みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っている20頭ルールのドラフト会議が、ダービー翌週に終了。

こちらのページでは注目馬で指名していない馬、
それから指名リストに載せていたけど、
・他人に指名されてしまった馬
・20位で指名が完了し、取れなかった馬
・リストには載せていたけど、理由があって評価を下げた馬
に関する一覧を掲載いたします。
つまり、見方によっては指名出来た馬、評価を上げても良かった馬たちです。

2022-2023の指名リストはコチラ


※2022年6月スタート、2023年の日本ダービー開催日までを期間とする、
POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。



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前回の記事

強調材料に欠けた(と感じた)馬 の続き

サトノアダマス 牝 栗東・杉山晴
育成の段階で「まだ非力」なのはマイナス。厩舎が違えば・・・とも思うが480kgと馬格もあり、夏には栗東に入厩できそうなのはマシな部類。命名法則では唯一ギリギリセーフかなと言うレベル。

サトノミネルヴァ 牝 美浦・国枝
「胴がゆったりしていて気性もカリカリしていない。距離はマイルまでじゃないかも。8~9月のデビュー予定で初戦からポンポンと行けそう」とコメント。命名法則では弱いし国枝先生なのも加点にならず。

ナイトキャッスル 牡 栗東・音無
早い調教にへこたれ無いのはプラス。シルク+音無厩舎なのでこれまでのデータ通りなら過剰な期待はできそうにない。それでもクラブのコメントは「走りがクリソベリル級」と最大限の賛辞。

スサーナトウショウの2020 牡 栗東・須貝
早い調教にへこたれ無いのはプラス。馬名は決まっていないが、ステラヴェローチェと同じ大野剛嗣氏&須貝厩舎と評価できる材料はあったが、オーナーが亡くなってしまっては順調さに欠けてしまう。

コンエネルジア 牡 美浦・手塚
Frankel産駒らしいヤンチャな一面もあるようだが、すでにゲート試験も合格してNF天栄で調整中。余程の事が無い限り6月の東京開催デビュー、距離はマイルまでとの見立て。Frankel産駒で高額募集だったのが引っ掛かる。

シリンガバルガリス 牡 栗東・松永幹
確かに馬名の読みにくさはあるが、全姉のラッキーライラック並みに飛びも大きく雰囲気がある模様。それ以上に強調材料は無いけど、ラッキーライラックだけが特別だったのかもしれない。

アンガンダ 牡 美浦・木村
ドレフォン×キングカメハメハで二匹目のドジョウ、ただそれだけ。吉田勝己氏が「じっくりやる。3月になって馬体、動きとも良化してきた」とコメントあり。母は優秀、あとは怪我さえなければ。

セレスティアリティ 牝 栗東・西村
サンデーRのバゴ産駒。しかも値段もソコソコするから注目して良いはずだが、成長の余地を残しながら素質だけでトレーニングに付いていけていたのが、レースに行ってどうなのか。早期デビュー。

スティルディマーレ 牡 美浦・国枝
コメントでは「スピードの高さ、持続力はNo.1」と評価されている。6,000万募集と価格もまずまずだし、3月中にゲート試験も合格してNF天栄で調整中。順調だけどロードカナロア産駒の牡馬だしなぁ。

オランジー 牝 美浦・青木
美浦に入厩してゲート試験に合格、13秒台の併せ馬も大柄な相手に怯まず行えているのはプラス。口向きの悪さを時折見せているようだが、1800万円の募集馬にしては十分すぎるが、指名するほどの強調材料はなかっただけ。

アルメリア 牝 美浦・木村
高くも安くもなく丁度良いところだが、手術している分デビューは早くて年内。術後の経過がまずまず良い。シルクは木村哲也厩舎&ノーザンファームが何とかしてくれるかどうかに掛かっている。

ヒップホップソウル 牝 美浦・木村哲
3月下旬に社台Fの坂路コースで3F=42.2となかなかの時計。ここからさらにパワーアップも兼ねて上積みを狙い調教を重ねている。相当順調と考えて良いだろうが、馬の成長がどこまで行くか。

ディナトセレーネ 牝 美浦・尾関
父:レッドファルクスを管理していた厩舎に、父そっくりの毛色をした牝馬。15秒ペースはこなせており、既に山元TCへ移動済み。フォーム矯正の効果が維持できるかと、この厩舎で使い出しは遅くなりそう。

ダールフルート 牡 美浦・高木登
この母からは牡馬は2/2でデビュー勝ちしている。エピファネイア産駒なのに破格の募集価格なのと、コメントが少ないのは気になる。あとはこの厩舎だから、POG期間に拘らない可能性も高い。

スマイリングウェイ 牝 美浦・大竹
13-13をこなせている順調さ、馬体重も走り込みながら徐々に増えて438kgと決して悪くない。心配なのは千代田牧場が生産したって事と、大竹厩舎が成長を待ちながら使う事だろうか。

クリダーム 牡 栗東・須貝
ハーツクライ産駒でまだまだ成長の余地を残しているが、スプリンターっぽい体型からマイル程度までは距離が持ちそうになってきた。ゲート試験合格後在厩でトレーニング、インゼルレーシングがどこまでやるのか観測してみたい。

ドーバーファルコン 牡 栗東・牧田
嶋田賢オーナーなので当たれば大きいのも魅力だし、クラシック実績も悪くない。ただ、厩舎からクラシックに乗るのはいろんな漁夫の利が味方してくれないと厳しい印象。ダイワメジャー産駒の持ち味を引き出せるか。

クラウンロマーニャ 牡 美浦・伊藤圭三
ダートで堅実に稼ぐ厩舎だけど悪くないし、冠詞+ローマ近郊と名前もクリア。クラウンさんがいきなりクラシックの中心へ・・・とはさすがに飛躍しすぎだが、トライアル重賞で掲示板なら考えられる。

ラクサパーナ 牝 美浦・矢野
POG期間だとジェネラーノウーノで実績がある矢野厩舎だが、勝負を掛けて結果を残せるかどうか?が奮起立和。スリランカの美しい滝と名前も◎だけど、それ以上の情報も出てこなかった。

ルクルス 牡 栗東・松永幹
丸ごとPOGでは三嶋牧場の2番手、牡馬では1番手でコメントがあり「1F=14秒でも余裕がある」とコメント。母が19歳時の仔でもあった&母父サクラバクシンオーで評価出来なかったんだが、多角的に見直すことにしたい。
インゼルレーシングでも4番目に高い5,600万円募集だけど、高齢出産馬だから他を探すことに。

ライヴァル 牡 栗東・牧浦
獲得賞金1億超えがまだ出ていない牧浦厩舎だが、ドライスタウトでJpnIも勝ったことだし殻を破る活躍を見せて欲しいところ。血統も癖が無く名前も安直だけど、ゲート試験合格済と極めて順調。

ロンギングタイム 牡 美浦・奥村武
ロンギングダンサーなどを所有する坂本浩一オーナー、セレクトセールで購入してきた気合は感じるものの「父の産駒らしい良い緩さを残している」と調教師はコメント。
厩舎コメント1番手評価ではあるけど、デビューは早くて秋以降。POG期間後も含めて楽しめるならOK。 

マリアナトレンチ 牡 栗東・音無
アメリカズカップなどを所有する谷掛龍夫オーナーが「マリアナ海溝」と、海に関する馬名で臨んで来た。ハイリスクハイリターンだが、アメリカズカップだけが特別な成功例だとすれば、過度な期待はできないのかも。

スマッシュキング 牡 美浦・奥村武
ダート馬と言う感じでは無いらしいが「ハミに頼らず頭を起こして走れている、父の産駒にしては乗りやすい」とコメントはまずまず。脚をぶつけてひと頓挫があったようだが、芝で期待できる目途がイマイチ立たない。

ドゥレッツァ 牡 美浦・尾関
デビューは早くても年内、おそらく年明け以降になると思うが「スラッとした男馬の割に、付くべきところに筋肉が付いている」と絶賛。牧場で15-15に入る前から坂路で沈み込む良いフォームをしており、素質はありそうだが、他の馬で枠が埋まる。

アサカラキング 牡 美浦・斎藤誠
本来はもっと奥手のタイプに映っていたようだが育成は順調。「脚長で距離は持ちそう。筋肉も良いし柔らかい」と及第点コメントはさておき「セレクションセールは一声で落札できた馬だが、当たりかも」とリップサービス。これには乗らずに反ることにした。

オーヴァルブルーム 牝 美浦・斎藤誠
馬体重が母に似て430kg前後だが「ハービンジャー産駒だし、重いよりは軽い方が良い」と師もコメント。DMMとしても未勝利脱出した馬が預託された実績もあるが、想像以上にじっくり進めることも多い厩舎でもある。

エナジーチャイム 牝 美浦・手塚
エピファネイア産駒らしく馬格があり「順調そうだし、それなりに早めの時期に入ってくる」とコメント。秋以降デビューと思うが母の短所を補えていると、シルクの中でも評判が高まっている模様。ただ、ロベルト系と手塚厩舎は相性どうなんだろうか。

シルバースペード 牡 美浦・小野
Wコースで53.8−12.1を4月1日時点で計時済。6月の東京から使いたいとコメントあり。大化けに期待したいが、POG以外でも厩舎がやや苦戦しているからなぁ。

ニトロジャーニー 牡 美浦・武井亮
マル外で「スピードもパワーもあるし、確実に走りそう」と師のコメント。夏にはデビューさせ、1400m〜マイル中心に使う方針。馬主は2歳馬を4頭預託するなど新進気鋭。動向を追ってみたい。

セレンディピティ 牡 栗東・音無
師のコメントは「5月頃NFしがらきに移動予定。活躍馬の多い母系で、おそらくキレのある馬になるのでは」と期待が高い。成功法則に合致する条件をクリアしていたが、追加の情報が無いのが気掛かり。

ファーストレディの2020 牡 栗東・音無
ダートになると思うが「同時期の兄より身体が大きく、スピードもあって力強い馬になると思う」と師の期待は高い。ただ、取材コメントを掲載したのに入厩予定リストに載らなかったのと、半兄が1勝クラスで難儀しているのが引っ掛かる。

スサーナトウショウの2020 牡 栗東・須貝
「距離はやってみないと分からないが、気性面の問題は無い。芝で軽い動きをしそう」とコメント。ステラヴェローチェなどの大野剛嗣オーナーが亡くなり、大野照旺氏への引継ぎなど馬名含めて順調に行ければ。

キープアドーラブル 牝 栗東・寺島
「父の産駒らしくスピードもありそう」と最低限のコメント。おそらくサクセスブロッケンの高嶋哲氏の身内と思われるオーナー所有で、滋賀のチャンピオンヒルズに移動済。寺島厩舎なので動向を追跡しておきたい。

レイズザリミッツ 牡 栗東・寺島
やたらキングカメハメハと相性の良い吉田安惠オーナーだし、寺島良厩舎には初めての預託となるはずだが「筋肉質でスピードがある。育成の進み具合が早く6月デビュー予定」とのこと。動向を追跡しておきたい。

テンノメッセージ 牝 栗東・高柳大輔
テンハッピーローズなどを所有する天白オーナーと、高柳大輔厩舎のコンビ再び。短距離体型、仕上がり早で6月デビューも視野と、期間中堅実に1,000ポイント稼いでくれれば御の字。

トレンディスター  牝 栗東・高柳大輔
こちらも厩舎と関係の深い水谷オーナー。スピードがあると育成場でも評判、バランス良い馬体で短距離向きになりそう。期間中堅実に1,000ポイント稼いでくれれば御の字。

エナジーポコアポコ 牡 栗東・高柳大輔
キャピタル・システムの所有馬で、同じ母を3年連続の預託。兄姉はダート短距離だったが、馬体に伸びがあり「芝でもう少し距離が持たせられそう」と違ったタイプの模様。

ティムール 牡 栗東・中竹
「セリの時から良かった。鍛えられない部分の力強さもあったからね。動かしてもよかった。」とコメントは秀逸。前田幸治氏の所有馬で「重心が沈んで父のキズナに似ている」と牧場も才能を評価しているが、ハーツクライと相性がサッパリの中竹厩舎なのがマイナス。

エメイヴェイモン 牝 栗東・中竹
兄姉は函館2歳S勝ち、この馬も「桜花賞に行かしたい」とコメントがあった。牧場では「15秒を切ると重心が沈んで脚が伸びる、兄弟の特徴が良く出ている」と素質を認めている。
大山ヒルズではすっ飛ばして再評価してみたかったけど、やはり中竹厩舎はPOG期間だと牝馬実績乏しいからなぁ。

アヘッド 牝 栗東・中竹
大山ヒルズで全体2番手、牝馬で1番手評価されただけあってか「これは抜群」と師のコメント。Frankel産駒にありがちな部分は「母の良さも出ている。気性面は今の所大丈夫」と強調。母も所有した前田葉子オーナーだが、中竹厩舎はPOG期間だと牝馬実績乏しいからなぁ。

サスケ 牡 栗東・西村
適性は阪神マイルぐらいを想定しているが「ゲート試験合格済み、体力があり自分から走ろうとする気持ちの良さがある」とコメント。この厩舎がエピファネイアで成功したら鬼に金棒。その根拠が出てこなかった。
血統のクロスでお互いの持ち味がけん制し合って、良さが活かされない可能性も。

グロッタアズーラの2020 牡 栗東・牧浦
半兄はドンフォルティス(北海道2歳優駿)で早めに動ける下地はあり、移動もそう遅くならないはずと語る坂東牧場の荒木一仁マネージャー。しかも「兄姉のこの時期と比較しても『走るな』と思わせる」と、リップサービスにしては強気で色気のあるコメント。これで上手く行くならなんで今まで低迷?ってお話し。

シゲルビックバン 牡 栗東・鈴木孝志
父がモーリスで、母にDanzigとNureyevを持つ似たような構成のルークスネストに迫るような活躍を期待してみたい。全姉2頭は賞金を殆ど稼げなかったが牡馬に変わったし、まして鈴木孝志厩舎だから実験のし甲斐がありそう。ただ、実験は別の馬ですることにした。

レッドルヴァンジュ 牡 栗東・音無
焦らずに育成されデビューが秋以降になりそうだが、血統はかなり興味ある。音無厩舎が得意とするようなクラブでは無かったし、まして牡馬なので活躍したら諦めよう。



指名漏れ・見送りの前回記事
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