みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのドラフト会議が、ダービー後の1週間で終了。
ひとまず指名リストを作成しました。

指名漏れ・見送りの特集(前半)はこちら
指名漏れ・見送りの特集(後半)はこちら

※2022年6月スタート、2023年の日本ダービー開催日までを期間とする、
POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。




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1位
抽選1/2 ハズレ
×フェイト 

繰り上がって1位指名は
ディオファントス 牝 栗東・斉藤崇
父:モーリス
母:ディオジェーヌ
馬主:キャロットファーム(募集価格3,200万円)
生産:ノーザンファーム早来 (育成:藤波明厩舎)
◇ ザ・POGドラフト会議 2022-2023 斉藤慎二2巡目(牡馬2位)
他のドラフト会議映像などを観ていると、押し並べて評価が高い。
しかも、取られた人がメチャメチャ悔しがっている。
となると、考えているのは皆さん一緒。
「半兄のリブーストが1勝クラスで大勝した。それに夢を見た」と。
私も同じです。そりゃそうだよなぁ。
2歳の10月中旬で、ハービンジャー産駒がほぼ馬なりで追う事をせずに11.7-11.6-12.3を差して、後続置き去りにしちゃうんだもの。
しかも、外国人騎手では無くて幸英明騎手&佐々木晶三厩舎ってのも驚き。

おそらくベストは1800mで、マイルと2000mなら2000mがベター。
そんな馬じゃないだろうか。
だからホープフルSと皐月賞に全力投球して欲しいと願ってる。
もちろん、結果として朝日杯FSとNHKマイルC両方制覇でした~であっても良い。モーリス産駒であっても重賞だけでなく、やはりGIで勝ち負けして欲しい。


2位
ラヴェル 牝 栗東・矢作
父:キタサンブラック
母:サンブルエミューズ
馬主:キャロットファーム(募集価格3,000万円)
生産:ノーザンファーム早来 (育成:厩舎不明)
◇ ザ・POGドラフト会議 2022-2023 須田鷹雄7巡目(牝馬1位)

アスパルディーコとラヴェル、最後まで迷ったけど両取りはできなかった。
数年前の私自身がタイムスリップしてきたら
「キャロットの3,000万募集牝馬が2位って、アタマおかしくなったんですか?」
とか言われそうな指名ですが、これも他のドラフト会議映像などを観ていると押し並べて評価が高い。
そりゃそうだよなぁ。
ナミュールがあんなに走っちゃうんだもの。
やはりサンブルエミューズは凄い繫殖牝馬なんだって。
ウカウカしていたら獲られるな、と考えて指名順位を最後に押し上げる事にしました。

21-22シーズンは「ちょっとやりすぎたかな?」と内心思ってベルクレスタが2位だったけど、今期はその存在がこのラヴェルと言う事。
サンブルエミューズの産駒は母名から連想して
 ①曲名を付けた兄はソコソコ活躍。
 ②同じく曲名を付けた姉を指名して、デビュー前抹消。
 ③地名を付けた姉はPOG期間大活躍
さてさて、今回は人名だ。
母がフランスの曲名(軍歌・愛国歌)で、娘はフランスの作曲家名。今度こそ曲名じゃないから、行けるんじゃないか?(なんだその、安直な考えは)
ヴァルドレスがデビューしてたらそれなりに活躍してたと、私は思うよ。今でも。
繰り上がって指名したとは言え、そうで無くても当然ナミュール以上の結果は欲しい。
それだけの走りをしてくれたら嬉しいけど、まずはOPクラスで馬券になってもらいましょう。
信じる者は救われるのか、信じたものが馬鹿だったのか。
その答えあわせを、1年後にしましょうや。


3位
ビューティーワン 牝 栗東・武英智
父:ハーツクライ
母:ディヴィナプレシオーサ
馬主:コスモ・コスモ (2020年-当歳セレクトセール6,600万円)
生産:追分ファーム (育成:T-2明石圭介厩舎)
久しぶりのドラフト会議。練りに練った駆け引きを楽しみ過ぎた結果、
アスパルディーコが取られました(大バカ者)
なので、繰り上がりでこの馬が3位。
早速開幕週デビュー予定。結果不利を受けながら3着。
でも、逃したアスパルディーコはデカかった・・・のかもしれない。
母:ディヴィナプレシオーサはチリの1000ギニーに当たるミルギニー(Premio Mil Guineas)を勝っており、これは日本で言うところの3歳2月にダート1600mGIを勝ったようなイメージ。
むしろ全日本2歳優駿を勝った牝馬の仔とかがしっくりくるのかも。
だから本来は、産駒が芝向きかどうかは別にして、早期デビューしてなきゃおかしい。

半姉のグラシアディヴィナを指名したけど、母の馬名一部丸パクリ&馬体重546kgでデビューするような馬ではやっぱりダメなんだろうね。
その点開幕週デビューが見込めて、調教番長かもしれないけどさ・・・栗東坂路で52.0-37.5-23.7-11.7なんて時計を出された日には、そりゃ人気もしますわな。
武英智厩舎と言えば、気性面で苦労したけどメイケイエールのイメージも強いけど、やはり牝馬でスピードを活かせる馬を預けたら、結構良い線行くんじゃないかって思わせる実績はある訳よ。
多少人気はするだろうけど、10頭指名ならまだしも20頭指名ルールならせめてこの順位だろう。あとはウェーバー順のアヤで直前で獲られるのか、どうかだけ。
まさかここまで人気してくるとは思わなかったし、ダート&小回りコースの方が上手い可能性だってあるけど、姉を指名した身としては姉の分まで活躍して欲しいと思うのは自然なことですよ。


4位
キングズレイン 牝 美浦・手塚
父:ルーラーシップ
母:タッチングスピーチ
馬主:サンデーレーシング(募集価格4,000万円)
生産:ノーザンファーム空港 (育成:厩舎不明)
◇ ザ・POGドラフト会議 2022-2023 木村拓人2巡目(牡馬2位)
タッチングスピーチの母であるリッスンは、人気するけど本当に名牝なのか。
そりゃディープインパクトとの子供は、それなりに重賞で活躍はしてくれましたよ。
その実験第一弾として指名するのは、半兄に比べて体質の弱さが全く無いこの馬。
本来はもう少し上の順位で行こうかと思っていたけど、人気が他の馬に偏ってこの馬には集まっていない様子を確認して、この順位まで待ってみる作戦。

4月末にゲート試験は合格していて、おそらく夏の新潟あたりでデビュー予定。
スピードを強化しまくる配合では無い+こっそりNever Bendのクロスが7*7で入ってあるあたりが、なんとなく手塚貴久厩舎にマッチしてくれるんじゃないかな、って気もしてきた。でも、馬三郎取材担当の木村さんに指名されちゃったのは、あまりプラスに考えてない。


5位
ライツオブキングス 牡 美浦・鹿戸
父:エピファネイア
母:マキシマムドパリ
馬主:社台レースホース (募集価格:7,000万円)
生産:社台ファーム
ロベルト系が得意でも、2匹目のドジョウがエピファネイア産駒で見つかる・・・とは限らないんだけど、もしこの辺りで獲れてなおかつ1勝クラスを脱出してくれるんだったら社台RHのクラブ馬でも良いだろうって事にしましょう。

牝馬2冠を成し遂げた勢いそのままに、返す力で今期も社台RHが大暴れとなるか?と言われると「さすがにそんな簡単に上手く行くなら、なんで今まで苦戦してたんだよ」と言いたくなる。
だから、人気していてその前に取られる可能性はあるけど、この順位で行ってみよう。


6位
テラステラ 牡 栗東・矢作
父:モーリス
母:ステラリード
馬主:広尾サラブレッド倶楽部(募集価格3,900万円)
生産:木村秀則
◇ ザ・POGドラフト会議 2022-2023 斉藤慎二6巡目(牡馬5位)
広尾の高額募集馬に入るけど、全兄のカイザーノヴァと半兄のキングエルメスが、そろってPOG期間内に手堅く活躍している。
この馬が続いてくれるだけの順調な育成過程は出ており、2歳戦の早期から活躍してくれれば言うこと無し。
もし重賞を勝てなかったとしても、OP特別で馬券圏内に入ってくれれば、期待している以上のポイントは稼げる。全兄を超える活躍を目指して欲しい。


7位
アスコルティアーモ 牝 美浦・林徹
父:キタサンブラック
母:アスコルティ
馬主:サンデーレーシング(募集価格2,400万円)
生産:ノーザンファーム空港 (育成:厩舎不明)
アスコルティの母であるリッスンは、人気するけど本当に名牝なのか。
その実験第二弾、この馬でやってみたいと思います。
半兄のアスコルターレが活躍し、シーズン前にマークしていたのにみすみす大きなポイントをつかみ損ねた悔しさもあり、この妹は指名したいと思うようになりました。
って、昨シーズンそんな前振りでドゥライトアルディで大撃沈したの、決して忘れてはいませんよ。

そこまで強く人気しないであろう募集価格でしたし、指名順位を上げるとしてもせめてこの辺りが妥当だろうと考えてみました。
その前に取られるほど、アスコルターレをマークしているような相手がメンバーには居ません。
もう少し下でも獲れると思うけど、期待値はこの順位以上のものを抱きたくなります。


8位
アルジーヌ 牝 栗東・中内田
父:ロードカナロア
母:キャトルフィーユ
馬主:ロードサラブレッドクラブ (募集価格:4,000万円)
生産:ケイアイファーム
デビューは9月後半から10月頃では無いかと思われるが、ケイアイファームの中村智幸GMに「この馬で重賞を勝ちます」と言い切られてしまっては、さすがに騙されてみたくなってしまいました。
いくら何でも大風呂敷を広げ過ぎでは?と第一印象では素直にそう思ったのですが、POG本が出る時点で14秒台も出せており「全姉のサンクフィーユよりも完成度は上」とコメント。
中内田厩舎の王道血統には、厳密に考えるとあと一歩足りてない。
でも、活躍した血統に入れられなくもない存在ではありました。さすがに仲間内でロードを上位10頭に入れてくるとしたらこの馬なんだろうとは思いますが、繰り上がって10位近辺で取れるなら先に仕掛けようと思っています。


9位
ドゥヴァンスマン 牡 栗東・矢作
父:ハービンジャー
母:メルヴェイユドール
馬主:G1レーシング (募集価格:2,800万円)
生産:社台コーポレーション白老ファーム (育成:T-3河野義大厩舎)
走るハービンジャーの特徴である緩さの無い馬体と、正反対の流々とした骨格を兼ね備える不思議な存在。
これまでの傾向通りだったら弾かれてしまう存在だが、ひょっとしたら新たな金脈となる可能性を秘めており、デビューが早期で無いことも加味してここまで引っ張ってみました。

2歳の夏を超えてどれだけの成長を見せてくれるのか。
期待と不安が入り混じりますが、今年のG1レーシングでは唯一楽しみな存在。
大きな空振り三振の可能性もありますが、1頭ぐらい冒険してみたいと思います。
たまには追分ファームリリーバレーで育成された指名馬の活躍で、ワクワクしてみたいものです。


10位
ダルエスサラーム 牝 栗東・高野友
父:ダイワメジャー
母:ザズー
馬主:サンデーレーシング (募集価格:3,600万円)
生産:ノーザンファーム
育成手腕に若干の不安要素はあるものの、ダイワメジャー産駒でしっかり2,000ポイント以上賞金を稼いでほしい期待を込めて指名します。
POG本が出る頃には、既に栗東へ入厩し坂路で55秒切り。更には終い1F=12.9をマークするなど早くも臨戦態勢。
スピードを活かして前に行き、後続のスタミナをそぎ落とすように圧倒的な強さを追い求めてくれないと困ってしまうのだが・・・正反対の追い込み一辺倒さえしてこなければ、期間中に1勝クラス卒業も見えてくるだろうと考えています。
高野友和厩舎*ダイワメジャー産駒は、期間中未勝利卒業が5/13。ここはクリアして欲しいんだが・・・そこから先の伸びがPOG期間ではほぼ皆無。
OPクラスだと相性は良くなかったワケだけど、あらたな金脈となってほしい。


11位
アップトゥミー 牝 美浦・国枝
父:モーリス
母:ムードインディゴ
馬主:金子真人HD (庭先取引)
生産:ノーザンファーム空港 (育成:中川晃征厩舎)
アスパルディーコもデューデットも取られてしまい、
金子馬3本の矢は、結局1本になってしまいました。
母であるムードインディゴ、POG期間中の活躍はOP勝ち&重賞で掲示板もあり3,017ポイント。この母と比較しても、2歳春の時点で上と言われたのが決め手となって指名候補入り。
同じ金子真人HDの指名候補に比べると注目度こそ低いが、評価されて期待できるポイントは大きくなっている。これを良い傾向と考えたい。
夏前に北海道から移動できそうと言う育成厩舎の見立てなので、デビューがおそらく秋。
遅くても年内デビューは十分間に合うと考えて良いなら、姉以上どころか母以上と評価されたこう言う存在も取っておきたいと思わせてくれた。
※今年も取り上げていただきました。



12位
アオイテン 牡 美浦・中舘
父:ロードカナロア
母:ホエールキャプチャ
馬主:新谷幸義 (庭先取引)
生産:千代田牧場
とある有料競馬情報サイトで、取材した際にこの馬に賭ける意気込みが「今度こそ、クラシックへ」と言う件があった。
20-21シーズンで、青葉賞では2番人気に支持されたアオイショーの新谷オーナー&中舘厩舎のコンビが、捲土重来で臨んでくる。
この血統で東京2400m向きとは思えない。だが、母がオークス3着でロードカナロア*母父クロフネは、POG期間は散々でも母の影響が色濃く出やすい傾向だけはある。
その部分だけを都合よく過信すると、ひょっとしたらOP特別や重賞でそこそこ稼いでくれる可能性はあるのかも。
それでも良いから、未勝利卒業をいち早く狙って欲しい。


13位
スズカダブル  牡 栗東・西村
父:バゴ
母:ダブルファンタジー
馬主:永井啓弍 (2021年-1歳北海道セレクションセール 2,420万円)
生産:辻牧場
バゴ産駒なのに3月にはゲート試験に合格済で、まさかの開幕週デビュー。。
勝ち馬のダイヤモンドハンズに目標にされたとは言え、スタートいまいちから二歩目が早くて激しい先行争いで内から主導権を握ってくれた。
48.5-46.9の流れを押し切ろうと最後まで粘り込んで、2着なら上出来。
途中まで全身を使い切れずだいぶ力んで走っていたし、ストライドが伸びなくて馬場が渋ったら無双しそうなところもバゴっぽいなと感じさせた。

トレセンではまるで古馬のような立ち振る舞いで、簡単には動じない精神面の持ち主。
栗東のCWで83.4-67.5-52.2-36.7-11.2と及第点以上の動きは見せてくれた。本質はマイルよりも1800m以上で持ち味が出るとは思うが、6月デビューできるならまずはマイル近辺でどれだけやれるのかを観てみよう。期間中1,000ポイントと言わず、1,500ポイント以上稼いでほしい。


14位
ロードラディウス 牡 栗東・森田直
父:ドレフォン
母:ポプラ
馬主:ロードサラブレッドクラブ (募集価格:2,600万円)
生産:ケイアイファーム
20頭ルールになる以前も含めて、ロードの牡馬を指名するなんて、本当に何年ぶりだろう。
それぐらい久しぶりにロードのクラブ馬に期待したくなる、そんな空気の変わり目を感じています。

ドレフォン産駒があんなに走るとは思ってもみなかったのですが、ジオグリフのGI制覇はマグレでは無いと考えられるだけの、時計面の裏付けもありました。
同じような血統の馬もいますが、特徴が似ていてなおかつ将来性に賭けてみたいと思う馬が、まさかこの厩舎&このクラブにいるとは想像すらしていませんでした。
森田厩舎のTwitterにも、ロードラディウス無事入厩との一報。
デビューは夏か9月か。
それとも一度立て直す可能性もありますが、順調なら年内にはあるでしょう。
小足が使えるはずなので、狙うならホープフルSと皐月賞。
それともなければ中山の重賞でも良さそう。
比較的牝馬の活躍が目立つ森田直之厩舎ですが、得意の短距離戦線を目指す前に一度マイル以上の距離を試して欲しいと願っています。

ロードの馬なので外れて元々、と言うぐらい気楽な気持ちで居られると良いんですが・・・この馬にはどうも過剰な期待を抱いてしまいます。
ちなみに主催者の先輩が20位指名で狙っていました。獲れて良かったのかどうか?は1年後。


15位
トゥルーサンライズ 牝 栗東・平田
父:スクリーンヒーロー
母:ベッラレイア
馬主:松岡隆雄もしくは松岡  (2020年-当歳セレクトセール 3,630万円)
生産:ノーザンファーム
セレクトセールで落札され、母・ベッラレイアの産駒が平田厩舎に戻ってくることに関して「GIを獲った時のように嬉しい。顔もきれいでお母さんそっくり。レイアの勝てなかったGⅠを取れたら最高やね」と師が語ったように思い入れはひとしお。
ましてサンライズの松岡オーナーにしては、およそ25年ぶりの牝馬所有となった。
こんなレアケース、競争成績を一旦差し置いて追いかけてみたくなった。
母の仔にありがちな体質的な弱さはこの馬には殆ど見られず、POG本にも平田師が「芝の本格派。桜花賞路線を目指す」と力強いコメントもプラス。


16位
サンティーテソーロ 牝 美浦・栗田徹
父:エピファネイア
母:ナガラフラワー
馬主:了徳寺健二HD (庭先取引)
生産:大島牧場
栗田徹厩舎の活躍は牡馬に偏りつつあり、牝馬で大物が出てこない可能性が高いのは重々承知。
それでも1勝クラスで揉まれながら、着実に賞金を稼いでくれるとすれば、おそらくこの馬では無いだろうか。
そんな仮説に基づいて指名してみました。
エピファネイア産駒なので、当たればデカいけど当たらないとダートで細々。それでもこのオーナーなので、ダートに使うからにはそれなりに勝負を掛けてくれるだろうと、良い方に解釈しています。


17位
ブレスユアスターズ
 牝 栗東・奥村豊
父:ルーラーシップ
母:ブレッシングテレサ
馬主:シルクレーシング (募集金額:1,600万円)
生産:ノーザンファーム
奥村豊厩舎の法則らしきものに倣い、シルクレーシングの似たような成功例に合致するこの馬を指名。募集価格が安いのは心配になるが、同じような血統で似た様な成功例がある厩舎&シルクの先輩・ディアンドルと全く同じ募集価格。
なので、注目度の低い今のうちに実験を行うことにしました。
未勝利卒業が当面の目標、可能であれば1勝クラスで馬券になってくれれば・・・。まさかこの馬も重賞勝ちで続いてくれるなんて嬉しい誤算があったら、それはそれで嬉しいよ。
だけど、シルクだもんなぁ。指名しておいてなんだけど、半信半疑でしかない。


18位
スーサンベガ 牡 栗東・鈴木孝志
父:ミッキーアイル
母:スーサンゴー
馬主:林千枝子 (庭先取引)
生産:浦河日成牧場
鈴木孝志厩舎の生涯獲得賞金1位記録保持中である、スーサンジョイを所有する林千枝子オーナー。
そのオーナーが鈴木孝志厩舎へ、所有している近親のスーサンゴーの娘を、母と同じ鈴木孝志厩舎へ入れてきてくれた。
しかも父がミッキーアイルで、これでもかとばかりにサンデーサイレンスとNurayevクロスで爆発力とスピード強化が為されており、活躍できる下地は十分。
個人馬主なのでデビュー時期が読めないリスクはあるが、母は6月デビュー以降期間中に15戦も走って未勝利を卒業。2,070ポイントも稼いでくれるタフな牝馬だった。
さすがに早くても秋以降のデビューとなりそうだけど、育成牧場の愛知ステーブルでは14秒台のメニューまで進んでおり「世代ナンバーワン」と評価されている。


19位
コイニョウボウ 牝 栗東・中尾秀
父:キズナ
母:ラプザントゥール
馬主:岡浩二 (自家生産)
生産:サンデーヒルズ
兄姉が3頭居て、姉が未勝利を卒業していると勘違いしていましたが、実際には3頭中兄1頭だけが未勝利を卒業。
でも21年産の半弟はエピファネイアを付けているように、このラプザントゥールと言う繁殖牝馬、それなりに期待はされているはず。
半姉のチョッピ―は父がブラックタイドで、Lyphardの4*4クロスを持っている。
それよりもコイニョウボウは父がキズナで、Lyphardの4*5クロスとは別に、Northern Dancerの5*5クロスもある。
これが少しでもプラスに働いてくれるなら・・・。今年も何か牝馬で当たりは居そうな気はするんだけどねぇ。


20位
アルヴィエンヌ 牝 美浦・林徹
父:ダイワメジャー
母:アルル
馬主:橋口 (2021年-1歳セレクトセール 4,620万円)
生産:ノーザンファーム
戦略に甘さがあって、フェイトは抽選外れ。アスパルディーコにデューデットまで取られてしまった。
控えのアルヴィエンヌが繰り上がって20位。
早期デビューに向けて順調に調整されており、4月上旬には既にゲート試験済。単に母方にDanzigがあり、ノーザンファームで生産したって言うことだけで指名したようなもの。
残り物には福があるのかどうか、それは1年後のお楽しみ。




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