みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのドラフト会議が、ダービー翌週に終了。

こちらのページでは注目馬で指名していない馬、
それから指名リストに載せていたけど、
・他人に指名されてしまった馬
・20位で指名が完了し、取れなかった馬
・リストには載せていたけど、理由があって評価を下げた馬
に関する一覧を掲載いたします。
つまり、見方によっては指名出来た馬、評価を上げても良かった馬たちです。

2022-2023の指名リストはコチラ


※2022年6月スタート、2023年の日本ダービー開催日までを期間とする、
POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。



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まずは取れなかった馬。

フェイト 牡 栗東・矢作
◇ ザ・POGドラフト会議 2022-2023 栗山求1巡目(牡馬1位)
高額落札馬+新種牡馬リアルスティールでも、過剰なまでに人気沸騰。
結果2位では獲れなかったので、1位で獲りに行った。でも抽選外れ。
逃した獲物はデカかったのかどうか、こればかりは・・・。
半兄の成績を見ると、1位じゃなくても・・・とは思います。

アスパルディーコ 牝 美浦・蛯名正
◇ ザ・POGドラフト会議 2022-2023 須田鷹雄9巡目(牝馬3位)
父がブラックタイドに変わって、果たしてどうなのか。
でも、良い馬であることは間違いないはず。
もしかしたら優等生過ぎてレースでスイッチ入らず・・・の可能性もあったりして。
指名リストで2位以内なら競合なく取れていたけど、4位まで下げてしまったのが良くなかった。
でもブラックタイド産駒なのに、過剰なまでに人気沸騰してたからなぁ。

・・・と言う訳で、本年も参考にしていただき、取り上げていただきました。
ありがとうございます!

デューデット 牝 栗東・友道
◇ ザ・POGドラフト会議 2022-2023 MCチーム8巡目(牝馬2位)
他の先輩が2位で掻っ攫って行きました。さすがに2位は想定外。
こりゃ獲りたいと思っていたけど、諦めるしかなかったかな。
モーリス産駒なのに「ディープインパクトっぽい」の評価枠、今年も良績が続くんだろうか。
あとは例年不振を極めるグリーンチャンネルMCチームが指名したんだよね(コラ)
友道厩舎に入ったことにプラスして、そこだけは懸念材料。


上位回避で棄てた馬

内容は重複しますが、動画作ってあります。



エゾダイモン 牡 栗東・武幸
◇ ザ・POGドラフト会議 2022-2023 須田鷹雄1巡目(牡馬1位)
マイルじゃ短いはずだし、中山2000mよりもダービーがベストの舞台では無いだろうか。ハーツクライで嵌ればデカいけど、母馬の1200m走破タイムがもう少し早いと良かった。
デビュー戦では1秒0差の4着。レース全体の上がり3F=33.7のところ、この馬は34.3と健闘はしていた。もっと距離が長い方が良いはず。


ダイヤモンドハンズ 牡 栗東・池江泰
◇ ザ・POGドラフト会議 2022-2023 斉藤慎二1巡目(牡馬1位)
サンデーRで3,600万の募集馬。丸ごとPOGではグラビア写真が無く、もう少し高い募集額なら上位人気も解るけど、アルゼンチン出身の牝馬*サトノダイヤモンド産駒でそこまで出色の評価になるとは。
中京で好位抜け出し&最後は競り勝ってデビュー勝ち。本来はもう少し距離が合った方が良いはずで、マイルはこなす程度かも。


グランヴィノス 牡 栗東・友道
◇ ザ・POGドラフト会議 2022-2023 井内利彰1巡目(牡馬1位)
母が19歳時の産駒で、ハルーワスウィートから久しぶりの牡馬と言っても高齢出産産駒のリスクは存在する。母馬の実績+この厩舎だから人気するのは分かるけど、それなら昨年半姉になんであんな禁則命名したんだろうか。
あれじゃ弟まで影響しちゃうって。

テンペスト 牝 美浦・国枝
◇ ザ・POGドラフト会議 2022-2023 MCチーム7巡目(牝馬1位)
シーザリオのラストクロップ、しかも3番子・6番子・9番子がGIホースなので12番子のテンペストに注目が集まるのは分からんでもない。
でも、アーモンドアイ以外でロードカナロア産駒の実績が散々な国枝センセイ。別の厩舎だったらよかったのに。馬名自体は4代目。

プレドミナル 牡 栗東・藤原英
◇ ザ・POGドラフト会議 2022-2023 須田鷹雄4巡目(牡馬3位)
ククナもアライバルも走ったんだから、この弟も・・・って期待はされるだろうけど、半兄から一気に3,000万円も募集額が高騰して8,000万募集馬に。これは跳ね上がりすぎ。
ややロベルトが強く出て、脚が短いと言う掲示板の評価もある。

バトルハーデン 牡 栗東・矢作
◇ ザ・POGドラフト会議 2022-2023 斉藤慎二4巡目(牡馬3位)
母:ラヴズオンリーミーのドゥラメンテ産駒。インゼルレーシングを含めて2位の募集額で1億2,000万円は食指が伸びない。サンデーサイレンス系で結果を残した兄や姉と異なり、Kingmanbo系で結果を残せることが出来るか?は懐疑的。
Kingmamboと同じ血統の全妹Monevassiaで3x2クロスになっているので、芝向きの柔らかさがキープできるのかも疑問が残る。血統表観ているだけでご飯食えるほどロマンは感じるけどね。

ダノンザタイガー 牡 美浦・国枝
◇ ザ・POGドラフト会議 2022-2023 栗山求2巡目(牡馬2位)
指名して全く活躍できなかった姉の無念を晴らして欲しいんだが、国枝センセイのハーツクライってPOG期間中に活躍した実績が皆無に等しい。
それこそダノンさん+野田みづきオーナーと合わせても、未勝利を卒業出来たのが1/4。今までの鬱憤晴らしでGI級の活躍をされたらお手上げって事にしよう。

エルダーサイン 牝 美浦・国枝
半兄のコマンドラインがだいぶズブかったし、良く重賞勝ったよなぁって思えるレベルだったので母のコンドコマンドがどれだけの繁殖牝馬か、これで白黒ハッキリつくはず。
実は牡馬より牝馬に出た方がとんでもなく活躍するとか、先ほどと同じでハーツクライ産駒が得意になったとか、そう言う突然変異が起きたらお手上げですよ。
それぐらい思い切った戦略を立てていかないと、時間がいくらあっても足りないって。

リバティアイランド 牝 栗東・中内田
◇ ザ・POGドラフト会議 2022-2023 栗山求7巡目(牝馬1位)
母のヤンキーローズについて評価が高いからこそ人気するんだけど、姉は2億2,680万円で金子馬、弟は4億700万円でダノックス。これでこの馬がサンデーRで4,000万募集って、値付けが少しおかしい。
本来ならもう少し取れても良いはずなのに。出資者には申し訳ないけど、むしろこれでも高いんじゃないだろうか。加えてこの厩舎だからマイルがダメだと、オークスは諦めるしかなくなる。

インタクト 牡 栗東・矢作
◇ ザ・POGドラフト会議 2022-2023 MCチーム1巡目(牡馬1位)
半兄にコントレイルが居るとは言え、矢作先生が褒め称えていた2大巨頭母馬・ロードクロサイトについて、矢作先生のコメントがコントレイル以降は無くなってしまっている。(もう一頭はラヴズオンリーミー)
今年もそれは継続しており、矢作先生が「この時期のきょうだいで、一番良い」とは言ってもさすがに三冠馬同様の期待は掛けられないと判断。2歳春の時点で良くても、そのあと成長無かったら意味無いんだし。
JRAを未勝利で引退しているロードクロサイトの主戦場はダートの短距離だったし、むしろ黒鹿毛で母母似or3代父Haloっぽくアメリカ血統の影響がモロに出て、ダートが主戦場&未勝利卒業すら怪しいかもしれない。

ノッキングポイント 牡 美浦・木村哲
厩舎が極端にプラスにもマイナスにもならないと思うが、晩成気味のモーリスにチェッキーノで持ち味を引き出し合えるのかは疑問。母が人気者だったから注目されるのは理解できるし、いずれ大物を出して欲しい期待もあるけど、初仔は様子見して良いんじゃないだろうか。


ジャスティンボルト 牡 栗東・友道
逃げて初めて持ち味が出る、母のマラコスタムプラダ。レシステンシアで良い思いをした立場としては、なんでレコード更新をしたことが無いキタサンブラックなんだよ、と思ってしまう。スピードが足りんわ。
加えて友道厩舎がダービー制覇+三木オーナーじゃ期待値が下がってしまう。これでも未勝利ぐらいは勝ち上がってほしいけどね。

スイープアワーズ 牝 栗東・友道
ディープインパクト産駒ってだけでマイナス。馬主が大塚氏(給付金で名前が挙がったあの人)だから、それでもマイナス。

オープンファイア 牡 栗東・斉藤崇
ディープインパクト産駒ってだけでマイナス。馬主が長谷川祐司氏でディープインパクト産駒を2頭も所有するのは、馬産界にとっては貢献大なのでありがたい存在だけど、POG実績は別物。
プラスになるとは考えにくい。

シャザーン 牡 栗東・友道
母がGI馬のクイーンズリングだから人気するのは仕方ないが、母父マンハッタンカフェはJRAのクラシック舞台で殆ど活躍出来ていない。
かつてはダンツプリウスやノットフォーマルなど芝の重賞を勝った馬も出したけど、最近はプリンスリターンを出して以降、主戦場がダートまたは芝のマイル以下になりつつある。
ロードカナロア*母父マンハッタンカフェで唯一成功例となるのが、一昨季の(葵S勝ち馬)レイハリア。このような活躍馬がクイーンズリングから出てジンクスを破ってくるのか、それともPOG期間に関係なく運命に埋もれていくのか。
友道厩舎じゃなくて、母の居た吉村圭司厩舎でも良かったのに…。


理由があって指名見送りにした馬

モズメイメイ 牝 栗東・音無
デビューが秋以降で良ければ下位指名候補だったが、セレクトセールでは税込5000万以上だったしキャピタル・システム所有馬と音無センセイの相性に自信が持てず。

サトノグランツ 牡 栗東・友道
2400mは長いけど2000mはベストに近い感じ。デビューは早くても秋だろうとしグラビア一番手だから、せめて未勝利卒業して重賞で掲示板なら御の字ってところだろう。

ミスドバウィの2020 牡 栗東・斉藤崇
名前が決まっていない林正道氏の所有馬なのが引っ掛かる。このオーナー&調教師ならラーゴムの例があり、名前が決まって居たら指名していた。半兄のソウテンも1勝クラス卒業と手堅いのに何故だろう・・・。

シュバルツガイスト 牡 美浦・国枝
キタサンブラック産駒でクラブ馬全体で最高募集額。欠点らしい欠点も無くスピードも上々なのは良いんだけど、国枝先生がブラックタイド-キタサンブラックで結果を残せるのか?と、母父がネック。

マテンロウウェイ 牝 栗東・中内田
動きに切れが出たり胴の詰まった体型が伸びてきたりと、馬体の成長面では問題が無かった。ただ、ジャスタウェイ産駒なのに、サンデーサイレンスのクロスがあるのは割引材料。

サファイア 牝 栗東・辻野
半姉も母も実績もあるが、辻野厩舎の成績が牡馬偏重+名前に濁点となってしまっては見送るしかないか。馬体重が小さいのは母や姉たちの雰囲気に酷似しているが、父ロードカナロアなのに馬体が小さいのはどうなのか。

ドナウパール 牝 栗東・斉藤崇
◇ ザ・POGドラフト会議 2022-2023 井内利彰9巡目(牝馬3位)
デビューは秋以降の年内どころではない可能性もある。母や一族に似て終いの切れ味はありそうだが、なんで「ドナウの真珠」なんだろうか。ドナウ+濁点で繋いできて半濁点になったのも引っ掛かる。

ブラストウェーブ 牡 美浦・大竹
◇ ザ・POGドラフト会議 2022-2023 木村拓人1巡目(牡馬1位)
距離が2000m以上に限定することになりそうだが、体力と馬格のある大型馬ながら「同時期の兄以上に順調」「しっかり貯めてキレる」とお墨付き。でも馬体重が550kgほどある様なので見送り。

ペリファーニア 牝 美浦・鹿戸
ロベルト系であれば右に出るものは居ない程の鹿戸厩舎が、牝馬でもその実績を作れるか。走りにムラがあるタイプなので様子見。重賞やGI好走の半妹で結果を残せている厩舎と言う印象も薄いし。

マテンロウカノン 牝 美浦・萩原
萩原先生がやる気を出してどこまで行けるか未知数。背中を含めて筋肉の使い方は本当に良いらしいが、このオーナー&ゲート試験合格の順調さも加味しても牝馬では食指が動きにくい。

クイーンビーⅡの2020 牡 美浦・堀
ダノックスの高額落札馬で、足捌きと落ち着いた気性はまるで古馬の様だと評価。スピードに関するコメントが無いのであれば、単なるしぶとい先行馬ってだけじゃ大幅な評価上積みはできない。

アイリッシュパール 牝 美浦・栗田徹
21-22シーズンは様子見で良かった栗田厩舎、そろそろ息を吹き返してくる可能性も含めているが新種牡馬Saxon Warriorの適性がカギ。馬体は芯がしっかりし始めて早期デビューも出来そうだけど・・・。

ウィキッドリーパーフェクトの2020 牡 栗東・矢作
◇ ザ・POGドラフト会議 2022-2023 MCチーム6巡目(牡馬5位)
血統面ではダイワメジャー産駒で文句のつけようが無いし、馬体に力強さが付いてきて成長は順調。それなのにカフジの加藤オーナーが付ける馬名が不明。POG期間内は所詮その程度なのかもしれない。

メイクアスナッチ 牝 美浦・武市
武市センセイの手腕でどうにかなるのか?も不明だし、休みなく乗り込めた体力があるのに、馬体がふっくらしてこないのがどうにも首を傾げたくなる。厩舎がレースチョイスを間違えなきゃいいんだが…。

スヴニールデジール 牡 栗東・友道
リリーバレーで14秒を切るペースまで消化済。気性面が幼い部分を残していながら、テンのスピードが速く坂路でも思った以上に時計が出るタイプだったが、厩舎+読みにくい名前なのがマイナス。

パスカリ 牝 栗東・杉山晴
エピファネイア産駒なら・・・の厩舎に、身体の使い方がハマれば・・・の夏以降デビュー予定牝馬がやってくる。トモを使ってすべてが噛み合わないといけないので、スピードコメントが無ければ割引で良い。

メリオルヴィータ 牝 美浦・池上
◇ ザ・POGドラフト会議 2022-2023 木村拓人7巡目(牝馬1位)
ダイワメジャー産駒らしい仕上がりの良さはあるし、開幕週デビューも果たせる。14秒台をこなせる体幹の強さもあるがやはり問題は馬名と、池上厩舎と言う点。未勝利卒業ぐらいは達成してくれそうだけど・・・。

イッツオンリーユー 牝 美浦・手塚
POG本が出た際はスピードよりもスタミナに優れたタイプの評価。器用なレースが出来るタイプでも、押し切れそうなタイプでも無いとなるとリスクが大きくなる。

ヴェアリアス 牡 栗東・清水久
ドレフォン×母父エンパイアメーカーで血統に興味ある上、繋ぎの返しも軽いフットワークを産み出しており、案外芝でもやれそうなのもプラス。やはり清水久詞厩舎だから、割引く必要がありそう。

ウイングランブルー 牡 美浦・深山
ウインの牡馬なので多少割引く必要はあるけど「追い切りでこの馬に勝つ馬が居ない」のだから今年の一番馬と考えて良さそう。それでもなんでグランブルー?

ウインアイオライト 牝 美浦・手塚
「体幹も強く走りがぶれない」と最低限のコメントもあり、まして牝馬で手塚厩舎。重賞で大きく加算を狙うんだったら、候補はこっちだと思わせるがこちらも青い宝石。ウインなのに赤くないの?

ウインフィエルテ 牝 栗東・加用
母が好例だし、「急激に成長し、頼りなかった馬体が嘘のようなパワーとスピード」と言うコメントが額面通りに信用できない。距離も短くなるだろうし、体力面が追い付くのか?

イージスバローズ 牡 栗東・中内田
バローズさんの法則に当てはまらないので、未勝利卒業で良いなら・・・って事なら割引。

エンジェルスアスク 牝 栗東・矢作
結果が出ていない矢作厩舎×廣崎利洋HDだけど、この馬は短距離想定で「乗り手が抑えるのに必死なほど行きっぷりが良い」なのは、気性面に相当な弱点がありそう。

オーヴィレールの2020 牝 栗東・今野
生産した下河辺牧場所有、なので名前や情報が出るのはまだまだ先。今野厩舎ってのも更にじっくり進める要素が追加。

ディアマンテブルー 牡 美浦・相沢
兄姉の活躍を考えても、仕上がりが早くて2歳夏からって言う勢いが消えたのは大きなマイナス。早期要員から早期の良さが抜けたら、何を根拠に指名しろって事になっちゃうよ。

サンライズビヨンド 牡 栗東・矢作
成長力に期待したくなるが、松岡オーナー系列でPOG期間に結果がバリバリ出ている訳じゃないのも事実。その点考慮すると他の馬を優先したくなる。

キョウエイエピカ 牝 栗東・矢作
兄姉があまりにも伸び悩んでおり、「課されたメニューを余裕でこなす」センスの高さはどれだけのメニューなのかも不明。矢作厩舎とはキョウエイギアで実績のあるオーナーだけど、POGは別物。

メリタテス 牝 栗東・矢作
マル外で着地検疫があった為にペースは遅いのは仕方ないにしても、今年の広尾で最高価格帯でありながら、芝は全然ダメと言うリスクがある。選べるんだったらより確実な方を選択しよう。

グランデサラス 牡 栗東・池添学
「15秒近いペースも涼しい顔でこなす」コメントに名古屋友豊さんが所有するとなると重賞で期待したくなるが、なんでグランデなんて名前に付けちゃうんだろう。半兄は良かったのに…。

レッドバレンティア 牡 美浦・手塚
東京HRなのに非社台系生産、しかも坂東牧場で「15秒ペースを終始余裕を持って動けている」とコメントは秀逸。身体が411kgと小さいのはあまりプラスにならない。

ニシノメラーキ 牡 美浦・的場
短距離血統であるとは言え的場厩舎。さすがに手が出せなくなってしまった。

ユキノクイーンの2020 牝 美浦・斎藤誠
小國さんがセリで小関オーナーにお願いし購入してもらった1頭。この手のタイプでたまに当たりはあるけど、斎藤誠厩舎だから額面通りに信用するのはやめておこう。馬名も未定だし。

ロードサミット 牡 栗東・辻野
15秒台の調教もすでに消化し乗り味が良いのは最低限あるんだが、「芝もダートもこなせそう」なのは素材重視でも指名に踏み切れず。母の兄たちの活躍を考えれば、芝に振れない時点で怪しいと感じる。

ロードスパイラル 牡 栗東・清水久
父を管理していた清水久詞師が「この時期の父はこんな感じでしたよ」とコメント。まだまだ馬体が成長しそうな段階で13秒台を出せているように能力は水準以上だが、POG期間後の方が楽しみなのでは?

オルタード 牝 栗東・庄野
ダートのクラシックディスタンス向きだが、14秒台の時計を出せていてしかも庄野厩舎。ダートで手堅く賞金を稼げるような情報が漏れ聞こえてこなかったのがネック。

ルガル 牡 栗東・杉山晴
POG期間に結果を残しにくくなった杉山晴紀厩舎、このオーナーをどれだけ稼がせてくれるのか?は未知数。

ラヴァドーム  牡 栗東・松永昌博
追加で良い情報が無かったし、松永昌博厩舎だから事前にオッと思わせる情報も薄い。

セレッソブランコの2020 牝 栗東・松下
母を所有していた三宅勝俊オーナーが、満を持してシルバーステートを付けて勝負を掛けてきた。でも馬名が決まらないのはなぁ。

ヒラボクスペシャルの2020 牡 美浦・大竹
この馬自身は14秒台を出せているけど、馬名も決まらず大竹厩舎だもんな。


下位指名前に指名終了になった馬

ヴァレンティヌス 牡 栗東・辻野
辻野厩舎がどれだけ実績残すか?に加えて新種牡馬のレッドファルクス、上位で消える存在ではない。ダートっぽい血統ながらフットワークは芝、しかも距離もこなせそうと及第点以上。
小川眞査雄オーナーは今年のすみれS勝ちを経験済で、それ以上を期待したくもなる。

クラウドセイル 牡 栗東・清水久
厩舎でマイナスになったし、更に背が伸びていった為成長を促している過程も、POG期間後に活躍しそうでプラスに働かない可能性が出てきた。

ニシノコウフク 牝 美浦・伊藤大
早期デビューが見込めるけど、他に牝馬で同じように期待した馬を見つけたので今回は見送り。1,000ポイント以上確実に稼いでくれるようなら、来期は候補に入ってくるかも。

ユハンヌス 牡 栗東・大久保龍
クラシックのトライアル重賞を狙って獲りそうな位置に居るが、デビューが近づくにつれて色々とアラが出始めた模様。それならば評価を少し下げるまで。





強調材料に欠けた(と感じた)馬

暫定版で一旦はC評価以上にしたけど、そこから上積みが乏しかった馬。
見当違いな分析をしていた可能性も否定できませんが、それらを含めて定点観測。

イリスレーン 牝 栗東・清水久
マイナス要素はこの厩舎だから3歳夏以降本格化しそうってことだけど、期間中未勝利卒業+1勝クラス掲示板ぐらいはどうにか確保してくれるんじゃないかな?

オーヴァルブルーム 牝 美浦・斎藤誠
さすがに期間内重賞で結果を残すとなると厳しいと思うが、DMMもそろそろ結果を程々には残したいだろうから、この辺りの手駒も「投資してよかった」レベルには押し上げて来るんじゃないだろうかと邪推。

フォーカルフラワー 牝 美浦・国枝
姉のカレンブーケドールは過去の指名馬。さすがに姉と比較してしまうと酷。マイルには使わないと割り切れるなら期間内に未勝利勝ち+1勝クラス卒業目処は立ったりして。でも、社台RHである分、マイナスなんだよなぁ。

グレノークス 牝 美浦・宮田
吉田照哉氏の所有だしPOGではかなりマークも薄くなると思う。青田力也場長のコメント「マイルから2000mあたりでグングン進んでいくイメージ」が本当なら、の条件付き。

ハーエクセレンシー 牝 美浦・大和田
コメントとしてはダイワメジャーの良いところがちゃんと出ていると、社台Fでもかなりマシな部類。この厩舎だから評価半値だけど、そろそろ息を吹き返すなんてことも?

レッドマグナス 牡 栗東・藤原英昭
◇ ザ・POGドラフト会議 2022-2023 須田鷹雄2巡目(牡馬2位)
レッド(東京HR)の一番馬評価の割には素質だけで走っている状態で、上積みに疑問は残る。4月中旬に脱北済でNFしがらき?に居る模様だが、育成は早来だが生産は社台牧場ってのも?が付く。

ショウミーザマネー 牝 美浦・蛯名正
14秒台をこなせる体力と、長く良い脚を使えるのが良い。シャドウの飯塚オーナー所有で、すでに山元トレセンへ移動。でも、名前はなんでこうなったんだろう?あまりいい印象を持てない。

リビアングラス 牡 栗東・矢作
初時計で3ハロン40秒の時計が出るほどの走り。それでも焦らず成長させる意図が不明。同じ時期のディープボンドに似ていると斎藤ディレクターもコメントするほどだったのに。

ベルオブピース 牡 栗東・矢作
ノーザンファーム生産なのに、セレクトセールで前田晋二オーナーに落札されて大山ヒルズに居るパターン。それとは別に、エピファネイア産駒の成長曲線をノースヒルズが描けるのだろうか。

レジェンドマップ 牡 栗東・奥村豊
既に栗東近くの育成場へ移動しているように調整は順調だが、緩さも残している段階で15秒台の走りが出来ているのが引っ掛かった。本格化まで相当時間が掛かると判断。

ギアチェンジ 牝 美浦・蛯名正
マルターズの藤田在子オーナーが所有。坂路で15秒ペースを週1回こなしており成長待ち、のパターンでバシバシ成功例が出ている訳じゃない。あくまでも開業祝いレベルと判断。

バルフォアテソーロ 牡 美浦・高木登
毎週15秒ペースを乗られており「心肺機能が強く、スピードを維持できるタイプ」なのは良いが、ダートでどれだけ堅実に稼げるか?に牡馬枠を1頭割くのはなるべくなら回避したい。






指名漏れ・見送りの続き
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