ミッキーポーチの2019 牝 NUR
4月中旬の時点で馬名やオーナー、入厩先の情報が出ない。牝馬ならまだCに上がる余地はある。
ミッキーポーチの2019に関しては、兄や姉・母を所有したオーナーの所有となっているかどうかも
情報が出てこない。これは不味いパターンかも。

アブソルートリーの2019 牝 音無厩舎?追加募集?
ここまでの情報少なすぎ、要調査。


【ディンヒルorDanzigのクロスが2本以上】
4月中旬の時点で馬名やオーナー、入厩先の情報が出ない。牝馬なのでCに上がる余地はあるが、母のスピード能力には疑問が残る。

【フォルリクロス】
ヴェストヴォーグ 牡 栗東・須貝 G1 2,000万
馬体が大きすぎる嫌いがある。牡馬にしてはかなり値踏みされており、母の良さが活きていない可能性が高い。須貝厩舎に期間中GIを何年も連続して好成績、ってのを求めては苦しいかも。
 
スリーパーダ 牝 栗東・斎藤崇 キャロット 3,000万
情報待ちだが、C→Dで良いはず。ノーザンファーム生産馬とは言え、厩舎の成功法則から外れる上に、母は超高齢出産。
さらに馬体重が増えないとなると、いくら牝馬でも指名には躊躇するレベルに下がった。

セイウンプラチナ 牡
西山オーナーの所有馬で間違いないと思うが、厩舎が未定。ノーザンファーム生産馬では無いが、命名法則としても悪くないし、情報が出てくれれば下位指名を検討。
 
サザンクロス 牝 美浦・矢野英 キャロット 1,600万
繋ぎが立ち過ぎているのがネックだが、2歳戦へ順調に使えるなら一考。厩舎が美浦なのが割引も、その分競合せずにチマチマと賞金を稼げる存在として、下位で獲れるのでは?

リンドラゴ 牡 栗東・高野友 シルク1,600万
この馬は限りなくDに近いCランク。値段も安いし、ストロングポイントが薄いのが難点。本当にリストをすべて使い果たしたら取るかもしれないレベル。

ケイティジェム 牝 栗東・杉山晴
NorthanDancer系のスピード配合に強い杉山(晴)厩舎と仮定すれば、Bに近いCランク。もともと入厩が早期に決まっていたのは厩舎実績があるからとは言えど、それなりに育て甲斐があると踏んだからじゃなかろうか。
雑誌で良い情報が出ればBに上げたい1頭。

ゼットランポ 牝
ダイワウィズミーの2019 牡 社台F
情報が足りない。出でこないかな。


バゴ産駒

バゴ産駒は極端な化け物は出さないけど、堅実に稼いでくれる産駒の傾向が出つつあるように思う。
馬場が渋ってもこなせてしまうのは精神力の賜物で、基本は良馬場で締まった流れのレース向きなのがPOG終盤に生きてきそう。
こちらもノーザンファーム生産馬なら俄然確度が上がるが、今年は該当なし。

ゴールデンフェザーの2019 牡 厩舎未定 セレクトセール330万
松田幸生オーナーが所有している模様。値段が上がらなかったところを見ると、D評価から上げるのは苦しいかも。

スモークウォーター  牡
SDW&NURと血統面は文句ないが、何せ情報が出てこない。

ラッキーダイスの2019 牝
ミスプロを持っていないことがマイナス材料。姉はジョーカナチャンだが、妹は全然情報が出てこない。NURとFORあり。

ペイシャワキアの2019  牡
NUR2本は良いんだが、こちらも情報が出てこない。

カガヤキホコレ 牝
ミスプロを持っていないことがマイナス材料。こちらは化物との噂はあるが、果たして?
※途中でD→Cに評価更新

エルデスペラード  牡 栗東・橋口
京都サラブレッドクラブで募集、ミスプロを持っていないし3月生まれと言うのも強調材料に欠ける。情報次第ではCに上がる余地はあるものの、極めて薄い。

ターントゥクリア 牝
ひょっとしたら大物の可能性を秘めたバゴ*ブラックタイド。名前が決定しているので、所属厩舎さえわかればCどころかBに上がる余地すらある。
ただし、ノーザンファーム生産馬ではない。

アルティヒ 牝 栗東・河内 ノースヒルズ
名前こそ先に決まっているが、全姉がさっぱり。厩舎で加点する要素も少ない。

マイムマイム 牝
SDWクロスはありがたいが、厩舎未定では加点するのが苦しい。

ボンドマシン 牡 厩舎未定
SDWがあるのは良いし、シュウジなどで有名な安原オーナーなのもプラス。但し、厩舎未定なのはC以上に上げるのが難しい。

パトリックハンサム 牡 美浦・菊沢
オーナーの実績を考えると決して食指は伸ばせないが、早くから菊沢厩舎に入厩予定で、馬名もかなり早く決まっている。
普通に考えたらDに落とすより、順調さでC以上をキープしてあげないといけない存在。まして母父ディープインパクトってだけでプラスなんだからさ。
重賞を勝つと言うより、期間内に1勝クラスを卒業と見込むなら、中山<東京の菊沢隆徳厩舎ですもの。十二分にチャンスはある。

ラクスクラインの2019 牡
情報が出てこないのは苦しいな。

ヴァンシャンテ 牝 厩舎未定 セレクト935万
キーファーズの松本さんが所有しているので、栗東で空きのある場合は森秀行厩舎とか、笹田和秀厩舎、武幸四郎厩舎あたりが候補になるだろうか。
過去実績だけを振り返ると小崎憲厩舎の可能性もあるが、石橋守厩舎の可能性も捨てきれない。いかにも桜花賞よりもオークス向きな血統背景。


ロードカナロア産駒

凄いんだか凄くないんだが、よくわからない種牡馬。アーモンドアイを輩出したのは事実だけど、もともとロードのクラブ馬。
下駄を履かせるにしても程々にしないとね。

マリーナドンナ 栗東・安田隆
素質は良いけど、くれてやれ。どうせ人気で早めに消えるんだし。
ロードカナロアより後の世代で安田隆行厩舎が成功する法則だと、キングマンボ系種牡馬*トニービンが5代血統表に欲しい。
それならばラニ*レッドスレッドのグレッチャーが理に適ってる。ダートで海外のポイントも加算されるなら一考。

オラヴェリタス 牡 栗東・寺島
比較的早い段階で馬名も決まり、入厩先も決まっていた。
厩舎実績から懸念材料として、マイルより長い距離で結果を残せないかもしれないが、下位で指名する分には面白そう。

ジレトール 牡 栗東・松永幹 キャロット8,000万
Kingmanboクロスがあり、母はサンビスタ。こりゃダート想定だろうか。
価格も随分下駄を履かされてる。

ルージュルミナス 牝 栗東・平田 東サラ2,800万
芝中距離で持ち味が活きそうな血統なのに、坂東牧場で育成されているそうな。それだと食指が引っ込んでしまうわ。

サブライムアンセム 牝 栗東・藤原英 サンデーR4,000万
芝マイル~中距離を想定、藤原英昭厩舎なので牝馬の期間中重賞では苦しいかもしれないが、藤沢和雄厩舎の予定がこちらへ。しかも4/8には栗東入厩とかなり順調。
※最終でB→Cに評価更新

ヒシハイドラ 牝 栗東・清水久 個人所有
早い段階で入厩先と馬名が決まっており、Nureyevのクロスがあるなど血統面でも十分すぎるほどの背景はある。もう少し情報が欲しいが、ここまでの順調さで指名しても良いと判断。

リュミエールノワル 牡 栗東・松永幹 G1 3,400万
馬体が小さいのだけがネックだが、比較的順調に進めらているクチ。限りなくDに近いCだが、あまり注目されないだろうし、ドラフトで少しだけ順位を上げても良いぐらいの血統ではある。

シンティレーション 牝 美浦・池上 シルク3,500万
クロスが薄いし美浦の厩舎でもあるが、着実に勝ちに行く厩舎なのでマイナス材料にはならない。ゲート試験も合格しており、順調なら北海道開催でデビュー予定。
仮にこの厩舎を嫌う理由があるとすれば、期間内の重賞で大きく稼げないことぐらいだろうが、それを打ち破って行けるだけの素質はある。レース選択が渋めでも怒っちゃいけない。

タイムラプス 牝 美浦・奥村武 HBU 2,000万
寒いのが苦手で気性面はピリッとしてこないのがネック。それが無ければ文句なしにCランクだったんだがなぁー。

グルアガッハ  牡 栗東・音無 8,000万
母が高齢気味もミッキーロケット以来の牡馬。3月迄は順調だったが、4月に喉なりが判明ではさすがに影響が大きいはず。
値段もキリが良いし、クラブの利益を確保するため下駄を履かせすぎた感がある。

カーペンタリア 牝 美浦・木村哲 シルク6,000万
気性面が激しく繊細なところもあり、良い血統だけど利益確保のために値段を釣り上げたかな?と思える過程が見え隠れする。

ラストファンタジー 牝 栗東・吉岡 ロード2,800万
ダート短距離を想定しているが、父も所属したロードHCでは不思議と飛ぶように売れているワケではない。つまりはそう言うこと。
ロードの牝馬にしては価格もずいぶん強気、これは下駄を履かせた感が満載。


エピファネイア産駒

デアリングタクトは輩出しているが、やっぱりロベルト系の種牡馬。
突然変異でなかなかすごい馬を出すにしても、それにしては種付け料がバブリー真っ只中。
母もキャロットのエピファネイア産駒がキャロットで募集してたら・・・なんて安易に考えたが、今年だけで6頭も居るのかよ。
こりゃ、エフフォーリアとオーソクレースで味を占めたな(苦笑)

アップデート 牡 栗東・杉山晴 
石川達絵オーナーなんだしCに上がる余地もあるが、ノーザンファーム生産馬でも無い。全兄が期間後に急上昇したのとDanzigの無い血統を考えると、食指は伸びにくい。

ミント 牝 栗東・友道 石川達絵 Danzigなし
こちらも石川達絵オーナーだがノーザンファーム生産馬だし、Danzigの無いマイナス材料を加味しても指名するならこちらだろうか。
薄いRobertのクロスが良い方に出れば、パワーと瞬発力を兼ね備えた馬になりそうではある。

キャッチザワールド 牝 美浦・田村 社台OC 1,800万
Danzigなしの牝馬だが、厩舎は美浦でもかなり良いところなので、お値打ち感がある。追分ファームが苦しい時期なので強気にはなれないが、限りなくCに近いD。情報を待ちたい。

ポケットチャーリーの2019  牝 
坂東牧場でオーナー情報も出なけりゃ、入厩先も不明。Danzigなしだし食指は伸びない。

クモリナキマナコ 牝
馬名が先に決まっているが、他の情報が出てこない。Danzigなしだし、良い方に捉えにくい。

アイスランドポピー  牝 美浦・中川 キャロット2,000万
母もキャロットなら、祖母もキャロット。こんな血統なのに、こんな低価格なのだからお察しくださいってことなんだろうか。Danzigなしなのもマイナス材料。

エルベレスの2019 牝
Danzigなしではあるが、もしオーラが違い過ぎていたらもう少し情報が出てきそうなもの。
谷川牧場のロマンを感じる配合なので、POGを別にして応援してみたいほどの一頭だが、リストに載せるのは抵抗感がある。

ブランショセット 牡 美浦・中川 社台OC 2,200万 
Danzigなしなのも困ったが、距離が伸びてようやく良さが出る感じ。白老Fが生産して値段が強気なあたり、近い評価のキャッチザワールドが4月中旬の時点では優位と判断。

サトノクラージュ 牡 セレクトセール7,560万
厩舎未定なのは正直困った。社台ファーム生産馬の中には山元トレセンへ移動するのが早まっているのも確かに居るが、幅員が狭いため多頭数と併せられない点でマイナス材料がある。

イエローブーケ  牝 美浦・武市
一時期まことしやかにささやかれた「エピファネイア産駒には、マルゼンスキーのクロスが合うのではないか?」理論で言えば、ドンピシャも良いところ。
でも、冷静に一歩引いて観たら個人馬主でダートの大好きな厩舎。しかも母父クロフネでは、芝よりダートに使ってくるんじゃないだろうか。
 
アルマーズビコーの2019   牡 おそらく中竹厩舎???
ナンチンノンなどを所有する加藤誠氏の所有馬。Danzigなしなのが痛い。
入厩先も未定だが、過去の傾向通りだとすると決して悪くない厩舎になる。
そうであればCに上がる余地はあるが、おいおい、馬名が決まっていないのか。

シゲルイワイザケ 牝 栗東・渡辺
少し前のシゲルピンクダイヤだけならまだしも、シゲルピンクルビーまでクラシックで権利取りをしてしまうんだから、渡辺薫彦厩舎おそるべし。
ただ、渡辺薫彦厩舎で成功してきた血統と、全く別ジャンルなのがAに出来ないジレンマ。
それでも4,290万とかなり奮発した森中薫オーナーの気概、評価しないといけないでしょう。20-21シーズンで指名した全姉だって、一瞬凄い脚は見せていたワケだし。

レアルタッド 牡 栗東・高橋康之 社台OC 2,000万
Danzigなしって言う時点で厳しいし、古馬になってから条件戦で回収してくる高橋康之厩舎が予定。
引退までロングスパンで見れば面白そうに感じる一頭だけど、POG向きではないのかな。

シュシュエラブル  牝
入厩先未定でDanzigなし、食指が動く要素が現時点で見当たらない

プロヴィデンシア  牝 栗東・杉山晴 ノルマンディー3,520万
個人的に祖母や母に思い入れのある血統ではあるが、それに託けてこんな値段を吹っ掛け・・・じゃなかった、強気な値段設定してくるようでは食指が伸びない。血統観てもDanzigだって無いのにさ。
ここまでくると杉山厩舎に対するご祝儀のような、ある意味有名税と思った方が良いのかも。

フォラブリューテ 牝 栗東・宮田 キャロット3,000万
Danzigなしなのは一旦横に置いておいて、仮にもキャロットクラブ出身の母と父。GIを制したブルーメンブラッドの繁殖成績が散々な中、遅生まれであることを差し引いても至極順調な調教過程。
これに加えて美浦では数少ない加点が出来る若手新鋭厩舎。かなりお値打ち感があるし、Bに評価を上げても遜色ない程。

トーセンリュタン 牝
エスティファーム生産で名前も決まった。入厩先はこうなると高確率で美浦になると思うが、Danzigなしの牝馬だから食指が動きづらいよね。

ナザレ 牝
馬名は決まっていて、チャンピオンファームで生産しているから成長曲線の傾向もボンヤリ把握できる。
しかし、入厩先や馬主のデータもなければ、牧場の写真も当歳時で止まってるのは流石に困った。Danzigなし牝馬だし、強調材料が欠けている。

デインティハート 牝 美浦・黒岩 GI1800万
下位なら指名もありかと思っていたが、牝馬で馬体重が540kgとなってしまってはダメ。

アルティマチャームの2019 牝
千葉セールに行く模様。仕上がりは悪くないんだろうけど、半兄がダートに卸されるほどなので、過大な期待は掛けない方が無難。

エクセレントジェム 牝 美浦・畠山吉 社台RH 2000万
治療で順調さを欠いているのはまだしも、牝馬クラシックで実績を殆ど残していない厩舎。せめて1つ下の弟もエピファネイア産駒だったら食指が伸びたんだが・・・

タガノフィナーレ 牝
厩舎が決まっていない事には推す材料がない。しかもフィナーレって・・・。

ショウナンナージャ 牝 栗東・池添兼雄
仮説を立てるとすると、厩舎はもちろん大事だが案外「エピファネイア産駒は毛色で実力が結構測れるのではないか?」と言う実験要素満載の候補。
青鹿毛でNijinsky持ちと血統と毛色に関しては文句が無いので、牝馬なら期間内GI制覇経験のある厩舎で一発を狙う、と言うのも面白そうと考えてる。


キズナ産駒

どちらかと言うと2歳の夏からガンガン稼ぐより、3歳になってからようやくエンジンが掛かってくる感じがする。
皐月賞やオークス、ダービーの結果にもよるが2000m以上で本来の良さが出る傾向があると思っている。マイラーとして育てようとする厩舎は避けた方が無難。

母方にNorthanDancer系3本以上+GI勝ち経験のある厩舎が理想
【牡】
ヴィンテージボンド 栗東・西園 サンデーR 3,200万
厩舎が1800m以上でガクッと成績を落としやすいのでC評価どまり。サンデーRにしては珍しい、何の捻りもない「父と母の名前を足しただけ」の馬名ってのが気になるところ。
それ以外は文句のつけようが無く、Bに上がる余地すらある程。

パラレルヴィジョン 美浦・国枝 キャロット5,000万
こちらもB評価になっても不思議ではない存在。ただし、国枝先生はクラブ馬(特にキャロット)との相性があまり良くない。
オークスは何回か制しているのに、ダービーではキンカメ産駒で3着が良いところ。やはりサンデーサイレンス系の牡馬では、上げてもここら辺が精一杯。
 
フタイテン 栗東・杉山晴 2020年 セレクトセール 7,480万
他の馬が評価を下げているので相対的に上がっているが、キズナ産駒でここまで値が張る+条件はクリアしているのだから興味津々。
厩舎としても非ノーザンファーム系に強いところに、付き合いのあるオーナーがセレクトセールで購入と言うのは何やら匂うね。
嵌ればデカいが、ものすごく豪快な空振りの可能性もある。

ヴァンガード 未定 ノースヒルズ
アクティブバイオ(2代目) 未定
ハピ 未定 ノースヒルズ
サトノギベオン 未定 サトミホースカンパニー
厩舎未定なのでこの4頭はCに上がる余地はあるけど、果たしてどうだろうか。


【牝】
プティアンジュ 美浦・田中剛 ユニオン 1,000万
キズナ産駒で長距離になってから持ち味が出て・・・となると、まずはロゴタイプでGIを勝っている田中剛厩舎のプティアンジュ。
価格が安いのが引っ掛かるし、母父のキンサシャノキセキがモロに出てしまうとマイルで止まってしまう可能性もある。

ムガ 栗東・大根田 北海道セプテンバーセール 1,045万円
2000mを超えると実績がガクっと落ちてしまうのが厩舎最大の難点も、カルストンライトオでGI制覇している大根田厩舎の育成力は実はかなりのもの。
POG向きか?で考えるとCだが、距離が伸びて良さそうな血統なのは間違いない。

スマートドラフト 石橋守
ベリーヴィーナス 鈴木孝
この2頭は厩舎力としては非常に惜しいところ。石橋守厩舎は手堅い稼ぎ方が身上なので、スマートドラフトはPOG向きでは無いかも。
ベリーヴィーナスはライオンレースホースなのがネック。この2頭で比較すると評価が低くなるのは仕方ないか。

フィロゾフ 未定
ミヤジネズコ 未定
リアンスカイ 未定
厩舎未定なのでこの5頭はCに上がる余地はある。ネズコはさておき、どれか1頭ぐらいオークスに出てきたりしてね。




あくまでも数字は数字。
過去は過去で、未来は別物です。

今回加点要素が無いと判断した部分が、汚名返上・名誉挽回の大活躍をされたら素直に白旗です
結論を5月末には一旦出さないといけませんので、
今このように考えていると、まとめてみました。

他にモーリス産駒やイスラボニータ産駒もそれなりには考えていますが、
拡げても確証が持てるほどの情報が出てこない以上、他の種牡馬に関しては次回以降(またはリスト確定時)にしておきます。

さて、雑誌が出たら目を皿のようにしながら、もう少し戦略を練りますか。

2020.5.30 最終評価更新



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みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。
POG2020-2021シーズンは可能な限り
短信(レビュー)を行って振り返りをしたく思います。

それから、2021-2022シーズンに向けて
より戦略的な指名でPOGを楽しめるように、
ヒトの部分も定期的に観察し、策を練っていきます。

※2020年6月スタート、2021年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。



開催日開催レース名距離馬場タイムペース勝ち馬調教師
3/62中山33歳未勝利ダ18001:56.737.9-39.9ラレイナ木村哲也
3/62中山33歳未勝利ダ12001:13.034.3-38.7トップオアシス萱野浩二
3/62中山33歳未勝利ダ18001:56.037.7-39.7タマモヒップホップ伊藤圭三
3/62中山33歳1勝クラスダ12001:11.433.9-37.5ゲンパチフォルツァ堀井雅広
3/62中山33歳未勝利芝16001:36.136.6-35.1ラングロワ堀井雅広
3/62中山33歳未勝利芝18001:49.636.9-36.8ファユエン伊坂重信
3/61阪神73歳未勝利ダ18001:54.938.1-38.9メイショウホタルビ大橋勇樹
3/61阪神73歳未勝利ダ12001:12.334.6-37.7ロコポルティ西園正都
3/61阪神73歳未勝利ダ18001:54.738.6-38.8ヴィクトリオン羽月友彦
3/61阪神73歳未勝利芝16001:35.335.3-35.5ウエストンバート吉岡辰弥
3/61阪神73歳1勝クラスダ12001:11.834.9-36.9ミスズグランドオー伊藤圭三
3/61阪神7チューリップ賞(G2)芝16001:33.836.3-34.8メイケイエール高野友和
3/62小倉73歳未勝利芝12001:09.934.4-35.5メイショウヒゾッコ石橋守
3/62小倉73歳未勝利芝18001:51.036.8-36.6ドリームマローネ吉村圭司
3/62小倉73歳未勝利ダ17001:44.829.9-37.5ナオミゴゼン寺島良
3/62小倉73歳未勝利芝20002:04.137.4-36.8ニホンピロタイズ大橋勇樹
3/62小倉7芝桜賞(500万下)芝12001:10.235.0-35.2フォイアーロート浅見秀一
3/72中山43歳未勝利ダ12001:13.034.5-38.5ミヤコノアカリ加藤征弘
3/72中山43歳未勝利ダ18001:56.837.6-39.5ハイエストピーク大和田成
3/72中山43歳未勝利ダ12001:12.234.4-37.8トランザクト武藤善則
3/72中山43歳未勝利ダ18001:57.138.4-39.0インヴァリアンス尾関知人
3/72中山43歳未勝利芝22002:18.737.8-35.9アスクヒーロー田村康仁
3/72中山43歳1勝クラス芝16001:35.836.4-35.5ワザモノ尾関知人
3/72中山4報知弥生ディープ記念(G2)芝20002:02.036.7-34.5タイトルホルダー栗田徹
3/71阪神83歳未勝利ダ14001:26.035.3-38.1メイショウツワブキ南井克巳
3/71阪神83歳未勝利ダ20002:07.835.8-39.2ミステリーウェイ安田隆行
3/71阪神83歳未勝利ダ14001:25.934.9-38.3ウインアキレウス加用正
3/71阪神83歳未勝利ダ18001:56.538.5-39.2シンゼンミラクル飯田祐史
3/71阪神83歳未勝利芝22002:14.334.8-36.2アルバーシャ岡田稲男
3/71阪神83歳1勝クラスダ18001:53.135.8-39.3ユアヒストリー池添学
3/71阪神8アルメリア賞(500万下)芝18001:49.837.9-33.1オヌール友道康夫
3/72小倉83歳未勝利芝12001:09.233.6-35.6メイショウハボタン南井克巳
3/72小倉83歳未勝利芝18001:50.838.2-36.3ハーツラプソディ今野貞一
3/72小倉83歳未勝利ダ10000:58.134.0-35.5フィールドモーリス西園正都
3/72小倉83歳未勝利芝20002:02.336.6-35.8ワイドエンペラー藤岡健一
3/72小倉83歳未勝利ダ17001:46.230.5-37.6ミルトボス中竹和也
3/132中山53歳未勝利ダ18001:53.637.3-38.3ジンジャーブラッド林徹
3/132中山53歳未勝利ダ12001:10.534.2-36.3イサチルプリンス竹内正洋
3/132中山53歳未勝利ダ18001:53.136.9-38.5サプライズビュー栗田徹
3/132中山53歳未勝利ダ12001:10.933.8-37.1アップリバー牧光二
3/132中山53歳未勝利芝18001:53.237.0-37.7ゲンパチリベロ堀井雅広
3/132中山53歳未勝利ダ18001:54.037.9-38.0ワカミヤクオーレ稲垣幸雄
3/132中山53歳1勝クラス芝20002:08.237.5-38.2ヴァイスメテオール木村哲也
3/132中京13歳未勝利ダ14001:25.134.5-38.3アウリガテソーロ加藤士津
3/132中京13歳未勝利ダ18001:53.137.1-37.7マリオンエール安達昭夫
3/132中京13歳未勝利芝14001:25.535.1-38.1エレボアブランシュ加藤士津
3/132中京13歳未勝利ダ19001:59.931.3-38.2ニホンピロクリフ大橋勇樹
3/132中京13歳未勝利芝20002:08.037.0-39.4タマモネックタイ池添学
3/132中京1昇竜S(OP)ダ14001:23.634.0-37.9カレンロマチェンコ高柳大輔
3/131阪神93歳未勝利ダ18001:54.338.2-38.5キオネヴェリテ中竹和也
3/131阪神93歳未勝利ダ12001:11.634.1-37.5イルデレーヴ池添学
3/131阪神93歳未勝利ダ18001:54.237.7-38.9ラジョーネ渡辺薫彦
3/131阪神93歳未勝利ダ14001:24.434.8-37.7リプレーザ大根田裕
3/131阪神93歳未勝利芝20002:02.036.5-35.7プログノーシス中内田充
3/131阪神93歳1勝クラス芝16001:34.235.9-34.6バスラットレオン矢作芳人
3/131阪神9ゆきやなぎ賞(500万下)芝24002:27.937.2-36.2レッドジェネシス友道康夫
3/142中山63歳未勝利ダ18001:53.336.6-38.4ヴァシリエフスキー武藤善則
3/142中山63歳未勝利ダ12001:11.834.2-37.6レイハリア田島俊明
3/142中山63歳未勝利ダ18001:54.036.9-38.5ペイシャジュン高橋裕
3/142中山63歳未勝利芝20002:05.237.2-37.5アインゲーブング黒岩陽一
3/142中山63歳1勝クラスダ18001:53.837.3-38.8ディールクルム田村康仁
3/142中山63歳1勝クラス芝12001:11.535.1-36.4ユキノファラオ石毛善彦
3/142中山6アネモネS(L)芝16001:34.833.9-37.2アナザーリリック林徹
3/142中京23歳未勝利ダ14001:23.734.2-37.4ヤマニンビオローネ奥村豊
3/142中京23歳未勝利ダ18001:52.837.3-37.9アクイール高橋康之
3/142中京23歳未勝利ダ12001:11.534.9-36.6カンタベリーマッハ鈴木慎太
3/142中京23歳未勝利芝16001:37.536.5-36.4ミッキーハロー久保田貴
3/142中京23歳未勝利芝22002:19.237.1-36.1リンフレスカンテ宮本博
3/142中京23歳1勝クラスダ18001:51.136.6-37.1ピースマッチング斎藤誠
3/141阪神103歳未勝利ダ12001:12.535.2-37.3コウバコ北出成人
3/141阪神103歳未勝利ダ20002:07.936.6-38.6サンライズゴラッソ河内洋
3/141阪神103歳未勝利ダ14001:24.933.7-39.5ローウェル斉藤崇史
3/141阪神103歳未勝利ダ18001:53.037.8-38.0ミッキーヌチバナ高橋亮
3/141阪神103歳未勝利芝16001:34.235.6-35.3サトノラムセス橋口慎介
3/141阪神103歳1勝クラスダ14001:23.733.9-37.8ワーズワース清水久詞
3/141阪神10フィリーズレビュー(G2)芝14001:20.733.7-35.5シゲルピンクルビー渡辺薫彦
3/202中山73歳未勝利ダ12001:12.635.4-37.2マリーアミノル中舘英二
3/202中山73歳未勝利ダ18001:55.438.2-38.1エコロカナワン武市康男
3/202中山73歳未勝利ダ12001:12.134.4-37.7キタノリューオー萱野浩二
3/202中山73歳未勝利芝20002:02.036.6-36.5ナックイルシーブ杉浦宏昭
3/202中山73歳未勝利芝16001:36.136.2-35.3カルタゴ小島茂之
3/202中山73歳1勝クラス芝16001:35.536.7-34.8シュバルツカイザー大竹正博
3/202中山7フラワーC(G3)芝18001:49.237.4-35.8ホウオウイクセル高柳瑞樹
3/202中京33歳未勝利ダ18001:54.738.3-38.0メイショウミナヅキ荒川義之
3/202中京33歳未勝利ダ12001:13.335.9-37.4ヒヤ鮫島一歩
3/202中京33歳未勝利ダ19002:04.030.7-39.4アスターナランハ南井克巳
3/202中京33歳未勝利ダ14001:26.035.0-38.6インディペンデント武藤善則
3/202中京33歳未勝利芝12001:09.133.9-35.2ブロンズレッド牧浦充徳
3/202中京33歳未勝利芝20002:01.737.1-34.8シャンブル吉村圭司
3/202中京3中スポ賞ファルコンS(G3)芝14001:20.133.7-35.0ルークズネスト浜田多実
3/201阪神113歳未勝利ダ14001:26.334.7-39.3トーホウジュナール高橋亮
3/201阪神113歳未勝利ダ20002:08.634.8-40.3アナゴサン牧田和弥
3/201阪神113歳未勝利ダ14001:24.935.7-36.9スカリーワグ藤原英昭
3/201阪神113歳未勝利ダ18001:54.538.0-38.0ポルタフォリオ角田晃一
3/201阪神113歳未勝利芝18001:46.335.6-34.0アンフィニドール矢作芳人
3/201阪神113歳1勝クラスダ18001:53.236.4-38.9ウェルドーン角田晃一
3/201阪神11若葉S(L)芝20001:59.536.3-34.0アドマイヤハダル大久保龍
3/212中山83歳未勝利ダ18001:56.136.7-40.5クールマニワ高橋裕
3/212中山83歳未勝利ダ12001:13.035.7-37.3ピラミデ矢野英一
3/212中山83歳未勝利ダ18001:56.236.4-41.0ジャスティンスター安田隆行
3/212中山83歳1勝クラスダ12001:12.335.0-37.3ジェセニア伊藤圭三
3/212中山83歳未勝利芝22002:18.837.1-37.3アルビージャ手塚貴久
3/212中山8フジTVスプリングS(G2)芝18001:52.037.2-37.0ヴィクティファルス池添学
3/212中京43歳未勝利ダ18001:52.438.0-36.8ホッコーハナミチ長谷川浩
3/212中京43歳未勝利ダ12001:11.734.3-37.4アイスリアン高柳大輔
3/212中京43歳未勝利ダ18001:53.737.4-38.3スズカルビコン杉山晴紀
3/212中京43歳未勝利ダ14001:23.933.9-38.4トーセンアラン池江泰寿
3/212中京43歳未勝利芝20002:05.737.1-38.3パナプリ牧田和弥
3/212中京4フローラルウォーク賞(500万下)芝16001:37.235.8-37.4ゲンパチミーティア矢作芳人
3/211阪神123歳未勝利ダ18001:54.337.5-38.6アサケレディ大橋勇樹
3/211阪神123歳未勝利ダ12001:11.534.7-36.8シゲルホサヤク服部利之
3/211阪神123歳未勝利ダ18001:53.837.1-38.3ローズエンペラー池江泰寿
3/211阪神123歳未勝利芝24002:32.337.8-35.4ゲヴィナー藤原英昭
3/211阪神123歳1勝クラス芝12001:10.334.5-35.8マリーナ矢作芳人
3/273中山13歳未勝利ダ18001:56.838.0-38.6クロフネミッション新開幸一
3/273中山13歳未勝利ダ12001:12.235.1-37.1ロングジャーニー武市康男
3/273中山13歳未勝利ダ18001:54.636.7-39.6ゴールドミーティア中川公成
3/273中山13歳未勝利芝16001:36.236.0-35.5ホウオウラスカーズ高木登
3/273中山13歳1勝クラス芝12001:10.134.8-35.3カンタベリーマッハ鈴木慎太
3/273中山13歳1勝クラス芝18001:49.236.3-36.6スペシャルドラマ宮田敬介
3/273中山1伏竜S(OP)ダ18001:52.136.4-37.9ゴッドセレクション今野貞一
3/272中京53歳未勝利ダ14001:25.534.6-38.4ピナ上村洋行
3/272中京53歳未勝利ダ18001:55.237.3-39.4サトノクリーチャー池江泰寿
3/272中京53歳未勝利ダ12001:12.335.5-36.8ゴイゴイスー中尾秀正
3/272中京53歳未勝利ダ18001:56.638.1-40.0ノーブルキャニオン牧浦充徳
3/272中京53歳未勝利芝22002:13.936.1-36.2カフジアスール中竹和也
3/272阪神13歳未勝利芝16001:34.536.4-33.4リッケンバッカー西村真幸
3/272阪神13歳未勝利ダ12001:13.636.4-37.2クローズネスト安田翔伍
3/272阪神13歳未勝利ダ14001:26.034.8-38.8ラルフ荒川義之
3/272阪神13歳未勝利ダ18001:55.937.3-39.6サルマン中尾秀正
3/272阪神13歳1勝クラス芝14001:20.633.9-35.2ショウリュウレーヴ佐々木晶
3/272阪神1君子蘭賞(500万下)芝18001:47.636.4-33.7ニーナドレス友道康夫
3/272阪神1毎日杯(G3)芝18001:43.934.5-34.4シャフリヤール藤原英昭
3/283中山23歳未勝利ダ12001:12.435.8-36.6ビューティフルデイ国枝栄
3/283中山23歳未勝利ダ18001:54.136.9-38.4ノーブルシルエット水野貴広
3/283中山23歳未勝利ダ12001:13.335.3-38.0カツノサンキュウ萱野浩二
3/283中山23歳未勝利芝18001:51.736.5-38.4ヒットザシーン畠山吉宏
3/283中山23歳1勝クラスダ12001:11.534.2-37.3ラストサムライ栗田徹
3/283中山2ミモザ賞(500万下)芝20002:03.434.3-36.5スルーセブンシーズ尾関知人
3/282中京63歳未勝利ダ18001:55.737.9-38.3マテンロウルビー野中賢二
3/282中京63歳未勝利ダ14001:23.834.8-37.1ノーリス手塚貴久
3/282中京63歳未勝利ダ19002:03.431.5-38.5マンインザミラー池江泰寿
3/282中京63歳未勝利芝14001:21.534.1-36.0コスモアディラート和田正一
3/282中京63歳未勝利芝20002:03.037.3-35.1プレイイットサム藤岡健一
3/282中京6大寒桜賞(500万下)芝22002:15.634.7-37.2マカオンドール今野貞一
3/282阪神23歳未勝利ダ18001:54.636.8-38.8アウトオブサイト斉藤崇史
3/282阪神23歳未勝利ダ12001:13.635.5-38.1メイショウカイト荒川義之
3/282阪神23歳未勝利ダ20002:08.835.8-39.0ピーニャ中内田充
3/282阪神23歳未勝利ダ18001:54.736.3-39.7モズマゾク南井克巳
3/282阪神23歳未勝利芝20002:02.336.7-35.0マジカルステージ須貝尚介
3/282阪神23歳1勝クラスダ12001:12.334.9-37.4ディオスクーロイ松下武士


レース数
6月:31
7月:56(重賞1)
8月:75(重賞1)
9月:84(重賞2)
10月:121(重賞2)
11月:140(重賞4)
12月:129(重賞3)
1月:156(重賞3)
2月:144(重賞3)
3月:151(重賞7)
===============
合計:1087(重賞26)

さすがに3月、重賞がドカンと増えました
印象に残っているポイントのみ

・月間最多勝
3月は栗東の5厩舎が最多勝。
矢作芳人厩舎は年間18勝目、7位タイからトップ3に再浮上。
その他に池江泰寿厩舎も10位タイに浮上、長らく低迷していたがそろそろGIでも大暴れしたっていいころ。21-22シーズンも甘く見ない方が良さそう。

南井克巳厩舎は今シーズン9勝だが1月に2勝、2月に3勝、3月に4勝。これで年明け以降7勝と勢いが止まらない。
池添学厩舎も今シーズン9勝だが、ヴィクティファルスで重賞制覇。昨年12月に3勝の固め撃ちをして以来の月間3勝以上を達成。
大橋勇樹厩舎はシーズン6勝ながら、昨年11月に2勝して以来の勝ち星を3月は大量生産。芝の2000mで1勝よりもダート1800mと1900mで合計3勝と持ち味全開。
すべて重や不良馬場での勝利なのも偶然ではなさそう。


・重賞勝ち
チューリップ賞(G2)
武英智厩舎 メイケイエール
潜在能力から「抑えて行かせてみるのは今回迄」の発言どおりなら、加点できないなりにも評価は微増

高野友和厩舎  エリザベスタワー 
ますます傾向が良く分からなくなったが、牡馬より牝馬なのは確か。ひょっとして2代前以降に栗毛馬が血統表にあると相性が良いってだけなのかも?

報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)
栗田徹厩舎 タイトルホルダー
奥様の父親は、新種牡馬・イスラボニータでおなじみの栗田博憲元調教師。(タレンティドガールとかヤマニンゼファーとか、シンコウフォレストなども有名だけどね)
ようやく軌道に乗りつつあるし、美浦では加点要素を与えるに十分な活躍と考えている。
但し、期間内で安定して・・・となると過剰な期待は早いかも。既に取り上げているカメハメハタイムと、GI馬の全弟が人気にはなるだろうけど美浦にしてはマイナス要素が少ないし、マークしておく必要がありそう。

フィリーズレビュー(G2)
渡辺薫彦厩舎 シゲルピンクルビー
この母馬だから?とも思えるが、NativeDancerのクロスが7*7内に存在すると仮定すれば、確かに育成手腕は加点要素がある。
いくら空き巣泥棒的とは言えども、モーリス牝馬で重賞勝っているぐらいなんだし、評価を上げて差し支えない。
エピファネイア産駒で面白い預託予定があるが、むしろ非ノーザンファーム・社台ファーム系で条件をクリアしているコパノフランシスと、ハマーフェイスあたりがお値打ち感もあるし下位で面白そう。

中日スポーツ賞ファルコンS(G3)
浜田多実雄厩舎 ルークズネスト 
POG期間の重賞制覇は初めて。いきなりPOG実績をトントンと積み上げないだろうが、宮田直也オーナーの所有馬で古馬重賞をいくつか勝っているように、預託先としては信頼が置ける位置まできた。
今年は少し珍名なこの馬が面白そう。NorthanDancer系の4*4以上に濃いクロス、もしくはステイゴールド系、ロベルト系、5代血統表にRibotがあるなどの条件次第では活躍が見込めるだけに、今後の情報を待ちたい。

フラワーC(G3)
高柳瑞樹厩舎 ホウオウイクセ 
重賞初制覇だが、父とも母とも関係がほぼない馬名で勝つのは、もはや伝統芸っぽくなりつつある。

フジTV賞スプリングS(G2)
池添学厩舎 ヴィクティファルス
ようやく勝った感満載。池添学厩舎はNorthern Dancerのクロス、トニービンの血が入っている以外に、何か共通点を探した方が良さそう。それこそ馬名に「イ」が入っているとか。
その線で行くと今年は該当馬なしになる。

毎日杯(G3)
藤原英昭厩舎 シャフリヤール
トライアルを快勝したが、またも阪神でレコード(タイ)決着。成功法則をほじくり出しても良いけど、この厩舎は相変わらずのレッドオーシャン。
ようやく固め撃ちしてくれたけど、このラインナップで勝利数10位に入ってこないんだし、藤原英昭厩舎の旨味はそこまで濃くないと思っている。
それならば非ノーザンファーム系の厩舎から、隠れた存在を掘り起こすのも一興だと思うよ。
21-22シーズンに関しては、藤原英昭厩舎に預託予定を見る限りだと食指が伸びる存在が今のところ無い。
ディープインパクトが亡くなったことで、影響がモロに出る度合いは全国屈指じゃないだろうか。



【勝利数上位】
1位タイ 22勝
友道康夫厩舎(3月3勝)
木村哲也厩舎(3月2勝)☆

3位 18勝
矢作芳人厩舎(3月4勝)

4位タイ 17勝
安田隆行厩舎(3月2勝)★☆
清水久詞厩舎(3月1勝)
須貝尚介厩舎(3月1勝)★☆☆☆

7位タイ 16勝
中内田充正厩舎(3月2勝)★
大久保龍志厩舎(3月1勝)☆
国枝栄厩舎(3月1勝)☆

10位タイ 15勝
池江泰寿厩舎(3月4勝)
手塚貴久厩舎(3月2勝)

12位タイ 14勝
伊藤圭三厩舎(3月3勝)
松永幹夫厩舎

14位タイ 13勝
藤原英昭厩舎(3月3勝)☆☆
大竹正博厩舎(3月1勝)
加藤征弘厩舎(3月1勝)☆
中舘英二厩舎(3月1勝)
鈴木孝志厩舎

19位タイ 12勝
田村康仁厩舎(3月2勝)
高橋義忠厩舎

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