みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。

仲間内で行っているドラフト会議がそろそろ行われます。
その前に備忘録も兼ねて、調教師に関する私見をまとめて起きます

※2021年6月開始、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。


<美浦> →栗東(関西)編はこちら

相沢 郁
GIではさすがに厳しいが、1800m~2000mの重賞で突如激走がある。
自身が白井牧場で研修を行ったのもあり、非ノーザンファーム系の生産馬に強み。2020-2021シーズンのスライリーのようなケースもある。
ラの付く馬(ラ+イだとなお良い)
サンデーサイレンス系の種牡馬と言うよりも、ステイゴールド系種牡馬+ノーザンテーストクロスor5代Northan Dancer 3本以上があると一歩前進。
RivermanやNeverbendがあると、またもう一歩前進の可能性がある。

青木 孝文
スクリーンヒーロー産駒でウインの馬なら、期間内OP勝ち。
更には重賞でも馬券に絡んだ実績はある。
勝負服は赤または臙脂と白。20-21シーズンがズタボロだったが、まだ40手前。実績を積み上げていく余地あり。

浅野 洋一郎
特記事項なし

池上 昌和
条件戦までで良いなら着実さと、キャロットクラブで実績が10年で1件ある。
美浦でも有数の合理的な厩舎運営、期間内重賞実績はこれから?
21-22シーズンは赤本で特集を組まれる。

伊坂 重信
特記事項なし

石栗 龍彦
特記事項なし

石毛 善彦
勝負は中山と新潟。春は新潟で、はやぶさ賞を狙ってくる。
OP実績なし。

伊藤 圭三
定年まで10年少々。2021年から永野猛蔵騎手が所属し、3歳春の風向きが変わりつつある。
ダート中心、POGでは500万まで。厩舎全体は4歳以降もじっくり楽しめる。
芝のOPで実績はゴドルフィンが僅かにある程度。

伊藤 伸一
特記事項なし

伊藤 大士
1勝クラスで良いなら、10年で7頭勝ち上がり実績。
母方に非主流系(エクリプス系)が濃い程、OPでも2・3着になって予想以上に稼げる。
本来は競走馬の引退まで、長い目で見た方が賞金を稼ぎやすい。

稲垣 幸雄
特記事項なし

岩戸 孝樹
特記事項なし

上原 博之
かつては期間内GI実績もあり
近年は特記事項なし

蛯名 利弘
定年までおよそ2年
特記事項なし

蛯名 正義
特記事項なし

大江原 哲
特記事項なし

大竹 正博
ノーザンファーム生産馬&ノーザン系クラブ馬なら、期間内重賞実績もある。
Northan Dancer系の父もしくは母父であることは必須?

大和田 成
ダートなら1勝クラス勝ち実績はある

小笠 倫弘
母父Mr. Prospector系に強み?
20-21シーズンは全く良いところなし、1勝クラス以上は少数精鋭になる。
直近の活躍馬であるチェーンオブラブの半弟コンクエストが入厩済。

尾形 和幸
母父サンデーサイレンス系もしくは母母父サンデーサイレンス系が理想。
20-21シーズンはストライプが牝馬戦線で健闘、チマチマ・コツコツ稼げるタイプがあっている。

奥平 雅士
20-21シーズンは3頭も1勝クラスで馬券になった為、21-22シーズンはお休みとなるか。はたまた過去の凡例に倣って2年連続で賞金額が伸びるか。重賞で荒稼ぎするタイプではない。

奥村 武
16-17シーズンがライジングリーズン、20-21シーズンはクールキャットで重賞まで勝った。
パターンどおりなら数シーズンお休みでも仕方ないが、牝馬に限定して活路を見出す可能性は僅かに残している。

尾関 知人
時折重賞級の活躍をしてくるが、POG期間後にグイグイ伸びるケースも多い。
以下の条件に合致しているのが良さそう。
・5代血統表に4*5(9.38%)以上のクロスが存在する。
4*5以上のクロスが存在しない場合は以下の馬名条件を、両方ともクリアする。
存在している場合はいずれかクリアでOK。
・馬名にラ行(ラリルレロ)が入っている
・馬名に「ウ」「イ」「ン」が全て入っている

小野 次郎
特記事項なし

粕谷 昌央
特記事項なし

加藤 和宏
過去に重賞実績あり。
もしも傾向があるとすれば馬名に「カ行」と「ハ行」が入っていて、なおかつ5代血統表にNever BendとRibotがあって、更にクロスでNorthan Dancerも存在している事。
定年まであと4シーズン少々、そんな存在はもう1頭ぐらい入ってくれるだろうか。

加藤 士津八

特記事項なし

加藤 征弘 

なんとか重賞は勝つが、GIでは歯が立っていない。但し、ダート(期間中に南関東へ移籍した馬も)を含めて2011年以降のシーズンで11頭も2000ポイント超えをしている馬を輩出。
スクリーンショット 2021-05-25 210330
これらはすべて9代血統表にTourbillon、もしくはその子であるDjebelがある。
9代血統表に拡げるとHurry Onも追加で入っている。Hurry Onは無くても良いが、あれば指名候補のもうひと押しになりそう・・・とは言え、預託予定はほとんど入っていたりする。
そうなると馬名を英語表記にしたときに「r」または「l」があって、「同じ母音(a,i,u,e,o)が2つ以上ある」または「nとdが入っている」のいずれかをクリアしているのが最低限欲しい。
それでも候補はいっぱい居るなぁ。

金成 貴史
特記事項なし

萱野 浩二
5代血統表内で、繫殖牝馬のSpecialがクロスしていれば注意が必要かも。

菊川 正達

20-21シーズンはリンゴアメが活躍。牡牝ともに、3月中旬以降に産まれた馬が対象になってきそう。
牡馬は英語表記にしたとき、馬名に「i」「m」「p」「r」が全て入っていること
牝馬はサンデーサイレンス系の種牡馬*5代血統表の母方にSecretariat(ひょっとしたらBold Ruler*Princequillo?)があること。
突発的な活躍はあるものの、GⅢ止まり。労力の割には実入りが少ないとは言え、定年まで11年程残しており、研究の余地はありそう。

菊沢 隆徳
1勝クラス以上の勝利数は、2011年以降21勝。美浦で9位に入るほど。
牝馬の重賞級は
・父がNorthan Dancer系である場合、母父はサンデーサイレンス系の種牡馬
・父がサンデーサイレンス系の種牡馬の場合は、5代血統表の母方にNijinskyが欲しい
これが最低限必要になってきそう。

牡馬はOPを勝てる程度でも
・Raise a Nativeのクロスが9.38%以上あるのが理想だが、7%を超えるRaise a Nativeクロス+母方にStorm Catがあればどうにか。
(5%を超えるRaise a Nativeクロスで母方にStorm Catでも2000ポイントを超えた実績はある)

ご子息が所属騎手になってから、POGの成績はだんだんと右肩下がり。
かつてのような勢いを取り戻せるだろうか。

木村 哲也
厩舎暫定版で特集済
補足をすれば牡馬の場合、父がSadler's WellsまたはFairy Kingを持っているのが理想。
なおかつ、父がサンデーサイレンス系種牡馬でない場合のみ、Nureyevが5代血統表にあると良い。

国枝 栄
厩舎暫定版で特集済
補足として、1989年、1999年、2009年産駒は重賞勝ちが無い。
1988年、1998年、2008年産駒も重賞勝ちが無かったが、2018年産駒はサトノレイナス&アカイトリノムスメが大活躍。
但し、牝馬がGIで2着以上だったシーズンの次、POG期間内では中山の重賞を牡馬が1つ勝つに留まっているのが気掛かり。ジンクス通りなら牝馬は大ブレーキになるが・・・。
残り3年少々で定年なので、再来年以降の大幅な上積みは難しいはず。

久保田 貴士
「頭と尾っぽはくれてやれ」で良いなら、特記事項なし。
オーソクレースの故障が悔やまれる。

栗田 徹
厩舎暫定版でさらっと触れているが補足をすると、牝馬は重賞で惜しい競馬。牡馬はタイトルホルダーを除いては重賞ではほとんど見せ場無し。
預託予定のレベルが上がってきて、今まで以上に成績を残せなきゃウソになってきそう。21-22シーズンは不安より楽しみが多くなるのでは?

黒岩 陽一
特記事項なし

古賀 史生
もうすぐ定年、お疲れ様でした。

古賀 慎明

そろそろ巻き返しても不思議ではないが、正確な情報がドラフト時期に出にくい厩舎。
何年かに一度エアーポケットに落ちたように、成績が伸びないシーズンがある。
母父がNorthan Dancer系(但しフレンチデピュティやクロフネは除く)だと良さそう。母父サンデーサイレンス系はアグネスタキオンが好相性。

小島 茂之

15-16シーズン、19-20シーズンで重賞制覇実績あるが、
21-22シーズンは特記事項なし

小手川 準
特記事項なし

小西 一男
特記事項なし

小桧山 悟
特記事項なし

斎藤 誠
大きく稼ぐのではなく2,000ポイント程度の小当たりをコツコツ。
それであれば11シーズンで19頭も出しているんだから悪くないが、傾向が幅広過ぎて読みづらいのが難点。
18-19シーズン以降、2,000ポイント超が3頭→1頭→なし。20-21シーズンがかなり低調だったので、遅かれ早かれ巻き返してくるのでは?

佐藤 吉勝
特記事項なし

清水 英克
特記事項なし

新開 幸一
特記事項なし

杉浦 宏昭
特記事項なし

鈴木 慎太郎
特記事項なし

勢司 和浩
特記事項なし

高木 登
13-14シーズン、18-19シーズンに芝重賞制覇
もう少しお休みなのかも
ダートなら2,000ポイント超の手堅い活躍もある

高橋 裕
効率の良さは、ディアレスト>マイネル
一発長打なら、マイネル>ディアレスト
近5シーズンは活躍とお休みを交互に繰り返している。そのパターンどおりなら今年はお休み?

高橋 祥泰
特記事項なし

高柳 瑞樹
20-21シーズンで初の重賞制覇。

武井 亮
Speightstown、Storm Catと強烈に相性が良いが、さすがに高齢で産駒は少なくなるはず。
GIで連対した実績もあるので軽視は禁物。とは言え、次の大きな波がいつになるのか、これは地震予知と同じくらい難解。

武市 康男
特記事項なし

竹内 正洋

特記事項なし

田島 俊明
特記事項なし

田中 清隆

特記事項なし

田中 剛
13-14シーズンを最後にPOG期間の活躍は鳴りを潜めている。

田中 博康
父がキングカメハメハ系、母父がNorthan Dancer系で徐々に実績を残し始めた。
黒鹿毛だけ、何故か実績を残しにくいのが目立つ。
その代わり社台ファーム、ビッグレッドファームとの相性はまずまず。
21-22シーズンもOP勝ちや重賞で馬券になるようなら、美浦の若手でも評価を上げる必要が出てくる。

田村 康仁
短距離からマイルで時折成功例を出すが、父や母父が短距離重賞に強い種牡馬であると、良い結果につながりやすい模様。
そして何故か、母の成績が1800m以上で勝っているとぐっと稼ぎが良くなる。如何せん、打率が低いのでロマンあふれる指名となってしまうのが困ったところ。
遊びならそれもまた良きかな。

柄崎 孝
特記事項なし

辻 哲英

実績がないだけで、いきなり上ブレする見込みはある

土田 稔
特記事項なし

手塚 貴久
厩舎暫定版で特集済
11シーズンでGI勝ちを5頭、GI2着を3頭。ここ2年はオークスで大暴れしている。
補足事項としては、1月・2月・4月生まれを狙った方が良さそう。
母父はStorm Cat,ロージズインメイ,サンデーサイレンス,エルコンドルパサー,Soldier Hollow,Grand Slam,Fusaichi Pegasus,Running Stagと幅広い。この辺りをなぞるのも一興。

天間 昭一
特記事項なし

戸田 博文
18-19シーズンに、ラストドラフトで京成杯を制して以降、低空飛行。
いつ浮上するか?と、定年まで12年少々。このせめぎ合いになりそう。

中川 公成
古馬になってからの馬は入厩する。
POG期間内に重賞を、って言うのは酷なのかも。

中舘 英二
ダートや短距離で結果を出すが、波が大きく散々なシーズンもある。
重賞で結果を残すような強みは薄い。

中野 栄治
特記事項なし

西田 雄一郎

特記事項なし

根本 康広

特記事項なし

萩原 清
厩舎暫定版で特集済
打率は低いが、ノームコアやダノンキングリーを探すかどうか。
平均点が高いのは父:ハービンジャー。振り切るなら母父:Storm Cat。
指名にはブレないスタンスと、覚悟が要求される。

畠山 吉宏
定年まであと11年少々。
活躍するときは派手、それ以外は潜伏するように全く結果を残さない。
GI勝ちは12-13シーズンのNHKマイルCのみ。一歩引いて判断してみよう。

林 徹
厩舎暫定版で特集済
21-22シーズン、上ブレする可能性はある。
但し、コンスタントに結果を残せるかどうか?の確証が持てない。
NHKマイルCのソングラインが惜敗した時の対応に、一長一短を感じた。
これは「好みの問題」かと思う。

有利な流れを引き寄せる力は示した。モノにできるかの正念場で、どれだけ「ハヤシブランド」の存在感を出せるのか。パクられるリスクを抱えても、発信力が求められているテキと言える。

深山 雅史
「頭と尾っぽはくれてやれ」で良いなら、特記事項なし。

藤沢 和雄

長い間、本当にありがとうございました。
で、藤沢イズムは誰に引き継がれるんだろうか。
引退後の活躍がどうなるかはわかりませんが、ラストシーズンの粘りも密かに楽しみにしています。

藤原 辰雄
特記事項なし
1勝クラス以上の勝ち星は43勝で、藤沢和雄厩舎、国枝栄厩舎に次ぐ3位。
国枝厩舎(50勝)と比べて約50戦、藤沢厩舎(59勝)と比べて120戦少ない中での高勝率。
しかしながら、1勝クラス以上の成績を11シーズン分出してみると・・・

世代着別度数勝率賞金合計1走当賞金平均着順
現3歳(2018年産)1-2-0-14/175.90%3190万円187万円7.5着
現4歳(2017年産)8-5-3-8/2433.30%38280万円1595万円3.9着
現5歳(2016年産)6-2-4-16/2821.40%10242万円365万円5.6着
現6歳(2015年産)2-3-3-10/1811.10%7640万円424万円6.6着
現7歳(2014年産)0-2-2-14/180.00%2670万円148万円6.3着
現8歳(2013年産)6-3-1-15/2524.00%13690万円547万円6.0着
現9歳(2012年産)8-1-2-9/2040.00%50402万円2520万円3.8着
現10歳(2011年産)4-2-2-11/1921.10%11032万円580万円4.6着
現11歳(2010年産)3-4-1-8/1618.80%11375万円710万円5.6着
現12歳(2009年産)5-2-5-16/2817.90%10895万円389万円5.1着

これまでの傾向通りなら21-22シーズンは低空飛行が予想される。
まさか目黒記念やダービーで大きく稼ぐとは思えないし、21-22シーズンをステップに22-23シーズンで大暴れ、と言うシナリオなら何となく起きそうな気はしてくる。

ひっくり返すほどの飛び道具候補は居そうだけど「ダービーが獲れる」だけの根拠に乏しいのが気掛かり。恋は盲目でも良いけど、遊びの盲目は程々にね。

堀井 雅広
特記事項なし

堀内 岳志

特記事項なし

本間 忍
特記事項なし

牧 光二
特記事項なし

松永 康利
特記事項なし

松山 将樹
特記事項なし

的場 均
特記事項なし

水野 貴広
特記事項なし

南田 美知雄
特記事項なし

宮田 敬介
20-21シーズンはグレートマジシャンが毎日杯2着で、日本ダービーへ出走。
結果はどうであれ、重賞の複勝率=連対率は1/6で16.7%
現実的な所で言えば、1勝クラス以上の複勝率は東京で22.2%、中山で25.0%。
指名候補が5頭居ても、モノになるのは1頭か2頭程度。リスクの大きさは否めない。
暫定版で取り上げたフォラブリューテブラックボイスよりも、順調さでパッションメーカーも視野に入れてみたい。

武藤 善則
特記事項なし

宗像 義忠
特記事項なし

村田 一誠
特記事項なし

矢野 英一
当たればジェネラーレウーノ級だが、11シーズンで2,000ポイント超えは3頭のみ。
1月から2月上旬に活躍が集中するので良いなら検討可能。

和田 正一郎

1勝クラスで複数回馬券に絡む方法により、2,000ポイント超えが11シーズンで4頭。

和田 雄二
重賞で高額ポイントを稼ぐのは厳しいが、どちらかと言えば牡馬より牝馬が堅実。
2,000ポイント超えが11シーズンで4頭。

和田 勇介
特記事項なし