みなさん、こんにちは
多幸@キシュランガイドです。
POG2021-2022シーズンも可能な限り
短信(レビュー)を行って振り返りをしたく思います。

それから、2022-2023シーズンに向けて
より戦略的な指名でPOGを楽しめるように、
ヒトの部分も定期的に観察し、策を練っていきます。

※2021年6月スタート、2022年の日本ダービー開催日までを期間とする、POGに参加する一個人の見解が記載されております。
未確定・未確認の事項もございますことを、あらかじめご承知おきください。



8月の2歳戦データ

今期から2歳戦の結果・データをPDFにてお配りいたします。

厩舎と騎手の勝ち星集計も公開していますので、ダウンロードして閲覧してください。

※二次製作の元データとしての使用はご遠慮ください。当方は一切の責任を持ちません。
※データはJRA-VANのTARGET frontier JVを使用して抽出しています

レース数
6月:29
7月:61(重賞1)
8月:68(重賞1)
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合計:158(重賞2)

印象に残っているポイントのみ
重賞勝利
新潟2歳ステークス(G3)
栗東・中内田充正厩舎 セリフォス
走破タイムは平凡だがメンバー最速の上がり3F=32.8で差し切りを、ダイワメジャー産駒でマークするんだから、中内田センセイの育成手腕には脱帽。
加えて追分ファームの重賞制覇も久しぶりだし、薄利多売と観ていたG1レーシングが息を吹き返すような活躍を見せてくるのかもしれない。いろいろな意味で当ブログの期待を裏切る内容だった。
母父Le Havreの重賞制覇はデゼル(2021阪神牝馬ステークス)以来となる。来シーズンは社台RHの年度最高価格募集となるエピファネイア産駒が1頭、三嶋牧場生産のワールドエース産駒が1頭居る。
この辺りも来年以降狙い目になるのでは?

・清水英克厩舎
突如4勝の固め打ち、運だけではない?
月間4勝の最多勝利は清水英克厩舎。2勝を新潟の芝、1勝を札幌の芝で挙げているが、注目は小倉の芝1200mで未勝利を脱出したアラクレ。
小倉で1.09.1ならそこまで強調できる内容では無いが、走破タイム自体は今年の開幕週を除けば大雨の影響もあって実は2位タイ。
昨シーズンは2021年5月に3勝も固め打ちしてきたが、それ込みで年間6勝しかしてこなかった厩舎。他の3勝が抜群の走破タイムではないにせよ、厩舎の勢いが続くのかにも注目。

・手塚貴久厩舎
オークス獲ってもまだ足りない?最多勝へまっしぐら
昨シーズンは22勝で4位、しかも未勝利月が8月だけと言う優秀な内容だった手塚貴久厩舎。今までの法則通りならここらで一息入るのが通例だったが、全く休む気配すら感じさせない月間3勝で最多勝を奪還。
まだ足りないのか、それとも嵐の前の静けさなのか。安田隆行厩舎と並んでPOG集計期間連続12ヶ月勝利の記録を継続中、9月はレース内容の濃さが継続するか注目したい。


・岩戸孝樹厩舎
転厩バブルだけか、それとも・・・
美浦の木村哲也厩舎が調教停止処分となり、大挙一時転厩した恩恵もあって月間3勝を挙げてきた。
しかし、岩戸孝樹厩舎と言えば2歳重賞の実績はあれど、基本的にはここ10年「未勝利を勝ち上がるだけなら木村哲也厩舎と良い勝負」と言うレベル。
なかなか超えられない1勝クラスの壁を破れるのか、9/4の札幌2歳ステークスはジンクス打破を掛けた大一番だが、前がやり合って展開ズッポシの差しが決まるのが絶対条件で、漁夫の利待ちであることは事実。
今が一番良い時期とは言えないはずなので、今後のアピールも含めて9月は転厩馬が在籍する最終月。苦しいレース展開となるOPや重賞でも結果を出せるかに注目したい。



【勝利数上位】
1位 6勝
手塚貴久厩舎(8月3勝)

2位タイ 5勝
安田隆行厩舎(8月2勝)
伊藤圭三厩舎(8月1勝)

4位タイ 4勝
清水英克厩舎(8月4勝)
岩戸孝樹厩舎(8月3勝)
清水久詞厩舎(8月2勝)
栗田徹厩舎

8位タイ 3勝
池上昌和厩舎(8月2勝)
藤原英昭厩舎(8月2勝)
武幸四郎厩舎(8月2勝)
奥村武厩舎(8月2勝)
大橋勇樹厩舎(8月1勝)☆
須貝尚介厩舎(8月1勝)
宮田敬介厩舎(8月1勝)
黒岩陽一厩舎(8月1勝)
杉山佳明厩舎
武井亮厩舎